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ここまで6連勝!! この6試合、打線も平均で8.8得点と好調を維持している。 16時15分の開場時間になり、やはりいつものようにレフトスタンドの95通路に行くと、昨日後ろにいた2人がいた。 もう1人、昨日僕の隣にいた人もあとで仕事が終わってから来ることになっていたのて、今日も昨日のメンバーで見れる。 いつも1人でドームに向かい、そして1人で誰とも話すこともなく見ている僕には何だか凄くうれしいことだった。 この試合はファイターズが鎌倉投手、ロッテがセラフィニ投手の先発。 しかしここは続く福浦選手をレフトフライ、ベニー選手を見逃しの三振で、まずは上々のスタートの鎌倉投手だった。 1回裏、今日は1番に入った森本選手が四球を選んで出塁するも、木元選手が6-4-3のダブルプレー。 続く小笠原選手は2ストライクとなったところで、突然ロッテベンチからバレンタイン監督がマウンドに向かった。 どうやらセラフィニ投手に早くもアクシデントがあったようなのだが、そのまま続投となると、結局小笠原選手は空振りの三振に打ち取られてしまった。 2回表、この回はフランコ選手にセンター前ヒットで出塁されるも、次の李選手をサードゴロとすると、ボールが5-4-3と転送・・・しかしここはファースト田中幸雄選手の足が高めに送球された球を捕る為に離れてセーフとしてしまうと、続く橋本選手にねセンター前ヒットを浴び、これで一死一三塁とされてしまった。 この場面、今江選手の右中間へのフライをライト稲葉選手がキャッチすると、素早くホームに返球してランナーを制止すると、次の小坂選手をショートゴロとして、このピンチをしのいだ。 続く幸雄選手は一二塁間にヒット性の当たりを放つも、これはセカンド西岡選手が横っ飛びでセカンドゴロとすると、オバンドー選手はショートゴロに倒れ、この回はロッテの好守に抑えられてしまった格好となった。 3回表、西岡選手をセカンドゴロに打ち取るも、堀選手に死球をぶつけてしまうと、続く福浦選手への初球がワイルドピッチになってランナーに三塁まで進まれてしまった。 するとここで福浦選手にレフトに犠牲フライを上げられてしまい、バッテリーミスで1失点。 このあとは、ベニー選手をしっかりセンターライナーに打ち取っただけにもったいない失点となってしまった。 3回裏、ここは稲葉選手が空振りの三振、アルモンテ選手がショートゴロで二死となるも、中嶋選手が四球を選ぶと、これに森本選手がレフト前ヒットで続いて二死ながら一二塁とした。 続く木元選手には同点、もしくはそれ以上の期待が高まったが、ここはピッチャーゴロに打ち取られてしまい、失点直後の同点とはならなかった。 4回表、この回の鎌倉投手は、フランコ選手をセカンドゴロ、李選手は空振り三振、橋本選手をセンターフライで三者凡退とした。 4回裏、小笠原選手がセカンドゴロに倒れて一死となってしまうも、続くセキノール選手は1打席目の打ち直しとばかりに今度はジャンプしても捕れないセンターバックスクリーンに叩き込んで、ここで1-1の同点とした。 このあと幸雄選手が見逃しの三振で打ち取られたあと、オバンドー選手がライト前ヒットで出塁するも、稲葉選手がサードフライと続けずに終わったが、この回は主軸の一発で同点とすることができた。 試合後わかったことだが、1打席目にスタンドにあとひと伸び足りなかったセギノール選手は「Oh!me no power!」と打席後に選手サロンに下がって大好物のバナナをムシャムシャ食べ始めたらしい。 するとこの2打席目のHRである。 まさに「バナナパワー(!?)」だ。 5回表、先頭の今江選手にセンターオーバーの二塁打を放たれてしまうも、続く小坂選手の送りバントを鎌倉投手が素早くサードに送球し、今江選手は二塁に戻ろうとするもタッチアウトとして一死一塁。 ピンチをしのいだかに思えたが、続く西岡選手の打席、初球に小坂選手に走られると、結局西岡選手には四球を与え、一死一二塁と再び得点圏にランナーを置いてしまった。 すると次の堀選手の打席、堀選手自身はサードゴロに打ち取るも、ランナーがスタートしていた為にダブルプレーを捕り損ねると、福浦選手に四球を与えてしまい、これで二死満塁としてしまう。 