やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2013 公式戦

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【1回表】
藤浪投手に対する初回の攻撃は、陽選手がショートゴロ、西川選手がレフトフライ、アブレイユ選手がサードゴロで三者凡退。

【1回裏】
武田勝投手の立ち上がりは、まず先頭の西岡選手をセンターフライで一死とするも、大和選手をフルカウントから四球で歩かせてしまうと、鳥谷選手にはセンター前にヒットされて一死一二塁。
するとこの場面、次のマートン選手の打席では武田勝投手から二塁への牽制球をセカンド西川選手が弾いてしまい、この間に走者にそれぞれ進塁されてしまうと、マートン選手にはライト前にタイムリーを弾き返され、これでまずは阪神が1点を先制。
そして更にこの後、新井貴選手、新井良選手、浅井選手にいずれもライト前にタイムリーとなるヒットを弾き返されて0−4とされてしまうと、続く藤井彰選手にもレフトフェンス直撃の2点タイムリー二塁打を打たれてしまい、これで0−6。
この後は藤浪投手をファーストゴロで切って取ってようやく三死としたが、この試合は初回から武田勝投手が阪神打線につかまり、いきなり6点の先制を許してしまった。

【2回表】
ここは先頭の中田選手が左中間に二塁打を放って出塁すると、大谷選手はレフトフライ、大引選手はピッチャーゴロで二死も、次の今浪選手がライト前にタイムリーとなるヒットを弾き返し、これで中田選手が二塁から生還して1−6。
しかしこの後は鶴岡選手がライトフライで三死と、一気に更なる反撃とはならなかった、

【2回裏】
西岡選手をショートゴロ、大和選手をセンターフライで二死とすると、ここから鳥谷選手、マートン選手に共にレフト前にヒットを打たれ、これで二死ながらも一二塁とされるも、続く新井貴選手はライトフライで切って取ってこの回を無失点で終わらせた。

【3回表】
武田勝投手がピッチャーゴロで倒れると、次の陽選手はレフト前ヒットで出塁も、西川選手はセカンドゴロ、アブレイユ選手はサードゴロと共に続けず。

【3回裏】
新井良選手をセカンドフライ、浅井選手をファーストフライで二死とすると、次の藤井彰選手にはセンター前にヒツトされるも、続く藤浪投手をサードゴロで打ち取って三死とした。

【4回表】
中田選手がサードゴロで倒れてしまうと、次の大谷選手は左中間に二塁打を放って出塁も、この後は大引選手が空振り三振、今浪選手がセカンドゴロで三死となってしまった。

【4回裏】
先頭の西岡選手にセンター前にヒットを打たれると、大和選手の送りバントで走者を二塁へと進まれ、更に直後に西岡選手に盗塁を決められて一死三塁。
するとこの場面、次の鳥谷選手にはセンター前にタイムリーを弾き返されてしまい、これで1点を追加されて1−7。
この後はマートン選手をショートゴロで二死とすると、新井貴選手にはレフト前にヒットを打たれて二死一二塁とされるも、続く新井良選手を空振り三振で三死ととしたが、この回は鳥谷選手のタイムリーによって1点を追加され、これで1−7と再びリードを広げられてしまった。

【5回表】
ここはまず鶴岡選手がライト前ヒットで出塁も、代打のホフパワー選手はショートファールフライ、陽選手はライトフライで二死一塁。
するとこの後、次の西川選手の打席では藤浪投手のワイルドピッチによって走者が二塁へとすすけも、打席の西川選手がセンターフライに倒れてしまった。

【5回裏】
北海道日本ハムのピッチャーが2番手の鍵谷投手へと交代のこの回は、浅井選手をショートフライ、藤井彰選手をショートゴロ、藤波投手を見逃し三振で三者凡退。

【6回表】
アブレイユ選手がセンターフライ、中田選手がサードゴロで二死となってしまうと、次の大谷選手は右中間に二塁打を放って出塁も、ここは大引選手がライトフライで続けず。

【6回裏】
ここは続投の鍵谷投手が、西岡選手をファーストゴロ、大和選手をレフトフライ、鳥谷選手をショートゴロで、前の回に続いての三者凡退とした。

【7回表】
先頭の今浪選手のセカンドへのゴロを西岡選手が弾いて塁に出るも、次の鶴岡選手はショートゴロで6-4-3のダブルプレーで二死となってしまうと、代打の稲葉選手も空振り三振に倒れて三死となってしまった。

【7回裏】
ここは北海道日本ハム3番手の根本投手が、マートン選手を空振り三振、新井貴選手をレフトフライ、新井良選手をセカンドフライで三者凡退。

【8回表】
阪神のピッチャーが2番手の安藤投手へと交代のこの回は、陽選手がサードゴロで倒れてしまうと、次の西川選手はレフト前ヒットで出塁も、この後はアブレイユ選手が空振り三振、中田選手がピッチャーゴロと共に続けず。

【8回裏】
この回は続投の根本投手が、まず浅井選手をセカンドゴロで一死とすると、ここから藤井彰選手にライト前にヒットされ、更に代打のコンラッド選手に対して死球をぶつけて一死一二塁としてしまうも、この後は西岡選手をセンターフライ、大和選手をピッチャーゴロで切って取って三死とした。

【9回表】
阪神のマウンドに3番手で加藤投手が登板の最終回は、大谷選手、大引選手が共に空振り三振で二死となってしまうと、ここで代打の小谷野選手はレフト前ヒットで塁に出るも、最後は同じく代打の金子選手がショートゴロに倒れて試合終了となってしまった。
 

 
 各選手のコメント
 
今浪選手のコメント (2回表、ライト前タイムリー)
まだ序盤なので、1点1点返していけば分からない展開。得点圏のランナーを残して終わるわけにいかないと、集中して行きました。相手は速い真っ直ぐに合わせていかないといけない投手。狙い通りに打てました。

