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今日は円山球場での「円山球場開場70周年記念試合」 僕が9時前に球場に歩いて着いた頃には既にすごい人が球場を取り囲んでいた。 しかし僕らのチームは何と水曜日からシートを引いていた為にすごく前の方に並ぶことができた。 選手がタクシー等で到着すると、そこに人だかりができ、グラウンドで練習をしている選手やファイターズガールも見え、いつもの札幌ドームとは全く違う。 今日は開場時間も少し早まり、10時少し過ぎには球場の中へ。 円山球場は外野は座席が無い芝生席の為、みんなシートを広げて、あちらこちらですぐに宴会が始まった。 ファイターズの選手は、練習の時間はこの日の為に用意されたオールドユニフォームを着ての練習。 また札幌ドームであれば、最前列に座ったとしても上から見上げることになる為に、どうしても選手が遠いが、今日はグラウンドの高さと全く同じ高さの位置に座っている為、選手が近い。 僕達は、選手が近くに来ては声をかけたり、応援歌を歌ったりしていたが、それに対して選手もしっかりと答えてくれるし、岩本投手に「HR、HR、い〜わもと!!」と声をかけると、「ちゃうちゃう!わしピッチャー」と、ジェスチャー入りで答えてくれて、もう試合前から楽しくて楽しくて仕方ない。 フェンス越しでは、敵味方なくサインに応じてくれる選手もいたりしてその度に僕達は大興奮だった。 始球式では、今年3月に定年を迎えた中村孝雄・前球場長が投げ、バッターボックスには若松監督が入った。 今日の試合、先発を任されたのは、ファイターズが江尻投手、ヤクルトが石川投手。 そしてファイターズの4番には初めてSHINJO選手が入った。 物凄く良い天気の中、記念すべきこの試合が始まった。 するとここでラミレス選手にサードに痛烈な打球を放たれると、これがサード小笠原選手を強襲してレフト前に抜け、まずはヤクルトが1点を先制。 なおも一死一二塁とランナーを得点圏においてはいたが、続く鈴木健選手はファーストゴロでダブルプレーとして何とか最少失点で抑えた。 1回裏、まず森本選手がセンター前ヒットで出塁するも、今日も2番に入った小笠原選手はレフトフライで一死。 続くセギノール選手はセンター前ヒットで一死一二塁とするも、SHINJO選手は5-4-3のダブルプレーに倒れ、無得点に終わってしまった。 するとここで真中選手がセンターに犠牲フライを上げて、0-2とされてしまうも、次の城石選手がレフトにフライを上げると、これをレフトの島田選手がよく前進してキャッチするとセカンドに送球して、古田選手が戻れずにここもダブルプレーで終わらせた。 2回裏、この回は島田選手がショートゴロに倒れてしまうと、田中幸雄選手がセンターフライ、奈良原選手が空振りの三振で三者凡退。 次の岩村選手は空振りの三振に倒れるも、ラミレス選手がライト前に運んで0-3、続いて鈴木健選手がライトに運んで、0-4、さらにはユウイチ選手がライト前ヒットを放って0-5とした。 ここで早くも江尻投手がノックアウトで降板すると、2番手には岩本投手が登板。 するこ一死一二塁のこの場面を、まず振る選手をライトフライとすると、真中選手はサードゴロとして後続はしっかりと断った。 しかしこの回、5本のヒットを集中され、試合序盤にして早くもワンサイドゲームになりつつあった。 この回は先頭の金子選手はサードゴロで倒れてしまうも、ここからまず中嶋選手がライト前にヒットを放つと、森本選手がセンター前ヒットで続き、更に小笠原選手のレフト前ヒットでまず1点。 続くセギノール選手もレフト前にヒットを放って2点目を挙げると、SHINJO選手もライト前に続き、これで3点目。 なおも一死一二塁から島田選手はセカンドゴロ、幸雄選手はサードゴロで3アウトとなってしまうも、これで3-5とまた試合がわからなくなった。 4回表、記念すべき試合の勝利の為にはここは岩本投手に頑張ってもらわなくては!! そんな中、先頭の城石選手は見逃しの三振とするも、ここから宮本選手がレフト前ヒット、青木選手がライト前ヒットで出塁すると、ここで岩村選手にライトのトイレ直撃の3ランHRを打たれてしまった。 この後はラミレス選手をショートゴロ、鈴木健選手をライトフライで打ち取るも、折角追い上げたところではあったが、3-8と再び5点差とされてしまった。 4回裏、ここは奈良原選手がライトフライに倒れると、金子選手はレフトフライで二死。 しかしここから中嶋選手がセンター前ヒットで出塁すると、森本選手が四球を選んで二死一二塁とすると、小笠原選手がセンター前ヒットを放って、これで中嶋選手が生還して1点を返し、4-8としたものの、次のセギノール選手はショートライナーで倒れて続けなかった。 続く真中選手には四球を与えるも、城石選手はライトフライでまずまずのピッチングを見せた。 5回裏、SHINJO選手がショートゴロに倒れてしまうと、島田選手がサードライナー、幸雄選手がサードゴロでここは三者凡退。 