やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2005 生観戦記

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泣いても笑っても、今日がついに今季最終戦。
僕は10時30分頃にドームに着いたが、今日は昨日よりも全然多くの人が既に来ており、撮影会、サイン会の抽選の列に並んでいた。

その抽選は12時からのスタートだったのだが、券を引くと何と「撮影会A」が昨日に引き続き当たった。
2日ともハズレの人もいる中での2日連続での撮影会!!何だかもう運を全て使い果たした感じだった。

そのあと、仲間と話をしたりしながら過ごしていると、ドーム北のコンコースにヒルマン監督と、ブラウン投手コーチが来て、サインや写真に応じてくれていた。
僕はブラウンコーチにサインをもらい、写真を撮ってもらってから、ヒルマン監督のお父さんがいたので、昨日のお礼を伝えがてら、サインをもらって写真も撮ってもらった。

イメージ 1   イメージ 13
イメージ 2   イメージ 3

イメージ 4そのあと、サッカーグラウンドに行ってみると、何と島田選手がいた。
僕はひとまずレプリカユニフォームにサインをもらい、一緒に写真も撮ってもらった。
この引退の日に、日付入りでサインをもらい、写真も撮ってもらった事、ファンにとってはたまらない出来事だった。






イメージ 5今日の開場は16時。
中に入ってからはとりあえず席を確保し、僕達のグループの既に到着している人みんなで撮影会に向かった。
今日の「撮影会A」は昨日に引き続きヒルマン監督だったが、今日は横でその様子を見ていたヒルマン監督のお父さんにも入ってもらい、一緒に写真を撮ってもらえた。
何だか試合前に、心がいっぱいになってしまった。


今日のこの試合、先発はファイターズが入来投手、ロッテが渡辺俊介投手。

1回表、先頭の小坂選手をショートゴロに仕留めると、堀選手は3球で見逃し三振、福浦選手はライトフライで三者凡退でのスタート。

1回裏、今日の1番はSHINJO選手が入っていたが、2球目に打った打球がレフトポールを巻いたか巻かなかったが、微妙な当たりで、三塁塁審も一瞬腕を回しかけたものの、ファール判定。
すると続く3球目をセーフティーバントするなど揺さぶりをかけるも結局は空振り三振で一死。
次の奈良原選手はライトフライに倒れてしまうも、続く小笠原選手がライトスタンドに今度は間違いないHRを叩き込み、まずはファイターズが1点を先制。
4番の田中幸雄選手はサードゴロで打ち取られるも、最終戦は幸先のいいスタートとなった。

2回表、この回の入来投手は、パスクチ選手を空振りの三振とするも、フランコ選手にはライトスタンドに同点となる21号のHRを打たれてしまう。
が、このあとは今江選手、李選手をいずれも空振りの三振で打ち取って3アウトとした。

2回裏、稲葉選手がサードファールフライで倒れるも、続く木元選手がレフト線に三塁打を放って出塁し、勝ち越しのチャンスが早くも到来。
しかし、ここは続く森本選手がショートゴロに倒れると、金子選手はファーストゴロで、そう簡単に勝ち越しとはならなかった。

3回表、ここは大塚選手をショートゴロとすると、橋本選手は空振り三振、小坂選手はレフトフライで三者凡退。

3回裏、この回は、中嶋選手、SHINJO選手が連続の空振り三振に倒れると、奈良原選手はショートライナーでこちらも三者凡退。

4回表、まず堀選手をラフトフライとするも、福浦選手はレフト前ヒットで出塁。
ここで続くパスクチ選手はセンターフライで打ち取るも、フランコ選手にライト前ヒットを打たれると、送球の間に進塁され、二死ながら二三塁とされてしまった。
一打出れば一挙に形勢不利になってしまうところではあったのだが、ここは入来投手が落ち着いて続く今江選手をサードライナーとし、無失点で切り抜けた。

4回裏、小笠原選手、幸雄選手が共にレフトフライで二死となるも、ここから稲葉選手のレフト前ヒットと木元選手の四球で、二死一二塁。
しかし続く森本選手が空振りの三振で続けずに得点はならなかった。

5回表、ここは李選手をセカンドゴロ、大塚選手を空振りの三振とするも、橋本選手に今日初めての四球を与えると、小坂選手にはライト前ヒットを打たれ、盗塁もあって二死二三塁とされてしまった。
前のイニングに続いてのピンチを招いてしまうが、ここも入来投手は堀選手から空振りの三振を奪い、気迫のピッチングで無失点とした。

5回裏、先頭の金子選手がライト前ヒットで出ると、これを中嶋選手が送って一死二塁。
しかしここSHINJO選手がファーストフライ、奈良原選手がセンターフライと後続なく終わってしまった。

6回表、この回は先頭の福浦選手にはセンター前ヒットを浴びるも、続くパスクチ選手を見逃しの三振とすると、フランコ選手はセンターフライ、今江選手はサードゴロで、後続を断った。

6回裏、小笠原選手がセカンドゴロ、幸雄選手がセカンドフライと打ち取られたあと、稲葉選手がレフト前ヒットで出塁するも、木元選手がファーストゴロに打ち取られてここも得点なし。

7回表、先頭の李選手がセカンドゴロに打ち取ると、大塚選手が空振りの三振、橋本選手は見逃しの三振で、ここは三者凡退。

7回裏、ロッテのマウンドに2番手のセラフィニ投手が上がり、この交代を期に一気に攻め込みたいとゴロだったが、この回は森本選手がショートゴロに倒れると、金子選手はファーストライナー、中嶋選手はセカンドゴロで三者凡退。

8回表、ファイターズも好投の入来投手に代わって2番手で建山投手が登板。
その建山投手はまず小坂選手をセカンドゴロとすると、西岡選手にはピッチャー強襲ヒットを打たれるも、中嶋捕手がその盗塁を刺して二死。
このあと福浦選手にはセンター前ヒットを打たれるも、続くパスクチ選手をしっかりと見逃しの三振としてこの回も無失点とした。