武田勝投手のコメント (4回、球数84、打者24、被安打12、与四死球1、奪三振1、失点7、自責点5)
立ち上がり探り探りの投球をタイガース打線が見逃してくれませんでした。初回で大きなビハインドを背負う展開にしてしまい、チームに申し訳なく思います。次回、同じような過ちを犯さないよう、しっかり修正して臨みます。

大谷選手のコメント
(1打席目の初球をファールしたのは) 直球が速いし、絞っていかないと厳しいと思った。直球だと思っていたので、打ち損じた時はショックだった。そこで打てるようにしたい。(2打席目は) 捉えたと思ったが、シュート回転してきたのでバットの先っぽに当たった。点差もあいていたので二塁を狙った。(次回対戦があれば) 今日は直球に対応できたが、変化球から入ってくることもある。しっかり打てるようにやっていきたい。

栗山監督のコメント
大谷選手が2本の二塁打を放ちましたが?
もうちょっと緊張した形の中で勝負させてあげたかったなと思います。
武田勝投手が誤算でしたか?
この前もこういうことがあった。3回くらいから落ち着いてきたけどね。どこに原因があるのかは勝本人が一番分かっているはず。ミスも重なっているし、最初にリズムを作ってあげないとね。
タイガース打線の対策が奏功した?
緩い球への考え方がしっかりとあって一丸になってというのがあったけどね、勝も投げたいところに行かないというのがあった。エースなんで任せながらやっていったということ。
 

 
 
 
【1回表】
能見投手に対する初回の攻撃は、陽選手がセカンドゴロ、西川選手が空振り三振、アブレイユ選手がセカンドゴロで三者凡退。

【1回裏】
谷元投手の立ち上がりは、西岡選手をセカンドゴロ、大和選手をファーストファールフライで二死とするも、次の鳥谷選手に左中間に二塁打を打たれると、マートン選手は四球で歩かせてしまって二死一二塁。
するとこの場面、続く新井貴選手の打席ではキャッチャー大野選手のパスボールによって走者にそれぞれ進塁を許してしまうも、ここは打席の新井貴選手を見逃し三振に切って取り、初回のピンチは何とか無失点で切り抜けた。

【2回表】
中田選手がライトフライ、大引選手が空振り三振、金子選手がライトフライで三者凡退。

【2回裏】
新井良選手をサードゴロ、柴田選手を空振り三振、藤井彰選手をセカンドライナーで三者凡退。

【3回表】
大野選手がライトフライ、杉谷選手がショートゴロ、谷元投手が見逃し三振で三者凡退。

【3回裏】
能見投手をセンターフライ、西岡選手をピッチャーゴロ、大和選手をファーストゴロで三者凡退。

【4回表】
この回は先頭の陽選手が二遊間を破るセンター前ヒットで出塁するも、西川選手の送りバントは能見投手に素早くさばかれて二塁フォースアウトで一死一塁。
するとこの場面、次のアブレイユ選手は三遊間をレフト前にヒットし、これで一死一二塁としたものの、ここは中田選手がピッチャーゴロで1-4-3のダブルプレーに倒れてしまった。

【4回裏】
鳥谷選手をサードファールフライ、マートン選手を空振り三振で二死とするも、ここから新井貴選手、新井良選手を共に四球で歩かせてしまって二死一二塁。
しかしここは続く柴田選手をセカンドゴロで切って取ってこの回を終わらせた。

【5回表】
先頭の大引選手がレフト線に二塁打を放って出塁すると、金子選手がしっかりと送りバントを決めて一死三塁。
するとこの場面、続く大野選手は初球から一塁方向にしっかりとスクイズを成功させ、これで北海道日本ハムが1点を先制。
この後二死走者無しとなってからは、杉谷選手がレフト前ヒットで塁に出るも、次の谷元投手が見逃し三振で三死となってしまったが、この回は大野選手のスクイズによって、まずは北海道日本ハムが先制に成功した。

【5回裏】
藤井彰選手をレフトフライ、能見投手を見逃し三振で二死とすると、次の西岡選手にはセンター前にヒットされるも、続く大和選手はセカンドゴロで切って取って三死とした。

【6回表】
この回は陽選手が見逃し三振で倒れてしまうも、西川選手が一二塁間への当たりをセカンドへの内野安打とすると、直後に盗塁を決めて一死二塁。
するとこの場面、アブレイユ選手が四球で歩いて一死一二塁となると、続く中田選手がサードゴロに倒れる間に走者がそれぞれ進塁し、更に大引選手も四球で歩いて二死満塁。
しかしここは次の金子選手が空振り三振に倒れてしまい、この回のチャンスを得点へと繋げることはできなかった、

【6回裏】
鳥谷選手をセカンドゴロ、マートン選手をセンターフライで二死とするも、ここからまず新井貴選手にセンター前にヒットされると、次の新井良選手にはライト前にヒットされ、これで二死ながらも一三塁。
そしてこの後、、阪神が代打で今成選手を起用してくると、これに対して北海道日本ハムはピッチャーを宮西投手へと交代。
するとここで阪神は代打の代打で浅井選手を起用すると、これに対して宮西投手がフルカウントから四球を与えて二死満塁としてしまったものの、続く藤井彰選手はセンターフライで切って取り、この回も何とか無失点で乗り切った。

【7回表】
大野選手が見逃し三振手に倒れてしまうも、杉谷選手がセンターオーバーでフェンス直撃の二塁打を放って一死二塁。
しかしこの場面、代打で登場の二岡選手がセカンドフライで二死なってしまうと、次の陽選手は敬遠で歩かされて二死一二塁も、続いて代打で起用された小谷野選手はライトフライで続けず。

【7回裏】
北海道日本ハムのピッチャーが3番手の矢貫投手へと交代のこの回は、代打野坂選手をセンターフライ、西岡選手をセカンドゴロ、大和選手をショートゴロで三者凡退。

【8回表】
阪神のピッチャーが2番手の福原投手へとこの回のこの回は、アブレイユ選手が見逃し三振、中田選手が被り三振で二死となってしまうと、次の大引選手はライト前ヒットで出塁も、ここは代打の稲葉選手がサードファールフライで倒れて三死となってしまった。