6回表、続投佐々木投手は、この回はまず宮本選手をセンターフライとすると、青木選手には足を生かしてショートに内野安打されるも、岩村選手をライトフライ、ラミレス選手は空振りの三振として、ここも無失点で抑えた。 ここは先頭の奈良原選手がセンターフライ、金子選手がショートゴロで倒れて二死となってから、中嶋選手が今日3本目のヒットをサードに内野安打を放って猛打賞を記録。 更に森本選手がショートに内野安打を放つも、小笠原選手は空振りの三振に倒れ、得点はならなかった。 7回表、3イニング目に入った佐々木投手。 ここは鈴木健選手、ユウイチ選手を共にセカンドゴロとして二死を取るも、続く古田選手に四球を与えてしまうと、代打宮出選手にセンター前ヒットを浴び、更に城石選手にはレフト前ヒットを打たれて満塁とされてしまい、ここでマウンドを降りることとなってしまった。 この場面、交流戦に入って不調の建山投手が登板すると、宮本選手にいきなり左中間に走者一掃の二塁打を浴び、4-11と一気に3点を追加されてしまった。 続く青木選手は空振りの三振として3アウトとするも、7点差とどんどんリードを広げられてしまう。 7回裏、セギノール選手が空振りの三振に倒れると、SHINJO選手はセンターフライで二死。 ここで代打の稲葉選手がライト前ヒットで出塁すると、幸雄選手がセンター前にヒットを放って二死一三塁とした。 続いて代打で小谷野選手が登場すると、サードに痛烈な当たりを放ち、これをサード岩村選手が前に弾くと、小谷野選手は一塁に決死のヘッドスライディング。 顔まで泥だらけになった小谷野選手だが、これがセーフとなって5点目を挙げると、その泥だらけの顔のままガッツポーズを見せ、場内が沸いた。 次の金子選手はショートゴロに倒れて、この回のこれ以上の反撃はならなかったが、小谷野選手のプレーが凄く光った。 次の古田選手はショートゴロで3アウトとしたが、またも点差が開いてしまう。 8回裏、ヤクルトのピッチャーが五十嵐投手に代わると、まず代打の石本選手がレフトファールフライで倒れると、森本選手、小笠原選手はいずれも空振り三振で三者凡退に終わる。 9回表、ファイターズのマウンドには5番手の吉崎投手。 この回は先頭の宮出選手にセンター前ヒットを浴びるも、城石選手を6-4-3でダブルプレーとすると、宮本選手をセカンドゴロとして3人で攻撃を終わらせる。 9回裏、最終回のヤクルトのマウンドには石井投手。 その石井投手はまずセギノール選手から空振り三振を奪うと、SHINJO選手、稲葉選手は共にファーストゴロとして試合終了となった。 今日は江尻投手が2回1/3で早々とノックアウトされてしまうと、その後を継いで出てきた岩本投手、佐々木投手、建山投手も失点を重ねてしまった。 岩本投手、佐々木投手は1つ1つのプレーを見るといいところもあったが、合計13失点では・・・ 結局5投手で、ヤクルト打線に19安打、13得点を許し、HRも3本浴びて、まさにメッタ打ちとなってしまった。 打線では森本選手と中嶋選手が3安打の猛打賞。 小笠原選手、セギノール選手もそれぞれ2安打してチーム合計13安打と打つには打ったが、打ち負けてしまった。 本当であればこんな記念試合は絶対に勝ってお祝いをしたいところではあるのだが、今日は選手にとってもファンにとっても、何だかお祭りのような1日で、とても面白かったという印象が残った。 来季以降はこの円山球場てプロ野球が開催されるかどうかはまだわからないが、たとえ1試合だけであったとしても、これからも続けて欲しいと思う。 僕が中学2年生の時に初めてプロ野球も見たのはこの円山球場。 今までずっとプロ野球が開催され続けたのもこの円山球場。 僕にとってはそれまではずっとここが野球の「聖地」だった・・・ところが札幌ドームができて、プロ野球の開催が移ってしまうと、僕にとっての聖地もいつの間にか札幌ドームに移ってしまっていた。 でも今日、みんなの笑顔、選手のプレー、そして試合を見て、改めて思った。 僕にとって、北海道のプロ野球にとっての「聖地」は、円山球場なのだと・・・ 日本ハム−ヤクルト(札幌市営円山球場)
S 113 300 320 13 F 003 100 100 5 勝 石川 4勝2敗 敗 江尻 4勝4敗 本 岩村8号(岩本) 鈴木健3号(建山) ユウイチ2号(建山) |
2005 生観戦記
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交流戦も後半戦に突入。 今日は札幌ドームに戻っての対ヤクルト戦だ。 ここまで2連勝とまた再び勢いに乗りかけているだけに今日も必ず勝って弾みをつけたい。 中に入ってからはきょうはゆっくりと練習を見ていたが、ラミレス選手が終始レフトスタンドに「ラミちゃんペ」をやってくれたりしながら愛想を振りまいており、そんなサービスがすごく嬉しくもあり、楽しかった。 今日の試合、先発のマウンドにはファイターズが入来投手、ヤクルトは高井投手が立った。 また今日のスタメンは、2番に小笠原選手が入り、3番セギノール選手、4番島田選手、5番小谷野選手と、大幅に打線をいじってきた。 1回裏、高井投手の立ち上がりは、まず森本選手がセンター前ヒットで出塁すると、すぐにワイルドピッチで二塁に進み、小笠原選手のレフト前ヒットで無死一三塁とした。 