やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2005 生観戦記

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今日も札幌ドームには14時過ぎに着いた。
すでに仲間が数人到着していたので、一緒に並び、サッカーグラウンドの方に選手の練習を見に行ったりしながら時間を過ごした。
イメージ 515時の開場時間に中に入ってからは、スタンドから練習を見たり、今日まで外でやっているファイターズまつりの会場に行って遊んだりしていた。
会場ではスピードガンコンテストをやったり、売店が出たり、ホントに楽しい雰囲気だった。
今日は朝一番で先着50組に整理券を配って、ダルビッシュ投手との撮影会があり、僕は整理券は持ってはいなかったが、早々と会場に行って写真を撮る為に待っていた。
ダルビッシュ投手はすごく照れていたり、恥ずかしがったりしていて、なんだかかわいらしかった。


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試合開始まで3時間、札幌ドームの中で仲間と過ごす時間は本当に楽しく、大好きな時間だ。

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前半戦最後の一戦、今日の先発はファイターズがエース金村投手、ロッテは7勝1敗のルーキー久保投手。

1回表、まず小坂選手をショートゴロに取ると、堀選手を空振り、福浦選手を見逃しでの連続三振でスタート。

1回裏、昨日の死球で1週間の静養が必要とされたSHINJO選手のリストバンドをつけてプレーに挑む森本選手からの攻撃。
その森本選手は初球を放ってライト前にヒットするも、送りバントを試みた坪井選手がキャッチャーファールフライに倒れ、小笠原選手が5-4-3のダブルプレーでこの回を3人で終わってしまう。

2回表、この回先頭のフランコ選手も空振り三振で、これで3者連続。
続くサブロー選手をセンターフライに打ち取ると、李選手が放ったセンター方向への打球はショート奈良原選手がセカンドベース後方で取って体を反転させながらファーストに送球してアウトとした。

2回裏、レフトスタンドでは今日も「バナナ」かいっぱい振り回される中、セギノール選手が登場したが、セカンドゴロで凡退。
木元選手、小田選手はそれぞれレフトフライに倒れ、ここまでは両投手の好投が光った。

3回表、金村投手は大塚選手に左中間への二塁打を打たれると、橋本選手は空振りの三振に切って取るも、今江選手にはセンター前に運ばれ、一死一三塁とされる。
ここから小坂選手にはピッチャー前に絶妙なスクイズを決められ、更に慌てた金村投手がファーストに悪送球してしまい、ランナーにもそれぞれ進塁を許し、一死二三塁としてしまった。
更には続く堀選手にもセンターオーバーの二塁打を放たれ、これが2点タイムリーとなって0-3と、リードを広げられた。
この後は福浦選手をレフトフライ、フランコ選手は空振り三振に取ったものの、この回に突然の乱調から失点を重ねてしまった。

3回裏、すぐに反撃したいところだが、この回は高橋信二選手が空振りの三振に終わると、稲葉選手がショートゴロ、奈良原選手はセンターフライと、三者凡退でここでの反撃はならず。

4回表、ここはまずサブロー選手をライトフライに切って取ると、李選手をセカンドライナー、大塚選手はショートゴロと、三者凡退と持ち直す。

4回裏、森本選手が2打席連続となるヒットをレフト前に運んで出塁すると、続く坪井選手はレフトフライに倒れるものの、小笠原選手がライト前ヒットで続いた。
しかしここからセギノール選手は空振り三振、木元選手がサードゴロと後続はなかった。
このサードゴロの判定、今日の一塁審判は柳田さんだったが、非常に微妙な判定で、ベンチからは白井ヘッドも出てきたし、レフトスタンドからはブーイングも飛んだが、勿論判定が覆ることは無かった。

5回表、この回は橋本選手を見逃し三振に取ると、今江選手のレフトフェンス際へのフライを坪井選手がジャンプで好捕し、小坂選手もセカンドゴロに打ち取り、続けての三者凡退とした。

5回裏、こちらはまず小田選手がレフトファールフライに倒れると、信二選手はセンターフライで二死。
稲葉選手はライト前へのヒットで出塁するも、奈良原選手がショートゴロと、久保投手にとってはいいカタチで抑えられ続けていた。

6回表、先頭の堀選手は空振りの三振に仕留めたものの、福浦選手を四球で歩かせると、フランコ選手にはレフト線に二塁打されて一死二三塁。
ここからまずサブロー選手にレフト前にタイムリーされて0-4とされると、更に李選手にもライト線にタイムリーとなる二塁打を打たれて0-5とリードを広げられた。
続いての大塚選手はセンターフライトするも、橋本選手は四球で出塁させ、二死ながら満塁とすると、今江選手にはライト前に運ばれてまず1人が生還し、2人目のランナーも本塁を狙ったが、ここはライト稲葉選手の好返球に刺されて3アウトとなったものの、これで0-6とされてしまった。

6回裏、先頭の森本選手がライトフライに打ち取られるも、坪井選手が四球を選ぶと、小笠原選手がレフト前ヒットで続き、更にセギノール選手は死球を受けて一死満塁と反撃のチャンス。
するとここで木元選手はレフトスタンドへ見事なグランドスラムを叩き込み、一気に4-6と2点差まで追い上げ、レフトスタンドももの凄い盛り上がりとなった。
ホームの後ろや、ベンチ前では選手やコーチが大騒ぎで木元選手を迎え、スタンドではみんなが手やメガホンを打ち鳴らし、誰もが最高の笑顔になっていた。
このあとは小田選手がレフトファールフライ、信二選手が空振り三振に終わったものの、まるで逆転したかのような、勝利したかのような大騒ぎだった。

7回表、この回からマウンドには2番手の横山投手。
金村投手をこのタイミングで交代させることには賛成だが、2番手が横山投手というのに対しては、スタンドからも「え〜っ・・・」の声が上がった。
折角の反撃ムードの中、最近不調の横山投手を登板させるというのはどうも・・・
そしてその不安は的中してしまった・・・
この回先頭の小坂選手にレフト前ヒットで出塁されると、堀選手は空振り三振、福浦選手はファーストゴロに打ち取るも、小坂選手自身には盗塁を決められ、二死二塁。
ここからまずフランコ選手にライト前にヒットされ、これがタイムリーとなって4-7とされると、サブロー選手には四球を与え、ここで横山投手は降板。
続いて吉崎投手が登板したが、その代わりばな、李選手に完璧に捉えられ、打球はライトスタンドに達し、ついに4-10と2ケタ失点。
ランナーが無くなって、大塚選手がまた右中間への二塁打で出塁するも、橋本選手はショートゴロで更なる失点は防いだものの、大量点差をもたらしてしまった。