【8回裏】
北海道日本ハムのマウンドに4番手で増井投手が登板のこの回は、鳥谷選手をライトフライ、マートン選手をセカンドゴロで二死とすると、次の新井貴選手にはライト線に二塁打を打たれてしまうも、続く新井良選手をショートゴロで切って取って三死とした。

【9回表】
この回は阪神3番手の筒井投手に対して、今浪選手がショートゴロで倒れてしまうと、杉谷選手、中島選手は共に空振り三振で三者凡退。

【9回裏】
北海道日本ハムのピッチャーが5番手の武田久投手へと交代のこの回は、先頭の浅井選手に対して投じた初球が手元に当たった死球と判定されるも、これに対して主審に抗議をした栗山監督が退場処分となってしまう、
するとこの後は、次の藤井彰選手に送りバントを決められると、代打の桧山選手にはライト前にヒットを打たれて一死一三塁。
そしてここから次の西岡選手の打席では武田久投手がワイルドピッチを犯してしまい、これで三塁走者に生還されて1−1の同点。
そして更に一死二塁から、まず西岡選手は敬遠で歩かせて一二塁とするも、続く大和選手にはショートに内野安打されて一死満塁。
するとこの場面、次の鳥谷選手はレフトへの浅いフライで二死としたものの、続くマートン選手には右中間にタイムリーを弾き返されてしまい、これでサヨナラゲームで試合終了となってしまった。
 

 
 各選手のコメント
 
大野選手のコメント (5回表、スクイズ)
いい形で回って来たので、とにかく流れを切らないように決めることができて良かったです。

谷元投手のコメント (5回2/3、球数104、打者24、被安打4、与四死球3、奪三振4、失点0、自責点0)
今日はいい状態で投げられました。先頭打者を出さないことに気をつけていったんですが、その通りにいけたことが良かった。その上で球数を少なくしていくことが課題ですね。最後にランナーを出して交代しましたけど、リードした状態だったので最低限の仕事はできたかなと思います。」

栗山監督のコメント
9回は死球の判定を巡り激しく抗議し、退場となりましたが?

自分はそう (ファール) と思ったから伝えただけ。痛がらない死球は見たことがないし、納得いかないものはいかない。でも、結果的に (逆転サヨナラ負けを喫し) やられたのは俺の行動 (が原因)。思ったことを伝えたけれど、チームが負けて選手達に申し訳ないです。
先制点は初球スクイズで挙げましたが?
相手が考えもつかないところじゃないと、決まらないと思ったから勝負をかけました。
矢貫投手を勝ちパターンの7回に起用?
元々信頼をしてきたし、ずっとああいう場面でもいけると思ってきました。精神的にも前に進んでくれていると思います。
明日は大谷選手と藤浪投手のルーキー対決が注目されますが?
本当にいい対決。多くの野球ファンの方たちに楽しんでいただけるのなら、それでいいと思います。

黒木投手コーチのコメント
勝利の女神がわれわれにほほ笑まなかった。
 

 

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【1回表】
大谷投手の注目の初回のピッチングは、先頭のミレッジ選手にサードへのバウンドの高いゴロを内野安打とされてしまうと、次の上田選手の打席ですぐに盗塁を決められ、更に上田選手の送りバントで一死三塁。
しかしこの場面、続く岩村選手をセカンドゴロで二死とすると、この隙をついて三塁から本塁へと突入したミレッジ選手もファーストのアブレイユ選手の素早い送球でタッチアウトし、結局ここをダブルプレーとしてまずは立ち上がりを無失点で終わらせた。

【1回裏】
石川投手に対する初回の攻撃は、陽選手がライトフライ、杉谷選手がセカンドゴロ、アブレイユ選手がセンターフライで三者凡退。

【2回表】
ここはまずバレンティン選手を空振り三振、畠山選手をセンターフライで二死とするも、次の宮本選手にショートに内野安打されると、森岡選手はストレートの四球で歩かせてしまって二死一二塁。
するとこの場面、次の中村選手には左中間を深々と破られるタイムリー三塁打を打たれてしまい、これで2者に生還されて0−2。
この後なおも二死三塁からは川島選手をセンターフライで打ち取って三死としたが、この回は中村選手のタイムリーによって2点の先制点を奪われてしまった。

【2回裏】
中田選手がレフトフライ、小谷野選手が空振り三振で早々に二死となってしまうも、ここからまず大引選手がライトフェンス直撃の二塁打を放って出塁すると、二岡選手はフルカウントから四球を選んで二死一二塁。
するとこの場面、続く鶴岡選手が三遊間を破ってレフト前にヒットを放つと、これで二塁から大引選手が生還し、1点を返して1−2。
この後なおも二死一二塁からは金子選手がセンターフライに倒れて三死となってしまったが、この回は鶴岡選手のタイムリーによって1点を返し、これで1−2とした。

【3回表】
この回はミレッジ選手をセカンドフライ、上田選手をセカンドゴロで二死とすると、次の岩村選手には右中間に二塁打を打たれるも、続くバレンティン選手は空振り三振に切って取って三死とした。

【3回裏】
陽選手が見逃し三振、杉谷選手がサードゴロで二死となってしまうと、次のアブレイユ選手は四球を選んで出塁も、ここは中田選手が見逃し三振に倒れてこの回を終えてしまった。

【4回表】
ここは畠山選手をセカンドフライ、宮本選手をショートゴロで二死としたものの、次の森岡選手に一二塁間をライト前にヒットされると、中村選手には四球を与えて二死一二塁。
しかしこの場面は続く川島選手をファーストファールフライで切って取ってこの回を無失点とした。

【4回裏】
小谷野選手がセカンドゴロ、大引選手が見逃し三振、二岡選手がレフトフライで三者凡退。

【5回表】
この回は先頭のミレッジ選手にレフト前にヒットされると、上田選手はライトフライで一死とするも、次の岩村選手の打席ではミレッジ選手に盗塁を決められて一死二塁。
するとこの場面、続く岩村選手はフルカウントから四球で歩かせ、これで一死一二塁としてしまうも、次のバレンティン選手はショートライナーで、更に二塁走者も戻れずにダブルプレー。

