やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2005 生観戦記

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イメージ 2今日も札幌ドームでのオリックス戦。
今日と明日は「SAPPORO THANKS DAY」ということで、サッポロビールの色々なイベントがあった。
オーロラビジョンの横にも大きなビールが飾ってあったし、入り口でサッポロビールの☆が書かれた紙が配られて、DJグッチーの掛け声と共にみんなでそれを開いて、スタンド中が☆でいっぱ〜い!みたいな試みも行われた。
そしてその合図に合わせて、グラウンドではセギノール選手が同じ紙を広げて見せてくれていて、ちょっと笑えた。



イメージ 3試合開始を待つ間、今日はサイン会があったが、整理券はなかったけれどもチラッと見に行くと、入来投手がすごい笑顔でサインに応じていた。
今日も勿論、仲間と一緒の観戦だったが、その仲間の1人がB5判の大きさの紙を配っていた。
見ると「働け」と書かれており、アルモンテ選手の時に出したいのだと言う。
するとそれを見ていた近くに座っていたお兄さんが「いいなぁ〜」と言うので、1枚余っていたのをあげた。



イメージ 1試合前にはB☆Bが国家演奏をし、今日の始球式はサッポロビールのCMに出ているモデルのSHIHOさんだった。

今日の試合はファイターズが金村投手、オリックスが光原投手の先発。

1回表、まず先頭の早川選手を見逃しの三振とした金村投手。
続く平野選手をサードゴロとしてから、谷選手にはセンター前にヒットを浴びるも、ブランボー選手をセカンドゴロとして、まずまずの立ち上がりとなった。

1回裏、今日ファターズ打線は初回から爆発した。
先頭のSHINJO選手がレフト前ヒットで出塁すると、木元選手のライトへの二塁打と、小笠原選手の四球でいきなり無死満塁の大チャンスを掴むと、4番セギノール選手の当たりはホームベースのすぐ近くでワンバウンドすると、サード塩崎選手のところにフラフラッと飛び、これがラッキーな内野安打になって1点を先制した。
なおも無死満塁で次のオハセンドー選手はショートフライで倒れるも、小田選手がセンターにフライを上げると、これが犠牲フライになって2-0。
更に稲葉選手がセンター前にヒットを放つとこれがタイムリーになって3-0。
そしてとどめにアルモンテ選手がレフトスタンドに3ランHRを叩き込み、これで初回から早くも6-0とした。
ランナーがなくなっててからは實松選手がセンターフライに倒れてこの回を終わるも、大きな大きな6得点となった。

2回表、早くも大量援護をもらった金村投手のこの回は、北川選手ををサードゴロ、塩崎選手をショートゴロ、ガルシア選手を空振りの三振と、見事に三者凡退。

2回裏、この回も1番のSHINJO選手からの回となったが、ここは四球を受けて出塁するも、牽制で刺されてアウトとなると、木元選手はセカンドライナーで二死。
続く小笠原選手はライトにヒットを放つと一気に二塁を狙うが、ここは二塁でタッチアウトとなってしまい(記録はライト前ヒット)、この回は2度の出塁をいずれも自ら潰してしまうこととなってしまった。
しかしこれも大量リードがある上での、積極的な走塁、進塁を試みたと思えば、それはそれでいい流れだとも言える。

3回表、ここはまず阿部真宏選手をショートゴロとしてから、日高選手にはセンター前ヒットを打たれてしまうも、続く早川選手、平野選手をいずれもファーストゴロとしてこの回も得点は許さない。

3回裏、先頭のセギノール選手が光原投手のストレートをとらえると、打球は高く舞い上がってそのままセンターバックスクリーン中段に飛び込むソロHRになり、これでまたリードを広げて7-0。
このあとはオバンドー選手がショートゴロ、小田選手がファーストゴロ、稲葉選手がセカンドゴロと、続けて内野ゴロに倒れてしまうも、ムードはもう完全にファイターズのものだった。

4回表、谷選手をファーストフライで一死としてから、ブランボー選手にレフト前に運ばれると、続く北川選手の打球をサード小笠原選手がエラーでランナー一二塁と、今日初めて得点圏にランナーを進めてしまった。
更に次の塩崎のサードの間にランナーにそれぞれ進塁されて二死ながらも二三塁となってはしまうも、ここからはガルシア選手をファーストゴロに打ち取ってここも無失点で抑えた。

4回裏、この回はアルモンテ選手はセカンドフライで倒れてしまうも、實松選手がセンター前ヒットで出塁。
続くSHINJO選手がレフトフライに倒れて二死となるも、次の木元選手は落ちてくる球をうまくすくい上げると、この打球が右中間スタンドに飛び込み、これが今シーズン第6号の2ランHRとなってこれで9-0と更にリード拡大。
ランナーがなくなってからも小笠原選手がセンター前へ、セギノール選手がライト前へと連打して、二死一二塁とチャンスを再び作るが、ここはオバンドー選手がショートフライに倒れて得点はならなかった。

5回表、この回の金村投手は、阿部真選手に四球を与えてしまうと、日高選手にライト前ヒットを打たれると、早川選手にレフト前ヒットで続かれて無死満塁とされてしまう。
ここで次の平野選手のファーストゴロの間に三塁から阿部真選手に生還されて1点を許してしまうも、続く谷選手は5-4-3のダブルプレーに打ち取り、このピンチを最少失点で乗り切った。