イメージ 6   イメージ 12

8回裏、この回はSHINJO選手がセカンドフライに倒れると、ついに島田選手がコールされ、そしてゆっくりとバッターボックスに入った。
球場中に物凄い声援がおき、僕も涙を抑えることができなかった。
現役11年の最後のこの打席、結果はセカンドライナーではあったが、ファンの気持ちはそれで十分だった。
打ち取られても清々しい笑顔を見せてくれ、いつまでも島田コールが鳴り響いていた。
ここから続く小笠原選手はセンターオーバーでフェンス直撃かと思われる打球を放つも、これはセンター大塚選手が好捕して、この回も得点できず。

9回表、レフトの守備にはそのまま島田選手が入り、マウンドにはトーマス投手が上がった。
この回はまず代打で垣内選手が出てくるも、空振りの三振に打ち取って一死とすると、今江選手はショートライナーで二死。
ここから李選手には四球を与えるも、大塚選手をキャッチャーフライとしてここも無失点。

9回裏、ここは幸雄選手がサードゴロ、小谷野選手がショートフライで二死となり、木元選手が四球で出塁も、次の森本選手の打席の時、牽制で刺されてしまい、試合は昨日に引き続いて延長に突入した。

イメージ 710回表、まずは代打里崎選手がライトフライ、小坂選手はピッチャーゴロで二死。
ここから西岡選手にはセンター前ヒットで出塁されると、ここで代打に初芝選手が起用された。
初芝選手も今季限りでの引退を表明している為、ロッテにとっても最終戦となるこの試合のこの打席がプロ最終打席となる。
島田選手と同様に球場中から声援が送られたが、ここはライトフライとなり、初芝選手の17年のプロ生活もここに終わりを告げた。

10回裏、ロッテのマウンドは3番手の藤田投手に交代。
この回は森本選手がセカンドフライ、金子選手が空振りの三振に倒れると、ここで代打にセギノール選手が起用され、センター前へのヒットで出塁。
ここでSHINJO選手が登場も、ショートフライと結果が出せなかった。

11回表、ここからマウンドには武田投手が登板。
すると、何とパスクチ選手、フランコ選手、今江選手を三者連続の空振り三振とし、見事なパーフェクトリリーフ。

11回裏、この回先頭の工藤選手は3球で空振り三振に倒れるも、小笠原選手がライト前ヒットで出塁。
ここでピッチャーが薮田投手に交代すると、幸雄選手はセカンドフライに打ち取られ、二死一塁となるも、次の田中賢介選手が打った瞬間それとわかる打球をライトスタンドに叩き込み、劇的なサヨナラ2ランHRで3-1とファイターズが今季最終戦を飾った。

イメージ 8   イメージ 9

賢介選手はホームに迎え入れられる際に、チームメイトに手荒い祝福を受け、ヒーローインタビューでも満面の笑みで答えてくれた。


イメージ 10これで2005年、ファイターズは全日程を終了。
62勝71敗3分と、とても満足のいくものではなかったが、十分に楽しませてはもらった。
終了後にはセレモニーが行われ、島田選手の挨拶もあった。
やっぱり応援している選手が引退していってしまうのは悲しいし、寂しいが、これもまた長いプロ野球の歴史の流れの1つである。




イメージ 11日本ハム−千葉ロッテ(札幌ドーム)
M  010 000 000 00   1
F   100 000 000 02× 3
勝 武田 2勝2S
敗 藤田 1勝4敗
本 小笠原37号(渡辺俊) フランコ21号(入来) 田中賢1号(藤田)

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さぁついにこの2試合で今シーズンも終わる!
今日と明日は札幌ドームにロッテを迎えての2連戦だ。

この2連戦は先着740人に抽選の権利があり、うち340人に撮影会やサイン会の整理券が当たるというイベントがある。
その抽選が12時からということだったが、まぁ平日ということもあり、僕は10時30分頃に札幌ドームに到着。
すると既に結構な長さの列ができていたが、流石に740人もおらず、僕は暫らく仲間と別の場所で談笑してからその列に並んだ。

12時なって抽選が始まると、暫らくしてから僕の順番。
くじを引くと、何と、
「撮影会A」
たった50枚しか入っていないのを引き当てた。

その後は、16時15分の開場時間まで、いつものように裏のサッカーグラウンドに行ってみたりしながら時間をつぶした。

イメージ 1開場してからはまずレフトスタンドに席を確保し、すぐに撮影会の場所に行った。
するとその整理券1枚で、1組であれば何人でも写真に入れるとの事だったので、すぐに仲間を呼んだ。
少し待つと撮影会Aの場所にヒルマン監督が来た。
僕は昨日から「ヒルマン監督と・・・」と思っていたので、あまりに思い通りになってしまった事実にかなり浮き足立っていた。




イメージ 2写真を撮ってからはドームの中をうろうろしていたが、今日は「STVラジオデー」ということで、STVラジオのランラン号の人が来ていて、他の人は誰も行っていなかったが、僕はそんな中で1人で一緒に写真を撮ってもらった。