【5回裏】
先頭の鶴岡選手が二遊間への当たりをショートへの内野安打として塁に出ると、金子選手が送りバントを決めて一死二塁。
しかしここは次の陽選手が所とーフライで二死となってしまうと、杉谷選手もセンターフライで続けず。

【6回表】
北海道日本ハムのピッチャーが大谷投手から2番手の矢貫投手へと交代のこの回は、畠山選手をサードゴロ、宮本選手を見逃し三振、森岡選手を空振り三振で三者凡退。

【6回裏】
アブレイユ選手が空振り三振、中田選手がレフトフライ、小谷野選手がショートゴロで三者凡退。

【7回表】
この回は北海道日本ハム3番手の宮西投手が、先頭の中村選手にレフト前にヒットされると、川島選手の送りバントで一死二塁。
するとこの場面、次のミレッジ選手に対してはボールカウントが悪くなったところで敬遠気味の四球で歩かせて一死一二塁となるも、この後は代打の新田選手を空振り三振、岩村選手をキャッチャーファールフライと共に切って取ってこの回を無失点で終わらせた。

【7回裏】
先頭の大引選手が三遊間を破ってレフト前ヒットで出塁すると、二岡選手がセカンドゴロで倒れる間に進塁して一死二塁。
するとこの後、鶴岡選手がライトフライに倒れる間に二塁走者の大引選手は三塁へと進んだものの、次の金子選手はセンターフライに倒れて三死となってしまった。

【8回表】
北海道日本ハムのピッチャーが4番手の石井投手へと交代のこの回は、いきなり先頭のバレンティン選手をストレートの四球で歩かせてしまうも、畠山選手の送りバントは石井投手が素早く二塁へと送球し、フォースアウトで一死一塁。
しかしこの後、次の宮本選手も四球で歩かせて一死一二塁としてしまうと、ここで森岡選手にはセンター前にタイムリーとなるヒットを弾き返され、これで1点を追加されて1−3。
更にこの後、中村選手に対しても四球を与えて一死満塁としてしまったものの、ここでピッチャーが鍵谷投手へと交代すると、川島選手はセンターフライ、ミレッジ選手は空振り三振と後続をしっかりと切って取ってこの回を終わらせた。
しかしこの回は森岡選手のタイムリーによって1点を追加され、これで1−3とリードを広げられてしまった。

【8回裏】
ここは陽選手、杉谷選手が共にショートゴロに倒れて二死となってしまったものの、次のアブレイユ選手がレフト前にヒットを放って出塁すると、ここで続く中田選手がライトスタンドへと2ランホームランを運び、これで3−3の同点。
この後走者がいなくなってからは小谷野選手がセカンドゴロに倒れて三死となってしまったが、この回は中田選手の起死回生の一発によって2点を返し、これで3−3の同点へと追いついた。

【9回表】
同点となって迎えたこの回は、北海道日本ハム6番手の増井投手が、武内選手、岩村選手を共に空振り三振で二死とすると、次のバレンティン選手にはライト前にヒットされるも、続く比屋根選手はライトフライで切って取って三死とした。

【9回裏】
東京ヤクルトのピッチャーが2番手の石山投手へと交代のこの回は、大引選手が空振り三振に倒れてしまうと、ここで代打の稲葉選手は四球を選んで塁に出るも、この後は鶴岡選手がピッチャーフライ、代打のホフパワー選手が空振り三振と共に続けず、これで試合は3−3の同点のまま延長戦へと突入することとなった。

【10回表】
ここは続投の増井投手が、宮本選手をセカンドゴロで一死とすると、次の森岡選手にはセンター前にヒットされるも、この後は中村選手をセンターフライ、川島選手をセカンドゴロと切って取ってこの回を終わらせた。

【10回裏】
先頭の陽選手がセンター前ヒットで出塁も、次の杉谷選手はスリーバント失敗で倒れてしまうと、この後もアブレイユ選手が見逃し三振、中田選手が空振り三振といずれも続けず。

【11回表】
この回は北海道日本ハム7番手の武田久投手が、ミレッジ選手をレフトフライ、武内選手をショートゴロで二死とすると、次の岩村選手の三遊間への強い当たりは、サード小谷野選手が横っ飛びですばやくさばいて三者凡退とした。

【11回裏】
ここは東京ヤクルト3番手の山本哲投手に対して、矢野選手がサードゴロ、大引選手がショートゴロ、稲葉選手がライトフライで三者凡退。

【12回表】
この回は続投の武田久投手が、先頭のバレンティン選手にセンター前にヒットされると、比屋根選手の送りバントで代走の田中浩選手が二塁へと進塁。
するとこの場面、次の宮本選手はボテボテのピッチャーゴロで走者も動けずに二死としたものの、ここから森岡選手は敬遠で歩かせると、更に続く中村選手の三遊間への当たりはサード小谷野選手がボールが手につかずに、エラーで二死満塁としてしまった。
しかしこの場面、武田久投手は次のミレッジ選手に対して持ち味の外角低めへのストレートをコントロールよく決め、見逃し三振でこの大ピンチを無失点で切り抜けた。

【12回裏】
最終12回の攻撃は、代打の西川選手がレフトフライ、同じく代打の今浪選手はセカンドゴロで倒れてしまうと、次の陽選手もサードゴロで凡退し、最後も決定打の出ないままに、引き分けのままで試合終了となってしまった。
 

 
 各選手のコメント
 
鶴岡選手のコメント (2回裏、レフト前タイムリー)
先制された直後でしたし、翔平のためにも早い回に返していきたかったので、打てて良かったです。初球から積極的に打ちにいったことがいい結果につながりました。

中田選手のコメント (8回裏、ライト・2ランホームラン)
打ったのはシュートだと思います。大谷君が投げている間に援護できなかったですが、負けを消すことが出来て良かったです。