7回裏、この回は先頭の稲葉選手が四球で出塁するものの、後続の奈良原選手、森本選手が連続で空振り三振に倒れ、坪井選手がライトフライでは得点は無し。

8回表、この回は武田投手が登板。
まず今江選手をショートゴロに仕留めるも、小坂選手にはライトポール際へHRを運ばれてしまい4-11。
代打塀内選手は空振りの三振、福浦選手はセンターフライと後続をしっかり打ち取っただけに余計に悔やまれる失投となった。

8回裏、ここから登板の藤田投手に対し、小笠原選手はショートゴロに倒れるも、セギノール選手はセカンド内野安打で出塁。
しかしここから木元選手が空振り三振に倒れると、代打の小谷野選手は四球で出塁するも、信二選手がサードゴロに倒れて反撃ならず。

9回表、マウンドに矢野投手が上がると、まず代打井上選手に左中間へ二塁打され、サブロー選手には四球で無死一二塁。
続く李選手にはレフト線へ二塁打を打たれて、これがタイムリーとなって4-12とされると、更に大塚選手は左中間への二塁打で、2点を追加して4-14。
ここからは橋本選手をセカンドゴロに打ち取るもランナーは進塁し、今江選手のショートゴロの間に生還を許して4-15。
続く小坂選手はサードファールフライに打ち取り、やっとこの回を終わらせるが、11点差はあまりにも大きな点差だ。

9回裏、それでもレフトスタンドのほとんどの人が残り、声援を送る。
そんな中、マウンドに小宮山投手が上がると、まず稲葉選手が「シェイク」を狙い打って、レフト前ヒットで出塁。
続く代打の田中賢介選手はいい当たりながらもセンター正面をつくライナーで倒れるも、続いての代打上田選手はフルカウントから四球を選んで出塁。
しかし、ここからは坪井選手がセンターフライに倒れると、最後は小笠原選手がサードファールフライ試合終了となった。


この地元6連戦、1勝5敗と、散々な結果に終わった。
チームにはホントにガッカリさせられたし、いらいらもした。
この数試合はピッチャーが打ち込まれても、内野陣がマウンドに全然集まってこないのが気になって仕方がない。
特に選手会長でもある小笠原選手がサードにいるのにもかかわらず、一番その歩みが遅い。
確かに自らの成績が奮わないためにその足が重くなってしまうのはわかるが、選手会長たるもの、他の選手に声をかけてあげたりすることも大切な仕事なのではないかと思う。
前半戦はこれで終わりだが、後半戦は誰よりも早くマウンドに向かって上げられる小笠原選手会長の姿が見たいものだ。


また投手陣も先発で6回を投げた金村投手に始まって、登板した5投手がいずれも失点を重ねてしまった。
継投策に疑問符のつくところもあったが、ひとまずはここでオールスター休みに入るということもあり、また立て直して欲しい。


イメージ 3日本ハム−千葉ロッテ(札幌ドーム)
M  003 003 414  15
F   000 004 000  4
勝 久保 8勝1敗
敗 金村 8勝7敗
本 木元15号(久保) 李22号(吉崎) 小坂4号(武田)






イメージ 4ここ数試合前から、あるグループが1mくらいあるバナナのバルーンを複数持ち込み、セギノール選手の打席の時にこれを振りながら応援している。
昨日からは僕らのグループも見習わせてもらい、少し小さめのバナナバルーンを用意し、それで応援をした。
少し後ろの席には生の本物のバナナを2フサ持ってきているグループがいて、笑えたが、試合が進むにつれ、そのバナナはちぎられて周りに配られていてまた笑えた。

試合終了後、僕ら95通路のいつものメンバーは、前半戦がとりあえず終わったということで、1本締めと、記念撮影で札幌ドームをあとにしました。

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イメージ 6今日は久々に開場前に札幌ドームに到着することができ、外での時間を楽しむことかできた。

この6連戦、外ではファイターズまつりと称してドームの外で屋台が出たりしている為、今日の開場時間もいつもより1時間ほど早い15時で、中に入ってからも時間をゆっくりと過ごせた。





イメージ 1中ではまだファイターズが打撃練習をしていて、それを見学することもできたが、SHINJO選手が打席に入っていた時、おばさんが顔面に打球を受け、出血した状態で医務室に向かう姿もあった。
野球観戦は、時に危険が隣り合わせるというのを改めて認識させられた。







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今日の試合の先発は、ファイターズがダルビッシュ投手、ロッテが小林宏之投手。

イメージ 41回表、ダルビッシュ投手は先頭の小坂選手にライト前に運ばれると、すぐに盗塁も許していきなりの無死二塁。
すると続く西岡選手のセカンドゴロが進塁打となって、三塁まで進まれると、福浦選手にはセンター前にヒットされて、これがタイムリーとなり、いきなりの先制点を許した。
ここから続く李選手からは空振りの三振を奪って二死としたものの、サブロー選手に対しては四球。
二死ながら一二塁とするも、ここは続くフランコ選手をセンータフライに打ち取り、まずは何とか最少失点で切り抜けた。

1回裏、白井ヘッドが今日1番に指名した木元選手がライトフライに打ち取られるも、続く坪井選手がライト前にヒットして出塁。
すぐさま同点に追いついておきたいところだが、ここは小笠原選手がライトフライに打ち取られると、セギノール選手は空振りの三振に倒れた。

2回表、この回先頭の大塚選手もセンター前ヒットで出塁すると、盗塁も決め、またも無死二塁。
続く橋本選手のセンターフライでは二塁ランナーがタッチアップをちらつかせるも、センターSHINJO選手がサードにダイレクト送球してそれを阻止した。
ここから次の今江選手のセカンドゴロの間にランナーは三塁まで進むも、小坂選手は落ち着いてショートゴロに仕留め、この回の失点は防いだ。