試合中盤に来ての大ピンチとなってしまったが、ここは鎌倉投手か続くベニー選手をファーストフライとし、動きが多かったこの回を結局は無失点で切り抜けた。 5回裏、ピンチのあとのチャンスといきたがったが、ここはアルモンテ選手が見逃しの三振に倒れると、中嶋選手も見逃しの三振で仕留められ、森本選手はキャッチャーファールフライで三者凡退とされてしまった。 6回表、この回の頭からピッチャーが鎌倉投手から吉崎投手に代わると、フランコ選手と李選手を共にセカンドゴロとして二死。 しかしここから橋本選手を四球で歩かせると、今江選手にはライト前に運ばれて二死一二塁とされてしまう。 いきなりピンチの吉崎投手だったが、ここは続く小坂選手をセカンドゴロとし、3アウトとしてこの回を終わらせた。 6回裏、先頭の木元選手がピッチャー返しを見せるも、これはショート小坂選手に回り込まれてアウトとされてしまうと、小笠原選手は空振りの三振に打ち取られてしまう。 ここからセギノール選手はセンター前へのヒットで出塁するも、幸雄選手がショートゴロに倒れ、試合は中盤が終わって1-1と、緊迫したまま終盤に入った。 7回表、続投の吉崎投手は、まず西岡選手と堀選手を続けてショートゴロに打ち取ると、福浦選手には一二塁間への当たりを打たれるも、これにファーストの幸雄選手が飛びつくと、カバーに入った吉崎投手にトスし、スライディングで一塁ベースに入ってきた福浦選手をアウトとした。 7回裏、オバンドー選手がサードゴロで打ち取られると、稲葉選手はセンター前ヒットで出塁するも、続くアルモンテ選手が6-4-3のダブルプレーで倒れてしまった。 その井場投手はまず先頭のベニー選手をサードゴロで打ち取るも、フランコ選手をフルカウントから四球で出塁させてしまうと、代走に代田選手か起用され、直後に盗塁を決められてしまう。 更に続く李選手もフルカウントから四球で歩かせ、そして次の橋本選手までにも四球を与え、完全に自滅で一死満塁の大ピンチを招いてしまった。 ここでバッターボックスに今江選手が入ると、井場投手の球をしっかりと左中間に弾き返し、これが走者一掃のタイムリー二塁打となってしまい、ここまで投手戦でしまった試合だったものを一気に1-4と3点差としてしまった。 何かと井場投手を登板させたがるヒルマン監督だが、流石にここはピッチャーを建山投手に代えると、後続の小坂選手をサードファールフライ、西尾願主をセンターフライとして打ち取った。 8回裏、ロッテもピッチャーを交代し、マウンドには2番手の薮田投手が上がると、ここはまず小田選手がセンターにヒットを放って出塁するも、森本選手がバットを折ってショートフライに倒れ、木元選手は空振り三振、小笠原選手がセンターフライに倒れてしまう。 9回表、ここは建山投手か、堀選手をセンターフライとすると、福浦選手をレフトフライ、ベニー選手をセカンドゴロで、三者凡退として味方の最後の反撃に期待をかけた。 幸雄選手がサードファールフライに倒れてから石本選手がセンターオーバーの三塁打で出塁して意地を見せるも、続く稲葉選手がフライをレフトに打ち上げてしまい、これで試合終了となった。 今日の4つの失点は全て四死球で出塁させたランナーだった。 先発の鎌倉投手は5回を投げ、被安打4、与四死球3で1失点の好投を見せたが、その失点は自らの死球とワイルドピッチからだった。 そんな中、2番手で登板した吉崎投手は、今シーズンここまで8試合に登板し、11回1/3を無失点と安定を見せているが、3番手の井場投手がその全てを壊してしまった。 これでついに連勝も6でストップ・・・ 明日から3日間空く日程になる為、これをいい機会として持ち直して欲しい。 試合中、得点のシーンや、ピンチを抑えたシーンなど、普段だったら僕は一人で小さくガッツポーズをしたり、心の中で「ヨッシャ!」と言うだけだったが、今日は『仲間』がいたので、お互いにメガホンや手を合わせたり、声を掛け合ったり、負けはしたがとても楽しい試合観戦ができた。 明日、僕は東区にあるファイターズの練習場に行ってみようと朝から思っていた。 すると前に座った仲間の1人が「練習場って行ったことありますか?」と言ってくれ、自分も明日行くということだった。 元々行きたい行きたいとずっと思っていたところだっただけに、いい機会ができたというか、言い機会をもらった。 日本ハム−千葉ロッテ(札幌ドーム)