大谷投手のコメント (5回、球数86、打者22、被安打6、与四死球3、奪三振2、失点2、自責点2)
3人で終わる回がほとんどなく、いい形で攻撃につなげられなかったのは反省点です。行っていた球もあればカウントを整えるところでシュートしてしまったりで、もう少し丁寧に投げられるようにしたいですね。スワローズ打線はスイングが速く、危ないと思った球もありました。
 
挑戦が本格的に始まるが?
ここがスタート。野手として出場することもあると思うので、しっかり打てるようにしたい。
立ち上がりは?
野手の方に助けられた。ゼロでいけたのは良かった。
2回に二死から失点したが?
ボールもすごく甘かったし、一球一球丁寧に投げられれば良かった。
バレンティン選手から2三振を奪ったが?
特に低めをしっかり意識した。危ない球も何球もあった。
これからの課題は?
カウント球だったり、セットポジションに入ってから課題が見つかったので、1つ1つ直していきたい。
投手として出場しても打席に立ちたいか?
どっちでもいけるように準備したい。

武田久投手のコメント (2回、球数32、打者9、被安打1、与四死球1、奪三振1、失点0、自責点0)
負ける展開からよく追い付いて粘った。前向きに考えればいい。
 
鶴岡選手のコメント
(大谷投手は) 1軍で十分に通用するなと思った。ストレートが速いのが一番の武器。次の登板ではチームに勝ちをつけてほしい。

栗山監督のコメント
延長12回の長い一戦も引き分けでしたが?
負けないのであれば、どんなに長くてもいいです。
大谷投手の初先発については?
うん、みなさんが見ていただいた通りですね。
最速は157キロでしたが?
もっと出るかなと思ったけどね。でも、印象に残ったのは顔が違うということ。バッターボックスとマウンドでは全然違っていましたね。
本人も『緊張した』と話していましたが?
緊張してましたよね。ああ、翔平も緊張するんだなと思いました。でも、本当に楽しみですね。
マウンドでの姿を見て感慨深いものがあるのでは?
個人的にはありました。これでいいのかと思ったこともあったし、ファイターズに来てくれたという経緯とかですね。個人的にはそういう気持ちはありました。
劣勢を跳ね返したのは中田選手のひと振りでしたが?
ベンチから見ていると詰まっているようにも見えたけど『何とかしてあげたい』という当たりでしたね。本当ならサヨナラ勝ちしないといけないけど、(ブルペンや守備も含めて) 我慢しきった試合だった。これが原点だという試合だったと思います。
 
黒木投手コーチのコメント
(大谷投手は) 初登板にしては十分。1回のピンチでギアを入れた時の表情は、いい投手の資質を持っている。まだ課題はいっぱいあるが、1軍で投げるすごみはイメージできた。
 

 
 
 
【1回表】
吉川投手の立ち上がりは、田中浩選手、上田選手を共にサードゴロで二死とすると、ミレッジ選手はピッチャーゴロで三者凡退と、まずは上々の立ち上がり。

【1回裏】
徳山投手に対する初回の攻撃は、陽選手が空振り三振、西川選手がピッチャーゴロで二死となってしまうと、次のアブレイユ選手は四球を選んで出塁も、ここは中田選手が見逃し三振で続けず。

【2回表】
バレンティン選手を見逃し三振、畠山選手をショートゴロ、宮本選手を空振り三振で三者凡退。

【2回裏】
稲葉選手がレフトフライで一死となってしまうと、小谷野選手は四球を選んで塁に出るも、次のホフパワー選手の打席で、まず小谷野選手が盗塁を刺されて二死となってしまうと、ホフパワー選手もレフトフライに倒れて三死となってしまった。

【3回表】
新田選手をピッチャーゴロ、中村選手を空振り三振、川島選手をショートゴロで、これで吉川投手は初回から3イニング連続での三者凡退とした。

【3回裏】
先頭の大引選手が四球を選んで塁に出ると、鶴岡選手が送りバントを決めて一死二塁。
するとこの場面、次の陽選手も四球で歩き、これで一死一二塁としたものの、この後は西川選手、アブレイユ選手が共にショートフライで打ち取られて三死となってしまった。

【4回表】
田中浩選手をショートゴロ、上田選手をサードファールフライですると、次のミレッジ選手は四球で塁に出してしまったものの、直後に牽制で誘い出し、一二塁間で挟んでタッチアウトとした。

【4回裏】
中田選手がレフトフライで倒れると、次の稲葉選手は四球を選んで出塁も、この後は小谷野選手がキャッチャーファールフライ、ホフパワー選手がライトフライと後続が共に続けず。

【5回表】
バレンティン選手をレフトフライ、畠山選手をライトフライ、宮本選手をライトフライで三者凡退。

【5回裏】
東京ヤクルトのピッチャーが2番手の押本投手へと交代のこの回は、大引選手がサードライナー、鶴岡選手がショートゴロ、陽選手がピッチャーゴロで三者凡退。

【6回表】
ここは新田選手を空振り三振、中村選手をショートフライ、川島選手をセカンドフライで、これで吉川投手は6イニングを投げて今だノーヒットピッチング。

【6回裏】
この回は先頭の西川選手がレフト前ヒットで出塁すると、アブレイユ選手、中田選手は共に四球で歩いて無死満塁。
するとこの場面、東京ヤクルトはピッチャーを3番手のロマン投手へと交代も、次の稲葉選手が右中間スタンドにホームランを叩き込み、これで一気に4点を先制。
この後は小谷野選手がサードゴロ、ホフパワー選手がレフトフライで二死となってしまうと、ここから大引選手が四球で出塁し、更に鶴岡選手もショートへの内野安打で続いたが、続く陽選手がサードゴロで倒れて三死となってしまった。
しかしこの回は稲葉選手のバットから満塁ホームランが飛び出し、これで北海道日本ハムが一挙4点の先制に成功した。

【7回表】
田中浩選手をサードゴロで一死とすると、次の上田選手には二遊間をセンター前にこの試合初めてのヒットを打たれてしまうも、この後はミレッジ選手、バレンティン選手を共に空振り三振に切って取ってこの回を終わらせた。