2回裏、守備でいいところを見せてくれたSHINJO選手からの攻撃だったが、ここは初球を叩いてのセカンドゴロで凡退。
小田選手がレフトフライに倒れると、高橋信二選手もサードゴロで凡退し、三者凡退でこの回を終わってしまった。

3回表、まず西岡選手をセンターフライに打ち取り、先頭打者を初めて出塁させなかったこの回。
しかし福浦選手にはレフト線へ二塁打を放たれて一死二塁となった。
ここで李選手のピッチャーゴロの間にランナーには三塁に進まれるものの、サブロー選手をキャッチャーファールフライに打ち取ってここも抑えた。

3回裏、稲葉選手が一二塁間に鋭い打球を放つも、セカンド西岡選手の好捕に阻まれてしまうと、奈良原選手はショートゴロ、木元選手がセカンドゴロと、昨日に続いて稲葉選手から始まる攻撃は三者凡退に終わるというジンクスは拭えなかった。

4回表、こちらの先頭のフランコ選手も一二塁間に打球を放つも、セカンド木元選手の好守で抑えると、大塚選手はライトフライで二死。
ここから橋本選手にライト前ヒットを放たれるものの、今江選手はセンターフライに打ち取り、落ち着きのある投球が戻りつつはあった。
しかし何度もカウント0-3にしてしまうこともあり、信二選手が構えるミットの位置とは明らかに違う位置に投球がいくこともあり、今日のダルビッシュ投手はコントロールという点ではいまいちという感じだった。

4回裏、先頭の坪井選手はセカンドゴロに倒れるものの、小笠原選手が左中間フェンス直撃となる二塁打を放って出塁。
しかしセギノール選手はセンターフライに倒れ、SHINJO選手は右手小指に死球を受けて出塁するも、小田選手が初球を打ってファーストゴロと、淡白な攻撃となってしまった。
小林宏投手の投球もレフトスタンドから見ている限り、特別にキレている感じはしなかったが、ファイターズ打線はいまいちつけ込めない。

5回表、この回先頭の小坂選手は四球で出塁させるものの、続く西岡選手は空振り三振。
福浦選手のファーストゴロではランナーがスタートを切っていた為にダブルプレーは取れなかったものの、李選手をセカンドゴロに打ち取り、事なきを得た。
今日のダルビッシュ投手は初回が一番球速が出ていて、それ以降はストライクを取るために球速を抑えているというような投球だった。

5回裏、ここは信二選手、稲葉選手が連続の空振り三振に倒れると、奈良原選手は右打ちもセカンド西岡選手にライナーでキャッチされて三者凡退。

イメージ 96回表、この回の守備からSHINJO選手が死球の影響から退き、ライトに上田選手が入ると、ライト稲葉選手がセンターに移った。
この回のダルビッシュ投手はまずサブロー選手を3球で空振り三振に切って取ると、フランコ選手はセカンドゴロで二死とするも、続く大塚選手にはセンターオーバーの二塁打を放たれてしまった。
この二死二塁の場面から、橋本選手を四球で出塁させてしまうも、今江選手をファーストゴロに打ち取ってこの回も追加点は許さなかった。

6回裏、1番からの好打順。
まず木元選手がセンター前ヒットで出塁すると、坪井選手が送りバントを試みるも失敗し、結局は打ちに出たものがセカンドゴロになり、結果的には送ったカタチとなった。
続く小笠原選手もセカンドゴロを放ってしまうも、この間にランナーは三塁に進塁。
セギノール選手はカウント0-3となったところで敬遠されて出塁。
するとここで途中出場の上田選手が鋭い打球をセンター前に弾き返し、これがタイムリーとなって1-1の同点とした。
ここから一気に逆転まで持っていきたいところだったが、ここは続く小田選手が空振りの三振に倒れてしまってこの回は同点止まり。

7回表、ラッキー7のロッテは、まず小坂選手がレフト前ヒットで出塁すると、西岡選手が送って一死二塁。
更に続く福浦選手のキャッチャーゴロの間にランナーに三塁まで進まれると、ここで信二選手がマウンドに向かってダルビッシュ投手に一息入れさせた。
するとダルビッシュ投手は次の李選手には四球を与えて出塁を許すも、続くサブロー選手をセカンドゴロに打ち取り、悪いながらもスコアボードに2回以降「0」を並べた。

7回裏、ファイターズのラッキー7は、先頭の信二選手がライト前ヒットで出塁すると、続く稲葉選手がしっかり送って一死二塁。
ここで奈良原選手に代えて代打に田中幸雄選手が告げられ、レフトスタンドの応援にもより気合が入ったが、小林宏投手の変化球にあえなく空振り三振。
更に木元選手がセカンドゴロに倒れて、こちらも勝ち越すことができなかった。

イメージ 58回表、この回は先頭のフランコ選手に左中間への当たりを放たれると、センター稲葉選手、レフト坪井選手共に追いつけずに二塁打とされてしまうと、続く大塚選手は初球の変化球を叩き、これがライト前に抜けるタイムリーとなって1-2とロッテが勝ち越し。
更にここから橋本選手が送りバントでランナーを進めると、続く今江選手には四球を与えてしまい、一死一二塁とまたも得点圏にランナーをおいてしまった。
するとここで白井ヘッドはピッチャーをダルビッシュ投手からトーマス投手に交代させた。
スタンドからは降板するダルビッシュ投手に対する拍手が送られた。
ロッテベンチはここで代打に堀選手を告げると、トーマス投手は堀選手にいきなり四球を与え、一死満塁とピンチ拡大。
続く西岡選手は前進守備をしていたセカンド木元選手に強い当たりのゴロを放ち、「よしっ!ダブルプレーだ!!」と思った瞬間、まずそのボールをジャックルし、更にホームに低い送球をしてしまった。
キャッチャー信二選手はかろうじてこの送球を抑えたものの、4-2-3とのダブルプレーを取り損ねたカタチとなってしまった。
続いて二死満塁で福浦選手は、気迫のピッチングで空振り三振で、守備の乱れもあったが何とか好リリーフ。

8回裏、ここはまず先頭の坪井選手がセンターフライに倒れると、ロッテベンチはピッチャーを小林宏投手から藤田投手に交代。
続く小笠原選手がいい振りを見せるも、これはセンターフライて二死。
するとロッテのマウンドには藤田投手に代わって薮田投手が登板。
続いてセギノール選手を打席に迎えると、ここはセンター前ヒットで出塁したが、次の上田選手が空振り三振で凡退してしまい、ここも得点ならず。