ここからまずセギノール選手のサードゴロの間に三塁から森本選手が生還して1点を先制。 更に続く島田選手が死球を受けて出塁すると、小谷野選手はファーストゴロに倒れてしまうも、二死二三塁となると、ここから田中幸雄選手がセンター前にヒットを放って、これで三塁からセギノール選手を迎え入れて、早くも3-0。 続く稲葉選手はレフトフライで倒れるも、初回から打線をいじったことが結果に出てきた。 2回表、3点の先制点を受けた入来投手。 この回は、鈴木健選手をショートフライ、リグス選手をピッチャーゴロ、古田選手をレフとファールフライで三者凡退。 2回裏、先頭の奈良原選手がレフト前ヒットで出塁すると、實松選手のセカンドゴロで二塁に進み、続く森本選手のレフト線への二塁打で生還して4-0とすると、更に小笠原選手にはファースト横を抜くライト線への二塁打が出て、5-0と更に追加点。 ここからセギノール選手がセンターフライ、島田選手が空振り三振に倒れるも、不調の小笠原選手が早くも2安打するなど、結果が確実に出ている。 3回表、真中選手にレフト前ヒットで出塁されると、土橋選手は空振りの三振とするも、宮本選手の打球をサード小笠原選手がエラーし、一気に一死二三塁とされてしまった。 するとここで青木選手には三遊間を抜かれてまず1点を返されると、更に岩村選手を死球で歩かせて満塁としてしまった。 しかしここは続くラミレス選手を空振りの三振とすると、鈴木健選手をサードファールフライで仕留めて、最少失点でここを終わらせる。 3回裏、この回は、小谷野選手がセンターフライ、幸雄選手がライトフライ、稲葉選手が空振り三振で三者凡退。 4回表、ここはリグス選手から空振りの三振を奪うと、古田選手は見逃しの三振とし、真中選手からも空振りの三振を奪うパーフェクトピッチング。 4回裏、奈良原選手がショートゴロに倒れると、實松選手が見逃しの三振、森本選手がセンターフライと、ここも三者凡退。 5回表、土橋選手を見逃しの三振として、前のイニングから4連続三振とすると、宮本選手には四球を与えてしまうも、魚木選手をセカンドゴロ、岩村選手をファーストライナーとして、ここも気迫のピッチングを見せた。 5回裏、小笠原選手がここは空振りの三振に倒れてしまうも、セギノール選手はセカンドへの内野安打で出塁。 しかしこの回は続く島田選手がセンターフライに倒れると、小谷野選手が見逃しの三振に倒れて得点はならなかった。 6回表、この回はラミレス選手を空振りの三振とすると、鈴木健選手はファーストゴロ、リグス選手は見逃しの三振で三者凡退。 6回裏、ここは幸雄選手がサードファールフライに倒れると、稲葉選手がピッチャーゴロ、奈良原選手がショートフライでの三者凡退。 7回裏、實松選手がファーストファールフライに倒れると、森本選手が空振りの三振、小笠原選手がセカンドフライで、ここも三者凡退と、完全に投手戦になってきた。 8回表、先頭の宮本選手をサードゴロとすると、青木選手はキャッチャーゴロ、岩村選手はキャッチャーファールフライで、これで3イニング連続の三者凡退。 8回裏、この回はセギノール選手が四球で出塁すると、代走に起用された石本選手がワイルドピッチで二塁に進み、更に島田選手のセカンドゴロの間に三塁まで進んだ。 するとここでヒルマン監督から出たサインは、 「スクイズ」 金子選手はここでしっかりとファースト前に転がしてスクイズ成功!! 1点を追加して6-1とした。 二死ランナー無しとなるとつつく幸雄選手はセカンドライナーで3アウトとなるも、この1点はチームの中での意味は1つの試合の中の1点というだけではない大きな意味があるものになったと思う。 9回表、最終回のマウンドには入来投手に代わって矢野投手があがった。 すると矢野投手はまずラミレス選手をショートゴロで打ち取ると、鈴木健選手は四球で歩かせるも、代打のユウイチ選手をセンターフライとして二死とすると、古田選手ののライトのライン際へのフライは、ライト稲葉選手がよく走ってキャッチし、終盤投手戦となったこの試合を終わらせた。 2番に起用の小笠原選手が2安打1打点と結果を残した!! ヒーローインタビューにも姿を見せ、今までに見たことも無いような、本当に気持ちの良さそうな清々しい笑顔を見せてくれた。 先発としては初めての勝利になりますが。
長かった!! ありがとう!!
そして久しぶりの札幌ドームでのお立ち台です。
いゃぁ、嬉しい! 嬉し〜い!! ありがとぉ〜!!!
さぁ先日3連敗を喫しているヤクルトとの初戦だったんですが、まず試合の前はどんなピッチングを心がけたんですか?
勝つことだけ、それだけです。
その入来さんの期待に答えるように、打線の方が初回から点を取ってくれましたね。
あれですごく楽に投げることができました。感謝してます。
3回に1点を取られまして、なおも満塁のピンチだったんですけれども、あの場面はいかがですか?
實松が辛抱強いリードをしてくれました。そのまま投げましたんでホント良かったです。
そして終盤、追加点の欲しいところで金子選手がスクイズをきめてくれました。あの時はどんなお気持ちでした?