5回裏、オリックスのマウンドはこの回から相木投手。
この回はまず小田選手がレフト前ヒットで出塁すとると、稲葉選手はレフトフライに倒れるも、アルモンテ選手は四球を選んで続いた。
一死一二塁の場面、次の實松選手はピッチャーゴロを放つも、これを相木投手慌ててセカンドに悪送球し、この間に二塁から小田選手が一気に生還し、これで2桁の10点目となると、SHINJO選手がすぐさまレフトフェンス際に犠牲フライを上げ、11点目をとった。
このあとは木元選手がサードゴロに倒れて終わるも、リードは更に広がった。

6回表、ブランボー選手をライトフライ、北川選手をサードゴロとしてから、塩崎選手にはレフト線に二塁打を打たれるも、ガルシア選手をセンターフライとしてこの回は得点を許さず。

イメージ 46回裏、先頭の小笠原選手が四球を選んで今日4回目の出塁を果たすも、この回はここからセギノール選手がフトフライに倒れると、田中幸雄選手が空振り三振、奈良原選手がセカンドライナーと倒れ、後続がなかった。

7回表、この回からマウンドに吉崎投手が上がるも、いきなり阿部真選手にセンター前ヒットを浴びて出塁を許してしまう。
ここから日高選手は空振りの三振、代打大西選手はライトフライで打ち取るも、続く代打水口選手にセンターにヒットされ、一二塁となると、ここで谷選手をショートゴロにするも、これをショートのアルモンテ選手がファーストに悪送球してしまい、この間に阿部真選手が一気に本塁を狙うが、ここはは素早くバックアップされた送球が早く、タッチアウトで失点のピンチを救った。

7回裏、ここは稲葉選手のショートゴロと、アルモンテ選手の空振りの三振で簡単に二死となるも、ここから實松選手、石本選手が共にセンター前ヒットを放って二死一三塁のチャンスを掴んだ。
しかしこの回は続く木元選手がショートゴロに倒れてしまい、得点はできなかったものの、粘りは見せた。

8回表、この回のファイターズのマウンドには建山投手が上がった。
するとここはいきなりブランボー選手にはセンター前ヒットで出塁されてしまうが、このあとは後藤選手をライトフライ、塩崎選手は見逃し三振、ガルシア選手はセンターフライで打ち取って後続を抑えた。

8回裏、飯山選手がサードゴロで倒れ。代打坪井選手がレフト前ヒットで出塁も、幸雄選手がセカンドゴロ、奈良原選手がファーストゴロに打ち取られ、ここは得点なし。

イメージ 79回表、最終回のマウンドには横山投手が登板したが、この回はまず阿部真選手にセンター前にヒットされるも、代打の塩谷選手を5-4-3のダブルプレーで二死ランナーなしとした。
しかしここから大西選手にレフト前ヒット、水口選手にライト前ヒット、そして村松選手には死球をぶつけてしまって二死満塁としてしまう。
スタンドはあと一死からのこの状況にザワザワしだしたが、流石にこの得点差があれば勝敗という部分では安心である。
横山投手はそんな中、続くブランボー選手を最後はピッチャーゴロとして、得点を許さなかったのが逆に不思議なくらいの回ではあったが、結果的なは無失点で最後を締めた。


監督、コーチ、選手、裏方さん、フロント、ファン・・・みんなの願いであった亡き初代オーナーへの勝利報告がやっとできた。
他の球団のどのオーナーよりもチームを愛してくれた初代オーナー。
その人柄を感じさせるように、今日の勝利投手となった金村投手がその遺影を胸に抱え、ベンチに戻ってくるナインやヒルマン監督としっかりと握手をしていた。
初代オーナーがどれだけ選手1人1人にも愛情を注いでいたかというのが手にとってわかるようだった。

金村投手はヒーローインタビューでも初代オーナーのことに触れ「とにかく早く勝利の報告をしたかった」と語った。
自身は今日は、6回を投げ、83球、被安打6、与四球、奪三振2、失点1と好投。
これで対オリックス戦は何と10連勝と愛称の良さをより明確なものとした。

打線も初回から早々と得点を重ね、15安打で11得点とファイターズらしい攻撃を見せてくれた。
オリックス打線も最終的には12安打を放つも、拙攻が目立ってのわずか1得点と、ファイターズ的には助かった。


イメージ 6日本ハム−オリックス(札幌ドーム)
B  000 010 000  1
F  601 220 00×  11
勝 金村 4勝2敗
敗 光原 3勝1敗
本 アルモンテ3号(光原) セギノール(光原) 木元6号(光原)







イメージ 5試合後、僕達は混雑が解消してからゆっくりとドームを出た。
そしてドーム前の階段を降りていると、関係者の駐車場の方から体の大きな外国人の家族が歩いてくるのが見えた。
僕が「アルちゃんじゃないの??」と冗談で言っていると、それは本当にアルモンテファミリーで、僕達は慌ててレプリカユニフォームをカバンから引っ張り出し、サインをもらって、そして写真も撮ってもらった。
アルモンテ選手は嫌がることも全くなく、逆に進んで僕達の要望に応じてくれた。
すごくいい人で、一発でファンになってしまった。
「さぁ、帰って『アルモンテボード』を作らなきゃ」と思いながら、僕は家路についた。

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昨日、日本ハムファイターズの初代オーナーである大社義規氏が亡くなった。
今日の試合は監督、コーチ、選手をはじめ、全スタッフが腕に喪章をつけて試合に挑む。
プロ野球を、ファイターズを心から愛してくださっていた同氏の為にもどうしてもこの試合は勝って、勝利の報告をしなければならない。
ベンチには遺影が置かれ、初代オーナーが優しく戦士達を見守っていた。

今日はデーゲームの為、朝の9時前にはドームに到着し、やっぱり仲間と一緒に開場を待っていた。
中に入ってからはいつも通りにレフトスタンドの95通路に席を確保し、両軍の練習を見ながらゆっくりと時間を過ごす。