9回表、続投のトーマス投手は、李選手のところで代打で登場の初芝選手に左中間への二塁打を浴びるものの、続くサブロー選手をレフトフライで打ち取る。
ここからフランコ選手は四球で歩かせるも、続く大塚選手はバットをへし折って6-4-3のダブルプレーと、最後の味方の反撃に望みをつないだ。

イメージ 79回裏、マウンドには守護神小林雅英投手。
対するファイターズ打線は、まず先頭の小田選手が際どいハーフスイングを取られ、空振り三振で一死。
続く信二選手は鋭い打球を飛ばすものの、不運にもサード今江選手の正面で、サードライナーで二死。
後の無い場面で稲葉選手を打席に迎えたがレフトスタンドは全く諦めのムードなど無く、まして負けている雰囲気など全く無い中で、稲葉選手に精一杯の声援を送った。
すると打席の稲葉選手にその声援が届いたかのように、そのバットから放たれた打球は大きな弧を描いて右中間スタンドに突き刺さり、土壇場での起死回生の同点HRとなった。
レフトスタンドはもの凄い歓喜!!
もうすでにサヨナラ勝ちしたかのような大騒ぎだった。
そして本当のサヨナラ勝利をかけて、打席には途中出場の金子選手が入ったが、ここは見逃しの三振で、試合は3試合連続の延長戦に突入することとなった。

イメージ 810回表、ピッチャーは橋本投手に交代したが、その橋本投手がプロ入りしてから一番のプロの洗礼を受けてしまう・・・
先頭の橋本選手との対戦、フルスイングのバットから繰り出された打球はセンターバックスクリーンに飛び込む、勝ち越しのHRで2-3・・・
更には続く今江選手にはレフトスタンドに運ばれ、2者連続HRで2-4・・・
このあとは、堀選手を空振り三振、西岡選手をレフトファールフライ、諸積選手をセカンドライナーと、テンポよく打ち取っただけに余計に悔やまれるこの回となってしまった。

10回裏、打順は1番からの攻撃だったが、まず木元選手は初球を放つもレフトフライで一死となると、続く坪井選手は空振り三振。
小笠原選手も積極的に初球を叩くも、ライト正面のフライで試合終了となった。


7回1/3を投げ、リードを許した状態で降板のダルビッシュ投手だったが、稲葉選手の土壇場での同点HRでまたも負け投手になることを免れ、強運なところを見せつけた。
それを継いだトーマス投手は1回2/3を無失点で好リリーフしてくれたが、今日は橋本投手が2HRを浴び、試合を決してしまった。

打線は今日も小林雅投手から得点を奪い、最後の意地を見せたものの、その意地が結果にはつながらなかった。


日本ハム−千葉ロッテ(札幌ドーム)
M  100 000 010 2  4
F   000 001 001 0  2
勝 小林雅 2勝1敗20S
敗 橋本   2敗
本 稲葉7号(小林雅) 橋本5号(橋本) 今江5号(橋本)

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さぁ今日から札幌ドーム6連戦!!
まずは初戦を取って、勢いに乗っていきたい。
僕個人としても約1ヶ月ぶりの生・ファイターズで、18時に仕事が終わってから大汗をかきながら走って札幌ドームに向かった。
しかし、不覚にもデジカメを忘れてまった・・・ということで、今日は生観戦ながらも、写真はありません・・・


「アルモンテ〜!!」「アルモンテ〜!!」僕達のグループから、周りも驚き、大爆笑するくらいの大きな大きな声が上がった・・・
バッターボックスに代打のアルモンテ選手が入った。
4月の末に2軍に落ちて以来、ホントに久々の登場となったアルモンテ選手。
岩隈投手の投球を思いっきり振り抜くと、打球はグングン伸び、センター方向へ上がった・・・


今日の先発は、ファイターズが江尻投手、楽天がエース岩隈投手。

1回表、江尻投手はその立ち上がりをいきなり札幌初登場の楽天打線に打たれる。
先頭の礒部選手がセカンド木元選手の横を抜け、センター前に転がるヒットを放つと、すかさず沖原選手が送って一死二塁。
続く吉岡選手が江尻投手の低めのストレートをレフト線へ運び、これがタイムリー二塁打となってまずは1点を先制。
更に山崎選手にもレフト前に運ばれ、一死一三塁とされると、益田選手にはきっちりとレフトに犠牲フライを上げられ、2点目を献上。
続くロペス選手はショートフライに打ち取ってやっとこの回を終えたものの、やはり立ち上がりの悪さを露呈するカタチとなってしまった。

1回裏、対するファイターズ打線は先頭の坪井選手がセカンドゴロに倒れると、木元選手のセンター前に抜けようかという打球はショート沖原選手のポジションどりが良く、完全に正面でさばかれて二死。
ここから岩隈投手は小笠原選手、セギノール選手に連続で四球を与え、二死ながら一二塁と長打が出れば同点という場面を作った。
続いてSHINJO選手が打席に入り、初回から大盛り上がりになったものの、SHINJO選手は初球を引っ掛け、ショートゴロに倒れてしまい、得点を挙げることはできなかった。

2回表、この回も先頭の飯田選手にライト前にヒットされると、藤井選手が送って一死二塁。
続く斉藤選手はセカンドゴロに打ち取り、ランナーを動かさなかったが、1番に戻って礒部選手には低めの変化球をレフト前に運ばれ、これがタイムリーとなって3点目を奪われてしまった。
ここからは沖原選手を今日最初の空振りの三振に切って取り、これ以上の失点はしなかったものの、最下位楽天に対してあまりにあまりの投球内容だった。

2回裏、ここは小田選手が空振りの三振に倒れ、高橋信二選手がショートフライで簡単に二死とされるも、続く稲葉選手はファンの待つレフトスタンドに今シーズンの6号HRを叩き込み、まずは1点を返した。
そして更に奈良原選手がレフト前へのヒットで出塁すると、盗塁も決めて二塁まで進むも、坪井選手がセカンドゴロに倒れてしまっては生還することはかなわなかった。