そのまま行くつもりで、最後も最終回投げるつもりでいたんですけれども、それはまた次の機会に投げたいと思います。
最終回は矢野投手に託すカタチとなりましたけれども。
しっかり投げてくれると思ってたんで、安心して見てました。
さぁこれでチームも借金1となりました。
勝ち続けて、プレーオフ、札幌ドームでやりたいです。
平日のナイターということもあり、15441人の入場にとどまってしまったが、勝ってくれれば、面白い試合をしてくれば、今はドームに来ていない人も絶対にドームに来てくれるはず。まだまだ空席の目立つ札幌ドーム、満員の中で投げたいともいます。 これからもよろしくお願いします!! そして去年の最後のダイエー戦のような素晴らしい中での素晴らしい試合ができるはず。 明日は円山球場での試合だ。 絶対に連勝を伸ばして、上を目指す!! 日本ハム−ヤクルト(札幌ドーム)
S 001 000 000 1 F 320 000 01× 6 勝 入来 2勝1敗 敗 高井 4勝3敗 |
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今日は札幌ドームに15時前に到着したが、すでに仲間が何人も待っててくれていた。 開場になってからはいつもの95通路にまっしぐら。 すると今日は一番前がまだ開いていて、かなり余裕で一番前の席をゲットすることができた。 試合が始まるまでの1時間半は、今日も中日側の右中間スタンドに行って、中日の投手陣の練習を見ながら写真を撮ったりしていた。 今日は川上投手が、岩瀬投手をキャッチャーにしてピッチング練習をしばらくしていた。 そして投げた後に、岩瀬投手から色々とアドバイスをもらっていた。 あと火曜日に来た時にも感じたが、やっぱり中日の投手陣の練習はすごく雰囲気が良い。 今日の先発の朝倉投手もその中にはいたが、他の投手とほぼ同じメニューをこなし、一緒に練習して、一緒に楽しんでいるという感じだった。 それからはいつもどおりにガチャポン用のコインを購入するだけして、特等席の最前列に戻った。 今日の試合はファイターズがエース金村投手、中日が朝倉投手の先発。 1回裏、朝倉投手の立ち上がりは、森本選手をライトフライ、木元選手をセカンドゴロ、小笠原選手を空振りの三振での三者凡退。 2回表、まずアレックス選手をファーストフライで打ち取るも、森野選手にはセンター前ヒットを浴びてしまう。 しかしここも次の谷繁選手をライトフライで仕留めると、井上選手はファーストゴロとして後続を断った。 2回裏、セギノール選手がライト前ヒットで出塁するも、盗塁に失敗して一死ランナー無しとなると、次のSHINJO選手が四球を選んで出塁し、ここまではちぐはぐな攻撃になってしまう。 しかし続く小田選手がこれにレフト前ヒットで続くと、稲葉選手のショートゴロの間に三塁からSHINJO選手が生還し、まず1点を先制。 なおも二死ながら金子選手がライト線に二塁打を放って二三塁とチャンスを広げるが、ここは實松選手がセカンドゴロに倒れてしまい、1点を挙げるにとどまってしまった。 3回表、この回は1つの歴史を目撃することとなった。 荒木選手をサードゴロ、井端選手をショートゴロで簡単に二死とするも、続く立浪選手がレフト線に二塁打を放って出塁すると、これがプロ通算450本目の二塁打となってついにプロ野球新記録を達成し、ここで試合を中断して花束の贈呈が行われた。 レフトスタンドも総立ちになっての拍手が送られ、場内が和やかなムードになった。 試合に目を戻すと、金村投手は続くT・ウッズ選手から空振りの三振を奪ってここも無失点で乗り切った。 3回裏、この回は森本選手がショートゴロ、木元選手がサードゴロに倒れると、小笠原選手が四球で出塁も、セギノール選手がセカンドゴロに打ち取られてしまった。 4回表、ここは福留選手が空振りの三振に倒れると、アレックス選手は四球で出塁するも、森野選手のライトフライで飛び出してしまったところをライト稲葉選手が素早くファーストに送球してダブルプレーとしてこの回を終わらせた。 4回裏、先頭のSHINJO選手が空振りの三振に倒れるも、小田選手がセンター前にヒットを放つと、これに稲葉選手もセンター前ヒットで続き、一死一三塁の大チャンス。 ここで金子選手がセンターに抜けようかという打球を放つも、これはセカンド荒木選手に好捕されてしまうも、次の實松選手がしっかりとライト前にらしいヒットを放ってこれで三塁から小田選手が生還して2-0とした。 更に続く森本選手は右中間に大きな当たりを放つと、これがフェンス直撃のタイムリー三塁打となって、4-0とリード拡大。 更に更にこれに木元選手かセンター前ヒットて続いて、森本選手も生還して5-0とした。 この後は小笠原選手がセンターフライに倒れて3アウトとなるも、1イニングで5安打を集中しての4得点となった。 5回表、ここまで毎回ランナーを許している金村投手だったが、この回は先頭の谷繁選手はサードゴロで打ち取るも、井上選手にライト前にヒットされて出塁されると、荒木選手にはセンター前に連打され、これで一死一二塁。 すると続く井端選手には四球を与えて満塁としてしまうと、立浪選手にも勝負球がわずかに外れて押し出しとなる四球を与えてしまった。 