M 001 000 030 4 F 000 100 000 1 勝 セラフィニ 2勝 S 小林雅 6S 敗 井場 1勝1敗 本 セギノール3号(セラフィニ) |
2005 生観戦記
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今日は2週間ぶりの札幌ドームでの試合。 僕は今日も張り切って、14時頃にドームに到着したが、平日ということもあるが、開幕の頃のような賑わいは外にはなかったが、それでも既に結構な人数の人が来ていた。 ナイターということで開場時間は16時15分だったが、僕は最近決まって座るようになったレフトスタンドの95通路に向かった。 95通路はセンター側から来ると、消火栓の機械の陰になっていて入り口が見えない為か、いつも他の通路に比べて空いているのだ。 今日も余裕で2列目をキープし、まずはいつものようにファンクラブのブースに行って来場ポイントを貯め、そしてファンクラブ限定のガチャポンをいつものようにやる。 そのあとはロッテの練習を見学しに行き、そして席に戻ってファイターズの練習を見ていた。 横に座っていた茶髪のお兄さんが言ってきた。 見てみると、ちょうどレフトにシートノックで来ていたフランコ選手が目の前にいたが、確かに長い・・・(笑)踏んで転んでも不思議ではないくらいに・・・ それから僕はそのお兄さんとずっと話しをしながら試合を見ることとなった。 今日の先発は、ファイターズが江尻投手、ロッテが小林宏之投手。 1回表、江尻投手はまず小坂選手を空振りの三振に打ち取ると、西岡選手、福浦選手をいずれもセカンドゴロで三者凡退のスタート。 1回裏、対する小林宏投手は、SHINJO選手を3球で空振りの三振とすると、小田選手からも空振りの三振を奪い、小笠原選手のライトへのライナー性の打球はベニー選手がスライディングキャッチしてこちらも三者凡退。 2回表、この回はベニー選手をセンターフライに仕留めると、フランコ選手、李選手は連続の空振り三振で江尻投手は初回に続いての三者凡退と、素晴らしい立ち上がりを見せた。 2回裏、するとその裏、小林宏投手は、セギノール選手を空振りの三振で一死とすると、木元選手も3球で空振りの三振とし、稲葉選手はピッチャーゴロで負けじの三者凡退。 しかもこの時点で早くも空振りの三振を4つ重ねた。 3回表、ここは先頭の橋本選手に四球を与え、今日初めてのランナーを許すと、渡辺正人選手はセンターライナーで打ち取るも、諸積選手の打席、初球に盗塁を決められて一死二塁とされた。 この場面、諸積選手のセカンドゴロでランナーが三塁に進むも、小坂選手をサードフライとして無失点で切り抜けた。 3回裏、先頭の坪井選手がセカンドに内野安打を放って出塁すると、アルモンテ選手が送りバントで一死二塁。 次の中嶋選手はサードゴロに倒れて、ランナーはそのまま二塁にとどまるも、続くSHINJO選手は泳ぎながらもセンター前に運ぶと、二塁から坪井選手が生還してまずはファイターズが1点を先制した。 更に小田選手が小林宏投手の初球を打つと、打球は右中間フェンス直撃の二塁打となり、この当たりでSHINJO選手が一塁から長躯生還して2点目を挙げた。 なおも二死ながらランナー二塁でクリーンナップに回るが、ここは小笠原選手が空振りの三振に倒れ、この回が終わった。 4回表、この回は西岡選手がライトフライで倒れるも、福浦選手がライト前にヒットを運んで出塁。 しかしここからベニー選手もライトフライに打ち取ると、フランコ選手はファーストゴロで、初ヒットは浴びるも、しっかり後続を断った。 4回裏、セギノール選手がレフトにフライを上げるとフランコ選手が捕球体勢に入るも、これをグラブで弾いてラッキーな出塁で一気に二塁に到達(記録は二塁打)。 しかしここは小林宏投手も意地を見せ、木元選手、稲葉選手、坪井選手を続けて空振りの三振に切ってとった。 5回表、李選手をセカンドゴロで打ち取ったあと、橋本選手には四球を与えてしまうも、続く渡辺正選手を5-4-3のダブルプレーで打ち取り、この回は人で終わらせた。 5回裏、ここはアルモンテ選手がセンター前ヒットて出塁も、中嶋選手がファーストファールフライに倒れると、SHINJO選手の打席中にアルモンテ選手が盗塁に失敗すると、結局SHINJO選手自身は空振りの三振に倒れてしまい、こちらもランナーを出すも3人で攻撃を終えてしまった。 