3回表、 先頭の吉岡選手をセンターフライに打ち取り、この試合初めて無死からの出塁を許さなかったものの、続く山崎選手にはセンター前に運ばれて出塁を許す。
続く益田選手の一二塁間を抜けようかという打球には、ファースト小田選手が横っ飛びでキャッチし、二塁フォースアウトとしたものの、江尻投手は自らのワイルドピッチでランナーを進めてしまった。
またも得点圏にランナーを背負ってのピッチングだったが、ここはロペス選手から空振りの三振を奪って初の無失点イニング。

3回裏、そろそろ反撃しておきたい、して欲しいファイターズだったが、先頭の木元選手がセンターフライ。
ししか続く小笠原選手は岩隈投手の初球を放つと、打球はそのままバックスクリーン左の最前列に飛び込み、2-3と1点差に追い上げた。
更に追いつき、追い越したいところだったが、ここからは4番のセギノール選手は空振り三振、SHINJO選手はセンターフライで、後に続くことはできなかった。

4回表、ここまではいい所を見せられずにいる江尻投手だったが、この回はまず飯田選手を空振りの三振に切って取ると、藤井選手はサードゴロ、斉藤選手からも空振りの三振を取り、やっと三者凡退ですんなりと回を終わらせた。

4回裏、まずは先頭の小田選手をセカンドゴロ、続く信二選手をサードゴロと、簡単に二死まで取った岩隈投手だったが、ここから1打席目でHRを放っている稲葉選手にこの打席はライト線への二塁打を放たれると、奈良原選手にはライト前にヒットされ、この当たりで稲葉選手が一気に生還。
返球の間に奈良原選手自身も二塁に進む好走を見せるも、続く坪井選手がピッチャーゴロに打ち取られ、この回も1点どまり。

5回表、この回は江尻投手にとっては「またか・・・」の声がレフトスタンドから響くイニングとなってしまった。
まずは先頭の礒部選手はライトフライに打ち取ったものの、ここからがいつもの江尻投手が出てしまった。
過去数試合、いずれも4回1/3を投げてからノックアウトされる試合があったが、またも同じ展開を作ってしまった。
まずは沖原選手のセンター方向への当たりをセカンド木元選手が横っ飛びでキャッチし、ファーストに送球するもセーフで内野安打。
すると吉岡選手にはライト前に運ばれ、更に山崎選手が放ったセンター方向への打球に対してはショート奈良原選手が「らしい」反応で横っ飛びして追いつくも、セカンドへのトスがこぼれてしまう「らしくない」プレーもあり、一死満塁。
そしてここで続く益田選手に三遊間を破る2点タイムリーを浴びてしまって3-5とされ、無念の降板となってしまった。
ヒルマン監督はこの場面、なんと横山投手をマウンドに上げ、レフトスタンドからは大きな溜め息が溢れ、一種独特なムードになった。
ついに抑え投手の役目を剥奪されてしまったのかと、みんなが呟く中での投球となったが、ここでピシャッと抑えてくれれば「さすが横山!!」と言えたのだが・・・
その横山投手はいきなり初球からワイルドピッチでランナーを進めてしまうと、ロペス選手には左中間に2点タイムリー二塁打を打たれ、3-7と更にリードを広げられた。
更には飯田選手にライト前ヒットを打たれると、盗塁も決められて一死二三塁とされ、藤井選手にはレフトに犠牲フライを上げられて、3-8とリードを広げられた。
代打鷹野選手には四球を与え、いったいいつになったらこの攻撃が終わるのだろうかというくらいに長い攻撃となったが、ここで礒部選手を何とかサードゴロに打ち取り、やっとチェンジとなった。

5回裏、この回は久々なものを見せてもらった。
先頭の木元選手はショートゴロに終わってしまうものの、ここから小笠原選手がライト前ヒットで出塁すると、セギノール選手はレフト前に運び、この間に小笠原選手は一気に三塁まで進んだ。
ここでSHINJO選手がレフト前へ弾き返してこれがタイムリーとなり、4-8となったが、記憶にもないくらい久々であろう、クリーンナップの3連打となった。
なおも一死一二塁と追い上げるチャンスではあったが、岩隈投手もエースの意地を見せつけ、小田選手のレフトへのファールフライに対しては、レフト益田選手がよく追いついてのキャッチ。
大きな一発が出れば一気に1点差の場面は、信二選手から空振りの三振を奪ってこの回も1失点だけに抑えた。

6回表、マウンドには3人目の橋本投手が上がると、沖原選手をライトファールフライ、吉岡選手はセンターフライ、山崎選手はサードゴロと、簡単に三者凡退に終わらせ、2番手と3番手の投手が逆だったらなぁ・・・と思わせたが、先に立たないのが後悔でもある。

6回裏、ここまで2の2と当たっている稲葉選手がピッチャーゴロに倒れると、奈良原選手は際どいながらもサードゴロで二死。
坪井選手もライトフライと、ここは三者凡退。

7回表、続投の橋本投手はまず益田選手、永池選手を続けてショートゴロに打ち取って二死とするも、飯田選手、藤井選手はライト前への連打で一二塁とされた。
ここもまた得点圏に進まれての場面だったが、ここは橋本投手が粘り、続く酒井選手をレフトフライで、味方打線の反撃を待った。

7回裏、ラッキー7に少しでも追いついておきたいところだったが、まず木元選手が空振りの三振に倒れると、小笠原選手はセカンドゴロに倒れ、セギノール選手も見逃しの三振と、岩隈投手に連続で三者凡退に切って取られた。

8回表、ピッチャーは吉崎投手に代わり、いきなり礒部選手にはセンター前ヒットで出塁されるも、続く沖原選手は5-4-3のダブルプレーで二死。
ここから吉岡選手を四球で歩かせると、山崎選手にはライト前にヒットを打たれて二死一二塁とまた冷や冷やさせられたが、益田選手をセカンドゴロに打ち取って何とか無失点で切り抜けた。

8回裏、ここも岩隈投手は好投を見せ、SHINJO選手がサードゴロに倒れると、小田選手がピッチャーゴロ、信二選手がライトフライと、何と3イニング連続での三者凡退と、完全にエースを生き返らせてしまった。