この最後の投球に対して金村投手は、川口主審に対して熱くなってしまい、マウンドから降りて歩み寄っていったが、これは實松選手とブラウンコーチが制止して大事には至らなかった。 ここでブラウンコーチが金村投手を落ち着かせる為に一度マウンドに行くと、そのまま金村投手が続投になると、続くT・ウッズ選手は4-6-3のダブルプレーとして何とか最少失点に抑え、マウンドを降りた。 5回裏、この回はセギノール選手が右中間に二塁打を放って出塁すると、SHINJO選手がセンター前ヒットで続いて無死一三塁とすると、小田選手がレフトに犠牲フライを上げ、これでセギノール選手が生還して6-1。 この後も一気に朝倉投手を攻略したいところだったが、次の稲葉選手は3-6-3のダブルプレーに倒れてしまい、更なる得点とはならなかった。 6回表、ここは福留選手をレフトフライ、アレックス選手をサードゴロで打ち取ると、森野選手にはライト線に二塁打を打たれてしまうも、続く谷繁選手をレフトフライとして無失点。 6回裏、中日のマウンドに2番手の川岸投手が上がると、金子選手がサードゴロ、實松選手がセンターライナーで倒れ、森本選手は四球で出塁して盗塁も決めるが、木元選手が空振りの三振に倒れてこの回を終える。 7回表、この回はちょっとした珍プレーがあった。 先頭の井上選手をセカンドゴロで打ち取り、続く荒木選手をセンターフライで打ち取ると、これをさばいたセンターSHINJO選手がアウトカウントを間違い、そのままベンチに戻ろうと内野辺りまで走ってきた。 ちょっと下の方を見ながら走ってきたので、ショートの金子選手に声をかけられるまで全く気付かずに・・・(笑) SHINJO選手はガッツポーズをしてごまかしていたが、あれはかなり恥ずかしい・・・ このあとは金村投手が井端選手をサードゴロで仕留めて三者凡退でこの回を終わらせたが、SHINJO選手の珍プレーで場内がかなり和やかムードになってしまった。 7回裏、この回の中日のマウンドには3番手の金剛投手。 対するファイターズ打線は、小笠原選手が空振りの三振に倒れると、セギノール選手は四球で出塁も、SHINJO選手がファーストファールフライ、小田選手がライトフライで倒れて、ここも得点ならず。 8回表、この回からは先発の金村投手に代わって立石投手か上がった。 するとここはまず立浪選手から空振りの三振を奪うと、T・ウッズ選手をセンターフライ、福留選手をレフトフライで、中日のクリーンナップを三者凡退とした。 8回裏、稲葉選手が四球で出塁すると、続く金子選手はショートゴロ、實松選手はレフトフライで二死となってしまうも、森本選手がレフト前ヒットで出塁すると、続く木元選手が金剛投手のスライダーを右中間スタンドに運び、これが3ランHRとなって9-1。 次の小笠原選手は空振り三振で終わるも、これで8点差の大量リードとなった。 9回表、この回、ヒルマン監督はマウンドに横山投手を送ったが、この横山投手が全くの計算外。 全くストライクが入らない中、アレックス選手にライト前に打たれると、ここで今日既に2安打で、昨日の試合でも5の4と大当たりの森野選手を迎えると、右中間スタンドまで持っていかれて、これで9-3。 更に谷繁選手にレフト線に二塁打を打たれると、次の井上選手はセカンドゴロで打ち取るも、荒木選手には三遊間を突かれると、ショート金子選手がよく追いつくも内野安打となってしまい、この当たりで三塁から谷繁選手に生還されて9-4。 そして続く井端選手にレフト前にヒットされたところでついに降板となってしまった。 一死一二塁の場面、ここで矢野投手が緊急登板のカタチとなったが、いきなり立浪選手に四球を出し、一死満塁としてしまった。 するとここでサードから小笠原選手がマウンドに歩み寄り、矢野投手に一言二言声をかけた。 結果、矢野投手は次のT・ウッズ選手に初球を引っ掛けさせると、これが6-4-3のダブルプレーとなり、9-4のまま試合終了となった。 試合後のインタビューで明らかになったが、この場面、小笠原選手は矢野投手に「ここでHRを打たれてもまだ勝ってるんだから思い切って投げろ」と声をかけたらしい。 そして矢野投手はT・ウッズ選手を打ち取った。 小笠原選手はバットでは今日スタメンで唯一ヒットが出なかったが、こういう仕事もチームリーダーとしてはとても重要なことであると思うし、実際に去年も何度となく、ピンチの場面で内野陣がマウンドに集まってピッチャーに声をかけたりしていた場面を見受けた。 確かに小笠原選手が言うように、HRを打たれてしまったとしてもまだリードはあったのだが、ここでこういう仕事をしてくれたことに「ありがとう」と言いたい。 矢野投手の今後にとっても、とても大きな経験になってことだろうと思う。 ただその前に投げた横山投手は、いわば調整登板だったのだが、全くストライクが入らずにアウトを1つ取っただけにとどまった。 今後に不安を残す内容だった。 今日5月19日は、小田選手の26回目の誕生日。 試合中には応援歌に交えて、ハッピーバースデーの曲がかかったりしていたが、インタビューでそのことを言われ、「あれだけたくさんの人たちから祝ってもらったのは初めて」と、目に涙を浮かべて話してくれた。 これでまたチームは5割復帰。 そして明日からは東京ドームでの巨人との3連戦。 ぜひとも3つとも勝ってさらに勢いをつけて欲しい。 日本ハム−中日(札幌ドーム) D 000 010 003 4 F 010 410 03× 9 勝 金村 5勝3敗 敗 朝倉 2勝3敗 本 木元10号(金剛) 森野4号(横山) さらには、これはたまに一緒に札幌ドーム行く横ちゃんに聞いた話だと、GAORAの中継でも映されて、解説の佐々木恭介さん達がコメントをくれたそうです。 Y氏からの情報によると、 アナ:「”俺達は信じてる”っていう・・・レフトスタンドです」 解説:「そらぁ信じてますけど、我慢にも限界ありますか ら・・・小笠原、いい加減目を覚ませと言いたいです ね」 アナ:「もう43試合消化してます。今日が44試合です」 解説:「信じてる。闘志を見せろ・・・って、闘志は満々にありすぎるくらい出てますからしっくりこないんでしょう」 と、やりとりがあったそうてす。