イメージ 1   イメージ 2

この試合、先発の大事なマウンドを任されたのはファイターズが正田投手、オリックスがJP投手。

イメージ 31回表、正田投手はいきなり先頭の大西選手を四球で歩かせてしまうと、村松選手のファーストゴロの間に二塁に進まれ、次の谷選手は無事にショートゴロで打ち取るも、4番ブランボー選手にライト前にヒットを打たれ、これで大西選手が生還してまずは1点を与えてしまった。
このあとは北川選手をライトフライとしてまずは最少失点での立ち上がりとはなったものの、この大事な試合の初回からの失点は・・・

1回裏、SHINJO選手がサードゴロに倒れてから、木元選手がライト前ヒットで出塁すると盗塁を決めるも、小笠原選手がセカンドゴロ、セギノール選手が空振りの三振で続けずに3アウト。

イメージ 92回表、この回は先頭の塩崎選手がピッチャー内野安打で出塁すると、ガルシア選手がセンターオーバーの二塁打で、いきなりの無死二三塁の場面を迎え、続く日高選手のファーストゴロの間に三塁から塩崎選手に2点目の生還を許す。
一死三塁となると、ここから正田投手は更に平野選手に四球を与えて出塁を許すと、大西選手にはレフト前に運ばれ、これで0-3。
続く村松選手はセカンドゴロとするも、ランナーにそれぞれ進塁されると、ここで谷選手の単純なショートゴロをアルモンテ選手がファーストに悪送球し、これで4点目を献上。
そして更には続くブランボー選手にレフトフェンス直撃の二塁打が出て、これで一気に2者生還で0-6。
更に更に正田投手は次の北川選手に四球を与え、完全に歯止めがかからなくなってしまったところで早くもベンチからブラウンコーチが出ると、そのままピッチャー交代となってしまった。
なおも二死一二塁、2番手のピッチャーとして入来投手が半ば緊急登板のようなカタチでマウンドに上がると、ここは塩崎選手をショートゴロとしてまずここの火は消すも、正田投手がわずか1回2/3で点けてしまった火はあまりに大きい。

イメージ 52回裏、大量失点のその裏、何としても少しでも追いついておかなければならないところだが、まず先頭の小田選手がレフトへの二塁打で出塁し、次の稲葉選手はセンターフライで倒れるも、坪井選手がらしいセンター返しを見せ、これでまずは1点を返した。
このあと、アルモンテ選手が見逃しの三振に倒れて二死となってから中嶋選手がレフト前ヒットで出て、ランナーを一二塁とするものの、SHINJO選手がセンターフライと期待に答えられず、結局は1点を返すまでにとどまってしまった。


イメージ 43回表、先発投手が壊してしまった試合だが、まだ諦めるわけにはいかない。
その点は何と言っても2番手で登板した入来投手にかかるわけだが、この回はまずガルシア選手を見逃しの三振とすると、日高選手はレフトフライで二死。
だがここから平野選手にセカンドに内野安打を許すと、すぐさま盗塁も決められ、直後に大西選手にはレフト前ヒットを浴びて二死一三塁と、この回も失点のピンチを招いてしまった。
しかしこの場面は次の村松選手を空振りの三振とし、何とか無失点で切り抜けた。

3回裏、木元選手がセカンドゴロに倒れると、続く小笠原選手はセンター前ヒットで塁に出るも、セギノール選手が見逃しの三振、小田選手がレフトフライでここも得点なし。

4回表、この回の入来投手は、まず谷選手はセンターフライとするも、ブランボー選手にはセンター前ヒットを打たれてこの回も出塁を許す。
ここから続く北川選手をセンターフライで打ち取ってから塩崎選手に四球を与え、二死一二塁としてしまうも、ガルシア選手はセカンドゴロで3アウトとした。

4回裏、この回のファイターズ打線は、稲葉選手がファーストゴロ、坪井選手が空振りの三振に倒れて二死。
ここからアルモンテ選手は四球で出塁も、中嶋選手はショートゴロに倒れ、ここまではJP投手にしっかりと抑え込まれてしまっている。

5回表、なおも続投の入来投手だが、まず日高選手を空振りの三振とするも、平野選手にセンター前ヒツトを許すと、大西選手には死球をぶつけて一死一二塁と、この回も得点圏にランナーを進めてしまった。
このあとは村松選手をファーストゴロ、谷選手をレフトフライで打ち取って得点こそ許さなかったものの、どうもいまいちピシッとこないピッチングだった。

5回裏、先頭のSHINJO選手が四球で出塁すると、木元選手のファーストゴロの間に二塁に進塁。
更に小笠原選手がライト前ヒットを放って一死一三塁と得点のチャンスが広がったが、続くセギノール選手がセカンドゴロで4-6-3と渡り、ダブルプレーで終わってしまう。

イメージ 66回表、この回からファイターズのマウンドにMICHEAL投手が上がると、ブランボー選手をセンータフライに打ち取り、北川選手は見逃しの三振、塩崎選手は空振りの三振での三者凡退。

6回裏、ここは小田選手、稲葉選手がいずれも見逃しの三振に倒れてしまうと、坪井選手はサードゴロで、こちらも三者凡退。

7回表、MICHEAL投手は、ここはガルシア選手をセカンドゴロ、日高選手をライトフライ、平野選手をレフトフライとして、2イニング連続の三者凡退で味方の反撃を待つ。