後の時間はまたゆっくりと練習を見たり、腹ごしらえをしたりしながら試合開始を待った。

今日の試合前には先日達成された田中幸雄選手のプロ通算1000打点の表彰もあった。


イメージ 6 イメージ 7 イメージ 8

今日の試合、先発のマウンドにはファイターズは今季初登板の須永投手、ロッテは小林宏之投手が上がる。

イメージ 41回表、須永投手の立ち上がりは、西岡選手をサードゴロ、堀選手を空振り三振、福浦選手をセカンドゴロで三者凡退の素晴らしい立ち上がり。

1回裏、田中賢介選手がショートゴロで凡退すると、森本選手は空振り三振で二死。
小笠原選手はライト前ヒットで出るも、セギノール選手はセカンドゴロで3アウト。

2回表、サブロー選手をセンターフライで打ち取ると、里崎選手にはレフト前ヒットを打たれるも、今江選手を5-4-3のダブルプレーとし、ここも3人で攻撃を切った。

2回裏、ここは稲葉選手がレフトフライ、木元選手がライトフライ、小田選手がセンターフライで、小林宏投手も負けじの三者凡退。

3回表、フランコ選手をファーストゴロで打ち取るも、パスクチ選手には四球を与えてしまう。
しかし次の大塚選手を空振りの三振とすると、パスクチ選手に盗塁は決められるも、西岡選手をしっかりとファーストフライで仕留めてこの回を終わらせた。

イメージ 33回裏、まずは今日もスタメンマスクを被った鶴岡選手がセカンドゴロで凡退すると、工藤選手がショートゴロ、賢介選手が空振り三振で三者凡退。

4回表、この回は堀選手をショートゴロ、福浦選手をピッチャーゴロ、サブロー選手を空振り三振でまたも三者凡退。

4回裏、先頭の森本選手がショートゴロで倒れると、小笠原選手がレフトフライ、セギノール選手が空振り三振でここも三者凡退。

5回表、この回の須永投手は、里崎選手、今江選手をいずれも空振り三振とすると、フランコ選手にはライト前にヒットされるも、パスクチ選手からも空振りの三振を奪っての1イニング3奪三振。

5回裏、すると小林宏投手も、まず稲葉選手をレフトフライで打ち取ると、木元選手、小田選手から連続で空振りの三振を奪い、試合中盤を終わっても、両投手共にあまりの素晴らしい投球に、完全に打者が翻弄されてしまっている。

6回表、この回は先頭の大塚選手が四球で出塁すると、西岡選手が送って一死二塁。
しかしここからは堀選手をセンターフライ、福浦選手をショートゴロと、全く危なげなくここも切り抜けた。

6回裏、ここは鶴岡選手がキャッチャーファールフライに倒れると、工藤選手、賢介選手がいずれも空振り三振で、これで5イニング連続の三者凡退。

7回表、サブロー選手をセンターフライで一死とすると、里崎選手にはセンター前ヒットを打たれるも、今江選手を6-4-3のダブルプレーとして、ここも3人で攻撃を終わらせた。

7回裏、先頭の森本選手が四球でチーム久々の出塁をするも、次の小笠原選手はサードフライで凡退。
セギノール選手の打席では森本選手が盗塁を決めて自ら得点圏に進んだが、セギノール選手が見逃しの三振に倒れると、稲葉選手もセカンドゴロと続けなかった。

8回表、フランコ選手をファーストゴロで打ち取ると、パスクチ選手にはライト前ヒットで塁に出られるも、ここも続く大塚選手を5-4-3でダブルプレーとして3人で攻撃を切った。

8回裏、この回は木元選手がピッチャーゴロ、小田選手がセカンドゴロ、鶴岡選手が空振り三振で、6回目の三者凡退。

9回表、ここは西岡選手をレフトフライ、堀選手はライトファールフライ、福浦選手はセカンドゴロと、須永投手も今日3回目の三者凡退で、9回を投げ切って無失点の好投。

9回裏、工藤選手がセカンドゴロに倒れると、賢介選手がセンター前ヒットで出塁したが、森本選手が空振り三振、小笠原選手がセンターフライで続けず、小林宏投手もこれで9回を投げ切って無失点と、素晴らしい投手戦のまま試合は延長に突入した。

10回表、ファイターズのピッチャーは2番手の武田投手の交代。
すると武田投手は、まずサブロー選手から空振りの三振を奪うと、里崎選手をサードゴロ、今江選手を空振りの三振と、この回を三者凡退とした。

10回裏、ロッテのピッチャーもここから2番手の薮田投手。
その薮田投手はまずセギノール選手をセカンドゴロとすると、稲葉選手は空振りの三振で二死とするも、木元選手にはライト前ヒットを打たれる。
しかし続いて代打で登場の田中幸雄選手も空振りの三振に打ち取り、この回での決着はつかず。

11回表、続投の武田投手は、まずフランコ選手にセンター前ヒットを打たれるも、代打の李選手をセカンドゴロで打ち取ると、大塚選手をレフトフライ、西岡選手をショートゴロでここも無失点。

イメージ 511回裏、この回の薮田投手は、まず代打のSHINJO選手から空振りの三振を奪うと、次の代打の小谷野選手も空振りの三振として二死。
金子選手にはレフと線に二塁打を放ったが、森本選手も空振りの三振を奪われてしまってこの回も得点ならず。

12回表、3番手でトーマス投手が登板すると、まず堀選手を空振りの三振で一死。
続く福浦選手にはレフト前ヒットを打たれたが、サブロー選手はレフトフライ、里崎選手はファーストファールフライとして、ついに12イニングを無失点で終わった。

12回裏、ロッテの最終回のマウンドに小林雅英投手が登板すると、先頭の小笠原選手はライト前ヒットで出塁したか、セギノール選手が空振りの三振で倒れてしまって一死。
次の稲葉選手は四球を選んで一死一二塁と一打サヨナラの場面を迎えたが、ここは奈良原選手が4-6-3のダブルプレーで倒れ、結局両チーム共に得点できないまま12回を終わった。


あまりに素晴らしい投手戦だった。
須永投手は9回を、被安打4、与四球2、奪三振6の無失点。
小林宏投手も9回を投げ、被安打2、与四球1、奪三振10で無失点。
そのあとも両チーム共に2投手が登板し、無失点のまま試合終了となった。