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今日からは札幌ドームで、対中日ドラゴンズ3連戦。 そして今日は専門学校の時代からの友達のアッキー氏との観戦。 とりあえずゆっくり昼食をとって、札幌ドームに着いたのは15時ちょっと前くらい。 着いた途端に、会う人会う人に「誰もいなくて寂しがってるよ」と言われた。 というのは、いつもの仲間が今日も昼くらいに到着して、並んでいたからで、今日も列のすごく前の方にいてくれた。 いつものデーゲームと同じく16時15分に開場になったが、今日は外が少し肌寒かった。 中に入ってからはやはりいつもと同じく、ガチャポンのコインを購入して、そのあとは時間をつぶすのに、中日側のスタンドに行って、写真を撮ったりしていた。 見ていて気になったのだが、中日の投手陣が試合前にセンター付近に集まって、軽くノックをしたり、ランニングをしたりしている時に、何かはわからないが、その1つ1つをゲーム形式にしているようで、ずっと笑いが絶えなかった。 若いピッチャーも、ベテランも、今日の先発の山本昌投手も混ざって、みんなで楽しそうにやっていた。 ほかのチームのこの時間の投手陣の練習も一通り見たが、中日のこの時間の練習は他のチームとは明らかに違っていた。 あとは、スタンドの外側をチョロチョロしたりもしていたが、今日は中日ドラゴンズのマスコットのドアラも来ていて、B☆Bと一緒に3人で写真が撮れた。 外の天気のせいもあってか、いつもよりお客さんの入りが悪いようで、スタンドの方もあまり席が埋まっていなかった。 また、uhbのキャラクターがファイターズの帽子をかぶっていたので、思わず一緒に撮ってしまいました。 スタメン発表の時は、中日の選手が発表されるたびにB☆Bが選手名鑑を見ていたのが面白かった。 1回表、今日の鎌倉投手は、まず荒木選手から空振りの三振を奪うと、井端選手にはライト前にヒットされるも、立浪選手をセンターフライとして、続くアレックス選手の打席で井端選手の盗塁を刺し、結局は3人で攻撃を終わらせた。 1回裏、森本選手がセンターフライに倒れると、木元選手がセカンドゴロ、小笠原選手が空振りの三振と、こちらは三者凡退でのスタート。 2回表、打ち直しのアレックス選手をサードゴロに仕留めると、続く福留選手には四球を与えてしまうも、森野選手を空振りの三振とし、渡邉選手はセンターフライとしてここも無失点で切り抜ける。 2回裏、この回はセギノール選手がサードゴロに倒れると、SHINJO選手はセンターフライ、島田選手はサードゴロでまたも三者凡退。 3回表、ここは谷繁選手を空振りの三振とすると、大友選手はサードファールフライ、荒木選手をピッチャーゴロと、鎌倉投手も負けじの三者凡退。 3回裏、先頭のオバンドー選手、続く金子選手が連続で空振り三振に倒れるも、ここから實松選手が右中間に二塁打を放って出塁すると、森本選手が山本昌投手の初球のスライダーをとらえてレフト前に運び、これで實松選手が生還して1得点。 続く木元選手は空振りの三振に倒れ、3アウトとはなってしまうも、序盤を終わって1-0とファイターズがリード。 4回表、井端選手を空振りの三振で仕留めると、立浪選手はサードファールフライ、アレックス選手も空振りの三振と、鎌倉投手はここも三者凡退。 4回裏、この回は小笠原選手のファーストゴロ、セギノール選手のセンターフライで二死となるも、ここからSHINJO選手がセカンドへの内野安打で出塁すると、島田選手はレフト線への二塁打で続き、二死二三塁の追加点のチャンスをつかんだ。 しかしここは続くオバンドー選手が山本昌投手に見逃しの三振に切って取られて得点ならず。 5回表、鎌倉投手は、福留選手をセンターフライ、森野選手をショートゴロ、渡邉選手をレフトフライで、これで3イニング連続の三者凡退。 5回裏、まず金子選手がライトフライに倒れると、實松選手がセカンドフライ、森本選手がサードゴロと、この回は山本昌投手も三者凡退の好投。 6回表、先頭の谷繁選手をレフトフライとすると、大友選手をセカンドゴロ、荒木選手をセンターフライと、何と4イニング連続三者凡退でこの回を終わる。 6回裏、この回は、木元選手のセカンドゴロ、小笠原選手のレフトフライで二死となりながらも、セギノール選手、SHINJO選手がいずれもセンター前ヒットで出塁し、またも二死から得点圏にランナーを進めるも、今回は島田選手がレフトフライに倒れてしまい、ここも無得点で終わって、試合は1-0のまま終盤に向かった。 