9回表、マウンドに矢野投手が上がると、まずは永池選手をセカンドゴロに打ち取った。
そして続く飯田選手はボテボテの当たりが幸いしてサード内野安打での出塁となったが、飯田選手自身は一塁を駆け抜ける際に転倒し、そのまま負傷退場となってしまった。
最近当たってきていただけにチームにも、本人にも痛いプレーだっだ。
ここで代走には佐竹選手が出てきて、北海道出身なだけに声援が起こったものの、ここからは矢野投手が藤井選手をセンターフライに打ち取ると、酒井選手はショートゴロでこの回を終えた。

9回裏、稲葉選手は3球で見逃し三振。
奈良原選手はセカンドゴロに倒れてアッと言う間に二死となると、それまでネクストバッターズサークルに立っていたはずの上田選手がベンチに戻り、43番がレフトスタンドからも確かに見えた。
「バッター、坪井に代わりまして、アルモンテ、バッターはアルモンテ、背番号43」
・・・
打った瞬間、大声援が上がった。
打球はグングン伸びて、センターバックスクリーン方向へ向かう・・・しかし、センターに入っていた佐竹選手がフェンスに激突しながらもしっかりと打球をグラブに納め、試合終了。


なんとも後味の悪い、地元6連戦の開幕となった・・・
札幌・豊平川河川敷では今日から3週連続の花火大会が始まった。
今週、来週、そして再来週、毎年恒例の夏の風物詩で、街には浴衣姿の人が溢れ、今日は気温も30度近くまで上がったなんとも夏らしい1日だったが、ファイターズにとってはとてもそんなことも言ってられないようなお粗末な試合だった。
試合序盤からの劣勢で、早い時間からスタンドには明らかにこれから花火を見に行くであろう帰り姿もあって、何とも淋しい限りだった・・・

岩隈投手には結局完投を許し、特に終盤は全く歯が立たなかった。
一方の江尻投手は4回1/3を投げ、被安打10で7失点。
2番手の横山投手も乱れ、失点を重ねてしまった。


日本ハム−東北楽天(札幌ドーム)
E  210 050 000  8
F  011 110 000  4
勝 岩隈 7勝8敗
敗 江尻 6勝4敗
本 稲葉6号(岩隈) 小笠原23号(岩隈)

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今日で交流戦も終わり。
チームは昨日までで3連勝をマークしており、今日勝てばこの交流戦の最終順位、最下位からは脱出できる。
何とも次元の低い話だが、ファイターズにとって、この交流戦はホントに辛い戦いをしいられた。

今日の先発は、ファイターズが入来投手、広島が大竹投手。

1回表、入来投手は先頭の緒方選手を四球で歩かせるも、続く木村拓也選手の送りバントを自ら素早くさばくと、セカンドに送球して二塁フォースアウト。
続く嶋選手は空振り三振で打ち取って二死。
ここからラロッカ選手には死球を与えてしまうも、続く前田選手の三塁側スタンドに切れていく打球をフェンスの手前でレフト坪井選手がランニングキャッチしてこの回のピンチから抜け出した。

1回裏、対する大竹投手は、坪井選手、木元選手を連続の空振り三振に打ち取ると、小笠原選手には初球を打たせてセンターフライと、両投手の立ち上がりとしては大竹投手に軍配が上がった。

2回表、ここは新井選手をライトフライ、野村選手は空振り三振、石原選手はライトフライと三者凡退に抑えた。

2回裏、この回はセギノール選手の空振りの三振後、SHINJO選手がレフト前へのヒットで出塁するも、稲葉選手がファーストファールフライで得点ならず。

3回表、入来投手は山崎選手をショートゴロで打ち取ると、次の木村拓選手に四球を与えるも、嶋選手をセカンドゴロに打ち取ってこの回もしっかりと抑えた。

3回裏、先頭の中嶋選手はライトフライで倒れると、古城選手がセンター前ヒットで出塁するも、坪井選手はサードファールフライ、木元選手が空振り三振で3アウト。

4回表、ラロッカ選手をセンターフライ、前田選手をライトフライ、新井選手を空振りの三振で三者凡退。

4回裏、ここは小笠原選手がサードフライに倒れると、セギノール選手がセカンドゴロ、SHINJO選手がショートフライで、こちらも三者凡退。

5回表、この回先頭の野村選手がファースト内野安打で出塁し、これが今日の入来投手の初の被安打。
だがここから石原選手をセカンドフライ、山崎選手はピッチャーゴロで打ち取って二死としたものの、続く緒方選手にはレフト前に運ばれ、二死ながら一三塁のピンチを迎えた。
しかし続く木村拓選手をショートゴロで打ち取って、ここも得点は与えなかった。

5回裏、こんなピンチの後にはチャンスが・・・と言いたいところだが、この回も小田選手がサードファールフライ、稲葉選手がレフトフライ、中嶋選手がセンターフライで三者凡退。

6回表、先頭の嶋選手をセカンドゴロに仕留めると、ラロッカ選手を見逃しの三振で簡単に二死とするも、ここから前田選手にはライト線への二塁打を打たれてしまった。
入来投手は前の回に続いて得点圏にランナーを抱えてのピッチングとなったが、この場面は続く新井選手を空振りの三振に切ってとり、何としても失点しないという気迫が伝わってくるようなピッチングだった。

イメージ 16回裏、まずは古城選手が痛烈な当たりを放つもセカンドゴロに倒れて一死となってしまうも、ここから続く坪井選手がセカンド内野安打で出塁すると、木元選手はセンター前に運んで一死一二塁のチャンスを作った。
するとこの場面、小笠原選手が気合十分で打席に入り、らしいフルスイングを見せると、打球はそのまま大きな弧を描いてライトスタンドに飛び込み、チームにとって貴重な先制3ランとなった。
小笠原選手がベンチ前でマインに迎えられ、最後に入来投手としっかり抱きしめ合う姿がとても印象的だった。
この後セギノール選手はセンターフライ、SHINJO選手は空振り三振で打ち取られるも、終盤に向けていいカタチでリードをとれた。

7回表、大声援を受けながらサードの守備につく小笠原選手はレフトスタンドに向かって深々と一礼。
この回も入来投手の好投は続き、野村選手をセカンドゴロ、石原選手をピッチャーゴロ、代打の東出選手をセカンドフライで三者凡退に打ち取った。