7回裏、先頭のアルモンテ選手がショート塩崎選手のエラーで出塁して二塁まで進むと、中嶋選手のファーストゴロの間に三進。
しかしここはSHINJO選手が空振りの三振に倒れてしまうと、小田選手がショートゴロで打ち取られ、この場面も得点はできずに終わった。

イメージ 78回表、この回からは4番手で井場投手が登板。
するとまず代打に起用された塩谷選手にセンター前ヒットで出塁されるも、村松選手をキャッチャーフライに打ち取ると、谷選手は6-4-3のダブルプレーとして3人で攻撃を終わらせる。

8回裏、対してオリックスのマウンドにはこの回から好投のJP投手に代わって菊地原投手が上がると、小笠原選手がショートゴロ、セギノール選手がサードゴロ、代打の田中幸雄選手は空振りの三振での三者凡退で全く反撃できず。

9回表、続投の井場投手は、ブランボー選手をライトフライ、北川選手をサードゴロとしたあと、塩崎選手にはショートへの内野安打を許すも、ガルシア選手は空振りの三振とし、ここも抑えて最後の味方の反撃を待った。

イメージ 89回裏、オリックスのマウンドには山本省吾投手が上がると、代打奈良原選手がライトフライに倒れて一死となるも、続いて代打で登場の森本選手が左中間スタンドにソロHRを叩き込んで一矢を報いた。
しかしこのあとはアルモンテ選手が空振りの三振に倒れると、代打のオバンドー選手もレフトフライに倒れて試合終了となってしまった。


何と言っても正田投手の早々のノックアウトが痛かった。
わずか1回2/3で51球を投げ、被安打5、与四球3で6失点(自責点3)と、バックに足を引っ張られた部分もあったが、自らの乱れを修正することもできなかった。
2番手以降の、入来投手、MICHEAL投手、井場投手が残りの7回1/3を何とか無失点に抑えただけに余計に悔やまれる。

打線では最終回に森本選手が代打で今季1号HRを放ち、最後に意地を見せるがあとは全く精細を欠く試合内容だった。
今日はどうしても初代オーナーに勝利の報告をしたい日だったのだが、それもならず、ファンとしても何ともやるせない気持ちだけが残った・・・


イメージ 10日本ハム−オリックス(札幌ドーム)
B  150 000 000  6
F  000 000 001  1
勝 JP   3勝2敗
敗 正田 2勝2敗
本 森本1号(山本省)

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対ソフトバンク3連戦を1勝1敗で迎えての3戦目。

イメージ 2僕個人的には体調が昨日から一転して回復し、フツーに元気になっていた。
と言うことで、今日も開場前にドームに行き、ゆっくりと練習も見学できた。
今日も最近恒例になっているいつものメンバーでの観戦だ。

この試合はファイターズが移籍後初登板となるナイト投手、ソフトバンクは故障で出遅れた為に今季初登板となる斉藤投手。

1回表、先頭の宮地選手を見逃しの三振に切ってとり、場内の拍手から始まったこの回だったが、ナイト投手は続く大村選手に四球を与えてしまうとすぐに盗塁を決められ、バティスタ選手にはレフト前にヒットされると、4番松中選手にはフォークボールをうまくすくわれてライトスタンドの中段まで運ばれ、いきなりの3失点。
このあと城島選手はサードゴロ、ズレータ選手はセカンドゴロで打ち取るものの、初回から松中選手の先制3ランで3点を失ってしまった。

イメージ 11回裏、対する斉藤投手の今年最初の1イニングは、まずSHINJO選手をライトフライとすると、木元選手がレフトフライ、小笠原選手がファーストゴロと上々のスタートを切った。

2回表、この回のナイト投手は、カブレラ選手から空振りの三振を奪うと、本間選手をセカンドゴロ、井手選手は見逃しの三振として三者凡退とした。

2回裏、セギノール選手がセカンドゴロ、小田選手がセンターフライ、稲葉選手がキャッチャーファールフライと、ここも三者凡退。

3回表、ここは宮地選手をサードゴロに仕留めると、大村選手はファーストゴロ、バティスタ選手はサードゴロと、内野ゴロ3つでナイト投手のピッチングにも立ち直りが垣間見られる。

3回裏、先頭の坪井選手がセカンドゴロに倒れ、次の實松選手が放った三塁線への痛烈なゴロをサードのバティスタ選手に好守で阻まれてしまうと、アルモンテ選手がライトフライに倒れ、これで3イニング連続の三者凡退と、斉藤投手に対して全くランナーを出せずに序盤を終わった。

4回表、この回は先頭の松中選手をフルカウントから四球で歩かせてしまうと、続く城島選手にはライトフェンス直撃の三塁打を打たれ、これで4-0。
ここでズレータ選手は見逃しの三振とするも、カブレラ選手はライト前にヒットを打たれ、これで城島選手にも生還を許して5-0。
本間選手を見逃しの三振として二死とするも、井手選手にセンター前に運ばれ、ランナー一二塁から宮地選手にはレフト前に運ばれて、まずは二塁からゆっくりカブレラ選手が生還すると、レフト坪井選手からホームに送球されるも、これが少し逸れ、その間に井手選手も生還すると、このプレーでタッチを焦った實松捕手がボールを逸らしてしまい、この間に宮地選手自身にも三塁にまで進まれてしまった(記録は宮地選手の1点適時単打と、キャッチャーエラーでの1失点、同エラーでの三進)。
二死三塁となり、続く大村選手はサードファールフライでやっとこの回の3つ目のアウトをとるも、更にリードを広げられてしまう痛い痛い回となってしまった。