普段であればスタンドから早々に切り上げるところだが、あまりに素晴らしい試合だった為に、グラウンドに向かって拍手を送らずにいられなかった。


日本ハム−千葉ロッテ(札幌ドーム)
M  000 000 000 000  0
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さぁもう崖っぷち。
負け、もしくは引き分けでプレーオフ進出への夢が断たれてしまう。

ドームに到着したのは12時頃。
平日ということもあり、まだそんなに沢山の人は来ていなかった。
開場時間は16時15分。
それまではまた仲間と話しをしたりしながら過ごしていたが、裏のサッカーグラウンドに何度か行ってみると、そのうちにリー投手が出てきた。
リー投手はグラウンドに上がると、なぜかそこにユニフォームのスボンだけを置き、そのままサッカーの第二グラウンドの方に走っていってしまった。
そしてズボンだけが残された・・・

イメージ 1   イメージ 2

変な光景で、ちょっと笑えた。
そのうちにリー投手か帰ってきて、声をかけてみるとそこにいたみんなにサインをしてくれ、僕もサインをもらって、一緒に写真も撮ってもらった。

開場時間、最近は内野指定席の入り口の方から入場し、猛ダッシュで外野自由席の座席を確保するという人が多発しているのだが、昨日と今日は内野側の開場時間を少しずらしたようで、今日もそのような混乱はなく済んだ。

イメージ 3   イメージ 4

今日は試合前、先日達成された小笠原選手の通算1000試合出場、200号本塁打、そして金子選手の通算1000本安打の表彰があったのだか、各所からの表彰か相次ぎ、何と15分近くもやっていた。
確かにスタメンやバッテリーの発表がいつもより時間が15分ほど早かったのだが、大事な試合直前にこんなに時間をかけてしまって、小笠原選手、金子選手は集中力も何もあったものではない。
連盟ももう少し考えた方がいいのではないかと思う。

イメージ 5 イメージ 6 イメージ 7

この大事な試合、その先発のマウンドはファイターズが入来投手、西武が帆足投手。

イメージ 81回表、先頭の佐藤選手に三遊間を破られてレフト前にヒットされると、片岡選手が送って一死二塁。
続くフェルナンデス選手の打球はレフトに伸び、これを森本選手がキャッチするかとも思われたが、目測を誤ってしまいキャッチできず。
しかし二塁ランナーもスタートが遅れて三塁に止まり、ここの時点での失点は免れた。
なおも一死二三塁、カブレラ選手を迎えて三塁線に痛烈な当たりを打たれたが、これはサード小笠原選手が捕球し、迷わずホームに送球。
送球とランナーが重なり、一瞬セーフかとも思われたが、ここは中嶋選手の好ブロックもあり、間一髪でのアウトでまずは失点をしのいだ。
続いて二死一三塁とかわり、和田選手を迎えたが入来投手だったが、ここは四球を与えてしまって満塁とすると、続く石井義人選手にもフルカウントから四球を与え、何と押し出しでの先制点1点を献上してしまった。
ここからは次の中島選手はセカンドゴロとし、更なる失点は防ぐも、幸先の悪いスタートとなってしまった。

1回裏、こちらの先頭森本選手はライト前へのヒットで出塁。
これを奈良原選手が確実に送って一死二塁とするも、小笠原選手がショートフライに倒れると、続くセギノール選手が四球を選ぶも、SHINJO選手が初球から打っていくもショートゴロに倒れ、この回での同点逆転はならなかった。

2回表、この回の入来投手は、まず栗山選手をサードファールフライとすると、野田選手をセカンドゴロ、佐藤選手をピッチャーゴロで、5球での三者凡退。

2回裏、稲葉選手がファーストゴロ、田中幸雄選手がレフトフライで二死となり、金子選手は四球を選んで出塁するも、続く中嶋選手が空振りの三振に倒れて反撃ならず。

3回表、ここは片岡選手をライトフライ、フェルナンデス選手からは見逃しの三振を奪うと、カブレラ選手にはレフト前へのヒット性の当たりを放たれるも、これをショート金子選手がジャンプ一番で好捕し、この回も三者凡退で終わらせた。

3回裏、森本選手がショートゴロに倒れるも、続く奈良原選手は初球を左肩付近に受けて死球での出塁。
しかしこの場面は、小笠原選手がセカンドゴロに倒れ、4-6-3のダブルプレー。

4回表、この回先頭の和田選手からは空振りの三振を奪うも、石井義選手に対しては四球を与えてしまった。
ここで中島選手が送ってきて、二死二塁となるも、続く栗山選手をセンターフライとし、この回も無失点とした。

4回裏、まずセギノール選手が空振りの三振に倒れると、SHINJO選手がピッチャーゴロ、稲葉選手がショートゴロでの三者凡退。

イメージ 95回表、先頭の野田選手を追い込んではいたものの、レフトスタンドポール際にHRを運ばれて0-2。
ここからは佐藤選手を空振り三振、片岡選手をレフトフライ、フェルナンデス選手も空振り三振として終わらせたが、悔しい失点となってしまった。

5回裏、この回先頭の幸雄選手がセカンド右にボテボテのゴロを放つも、これが内野安打となって出塁。
しかし続く金子選手が5-4-3のダブルプレーで倒れると、中嶋選手もセカンドゴロに打ち取られ、結局3人で攻撃を終わってしまう。