7回裏、先頭の奈良原選手はライト嶋選手がファールグランドでその打球を好捕して一死。
続く稲葉選手は死球を受けて出塁するも、中嶋選手が空振りの三振に倒れると、古城選手はサードゴロに倒れ、追加点ならず。

8回表、7イニングを投げ、被安打3、与四死球2で無失点の入来投手に代わって、MICHEAL投手がマウンドに上がると、緒方選手をセカンドゴロ、木村拓選手をレフトフライ、嶋選手をセンターフライに打ち取り、今日も完璧なリリーフを見せた。

8回裏、広島ベンチはベイル投手を投入。
するとこのベイル投手が、代打の田中幸雄選手、木元選手、小笠原選手を3者連続空振りの三振に抑え、こちらもパーフェクトリリーフ。

9回表、最終回のマウンドは横山投手。
その横山投手はまずラロッカ選手をショートゴロで打ち取ると、前田選手をサードフライ、新井選手をセンターフライと、ピシャッと3人で締めて試合終了となった。


この試合、両先発投手が互いにいいピッチングを披露し、試合終了が20時54分と、短時間での試合終了となった。
この3連戦、広島に奪われた得点は、昨日のダルビッシュ投手が打たれた2本のHRの2点だけ。
一方ファイターズ打線は決して連打があって得点を挙げたり、相手のミスに乗じて・・・などという場面はさほど多くはなかったが、効率良く得点を挙げ、広島相手に3タテを演じることができた。

イメージ 2   イメージ 3

イメージ 4ヒーローインタビューでは入来投手が、小笠原選手の3ランに対しての質問に対し「小笠原、最高ぅ!!」と、大きな声を上げたのがとても印象的だった。
そして入来投手も「11連勝」を約束してくれた。
いいピッチングだったとの問いに対しては「広島の調子が悪かったんじゃないですか」と答えた途端、ライトスタンドから大量のメガホンが投げ込まれるということもあった。
悔しいのはわかるけど、グラウンドは汚さないで下さい・・・

この1ヵ月半に渡る交流戦。
成績は36試合で、12勝22敗2分で10位。
11連敗もあり、結果的には交流戦前より成績も順位も落ちてしまった。
だが、今年が初めてだった交流戦、とても楽しかった・・・

これでチームはまず4連勝、ここからぜひとも一気に快進撃して欲しいものだ。

また、勝利の二次会時に、広島応援団が引き上げる際に合図を送ってきたので、こっちからは「ガンバレガンバレ、カープ!!」とエールを送った。
こういう場面見ると、何だかすごく心が温かくなる。


日本ハム−広島(札幌ドーム)
C  000 000 000   0
F  000 003 00×  3
勝 入来 3勝2敗
S  横山 1勝1敗9S
敗 大竹 4勝5敗
本 小笠原18号(大竹)


今日は札幌ドームから出てから歩いていると、前にトーマス投手が夫婦で歩いていた。
お願いしたらレプリカユニフォームにサインしてくれ、これでまた背中のサインが増えた。

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今日は話題のルーキー、ダルビッシュ投手がついにプロ初めてのマウンドに上がる。

札幌ドームは平日のナイターにもかかわらず、24000を超える観衆が集まり、バックネット裏ではお父さんのファルサさんも見守る中でのデビューとなった。
対する広島は小山田投手が先発。

イメージ 11回表、ダルビッシュ投手はまず先頭の福地選手をピッチャーゴロとし、自らその打球をさばくと、緒方選手はセカンドフライとして二死。
続く嶋選手はショート古城選手のエラーで出塁させてしまうも、ラロッカ選手をセカンドゴロで打ち取り、記念すべき最初のイニングは無失点として笑顔でベンチに戻った。

1回裏、ダルビッシュ投手を楽にしてあげる為にも、何としても早いうちに援護点を挙げたい。
しかしこの回は先頭の坪井選手がショートライナーに倒れると、木元選手はレフト前ヒットで出塁するも盗塁に失敗し、小笠原選手も空振りの三振に倒れて3人で攻撃終了。

2回表、この回は前田選手をセカンドゴロ、新井選手をサードゴロ、野村選手をショートゴロとしての三者凡退。

2回裏、先頭のセギノール選手がライト前ヒットで出塁するも、SHINJO選手は空振りの三振。
続く小田選手はライト前にヒットを放って一死一二塁とチャンスを広げるも、次の稲葉選手はセカンドフライと、どうも山あり谷ありの攻撃を見せていたが、これを次の高橋信二選手が払拭してくれた。
小山田投手の球に対して思いっきりバットを振り抜くと、打球が左中間スタンドに吸い込まれ、復帰後第1号のHRとなった。
ここから古城選手はファーストライナーで凡退して3アウトとなるも、女房役の3ランはダルビッシュ投手にとって貴重な援護の3点となった。

3回表、この回は先頭の石原選手に四球を与えてしまうも、山崎選手を6-4-3のダブルプレーで打ち取って二死。
続く福地選手にはセンター前にヒットされると、盗塁で二塁に進まれてしまうも、緒方選手はしっかりとライトフライで打ち取ってこの回も無失点。

3回裏、坪井選手がセカンドゴロで倒れるも、木元選手がレフト前ヒットで出塁すると、続く小笠原選手が右中間スタンドに2ランHRを叩き込み、これで5-0と更にリードが広がる。
なおも次のセギノール選手が左中間に二塁打を放つと、SHINJO選手のセカンドゴロの間に三塁に進み、小田選手のライト前ヒットで生還して6-0とすると、ここで小山田投手をノックアウトでマウンドから降ろした。
一死一塁の場面、続くいマウンドには佐竹投手が上がったが、ここは稲葉選手がセンターフライに打ち取られてしまったが、この回3点を追加し、ダルビッシュ投手にとっては逞しい先輩達だ。

4回表、ここはまず嶋選手にセカンドへの内野安打で出塁されるも、ラロッカ選手を空振りの三振とすると、前田選手を6-4-3のダブルプレーで仕留め、ここも見事無失点で乗り切る。

4回裏、続投の佐竹投手は、まず信二選手をライトフライ、古城選手をセカンドゴロで二死とするも、坪井選手にセンター前ヒットを打たれると、木元選手、小笠原選手はそれぞれ四球を選んで二死ながら満塁となった。
この場面、打席には4番のセギノール選手が入るとまた期待が高まったが、ここはセンターフライで終わり、この回は得点無しに終わった。