4回裏、いまだランナーを出せずにいるファイターズ打線は、この回先頭のSHINJO選手がセンターフライに倒れてから、木元選手がフルカウントから今日チーム初めての出塁をするも、小笠原選手、セギノール選手がいずれも斉藤投手のフォークに空振りの三振に倒れ、このランナーを生かせなかった。

5回表、この回からマウンドに2番手の立石投手か上がると、まずバティスタ選手を空振りの三振とするも、次の松中選手には左中間スタンドに今日2本目となるHRを叩き込まれ、これで8-0と更にリードを広げられてしまった。
このあとは城島選手をショートゴロとしてから、ズレータ選手は四球で歩かせるも、カブレラ選手をセカンドフライでこの回を終わらせる。

5回裏、小田選手が空振りの三振に倒れると、稲葉選手がレフトフライ、坪井選手がピッチャーゴロでこの回はまたも三者凡退。

6回表、先頭の本間選手にセンター前に運ばれて出塁を許すも、井手選手、宮地選手をいずれもレフトフライてして二死。
続く大村選手にはレフト前に運ばれて二死一二塁とされるも、次のバティスタ選手をセカンドフライで打ち取り、この回は無失点で終わらせる。

6回裏、ここは實松選手が空振りの三振で倒れて一死となるも、次のアルモンテ選手が放った打球がライトスタンドの最前列に飛び込むHRとなり、チーム初ヒットがHRでやっと1点を返すが、このあとはSHINJO選手がセカンドゴロに倒れると、木元選手も空振りの三振で後続が無かった。

7回表、マウンドにはファイターズ3番手の井場投手。
この回は、先頭の松中選手をセカンドゴロとするも、城島選手には甘く入った球をレフト前に運ばれる。
しかしここからズレータ選手をキャッチャーファールフライ、カブレラ選手をサードゴロと、後続はしっかりと抑えた。

7回裏、まず小笠原選手がライトファールフライで倒れるも、セギノール選手は粘ってフルカウントから四球で出塁した。
しかしここも次の小田選手がショートフライ、稲葉選手がセカンドゴロと、斉藤投手にしっかりと抑え込まれてしまった。

8回表、続いてのこの回のマウンドにはMICHEAL投手が上がると、先頭の本間選手にはフルカウントから粘られて四球で出塁させてしまうも、ここからは井手選手をショートゴロ、宮地選手をファーストゴロ、大村選手をセンターフライと、後続は許さなかった。

イメージ 38回裏、先頭の坪井選手がやっと今日2本目のヒットをレフト前に運んで出塁。
ここで代打に石本選手が起用されるが、空振りの三振に倒れてしまうも、続くアルモンテ選手はフルカウントから四球で歩いて一死一二塁。
次のSHINJO選手はショートゴロに倒れ、二死一三塁となると、木元選手がまたもフルカウントから四球で出塁し、これで二死満塁と今日最大の得点のチャンスを掴んだ。
ここで王監督は7点差あるにもかかわらず斉藤投手をマウンドから降ろし、神内投手を登板させた。
二死ながらも満塁でバッターボックスには小笠原選手と、ファイターズにとってはたとえ敗れてしまうにしてもの意思を見せておきたいこの場面ではあったのだが、ここは小笠原選手がセンターフライに倒れてしまい、わずかに燃え上がった火もしっかりと神内投手に消されてしまった。

9回表、続投のMICHEAL投手は、鳥越選手をライトフライ、松中選手をセカンドゴロとしてから城島選手には左中間に二塁打を打たれるも、ズレータ選手はファーストファールフライとして3アウトとした。

9回裏、ソフトバンクのこの回のマウンドに竹岡投手が上がると、田中幸雄選手をピッチャーゴロ、小田選手をセカンドゴロ、稲葉選手もピッチャーゴロとして結局三者凡退で試合終了となってしまった。


今日は斉藤投手に完全に抑えられてしまった。
7回2/3を投げ、被安打2、与四球4、奪三振6、失点1と全く成す術がなかったファイターズ打線。
せめて良かった所をあげるとすれば、アルモンテ選手のHRくらい・・・

ファイターズ先発のナイト投手は、4回を、81球、被安打6、与四球2、奪三振5で7失点(自責点6)と、ストレートが全く入らずに変化球でしのぐもしのぎきれずといった感じだった。
そのあとを継いだ立石投手、井場投手、MICHEAL投手はよく投げたが、序盤の失点がこの試合の全てだった。

また1つ心配事ができた。
セギノール選手が7回裏の打席で自打球をワンバウンドで右目の上に受け、試合途中で交代した。
ひとまずはトレーナー室でアイシングを受けるとの事ではあったが、チームの4番を打つ選手だけに心配だ。

チームはこれでこのソフトバンク3連戦を1勝2敗と負け越してしまった。


日本ハム−福岡ソフトバンク(札幌ドーム)
H  300 410 000  8
F  000 001 000  1
勝 斉藤 1勝
敗 ナイト  1敗
本 松中8号(ナイト)9号(立石) アルモンテ2号(斉藤)

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今日は少し体調が悪い・・・
どうも疲れがたまっているようで、熱っぽくもあった。
それでも札幌ドームに行かないという選択肢は僕の中にはなかった・・・

本当だったら今日も早々とドームに行き、外に並んでからレフトスタンドに座るというのが流れではあるが、流石にちょっと無理だった。
それにレフトスタンドに行くとどうしても大声で応援したくなってしまうが、それをするとおそらく更に体調が悪化して明日以降本当にドームに来れなくなってしまう恐れがあった。
と言うことで、今日はライトスタンドでゆっくり観戦することにした。