6回表、まずはカブレラ選手との対戦だったが、この打席中、カブレラ選手が自らのスイングにより負傷し、カウント1-3の場面で代打貝塚選手が出てくると、結局は四球で出塁。
これに和田選手がレフト前ヒットで続いて、無死一二塁となると、続く石井義選手はレフトフライで打ち取るも、中嶋選手にはライト前に運ばれて、これで一死満塁とされてしまった。
ここで栗山選手がショート左をセンター前に抜けようかという当たりを放ち、ショート金子選手が決死のダイブを試みるも及ばず、これがタイムリーとなって0-3。
さらに次の野田選手はレフトのライン際にフライを放つと、レフト森本選手はこれをファールゾーンでフェンスにぶつかりながらもキャッチするが、これが犠牲フライとなってしまって0-4となった。
この打球、ファールゾーンに上がったこともあり、捕球せずにそのままファールにするという選択肢もあったが、今回はベンチがあったかどうかは不明だが、捕球してしまった。
もし指示がなかったとしたらこれは森本選手の判断ミスとしか言いようがない。
この後は佐藤選手をセンターフライとしてこの回を終わらせたが、あまりにも痛い2失点となってしまった。

6回裏、この回はその森本選手の攻撃だったが、今日2本目となる当たりをレフト前に運ぶが、ここは奈良原選手が見逃しの三振に倒れると、小笠原選手はレフトフライ、セギノール選手が空振りの三振に倒れて反撃ならず。

7回表、ここまで6イニングを投げ、被安打6、与四球4で失点4の入来投手の代わり、2番手で武田投手が登板。
その武田投手はこの回を、片岡選手をセカンドフライとすると、フェルナンデス選手もセカンドフライ、貝塚選手はセンターフライとして三者凡退での連日の好リリーフ。

7回裏、この回先頭のSHINJO選手は初球を放つも、セカンドゴロで一死となるが、続く稲葉選手は右中間を破って二塁打として出塁。
ここで幸雄選手がサード頭上を越える当たりを放ち、これがタイムリーとなってやっと1点を返して1-4。
あとでテレビで確認したのだが、この時の幸雄選手、目にうっすらと涙を浮かべながら一塁塁上に立ち、気迫がすごく伝わってきた。
なおも一死一塁、ここで代打に小谷野選手が告げられたが、ライトフライに倒れて二死。
続く中嶋選手は痛烈なショートゴロを放つと、これをショート中島選手が弾いて(記録はショートエラー)、場面は二死ながら一二塁と変わった。
この場面、続く森本選手がレフト前に続いて二死満塁とし、やっと帆足投手をマウンドから降ろすことに成功し、2番手に小野寺投手が出てきた。
するとファイターズ側はここで代打に木元選手を起用。
この対戦、フルカウントから大きくはずれる変化球が来て、四球で押し出しとなり、これで1点返して2-4とすると、マウンドには3番手の星野投手が登板。
なおも二死ながら満塁と一気に畳み掛けたいところだったが、この場面は小笠原選手がライトフライに倒れて悔しい表情を見せるが、本当にあまりも痛いアウトだった。

8回表、続投の武田投手は、和田選手をファーストファールフライ、石井義選手、中島選手を連続での空振り三振と、2イニング続けての完璧リリーフ。

8回裏、西武のマウンドは森投手に交代。
先頭のセギノール選手がフルカウントから四球を選んで出塁するも、SHINJO選手は初球をフルスイングするもボテボテのショートゴロで一死二塁。
ここからは稲葉選手がライトフライに倒れると、幸雄選手もショートゴロでこの回も得点ができずに終わってしまった。

9回表、ファイターズのマウンドに建山投手が登板すると、まず栗山選手をセカンドゴロとして一死。
しかし野田選手に右中間に打球を放たれると、センターSHINJO選手が追いかけるも及ばずにこれが二塁打となった。
このあと佐藤選手にレフト前に運ばれて一死一三塁とされると、代打平尾選手はライトにフライを上げた。
ライト稲葉選手の捕球とともに代走で出ていた三塁ランナーの高波選手がタッチアップし、ボールもセカンド木元選手を経由してホームに送球されるもセーフ。
しかしこの一塁ランナーもライトからホームにダイレクト送球されると思ったかタッチアツプしており、ボールが木元選手のところにあつた時にはその木元選手のすぐ横にランナーがいた。
ここでランナーにすぐにタッチすれば3アウトが成立し、まだ三塁ランナーはホームインしていなかったのでランナーのホームインは認められない。
しかしそれもならずに2-5と更に点差を広げられてしまった。
このあと、フェルナンデス選手が放ったライト後方への当たりはライト稲葉選手が決死のバックで追いつき、アウトとし最終回の反撃に全てを託した。

9回裏、プレーオフ進出に向けて本当に最後の攻撃。
西武のマウンドには守護神豊田投手。
まずは代打で小田選手が登場してライト前に運んで出塁すると、続いて代打で登場の田中賢介選手もライト前ヒットで続いて無死一三塁となった。
ドームの中にチャンステーマの「北の国から」がファンの物凄い気迫とともに鳴り響く。
この場面、続く森本選手はバットが出ずに見逃しの三振で一死となると、木元選手はセカンドゴロを打ってしまい、4-6-3と転送されるも、一塁はセーフでこの間に三塁から小田選手が生還して3-5。
二死一塁と本当に後のない場面で小笠原選手が打席に入った。
豊田投手の1球目、128キロのフォークが低めに外れてボール。
2球目は120キロのスライダーが内角低めに決まってカウント1-1。
そして運命の3球目、141キロのストレートが外角高めにいくと小笠原選手がこれを打ち返した・・・打球は大勢のファンが待つレフトスタンドに向けて伸びるも、ひと伸び足りずにレフト和田選手のグラブに納まった・・・


イメージ 10そのまま動けなくなってしまった人、持っていたものを落としてしまう人、うなだれる人、涙する人・・・色んな光景が見られた。
あまりに悔しいが、せめてもこのプレーオフ進出消滅の瞬間が他のチームの勝利などによって決まったり、ビジター球場で決まってしまうよりも、自分達の目の前で、この札幌ドームで見れたということが、せめてもの救いだと思った・・・