5回表、先頭の新井選手が四球で出塁も、野村施主を4-6-3でダブルプレー。
続いて石原選手にはショート内野安打で出塁されてしまうも、次の山崎選手を空振りの三振としてここも無失点とした。

5回裏、広島のマウンドに3番手の横山投手が上がると、対する先頭のSHONJO選手がレフトスタンドにソロHRを叩き込んで7-0とした。
「みんなにつられちゃったよ打法!!」の命名でもわかるようにまさに他の選手の調子に引っ張られて打ってしまったような一発だった。
ここからは小田選手がセンターフライ、稲葉選手がレフトフライで二死となると、信二選手は四球で出塁も、古城選手がレフトファールフライに倒れて終わった。

6回表、福地選手をセカンドゴロで打ち取ると、緒方選手にはライト前に運ばれるも、嶋選手をセカンドゴロ、ラロッカ選手をセンターフライと、ここも抑えて、この頃になるとひょっとすると完封してしまうのではないだろうかという声がレフトスタンドでも聞こえ始めた、

6回裏、この回は、ここから登板のロマノ投手に対し、坪井選手がサードゴロで倒れると、木元選手は四球で出塁も、小笠原選手が3-6-3のダブルプレーで終わる。

7回表、ダルビッシュ投手は先頭の前田選手をファーストゴロで打ち取るも、新井選手にサードに内野安打されると、野村選手への四球と、代打浅井選手のサードへの内野安打で満塁とされ、初めてピンチらしいピンチを抱えた。
内野安打2つと四球での満塁と、少々不運な部分もあるが、ここで打席に俊足の木村拓選手を迎えると、場内はまさに固唾を飲んでそれを見守った・・・
するとダルビッシュ投手はここは木村拓選手をしっかりレフトフライで打ち取り、大喝采に送られてベンチ前でも仲間にハイタッチで迎え入れられた。

7回裏、続いてマウンドに5番手の森投手が上がると、まずセギノール選手がレフトに二塁打を放って出塁すると、SHINJO選手の打席での森投手のワイルドピッチとサード新井選手のエラーで無死一三塁とチャンス拡大。
ここで次の小田選手の打席ではセカンド東出選手にもエラーが出ると、この間に三塁から代走で出ていた石本選手が生還して8-0とした。
なおも無死二三塁と、これ以上ないような追加点のチャンスだったが、ここからは稲葉選手、信二選手、古城選手がいずれもショートゴロに倒れて、更なる追加点の無いまま3アウトとなってしまった。

8回表、ここは緒方選手をファーストファールフライで打ち取ると、嶋選手はセンター前ヒットで出塁させるも、続くラロッカ選手をセンターフライで打ち取ると、前田選手をレフトフライとしてここも無失点で、これでついにプロ初登板初完封まで残り1イニングとなった。

8回裏、ここはベイル投手に対し、坪井選手がセンターフライ、木元選手が空振り三振、小笠原選手がサードゴロで三者凡退。

9回表、完封をかけたマウンドに、大声援の中ダルビッシュ投手が上がった。
しかし・・・ここでついにプロの洗礼を浴びることとなる。
まず打席に新井選手を迎えると、センターバックスクリーンに完封の夢を砕くソロHRを叩き込まれてしまう。
更に次の野村選手には今度はライトスタンドに被弾・・・
ここでダルビッシュ投手は大歓声に送られながらマウンドを後にした。
続いて橋本投手が登板すると、倉選手をキャッチャーファールフライ、木村拓選手、代打の末永選手を共に空振りの三振として試合終了。

イメージ 2   イメージ 3

素晴らしいピッチングだった。
この登板の前にファームで数試合投げていたが、特に際立った成果を挙げられず、正直今日も早いうちにノックアウトされるのではないかと思っていた。
しかし結果は、8回0/3を投げ、被安打9、与四球3、奪三振3、失点2と、高卒ルーキーのプロ初登板としては本当に素晴らしい内容だった。


ヒーローインタビュー
初めての1軍のマウンド、素晴らしいピッチングでした。ご自身で振り返っていかがでしょうか?

自分はやっぱり色んな迷惑かけたんで、ファンの皆さんにも、また選手の皆さんにも、こういうところでしっかり返したいと思ってたんで、1回から冷静に投げることができました。

今日は立ち上がりから本当に落ち着いたピッチングに見えました。ご自身でも落ち着いて投げることができましたか?

調子自体は最近ずっと良くないんですけど、やっぱり野手の皆さんとか先輩方がベンチで声をかけてくれて、自分でもゆっくり投げることができました。

序盤から先輩達の大きな打線の援護がありましたね。

やっぱりだいぷ凄い援護があったんで、かなり楽に投げることができました。

今日はお父さんもスタンドで応援してくれてました。お父さんにも良いところ見せられましたよね。

いやぁ、まぁ、応援に来てくれてたんで、わざわざ。
ちょっと忘れてましたけど、来てるのが。
でもやっぱりずっと今まで支えてくれてるんで、ありがとうって言いたいです。

ウイニングボールはどうしましょうか?

えー、一応お父さんに渡します。

これからの目標、そして将来の大きな夢を聞かせてください。

今日とかまだやっぱり、自分はこの1軍に来たばっかりでまだ全然わからないんで、目標とかまだ無いですけど、とりあえず先輩に着いていって、頑張りたいと思います。
将来の夢は、やっぱり北海道日本ハムが優勝することです。

今日のピッチングで、その優勝の日が必ず近づいてくると思いました。本当にありがとうございました。

ありがとうございました。

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イメージ 16最後に浴びた2本のHRは本人にっては逆に良かったのではないかと思う。
これで次の目標も明確になったと思う。

入団前やキャンプ中には色々問題を起こし、「劣等生」「問題児」のレッテルも貼られていたが、今日をきっかけに間違いなくいい方向に進んでくれると実感したインタビューでもあった。


日本ハム−広島(札幌ドーム)
C  000 000 002   2
F  033 010 10×  8
勝 ダルビッシュ 1勝
敗 小山田   5勝6敗
本 高橋信3号(小山田) 小笠原17号(小山田) SHINJO14号(横山) 新井14号(ダルビッシュ) 野村4号(ダルビッシュ)

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