【7回裏】
ここは東京ヤクルト4番手の松岡投手に対して、西川選手はショートゴロで一死も、アブレイユ選手が四球を選んで塁に出ると、中田選手のライト前ヒットで一死一三塁とチャンス拡大。
するとこの場面、続く稲葉選手は右中間フェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、これで1点を追加して5−0。
そしてなおも一死二三塁から、次の小谷野選手がライトに犠牲フライを上げて6−0。
このあと二死三塁からはホフパワー選手がレフトフライに倒れて三死となってしまったが、この回は稲葉選手のタイムリーと小谷野選手の犠牲フライで2点を追加し、これで6−0とリードを広げた。

【8回表】
ここは先頭の畠山選手にレフト前にヒットされるも、この後は宮本選手をセンターフライ、新田選手を空振り三振、中村選手をショートゴロと、後続をしっかりと切って取った。

【8回裏】
この回は東京ヤクルト5番手の江村投手に対し、大引選手がファーストフライ、鶴岡選手がサードゴロ、陽選手が空振り三振で三者凡退。

【9回表】
6点のリードで迎えた最終回は、北海道日本ハム2番手の鍵谷投手が、先頭の川島選手にレフト前にヒットを打たれると、田中浩選手に対しては四球を与えてしまって無死一二塁。
するとこの場面、上田選手のセンターフライで二塁走者の川島選手にタッチアップされて一死一三塁となってしまうと、ここでミレッジ選手にはライトに犠牲フライを上げられ、これで1点を返されて6−1。
しかしこの後なおも二死一塁からは、続くバレンティン選手を空振り三振に切って取り、リードを守り切って試合終了とした。
 

 
 各選手のコメント

稲葉選手のコメント (6回裏、右中間・満塁ホームラン)
吉川がいい投球をしていましたし、何とか僕で点を取って後ろにつなげたいと思っていました。1点あればいいくらいのピッチングを吉川がしているので、最低でも1点と思って立ちましたが、打った瞬間いい手応えはありました。

吉川投手のコメント (8回、球数115、打者26、被安打2、与四死球1、奪三振8、失点0、自責点0)
打者1人1人に集中して投げられました。(6回終了時点で無安打無失点に) できるかどうかは半々だと思っていたので、7回一死からヒットを打たれても気持ちが変わることはありませんでした。明日の大谷にいい形でつなぐことができたかなと思います。

栗山監督のコメント
快勝と言える内容だったのではないでしょうか?
終わってみればそういう形でしたけれど。もう少しうまい攻め手をして早く点を取らなければならなかったですね。うちが吉川でやられると相当なダメージが残りますし、(中盤まで0−0でも) 全く五分五分ではないので。(両チーム初ヒットとなった6回の) 西川がよくフルカウントから打ってくれて、その後 (連続四球) のアブと翔も甘い球がないのであればチームのことを第一に考えながらやってくれたことを嬉しく思います。
吉川投手が今季最高の投球内容でしたが?
吉川らしさというか、後先を考えず1球1球打者をやっつける姿が見られたと思います。
稲葉選手が復調を告げる5打点の活躍だったが?
感動しました。(1軍に) 戻ってきて調子が上がっていましたが、本人はまだスッキリはしていなかったと思います。ヒットではなくホームランを打つのが稲葉らしいところ。これで落ち着いて野球ができると思います。
明日はいよいよ大谷投手が初登板ですが?
最初の登板は思い切ってやらせたいと思ってきましたし、だいぶ (チーム状態が) ファイターズらしくなってきたところで行ってもらえる。とにかく自分の持っているボールを信じて投げてほしいですね。(投手と野手の) 2つをやりながらここまで順調に来て、プロに入って良かったなと思える試合になることを期待しています。
 

 
 ヒーローインタビュー (吉川投手、稲葉選手)
 
まずは吉川さん、ナイスピッチングでした。
(吉川) ありがとうございま〜す。
 
今日は8回まで投げてわずか2安打でした。勿論調子良かったんですよね?
(吉川) そうですね。本当に調子良くて、なんとか完投、8回まで長いイニング投げたいなと思っていたので、本当に良かったです。
 
今シーズンの中では一番の手応えですか?
(吉川) 今日が一番良かったと思います。
 
ずーっとゼロゼロできていて、6回に大きな点が入りました。その時の気持ちは?
(吉川) その時まだノーヒットだったんで、稲葉さんからノーヒットノーランやれよと言われたんですけども、出来なかったです。
 
結構プレッシャーかかってたんですね。(稲葉選手は) 言ってない言ってないって言ってますけど、本当のところはどうだったんですか?
(吉川) 今さっき、ノーヒットやるわと思って1点あれば十分って言われたんですけど。ノーヒットノーランとは言われてないですけど、1点あれば十分って言われました。
 
7回1アウトまでそのノーヒットノーランのピッチングが続いていました。これもしかして出来るかなっていう思いはいかがでした?
(吉川) あの満塁ホームランがあったんで、みなさんも期待していたと思うんですけど、やっぱりだめだったですね・・・
 
次、期待してます。
(吉川) そうですね。次、出来るように頑張ります。
 
そして、稲葉選手です。ナイスバッティングでした。
(稲葉) ありがとうございます。

この大歓声を聞いて、どんなお気持ちですか?
(稲葉) あのぉ、嬉しいですね、はい。悪い時もね、本当に応援していただいたんでね。本当に打てて良かったなと思います、はい。
 
西川選手が粘ってヒット打って、フォアボール、フォアボールで満塁のチャンスになりました。どんな気持ちでしたか?
(稲葉) あのぉ、前のバッターの方達がね、なんとかしようという気持ちが伝わったんで。で、今日の吉川君はね、僕の中で、1点取れば抑えてくれるんじゃないかなというね。何とか1点取ろうというそんな気持ちで打席に入りましたけどもね、はい。