ドームに到着して一塁側の南ゲートに行くと、今年の開幕の時に一緒に並んだお姉さんがちょうどいて、今日は一緒にゆっくり見ることにした。

イメージ 5開場してから中に入り、せめて少しでもファイターズ側に近い右中間スタンド最前列に陣取り、あとは試合開始前までほとんど座ったままでゆっくりしていた。
今日は何があっても絶対に声を出して応援しないと心に誓いながら・・・








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イメージ 3   イメージ 4

今日の先発はファイターズが鎌倉投手、ソフトバンクが星野投手。

イメージ 91回表、今日の鎌倉投手は、柴原選手をショートライナー、本間選手を空振りの三振、バティスタ選手をファーストフライでの三者凡退と上々の立ち上がり。

1回裏、SHINJO選手がサードゴロ、木元選手が見逃しの三振に倒れてから、小笠原選手かライト線に二塁打を放つも、セギノール選手がレフトフライに打ち取られ、ここでの得点はできず。

2回表、この回も、松中選手から空振りの三振を奪うと、城島選手はセンターフライに打ち取り、続くズレータ選手も空振りの三振と、ほぼ完璧なピッチング。

2回裏、先頭の小田選手がサードへの内野安打で出塁すると、盗塁にも成功。
しかし後続の稲葉選手がセンターフライに倒れると、坪井選手が見逃しの三振、實松選手が空振りの三振で続けず。

イメージ 73回表、ここは先頭のカブレラ選手にライトにヒットされて今日初めての出塁を許すと、宮地選手はセンターフライで打ち取るも、大村選手には四球を与えて一死一二塁とすると、柴原選手のセンター前タイムリーでまずは1失点。
そして本間選手にはライト前ヒットで一死満塁とされると、バティスタ選手にはセンターに犠牲フライを上げられ、センターSHINJO選手がバックホームするも少し逸れてしまってセーフで2点目。
更には松中選手に右中間にヒットを打たれると、これもセンターSHINJO選手が今度は素早くサードに送球もこれも間一髪のセーフでこの間に3点目を挙げられてしまう。
なおも二死一三塁、ピンチは続いていたが、次の城島選手はライトフライに仕留めて3アウトとするも、前の2イニングとは全く違うピッチングをしてしまった。

イメージ 103回裏、まずアルモンテ選手がライトフライに倒れてしまうも、SHINJO選手がセンター前ヒットで出塁すると、進塁打を心掛けたと言う木元選手が放った打球がライトスタンドに飛び込んで、これで3-2と1点差とした。
このあとは小笠原選手が空振りの三振に倒れると、セギノール選手もセカンドゴロで終わってしまうが、3点を先制された直後の2ランHRは大きい。

4回表、この回の鎌倉投手は、ズレータ選手を見逃しの三振とすると、カブレラ選手はライトフライ、宮地選手はセカンドゴロで持ち直しての三者凡退。

4回裏、小田選手がセンターフライで倒れるも、稲葉選手が左中間を破る二塁打で出塁すると、坪井選手がレフト線に二塁打を放ち、この当たりで稲葉選手が同点のホームを踏んで3-3。
続く實松選手はファーストゴロで二死となるも、アルモンテ選手が四球を選んで一三塁とすると、ここでSHINJO選手が左中間を破る二塁打を放ち、2者生還で5-3と一気に逆転に成功し、星野投手もノックアウトした。
ピッチャーが2番手の神内投手に代わると、木元選手が空振りの三振にとられてしまうも、ファイターズ鎌倉投手にとっては大きなプレゼントとなった。

イメージ 85回表、この回は先頭の大村選手にいきなりライトスタンド最前列にHRを叩き込まれ、5-4と1点差にされてしまう。
このあとは柴原選手をファーストゴロ、本間選手をセカンドゴロとすると、バティスタ選手にはレフと線にライナーでヒット性の当たりを打たれるも、これはレフト坪井選手がダイビングキャッチしてアウトとした。

5回裏、続投の神内投手に対し、小笠原選手がサードフライで倒れると、セギノール選手は四球で出塁するも、小田選手が空振り三振、稲葉選手がライトフライで後が続かなかった。

イメージ 66回表、先発の鎌倉投手が勝利投手の権利を持ったままマウンドを降り、この回からマウンドには2番手の立石投手が上がった。
その立石投手はまず松中選手をセンターフライに打ち取ると、城島選手はショートゴロで二死。
しかしここからズレータ選手を四球で歩かせると、カブレラ選手にセンター前ヒットを浴びて二死一二塁。
ここでピッチャーは吉崎投手に交代するが、更には宮地選手に一二塁間を破られてしまった。
この当たりで二塁からズレータ選手が本塁に突入するも、ライト稲葉選手がこの打球を素早く処理すると、ホームに送球し、タイミングは完全にアウト。
しかしこのプレーでズレータ選手がスタンディングのまま本塁に突っ込むと、そのまま左肩から實松捕手の顔面に激突した。
實松選手はそのまま吹っ飛ばされてしまうもボールは離さずにアウトとしたが、一瞬両軍ベンチが一触即発のムードになった。

6回裏、この回は坪井選手がセンターフライに倒れると、まだあごの辺りをさすりながらバッターボックスに入った實松選手が空振りの三振。
アルモンテ選手は四球を選んで出塁するも、SHINJO選手がキャッチャーファールフライで倒れてしまう。

7回表、続投の吉崎投手、ここは大村選手、柴原選手、本間選手と3選手共にセカンドゴロに打ち取っての三者凡退。

7回裏、木元選手が空振りの三振、小笠原選手が見逃しの三振に倒れ、セギノール選手が四球で出塁も、小田選手がレフトフライで、ここも得点なく1点差の緊迫の試合が続いた。