イメージ 11日本ハム−西武(札幌ドーム)
L  100 012 001  5
F  000 000 201  3
勝 帆足 13勝7敗
S  豊田 3勝1敗19S
敗 入来 6勝7敗
本 野田1号(入来)

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今日からは西武と2試合、オリックスと4試合。
プレーオフ進出をかけて最後の正念場を迎える。

今日も13時前には札幌ドームに到着し、16時15分の開場時間までゆっくりと外で過ごした。

中に入っていつものように仲間とウロウロしていると、ファイターズの今村社長がいて、一緒に写真も捕ってもらった。

数日前から新聞紙上でも報道されていたが、今日は試合前にSHINJO選手が被り物をする。
僕達はその時間に合わせて席に戻り、今か今かと待っていた。
するとバックネット下の扉が空き、そこからSHINJO選手が出てきた。
そしてその後ろからもSHINJO選手・・・!?
何とSHINJO選手以外にも、稲葉選手、森本選手、石本選手、小谷野選手がSHINJO選手の顔の被り物をしていた。
5人はそれぞれ外野の守備位置につき、シートノックを受け、そして大歓声の中戻っていった。

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その後、リー投手がレフトスタンドの前に来てアップをしていたが、その格好がちょっと笑えた・・・

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試合の方は、ファイターズがリー投手、西武は松坂投手が先発。
昨日は打線が大爆発しただけに、今日も・・・といきたい。

1回表、今日のリー投手の立ち上がりは、まず佐藤選手をセカンドゴロで打ち取るも、片岡選手に四球を与えると、フェルナンデス選手にはレフト前ヒットを打たれて、一死一三塁といきなりピンチを迎えた。
ここで次のカブレラ選手はファーストフライで打ち取って二死とするも、和田選手にも四球を与えてしまい、満塁とピンチ拡大。
しかし続く中村選手からは空振りの三振を奪ってまずは初回のピンチを無失点で乗り切った。

1回裏、坪井選手がセンターフライ、木元選手が見逃しの三振に倒れると、小笠原選手は四球で出塁も、セギノール選手がファーストゴロに倒れ、松坂投手はまずまずの立ち上がりを見せた。

2回表、先頭の中島選手がライト前ヒットで出塁すると、赤田選手が送って一死二塁。
すると細川選手にもライト前ヒットが出て一三塁とされてしまうと、佐藤選手のセンターフライで中島選手が生還して0-1と西武が1点を先制。
次の片岡選手はショートゴロで3アウトとしたが、どうもリー投手にいつものテンポの良さが見られない。

2回裏、この回は稲葉選手が空振りの三振、(本物の!?)SHINJO選手がショートフライで二死となると、小田選手がライト前ヒットを放つも、金子選手も空振りの三振で続けなかった。

3回表、ここは先頭のフェルナンデス選手にライトスタンドに運ばれ0-2とされてしまう。
しかしリー投手は、この後はマズカブレラ選手から空振りの三振を奪うと、和田選手はライトフライ、中村選手はショートゴロで打ち取り、一気に崩れることだけは自ら阻止した。

3回裏、實松選手が見逃しの三振に倒れてしまうと、坪井選手はセカンドゴロ、木元選手が空振りの三振で三者凡退。

4回表、先頭の中島選手をセンターフライで一死とすると、赤田選手をレフトフライ、細川選手を空振り三振で、リー投手も負けじと三者凡退。

4回裏、小笠原選手が見逃しの三振で倒れた後、セギノール選手がライト前ヒットで出塁するが、次の稲葉選手がファーストファールフライで凡退すると、SHINJO選手もショートライナーで倒れてしまった。

5回表、この回は先頭の佐藤選手にセンター前ヒットで出塁されてしまうも、続く片岡選手をキャッチャーフライ、フェルナンデス選手をサードゴロ、カブレラ選手をピッチャーゴロと、リー投手もしっかりと後続を断って追加点は許さなかった。

5回裏、まず小田選手がレフト線に二塁打を放ち、今日チーム初めての長打で出塁すると、これを金子選手が送って一死三塁。
しかしここからは代打の石本選手と坪井選手が続けて空振りの三振に切って取られ、このチャンスにも得点を挙げることができずに終わった。

6回表、いきなり先頭の和田選手にライトスタンドに一発を浴びてしまい、0-3とまたリードを広げられてしまった。
この後は中村選手をサードライナー、中島選手はレフトフライ、赤田選手は空振りの三振としたものの、不用意な一球が痛い結果を生み出してしまった。

6回裏、終盤を前に早く反撃しておきたいところだが、この回はまず木元選手がライトフライで倒れると、小笠原選手も同じくライトフライで二死。
次のセギノール選手も空振りの三振で倒れて、ここも三者凡退で全く反撃ならず。

7回表、この回からマウンドに2番手の武田投手が上がると、まず細川選手をファーストファールフライで打ち取ると、佐藤選手をファーストゴロ、片岡選手をピッチャーゴロと、もはや貫禄の三者凡退とした。

7回裏、先頭の稲葉選手がファーストゴロに倒れると、SHINJO選手がショートフライ、小田選手がショートゴロとここも三者凡退。

8回表、続いてマウンドに3番手で建山投手が上がった。
するとここもフェルナンデス選手をファーストファールフライ、カブレラ選手、和田選手はいずれもショートゴロで三者凡退とし、まさに打線の反撃を待つのみというようなピッチングとなった。

8回裏、しかしその裏、まず金子選手が空振りの三振に倒れると、代打の田中賢介選手はレフトフライ、森本選手はキャッチャーファールフライでまたも三者凡退。

9回表、続いてトーマス投手が登板すると、中村選手をファーストファールフライ、中島選手、赤田選手は共にショートゴロで、これで中継ぎ3人がそれぞれ1イニングをいずれも三者凡退とした。