物凄い打球が飛んでいきましたね。
(稲葉) まだパワーありましたね、はい。良かったです。

そして次の回にもいい当たりが飛んでいきました。
(稲葉) そうですね。えー、まぁあそこは、飛んでいけと、そういう感じでした、はい。

それにしても今シーズン本当に辛い時期があったと思います。
(稲葉) そうですね。まぁ、神様がね、まだまだ稲葉頑張りなさいと、そう告げてるのかなと思って練習してました、はい。

今も温かい拍手ありますけれども、たとえ打てない試合があってもファンの声援は変わらなかったですよね。
(稲葉) そうですね。本当にファンの方たくさんの方が応援していただいてね、なんとかしなきゃっていう気持ちでいっぱいでね。もうこうやって出れて、皆さんと一緒に喜び合えて良かったと思いますし、またこれからも頑張りたいと思います、はい。

稲葉篤紀のバッティングを探しに行くというファーム調整がありました。今日で見つかったんじゃないですか?
(稲葉) いや、そう簡単に見つかるもんじゃないですよ。えぇ。バッティングってそういうものなので、えぇ。また明日から謙虚にね、やっていきたいと思います。

これでチームは3連勝。乗ってきました。明日以降に向けて一言ずつお願いします。
(稲葉) 僕は本当にチームに迷惑かけましたので、明日からも、少しずつチームに貢献できるようにね、取り返していけるように頑張っていきますので、また応援よろしくお願いします。
 
(吉川) また明日も試合があるんで、ぜひ札幌ドームに応援に来てください。ありがとうございました〜。
 

 
 
 
【1回表】
木佐貫投手の立ち上がりは、長野選手をサードゴロ、松本哲選手を見逃し三振、坂本選手をセンターフライで三者凡退。

【1回裏】
杉内投手に対する初回の攻撃は、陽選手がファーストフライ、西川選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、次のアブレイユ選手は四球を選んで出塁も、ここは中田選手がライトフライで続けず。

【2回表】
阿部選手を見逃し三振、ロペス選手をショートフライ、亀井選手をセンターフライで三者凡退。

【2回裏】
小谷野選手がセカンドゴロで倒れてしまうと、次の大引選手はセンター前ヒットで出塁も、この後は二岡選手が見逃し三振で二死となってしまうと、続く鶴岡選手の打席では大引選手が盗塁に失敗して三死となってしまった。

【3回表】
村田選手をショートゴロで一死とすると、次の小笠原選手には二遊間への当たりをショートへの内野安打とされるも、続く藤村選手を空振り三振で二死とすると、エンドランがかかって同時にスタートを切った小笠原選手も刺し、三振ゲッツーでこの回を終わらせた。

【3回裏】
鶴雄選手が見逃し三振、杉谷選手がセカンドゴロ、陽選手がショートゴロで三者凡退。

【4回表】
この回は先頭の長野選手にセンター前にヒットを打たれると、松本哲選手の送りバントで一死二塁。
するとこの場面、続く坂本選手の打席では木佐貫投手のワイルドピッチで走者を三塁へと進めてしまうと、ここで坂本選手にはレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打を打たれ、これでまずは巨人が1点を先制。
この後なおも一死二塁からは、阿部選手をセカンドゴロで二死とすると、次のロペス選手のセンター前への当たりは陽選手がダイビングキャッチの好捕でアウトとして三死としたが、この回は坂本選手のタイムリーにより、まずは0−1と巨人に先制を許してしまった。

【4回裏】
西川選手がセンターフライ、アブレイユ選手が空振り三振、中田選手がセンターフライで三者凡退。

【5回表】
亀井選手をピッチャーゴロで一死とすると、次の村田選手にはライトフェンス直撃の二塁打を打たれてしまうも、この後は小笠原選手をショートフライ、藤村選手を空振り三振と後続をしっかりと切って取った。

【5回裏】
小谷野選手がセカンドフライ、大引選手がセンターフライ、二岡選手がショートゴロで三者凡退。

【6回表】
ここはまず長野選手を見逃し三振で一死とすると、松本哲選手には一二塁間をライト前にヒットされるも、次の坂本選手打席で松本哲選手を牽制で刺して二死。
するとこの後、打席の坂元選手は空振り三振としながらも、最後の球がワイルドピッチとなって、振り逃げで出塁を許してしまうと、阿部選手に対しては四球を与えてしまって二死一二塁。
しかしここは続くロペス選手を空振り三振に切って取り、何とかここを無失点で終わらせた。

【6回裏】
この回はまず鶴岡選手がセンター前にヒットを放って出塁すると、杉谷選手がしっかりと送りバントを決めて一死二塁。
するとこの場面、次の陽選手はバットを折られながらもセンター前へとヒットを運び、この当たりで二塁から鶴岡選手が生還して1−1の同点。
この後なおも一死一塁からは、西川選手がショートライナーで倒れると、次のアブレイユ選手の打席では陽選手が盗塁で二塁へと進むも、ここはアブレイユ選手が見逃し三振に倒れて三死となってしまったが、この回は陽選手のタイムリーによって1点を返し、これで1−1の同点へと追いついた。

【7回表】
ここはまず亀井選手をレフトフライで一死とすると、ここから村田選手、小笠原選手を共に四球で歩かせて一死一二塁としてしまうも、この後は藤村選手をショートゴロで二死とすると、続く長野選手もセカンドゴロで切って取り、この回も無失点とした。

【7回裏】
この回は中田選手、小谷野選手が共に空振り三振で二死となってしまうも、次の大引選手がレフトスタンドにソロホームランを運び、これで1点を勝ち越して2−1。
この後は二岡選手がショートゴロに倒れて三死となってしまったが、この回は大引選手の一発によって1点を挙げ、これで2−1とリードを奪った。

【8回表】
この回は北海道日本ハム2番手の増井投手が、先頭の松本哲選手のセカンドへの高いバウンドの当たりを内野安打とされるも、次の坂本選手はセカンドゴロで二塁フォースアウトとすると、阿部選手はサードファールフライ、ロペス選手はサードゴロと後続をしっかりと切って取って三死とした。