8回表、この回から4番手の建山投手がマウンドに上がると、バティスタ選手を空振りの三振とし、松中選手をセンターフライに打ちとってから城島選手にはライトにヒットされるも、続くズレータ選手をピッチャーゴロとして、今日も変化球が冴えるピッチングでしっかりとここを抑えた。

8回裏、何とか少しでも得点して試合を楽にしたいところだが、この回は交代したフェリシアーノ投手に対し、稲葉選手かセカンドゴロに倒れるも、まず代打オバンドー選手がレフト前ヒットで出塁。
続く代打田中幸雄選手はレフトフライで倒れるも、ここからアルモンテ選手がピッチャーの前に打球を転がすと、フェリシアーノ投手がこれをファーストに悪送球し、この間に代走で出場していた森本選手が三塁まで進んだ(記録はピッチャー内野安打と、ピッチャーエラーでの走者進塁)。
すると王監督はピッチャーを吉武投手に交代も、SHINJO選手が四球を選んで満塁とすると、木元選手がセンター前に運び、2者生還で7-4とソフトバンクを引き離した。
なおも二死一二塁と、一打出れば更に得点の場面ではあったが、次の小笠原選手ハライトフライに倒れてしまいこの回を終わるが、鎌倉投手の初勝利にまた一歩近づく追加点を挙げられた回となった。

9回表、マウンドに守護神の横山の投手が上がるも、先頭のカブレラ選手にいきなりレフトスタンドに運ばれて、これで7-5。
続く宮地選手はセカンドゴロ、大村選手をショートフライで二死とするも、柴原選手に死球をぶつけてしまい、もし一発が出てしまうと同点という場面を作ってしまった。
しかしこの場面、横山投手は最後は外角にズバッと素晴らしいストレートを投げ込み、見事本間選手を見逃しの三振として試合を締めた。


試合終了の瞬間、ファイターズベンチで鎌倉投手がみんなに囲まれて祝福されているのが僕が座っていた右中間スタンドからよく見えた。
本人は5回を投げ終えた時点で、被安打5、与四球1の4失点の1点差でマウンドを降りるも、その後を立石投手、吉崎投手、建山投手、横山投手の頼もしい先輩がリードを守ってくれた。
ここ数試合、先発するも勝ちがつくことはなかった鎌倉投手だったが、プロ入り3年目、ついに初の勝利投手となることができた。
ヒーローインタビューでは「100点満点に近いピッチングができた」と語り、お立ち台の上では初々しく落ち着かない様子だったが、これから大投手になってくれる事を期待している。


今日は試合中、何度も叫びたくなったり、応援歌も歌いたくなったが、立ち上がることもなく、必死に耐えての観戦だった・・・


イメージ 11日本ハム−福岡ソフトバンク(札幌ドーム)
H  003 010 001   5
F  002 300 02×  7
勝 鎌倉 1勝
S  横山 1勝3S
敗 星野 4勝1敗
本 木元5号(星野) 大村2号(鎌倉) カブレラ3号(横山)






今日、プロ初勝利を挙げた鎌倉投手の高校時代の映像を発見しましたので、ここで紹介いたします。
http://www.geocities.jp/yasu08262001/kamakuraken.mpeg

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イメージ 12戦2勝で終わったオリックス戦に続いてはソフトバンクを札幌ドームに迎えての3連戦。
ソフトバンクはチームが生まれ変わってからは始めての札幌ドームである。

僕は今日はまたいつものお兄さん2人(S氏、H氏)と3人で見る約束をしていて、14時くらいに外で並んでいるうちから合流し、いつもだったら暇でたまらない時間も楽しく過ごすことができた。

ナイトゲームだった為16時15分の開場だったが、何だか今日はアッと言う間にその時間が来て、そしていつも通りの95通路に3人で座った。

イメージ 4今日は新聞紙上などで、SHINJO選手についての記事が出ていた。
足の具合が悪いので今日は休むだろうと・・・
しかし実際にスタメンが発表されると「1番・センター・SHINJO」
スタンドはその事情を知らずに盛り上がる人と、事情を知っていて心配の声をあげる人に分かれた。
実際ここ数試合のSHINJO選手は、守備に着く時も以前は全力疾走でポジションまで向かっていたのに、できなくなってしまっている。
見るからに足が痛そうで、正直今日は休んで欲しい気持ちもあった。
あとで聞くと、今日はVIP席に親友の福山雅治さんが来ていたとのことであったが、そういうことで強行出場したとなれば、ファンとしては正直複雑な心境になってしまう。
でもファンの為に自分の体にムチを打っても姿を見せてくれる、それもまたSHINJO選手である。

今日の試合は、ファイターズが江尻投手、ソフトバンクがここまで3戦3勝で防御率が0.88の杉内投手。

1回表、立ち上がりの江尻投手は、柴原選手セカンドゴロ、本間選手を空振りの三振、バティスタ選手をピッチャーゴロで三者凡退のスタート。

1回裏、一方の杉内投手の立ち上がりはそのSHINJO選手と奈良原選手を共にサードゴロにすると、小笠原選手はセンターフライとして、こちらも三者凡退での上々のスタートとなった。

2回表、松中選手をセカンドゴロで一死を取った江尻投手だったが、続く城島選手にはセンターに打った瞬間それとわかる先制HRを叩き込まれてしまって1失点。
しかしこのあとはズルズルいくことなく、ズレータ選手、カブレラ選手をいずれも空振りの三振としてこの回を終わらせた。