7回表、ここまで素晴らしいピッチングを見せている鎌倉投手はついにプロではまだ未経験の7イニング目に突入。 するとこの回先頭の井端選手に四球を与えてしまい、2回表以来のランナーを許すと、続く立浪選手にはセンター前に運ばれて無死一二塁。 ここで次のアレックス選手はセカンドゴロとするも、この間にランナーにそれぞれ進塁され、一死二三塁の場面を迎えたところで、ヒルマン監督はピッチャー交代を告げ、鎌倉投手は場内の大きな大きな拍手に送られながらマウンドを降りた。 この場面、2番手でマウンドに上がったのは、中継ぎ陣の中でもここまで安定感ナンバー1の吉崎投手。 その吉崎投手は続く福留選手にいきなり四球を与えてしまい、一死満塁としてしまうも、次の森野選手を6-4-3のショートゴロダブルプレーとしてこのピンチを乗り切った。 マウントでは吉崎投手のガッツポーズが踊り、そしてベンチでは鎌倉投手が本当に嬉しそうな笑顔でその吉崎投手を迎えた。 7回裏、ピンチのあとにはチャンスあり。 先頭のオバンドー選手がレフト前ヒットで出塁すると、これを金子選手が送って一死二塁。 すると代打で登場の田中幸雄選手が山本昌投手とのベテラン同士の対決を制し、そのスライダーを左中間に運び、これが二塁打となってオバンドー選手が生還し、久々にスコアボードに「0」以外の数字が入った。 なおも一死二塁と一打で得点のできるチャンスは続いたが、ここは森本選手がセンターフライに倒れると、木元選手はセカンドフライに倒れてしまって3アウトとはなるも、この回を終わって2-0とファイターズがリードを広げた。 8回裏、中日のマウンドには2番手として高橋聡文投手が上がると、この回は小笠原選手がセカンドゴロ、セギノール選手が空振り三振、SHINJO選手がサードゴロと三者凡退に打ち取られてしまった。 9回表、最終回のマウンドには勿論、守護神の横山投手が登板。 が、今日の横山投手は制球がいまいち決まらず、まず荒木選手はライトフライで打ち取るも、井端選手には四球を与えて出塁させてしまう。 しかし続く立浪選手にセカンドゴロを打たせ、誰もが「終わった」と思ったが、4-6-3と転送される中で、ショーと金子選手が悪送球してしまい、この間に立浪選手に二塁まで進まれて、二死ながら二塁とされてしまう。 続いてバッターボックスには4番のアレックス選手を迎え、一発で同点の可能性もひめてはいたが、最後はそのアレックス選手から空振りの三振を奪い、何とか無失点のまま試合終了とした。 今季途中に中継ぎから先発に転向したが、今までは見ていても少しまだ頼りないところがあったが、今日のピッチングはそんなことは微塵も感じさせない素晴らしいものだった。 まさに一人立ち!! ぜひとも、この調子でもっともっといいピッチャーに育っていってもらいたい。 また、その後を継いだ吉崎投手、建山投手、横山投手もいずれも素晴らしい内容で完封リレーを演出!! チームもこれで5割復帰。 まだまだ交流戦が続くがこのまま勢いに乗っていって欲しい!! 日本ハム−中日(札幌ドーム)
D 000 000 000 0 F 001 000 10× 2 勝 鎌倉 3勝1敗 S 横山 1勝5S 敗 山本昌 3勝1敗 |
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体調も戻り、またいつものように開場前から外で待っていた。 中に入ってからは今日は鎌倉投手のサイン会があった為、整理券は持っていないものの、言って横から写真を撮っていたり、両チームの練習をゆっくり見たりしていた。 今日の先発のマウンドにたったのは、ファイターズが立石投手。 そして横浜は今日がプロ初登板となる那須野投手。 しかし続く佐伯選手を空振りの三振とすると、一塁からスタートを切った金城選手を一二塁間で挟むと、それを見た三塁ランナーの古木選手がスタートを切ったが、ここはボールが転送される中でファーストの田中幸雄選手が素早くホームに送球すると、これをタッチアウトとし、結局三振ゲッツーのカタチでこのピンチを乗り切った。 一死二塁となると、続くセギノール選手はショートゴロに倒れてしまうも、ここでSHINJO選手が叩きつけるようなバッティングで二遊間を破り、今度は小笠原選手が一気に生還してこれで2-0とした。 那須野投手は次の島田選手の打席では自らのワイルドピッチデランナーを二塁に進めてしまうも、島田選手自身は見逃しの三振としてやっと3アウトとするも、プロ初めての1イニングは少しほろ苦いものとなってしまった。 2回表、この回は先頭の多村選手を四球で歩かせてしまうと、種田選手のライト前ヒットて無死一二塁。 しかし続く村田選手を4-6-3のダブルプレーに仕留めると、相川選手はファーストゴロとしてこの回も得点圏にランナーは進めるも得点は許さなかった。 2回裏、この回の那須野投手は、雪や選手をキャッチャーファールフライ、続く金子選手をサードゴロと簡単に二死を取るも、中嶋選手には四球を与え、またもランナーを許してしまいはしたが、次の森本選手をライトフライに打ち取り、この回は無失点だった。 3回表、先頭のウィット選手をセカンドゴロとすると、石井選手をレフトフライ、古木選手を空振りの三振と、ベテラン立石投手も負けじと三者凡退でこの回を終わらせる。 3回裏、ここは先頭の木元選手が左中間を破る二塁打で出塁すると、小笠原選手は四球で歩いて無死一二塁。 