9回裏、最終回のマウンドにも勿論松坂投手が上がると、まず木元選手がファーストゴロで一死。
次の小笠原選手がファーストファールフライに倒れると、最後はセギノール選手がセカンドゴロで、結局4イニング連続での三者凡退で終わってしまった。


今日は松坂投手に対して、わずか3安打。
三者凡退も4イニング連続を含む5回で、10三振と、全く歯が立たなかった。
昨日の試合、序盤であれだけ得点を取ったものの、中盤以降全く打てなかった事に何となく嫌な予感はしてたが、見事に的中してしまった・・・

リー投手も6回を投げ、被安打6、与四球2、奪三振4と決して悪いピッチングではなかったものの、いずれも先頭打者に浴びた2発が痛かった。

去年以来、SHINJO選手が被り物をした試合は負け無し(3勝1分)だったが、ついに敗戦を喫してしまった。
これで3位西武とは5.5ゲーム差。
明日の試合で、負けるか引き分けでプレーオフ進出の可能性がついに0%になってしまうが、まだ諦めないぞ!!


日本ハム−西武(札幌ドーム)
L  011 001 000  3
F  000 000 000  0
勝 松坂 14勝12敗
敗 リー  3勝4敗
本 フェルナンデス25号(リー) 和田27号(リー)


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写真は、9月20日〜25日に、札幌PARCOに展示された時のものです。

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札幌4連戦2日目。
楽天との今年のラストゲームを迎えた。

今日も7時ちょっと過ぎにドームに到着し、10時30分の開場まで外で仲間とゆっくりしていた。
外は天気が悪くて時々雨が降っていたため、今日は早々と屋根の無い所に伸びていった列の人を少しでも屋根のあるところに入れるため、シートを引いて座っていた人も途中から立って開場を待った。

中に入ってからは今日は特にイベントがあるわけでもなかった為、また楽天側の練習を見に行ったり、席に着いてみんなで話をしたりしながらゆっくりと過ごした。

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イメージ 23連休の中日ということもあり、今日のスタンドは三塁側、レフトスタンドのみならず、一塁側、ライトスタンドも自由席はほぼ満席。
29000人以上の観客が駆けつけた中で試合が始まる。



今日は両チームともに背番号11を付けたルーキー対決。
ファイターズがダルビッシュ投手で、楽天が一場投手の先発。

1回表、まずダルビッシュ投手の立ち上がり。
先頭の佐竹選手をレフトフライに打ち取ると、高須選手はファーストゴロ、吉岡選手は空振りの三振と、三者凡退での上々のスタート。

イメージ 31回裏、一方の一場投手の立ち上がりは対照的なものとなった。
先頭の坪井選手に対していきなり右足の甲に死球をぶつけてのスタートだったが、坪井選手自身は相当痛がっていたものの、スプレーをかけてのプレー再開。
すると続く木元選手は今度は自打球を当てての治療でのタイムがかかり、最後はサードファールフライには打ち取ったものの、これで完全にリズムが狂ってしまったか。
ここから小笠原選手にライト前ヒットを浴びて一死一三塁とすると、セギノール選手の打席では自らのワイルドピッチで三塁から坪井選手が生還し、易々と先制点を献上。
更にセギノール選手にはライト前にタイムリーヒットを打たれ、これで2-0。
続く稲葉選手はファーストゴロで二塁フォースアウトとなり、稲葉選手はこの後盗塁を成功させて進塁も、SHINJO選手がセカンドゴロに倒れてこの回の攻撃を終わった。
しかし、一場投手の乱調から幸先良く初回から2点を先制することができた。

2回表、この回のダルビッシュ投手は、山崎選手をレフトフライ、礒部選手を見逃し三振で二死とすると、続く川口選手には一二塁間に痛烈な打球を放たれるも、これはファーストの小田選手が逆シングルでキャッチすると、自らファーストベースを踏んで、ここも三者凡退で終わらせた。

2回裏、ここも一場投手の試練が続いた。
先頭の小田選手が四球を選んで出塁すると、これに金子選手がセンター前ヒットで続いた。
ここから實松選手が送りバントで確実にランナーを進め、一死二三塁とすると、続く坪井選手が初球を放ち、これがライト前へのタイムリーとなって、三塁から小田選手生還で3-0とリードを広げた。
ここで楽天・田尾監督は一場投手を諦め、2番手でラス投手をマウンドに上げたが、ファイターズ打線の勢いは止まらなかった。
ピッチャー交代後は、一死一三塁で木元選手からの攻撃となったが、ここは左中間への2点タイムリー三塁打と完全に木元選手の勝ちで、これで5-0と更にリード拡大。
なおも一死三塁で、続く小笠原選手は空振りの三振に倒れるも、セギノール選手もライト前にタイムリーを弾き返し、三塁から基元選手がっくり生還してこれで6-0。
これに稲葉選手がセンター前ヒットで続き、二死一三塁となるも、SHINJO選手がピッチャーゴロに倒れ、やっとこの回の攻撃が終わった。

3回表、先頭の関川選手に四球を与えてしまい、この試合初めてのランナーを許してしまうも、続く長坂選手を6-4-3のダブルプレーとすると、代打ロペス選手はサードゴロで結局この回も3人で攻撃終了。

3回裏、この回は、続投のラス投手に対して先頭の小田選手がセンター前ヒットで出塁すると、金子選手は低めの変化球をすくい上げて左中間スタンド最前列に今シーズン第4号の2ランHRを叩き込んで、これで8-0。
ここから實松選手がライト線ギリギリに落ちる二塁打で出塁すると、坪井選手はセカンド内野安打で無死一三塁。
坪井選手にはここで代走森本選手が起用される。
完全に勢いに乗ってしまっている打線だが、木元選手がレフト前へのタイムリーヒットで更に続き、これで9-0とすると、ラス投手もここでノックアウトとなった。
楽天3番手で小山投手が登板すると、まず小笠原選手は空振りの三振で打ち取られるも、続くセギノール選手が初球を放つと、打球が右中間スタンドに楽々と届き、これで何と早くも12-0。
ここからは稲葉選手がセンターフライ、SHINJO選手がレフトフライで倒れ、この回を終わったが、ここまでで何と13安打、12得点と、あまりにも大きな大きなリードをとった。