2回裏、この回はセギノール選手がセカンドゴロ、オバンドー選手キャッチャーフライ、田中幸雄選手ショートゴロでまたも三者凡退。

3回表、先頭の宮地選手に右中間を破る二塁打を打たれると、大村選手にはライト前にヒットを運ばれ、いきなり無死一三塁とされると大村選手にすぐに走られてしまって二三塁。
ここで次の大村選手をサードフライに打ち取って一死とするも、本間選手の打球はファーストセギノール選手が痛恨のエラーを犯し、これで一気に2者が生還して3-0。
なおもランナーが1人の残っている場面で続くバティスタ選手にレフトスタンドに2ランを、更には松中選手にはバックスクリーンにソロをと連続HRを浴びてしまい、これで更に点差が開いて6-0となってしまう。
しかしヒルマン監督はここでは江尻投手をあえて続投させるが、その江尻投手は続く城島選手をショートゴロで打ち取るも、ズレータ選手にもレフト前にヒットを運ばれ、ついにここで降板となってしまった。
マウンドには早くも2番手の入来投手が上がったが、直後カブレラ選手にライト前に運ばれて二死ながらも一三塁とされてしまうと、宮地選手のライト前ヒットで更に1点を献上。
ここから一二塁にランナーを残して次の大村選手にまでレフトにヒットを打たれてしまうが、ここはセカンドランナーのカブレラ選手を本塁でタッチアウトとし、打者11人の猛攻のこの回をやっと終わらせることができた。

3回裏、マウンドに上がるまでしばらく待つことになった杉内投手だったが、ここは稲葉選手をピッチャーゴロ、アルモンテ選手を見逃しの三振、中嶋選手をショートゴロで打ち取り、これで3イニングをパーフェクトとした。

4回表、続投の入来投手はこの回は、柴原選手をセカンドゴロ、本間選手をピッチャーゴロ、バティスタ選手を空振りの三振で三者凡退とする。

4回裏、先頭のSHINJO選手がライト前にヒットを放ってやっと杉内投手のパーフェクトを崩すも、ここからは奈良原選手がセンターフライ、小笠原選手がファーストファールフライ、セギノール選手が見逃しの三振で後続が無かった。

イメージ 25回表、この回も入来投手は松中選手を四球で歩かせてしまうも、城島選手を6-4-3のダブルプレーとすると、ズレータ選手はファーストファールフライで3人で攻撃を終わらせた。

5回裏、先頭のオバンドー選手が空振りの三振に打ち取られてから幸雄選手がセンター前ヒットで出塁も、稲葉選手がレフトフライ、アルモンテ選手がショートゴロで、この回もランナーは出すものの後ろが続かなかった。

6回表、カブレラ選手に左中間真っ二つの二塁打を打たれると、続く宮地選手はレフトフライで打ち取るも、ここで大村選手にはライトスタンドに2ランHRを浴びてしまい、これで9-0。
そのあと柴原選手をショートゴロに仕留めて3アウトとはするも、既にスタンドはガッカリムードで帰り始める人もかなり出始めた。

6回裏、この回は中嶋選手が空振りの三振で一死。
続くSHINJO選手が四球で出塁すると、代走に森本選手が起用され、そういう意味では少しホッとするも、奈良原選手、小笠原選手も空振りの三振に倒れてしまい、完全に杉内投手に翻弄されてしまう。

7回表、先頭の松中選手にライトスタンドに運ばれ、今日5本目の被弾でついに10-0。
このあとは城島選手をセンターフライ、ズレータ選手を見逃しの三振、カブレラ選手をサードゴロとして入来投手も意地を見せるも、時既に遅しといった感じ。

7回裏、ここはセギノール選手が空振りの三振に切ってとられると、オバンドー選手はサードゴロに倒れ、幸雄選手も空振りの三振で、またも三者凡退。

8回表、ピッチャーが3番手の井場投手に代わると、ここは宮地選手をセンターフライ、大村選手をレフトフライで二死とすると、柴原選手にはセカンドに内野安打を許すも、本間選手をセカンドゴロと後続を断った。

8回裏、そろそろ少しでも反撃をと思っていたところで、先頭の稲葉選手が杉内選手のスライダーを弾き返すと、打球がライトスタンドに飛び込み、これがファイターズに移籍後初HRとなってやっと1点を返した。
このあとはアルモンテ選手が空振りの三振に倒れてしまうと、實松選手はセカンドに内野安打を放つも、森本選手がキャッチャーファールフライ、奈良原選手がセカンドフライで続けなかった。

9回表、この回は鳥越選手にセンター前にヒットを放たれるも、松中選手を見逃しの三振で一死。
続く城島選手にはライトオーバーの大飛球を打たれるも、これをライト稲葉選手が見事なまでのランニングキャッチで好捕すると、素早くファーストにも送球してダブルプレーとしてレフトスタンドを沸かせた。

9回裏、小笠原選手が空振りの三振、飯山選手がショートゴロ、オバンドー選手がサードゴロで最後まで三者凡退で試合終了。


イメージ 3今日は杉内投手に5度の三者凡退を許し、9回を被安打4、与四球1、奪三振10、失点1と素晴らしい投球をさせてしまった。
一方のファイターズ先発の江尻投手は、2回2/3を、被安打6、失点7(自責点4)で、クリーンナップに3被弾するなどいいところがなかった。

ファイターズで好材料を挙げるとすれば、稲葉選手の移籍後第1号が出たことだろう。
そして8回のファインプレーは素晴らしかった。
他には特になし・・・


日本ハム−福岡ソフトバンク(札幌ドーム)
H  016 002 100  10
F  000 000 010  1
勝 杉内 4勝
敗 江尻 2勝1敗
本 城島5号(江尻) バティスタ5号(江尻) 松中6号(江尻)7号(入来) 大村1号(入来)

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