するとセギノール選手がこれにセンター前ヒットで続いて、木元選手が生還して3点目を挙げると、次のSHINJO選手は6-4-3のダブルプレーに倒れてしまうも、この間に三塁から小笠原選手が生還して4-0とリードを広げた。 ランナーか無くなると次の島田選手はセカンドゴロで倒れて3アウトにはなるも、ファイターズにとっては大きな、那須野投手にとっては痛い痛い2点となった。 4回表、金城選手の当たりが立石投手の足元に転がると、立石投手がファーストに送球するも、これが逸れてこの間に金城選手が二塁に到達し、いきなり得点圏にランナーを抱えてしまうと、次の佐伯選手にはセンター前ヒットを浴びてこの回は無死一三塁とピンチを迎えてしまった。 するとここで立石投手はまず多村選手は見逃しの三振として一死とするも、続く種田選手にはセンターに犠牲フライを上げられ、これで4-1とされてしまうと、次の村田選手にはカウント2-0からのストレートをレフトポール際に叩き込まれ、これで4-3とアッと言う間に1点差とされてしまった。 立石投手はこのあと更に相川選手をライト前ヒットで出塁させるも、ウィット選手からは空振りの三振を奪ってこの回を終わらせるも、これで試合がまたわからなくなってしまった。 4回裏、まず幸雄選手がライトフライに倒れると、金子選手が見逃しの三振、中嶋選手がライトフライと、那須野投手自身プロ初の三者凡退とした。 5回表、ファイターズのマウンドには早めのリレーで2番手の吉崎投手が登板。 その吉崎投手は、まず石井選手をファーストゴロとすると、古木選手もファーストゴロ、近状選手はサードゴロで左打者3人を三者凡退の好リリーフを見せた。 5回裏、先頭の森本選手はライト前ヒットで出塁も、次の木元選手がセカンドゴロに倒れて二塁フォースアウトとなると、小笠原選手もセカンドゴロを打ってしまい、ここは4-6-3のダブルプレーで結局この回は3人で攻撃を切られてしまった。 6回裏、セギノール選手がショートゴロに倒れると、SHINJO選手がファーストゴロ、島田選手がサードゴロと、これでこの3イニングは9人で攻撃を終わってしまい、那須野投手に素晴らしいピッチングを許してしまった。 7回表、続投のMICHEAL投手は、この回はまず村田選手をサードゴロで打ち取ると、相川選手をショートゴロ、ウィット選手をファーストゴロとし、三者凡退での好リリーフが続いた。 7回裏、横浜のマウンドはこの回から川村投手に交代。 するとまず幸雄選手が空振りの三振に打ち取られ、金子選手はライト前ヒットで出塁するも、中嶋選手が空振りの三振に倒れると、スタートを切っていた金子選手も刺されてしまい、三振ゲッツーでこの回を終えてしまう。 8回表、ファイターズのマウンドには続いて建山投手が登板すると、ここは石井選手をショートゴロ、古木選手をセカンドゴロ、金城選手をファーストゴロの好リリーフで、またも三者凡退。 8回裏、この回は森本選手がライトフライ、木元選手がレフトフライで二死となるも、続く小笠原選手が川村投手のストレートを高々と打ち上げると、打球がそのままライトスタンドに吸い込まれ、この11試合ぶりのソロHRが貴重な追加点となり5-3と2点差とリードを広げた。 ここからセギノール選手が四球を選んで更に出塁するも、SHINJO選手がセンターフライで続けず攻撃を終わる。 9回表、最終回のマウンドには初めて公式戦で古巣相手に投げることとなる横山投手。 横浜在籍時には佐々木投手の前を投げることもあり「中魔人」などと呼ばれることもあったが、今では立派なファイターズの「大魔人」である。 その横山投手は、まず佐伯選手をサードファールフライとすると、多村選手から空振りの三振を奪い、最後は種田選手を見逃しの三振として、この回も三者凡退で試合を締めくくった。 「今まで大変迷惑をかけてすみませんでした」 と、自らの不振を振り返った。 「今日まで暖かい声援をくれたみんなに答えたいと気持ちで打ちました」 「最近ヒットを打っていなかったので感覚を忘れていた」 と語った1本目のタイムリー。 そして、 「ピッチャーが頑張ってたんで、何とかもう1点欲しかった」 「上がりすぎたんでどうかと思いましたけど、みんなの声援が運んでくれました」 と語った14号のHR。 ここまで不振でまだ.245と低打率の小笠原選手ではあるが、これで終わるような選手ではないだけに、これをきっかけに浮上して欲しい。 今日は横浜先発の那須野投手がプロ入り初登板のマウンドで6回を投げ、被安打6、与四球2、奪三振3との好投。 失点こそ4点あったものの、敵ながら次回に期待ができると思う。 一方ファイターズ先発の立石投手は、4回を投げ、被安打6、与四球1、奪三振4で失点3ではあったが、自責点は0。 この後を継いだ吉崎投手は1回1/3を、MICHEAL投手は1回1/3を、建山投手と横山投手はそれぞれ1回をパーフェクトリリーフし、外野に1本も打球を飛ばさせない文句のつけようもない素晴らしい内容。 これでこの横浜戦を2勝1敗とし、交流戦4カード目にして初めての勝ち越しを飾った。 日本ハム−横浜(札幌ドーム)
YB 000 300 000 3 F 202 000 00× 4 勝 MICHEAL 2勝1S S 横山 1勝4S 敗 那須野 1敗 本 小笠原14号(川村) |