4回表、佐竹選手をライトフライ、高須選手をサードゴロで、この回も簡単に二死としたものの、続く吉岡選手にセンター前に運ばれてこの試合の初安打を許すも、次の山崎選手をレフトフライに打ち取り、この回も無失点で終了。

4回裏、3イニング連続で小田選手からの攻撃となったこの回だったが、まず小田選手が空振りの三振に倒れると、金子選手がライトフライで二死。
続く實松選手は四球で出塁するも、森本選手が空振り三振に倒れてしまい、この回はこの試合初めての無得点で終わってしまった。

5回表、ここはまず礒部選手をセンターフライで打ち取るも、川口選手には四球を与えてしまう。
しかしここからは関川選手をレフトフライに打ち取ると、藤井選手にはレフト前に落ちようかという当たりを放たれるも、これに対して走り込んだレフト森本選手が地面スレスレでしっかりとキャッチし、好守でこの回を終わらせた。

5回裏、ここから楽天のマウンドには4番手で渡邉投手が登板。
対するこの回のファイターズ打線は、まず木元選手がセカンドへの内野安打でこの試合の猛打賞を決めるも、小笠原選手はセンターフライに倒れ、続いて代打で田中幸雄選手が登場したが4-6-3のダブルプレーに倒れてしまい、3人で攻撃を終えてしまった。

6回表、既にセーフティーリードのファイターズは、小笠原選手もベンチに下げ、セカンドに田中賢介選手を起用し、木元選手をサードに入れた。
この回のダルビッシュ投手は、まずロペス選手をショートゴロで打ち取ると、佐竹選手を空振りの三振、高須選手はライトフライで三者凡退。

6回裏、中盤に入ってなかなかヒットの出ない打線だったが、この回は稲葉選手が空振りの三振、先発野手で唯一ヒットの出ていないSHINJO選手がセカンドゴロ、小田選手も見逃しの三振で三者凡退。

7回表、まず吉岡選手をレフトフライに打ち取った後、山崎選手にはレフト線に二塁打を放たれるも、礒部選手の一二塁間への打球に対し、セカンドの賢介選手が横っ飛びでキャッチしてファーストに送球してアウトとした。
場面は二死三塁となったものの、ここは続く川口選手をしっかりとセカンドゴロに打ち取り、ここも無失点のまま切り抜けた。

7回裏、この回からマウンドには5番手で谷中選手が登板。
ファイターズのラッキー7ではあったが、ここは金子選手がショートゴロに倒れると、實松選手が空振り三振、森本選手はセンターフライで三者凡退。

8回表、関川選手を見逃しの三振とすると、代打の鷹野選手は3球で空振り三振とし、ロペス選手はサードゴロでまたも三者凡退。

8回裏、この回はまず木元選手がショートゴロに倒れるも、続く賢介選手はショート内野安打で出塁。
しかし幸雄選手がライトフライに倒れると、稲葉選手は見逃し三振で後続が無かった。

9回表、最終回もマウンドにはもちろんダルビッシュ投手が上がると、まず飯田選手をセカンドゴロとすると、高須選手をセンターフライに打ち取り、最後は吉岡選手を空振りの三振で仕留めて試合終了。


ダルビッシュ投手は、9回を投げ、被安打2、与四球2、奪三振6でプロ初完封を成し遂げた。
高卒ルーキーの完封劇は99年の西武・松坂投手以来で6年ぶりのこと。
今日は全く危なげのない安心して見ていられる素晴らしい投球内容だった。
ヒーローインタビューではここ数試合苦しんだことを聞かれ、「耐えるとか、点を取ってもらった次の回を抑えるとか、そういう大切なところがわかったのでいい経験になった」と答えた。
やはり高卒ルーキーとは思えないほどに肝が据わっている素晴らしい選手だ。
春先に自ら招いたことによって味わった苦汁は本人にとって本当にプラスになっていると思える。

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打線は序盤3回までに13安打、12得点を挙げる大爆発となったが、4回以降は2安打で無得点と、正直不安も残す。
明日のことを考えれば、中盤以降にせめて1点だけでも取っておきたかったのだが、それは叶わずに終わった。
序盤は木元選手、セギノール選手の猛打賞を筆頭に、ヒット量産だったが、その中においてSHINJO選手だけが4打数でノーヒットに終わった。
しかしこれだけ打った次の試合は打てなくなってしまうという各球団共通のジンクスがある中、1人蚊帳の外だったというのはそういう意味では心強いともとれるので、まぁ明日に期待したいところだ。

ただ、SHINJO選手が最近ずっとつけている右手のサポーターを序盤は外して試合に臨んでいたが、中盤になっていつも通りに右手にサポーターがかえってきていた。
終盤になってまた外してのプレーではあったが、少し気になる点ではある。

3位の西武も勝ってしまったために、ゲーム差4.5は変わらなかったが、明日からはその西武との直接対決2連戦。
絶対に2つとも勝って、そのゲーム差を2.5にする!!


日本ハム−東北楽天(札幌ドーム)
E  000 000 000   0
F  246 000 00×  12
勝 ダルビッシュ 4勝5敗
敗 一場     1勝9敗1S
本 金子4号(ラス) セギノール29号(ラス)


イメージ 79/19、道新スポーツに出てしまいました。
18日にレフトスタンドで取材を受けたので出ることはわかっていたんですけど、こういうのって結構嬉しいですよね。

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