【8回裏】
鶴岡選手がレフトフライ、杉谷選手が空振り三振で二死となってしまうと、次の陽選手も空振り三振に倒れてしまい、これで陽選手はこの試合はヒット1本で、連続マルチ安打は9試合で止まってしまった。

【9回表】
1点のリードで迎えた最終回は、北海道日本ハム3番手の武田久投手が、先頭の亀井選手にレフト前にヒットされるも、村田選手はセカンドへのハーフライナー、矢野選手はキャッチャーファールフライで二死一塁。
するとここから代打の石井選手に対しては四球を与えてしまい、これで二死ながらも一二塁としてしまったものの、最後は長野選手をショートゴロで切って取り、リードを守り切って試合終了とした。
 

 
 各選手のコメント
 
陽選手のコメント (6回裏、センター前タイムリー)
もう、あの場面は当たりがどうとか言っている場合でもないので、ヒットになって良かったです。ツルさんのいい走塁にも感謝します。

大引選手のコメント (7回裏、レフト・ソロホームラン)
スライダーを待って、狙い通り打てました。初回からスライダーに詰まらされる人が多く、ポイントを前に置くことを意識して行きました。渡辺打撃コーチとゆったり、前を大きく振ることに取り組んできたので、それが実を結んだ一発ですね。

木佐貫投手のコメント (7回、球数105、打者28、被安打5、与四死球3、奪三振7、四球3、失点1、自責点1)
立ち上がりすんなり行けたことで、その流れで中盤以降も投げられました。とにかく低目を意識して丁寧にいくことを心掛けました。リードした展開でリリーフに託す形になりましたので、しっかりこの後は応援します。

栗山監督のコメント
いい形での勝利となりましたが?
選手達が試合が終わってからすごくうれしそうにしていたのが嬉しかったです。
木佐貫投手が好投しましたが?
最近、らしさが出ていない悔しさがあっただろうし、ジャイアンツに入ったときから思いもあるだろうから、何とか勝たせてあげたかった。全部のチームから勝ったし、これから木佐貫らしく落ち着いてやってくれると思う。よく頑張ったね。
大引選手が決勝弾を放ったが?
良かったよね。真面目だから、チーム状況が悪くてチームを背負わなきゃいけないという思いがあったと思うけど、これで吹っ切れるんじゃないかな。
陽選手の記録は止まりましたが、いいプレーが目立ちました
岱鋼には『また記録作ろうな』と言いました。あのファインプレーもね。こういう充実感が大事。前に進んでくれていると思う。
久々の連勝ですが?
自分達の形にするのが大事。これを続けていって、いい形で先発ピッチャーをマウンドにあげてあげたい。
 

 
 ヒーローインタビュー (木佐貫投手、大引選手)
 
今日はかつて在籍したジャイアンツとの初対決。そして高校時代共に投げ合った杉内投手との投げ合いでした。マウンドに上がる時はどういう気持ちだったんでしょうか?
(木佐貫) チョ〜緊張しました。
 
その超緊張状態で、再三ランナーも出しましたけれども7回1失点。気持ちが伝わるピッチングに見えました。マウンド上ではどんな気持ちだったんでしょうか?
(木佐貫) 立ち上がりがスムーズに入っていけたので、それからはランナーが出ても、粘り強く投げるように心がけていました。

そして7回に大引選手のホームランが出た。あの時はベンチで見ていてどんな気持ちだったんですか?
(木佐貫) 大引よくやったと思ってました。
 
その後8回、9回。増井投手、武田久投手のマウンドというのはどういう気持ちで見てました?
(木佐貫) まぁあとはバトンを渡せたので、信頼して、ドッシリ見ていました。
 
そして今日の勝利で、節目の12球団全てから勝利を挙げたことになります。この節目の1勝はどんな気持ちでしょう?
(木佐貫) その節目の1勝も嬉しいんですけど、札幌ドームでなかなか勝ててなかったので、早くここで勝ちたいな、勝ちたいなと思っていたので、ここで勝てたのが嬉しかったです。
 
そして木佐貫投手にとりましても今シーズンの交流戦の初勝利。そしてチームは連勝という形になりました。この勝利の意味は木佐貫投手から見てどのくらい重いと思いますか?
(木佐貫) 連敗中に自分のビッチンクも少なからず絡んでいるので、なんとか挽回したいなと思って投げていました。
 
大引選手のこの札幌ドームで初めてのお立ち台です。今の気持ちいかがですか?
(大引) ホント、すごく嬉しいですね、はい。
 
木佐貫投手の力投がありました。そしてその木佐貫投手に白星を送る7回の決勝ホームラン。どんな気持ちで打席に入ったんでしょうか?
(大引) 本当にいいゲームしてましたし、なんとか今日の一戦を取りたいなという気持ちで打席に立ったんですが、まさかホームランになるとは思わなかったですね。
 
打球がレフトスタンドに吸い込まれた時、どんな気持ちでした?
(大引) ホントね、スタンドのファンの皆さんの声援がこだまして、ホームランになった瞬間、ちょっと鳥肌が立ちましたけど、はい。ホントすごく嬉しかったです。

今日は打球をさばくだけではなくて、マウンド上のピッチャーに声を掛けてたりと、チームの一員としてすっかり馴染んでる感じがしますけれども、大引選手にとって今日初めてのお立ち台。そしてこの交流戦はじめての連勝はどういう意味があると思いますか?
(大引) ファイターズファンの皆さんの前で、まだちゃんと挨拶していなかったんで、ファイターズに移籍してからこのお立ち台に立つのが夢だったので、それが叶ってすごく嬉しいですね、はい。

夢叶ってチームは久しぶりの連勝。改めてファンの皆さんに一言お願いします。
(大引) 僕自身これからまだまだ調子を上げていきますし、チームもこれから勝ち進んで、必ず優勝争いに絡んでいくので、ご声援よろしくお願いします。

(木佐貫) これからまたどんどん勝っていきますので、ぜひ札幌ドームに足を運んでもらって、声援をかけてもらいたいなと思います。よろしくお願いします。
 

 

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