6回裏、この回は、まず小田選手はレフトフライで倒れてしまうも、小笠原選手がフルカウントから四球を選んで出塁すると、ココデセギノール選手がレフトフェンス直撃の二塁打を放ち、これで小笠原選手が生還して3-0。 更に木元選手が今度は右中間フェンス直撃の二塁打を放つと、今度はセギノール選手が本塁を狙うと、ライトからの返球も返ってきたがここはセギノール選手がうまく回りこんでセーフで4-0。 するとここでバレンタイン監督は小林宏投手を諦め、2番手に山北投手をマウンドに送った。 なおも一死二塁で、稲葉選手が叩きつけた打球が高くバウンドしてピッチャーへの内野安打となると、坪井選手は初球をぶつけられてしまうと、ここでマウンドには3番手で山崎投手が登板した。 一死満塁の場面での登板となった山崎投手はアルモンテ選手に明らかにボールとわかる球で四球を出してしまい、ここは押し出しで5-0となると、更に中嶋選手が三遊間を破ってレフト前にタイムリーを運び、この当たりで一気に2人が生還し、これで7-0。 そしてとどめに続くSHINJO選手が左中間スタンドのバルーン直撃の3ランHRを放って、この回一挙8点でついに10-0とした。 ここでロッテのマウンドが高木投手に代わると、代打の田中幸雄選手が四球を選んで出塁するも、この回2回目の打席に入った小笠原選手が4-6-3のダブルプレーで打ち取られて長い6回の裏がやっと終わった。 この回のファイターズ打線は、ヒット5本、四死球4つの猛攻で、ロッテのピッチャーを3人もノックアウトする素晴らしい攻撃だった。 7回表、既にセーフティーリードである為、この回から小笠原選手、坪井選手がベンチに下がると、飯山選手、森本選手の若手がチャンスをもらう。 この回は先頭の福浦選手をセカンドゴロで打ち取った江尻投手だったが、ベニー選手にレフト線に二塁打を打たれると、フランコ選手のセンター前ヒットで生還してまずは1点を返された。 続く李選手には四球を与え、一死一二塁としてしまうと、次の橋本選手はサードファールフライで二死とするも、ここから渡辺正選手が右中間を破ると、これが2点タイムリー二塁打となって10-3とされてしまう。 このあと江尻投手は諸積選手をセカンドゴロで打ち取ってこれ以上の失点は防いだが、この回はロッテ打線に意地を見せられてしまった。 7回裏、先頭のセギノール選手がファーストライナーで倒れると、木元選手に代打奈良原選手が起用されるも、ファーストファールフライ、稲葉選手はセカンドゴロで、6回とは一転、ここは三者凡退で終わる。 ピッチャーも江尻投手に代わって吉崎投手が登板。どんな試合だって、最後まで見ようよ〜!! この回はまず代打の今江選手にライト前に運ばれるも、西岡選手はショートゴロで、6-3のダブルプレー。 ここから福浦選手にレフト前ヒットを許して再びランナーを出すも、代田選手をセンターフライとし、得点は許さない。 8回裏、この回は森本選手がショートゴロに倒れると、アルモンテ選手がセカンドゴロ、中嶋選手がセカンドライナーでの三者凡退。 9回表、今日も最終回のマウンドにMICHEAL投手が上がると、まずはフランコ選手を見逃しの三振とするも、李選手にはライトスタンド上段に意地の一発を浴びる。 しかしこのあとは橋本選手を見逃しの三振とすると、最後は渡辺正選手をサードゴロとしい試合終了。 今日の江尻投手は、7回を投げ、被安打4、与四球3、奪三振4で3失点の好投を見せた。 この試合は、前もって中嶋捕手に、ロッテ打線の2巡目までをどんな配球で抑えるか、自分で考えて紙に書いて来いと言われたらしく、江尻投手はその宿題をこなし、そしてしっかり実戦にも生かしたということらしい。 打線ではSHINJO選手が5号HRを放つなど4打点の活躍で、今回は「ボク、下手投げ得意じゃないの打法!!」だそうだ。 全体でも10安打で10得点と、ムダのない攻撃だった。 試合終了後、隣のお兄さんと共に応援団との勝利の二次会を楽しんでいたが、後ろにいた2人の人ともちょっと話をすると、何とそこにいたのは去年の4月29日、僕がこの札幌ドームでのファイターズ戦でレフトスタンドデビューをした時に偶然隣に座って一緒に見た人がいた。 そんなことで4人で「明日も一緒に見ようね」ってことになって、いい出会いといい試合に、いい気分になりながら帰路についた。 日本ハム−千葉ロッテ(札幌ドーム) M 000 000 301 4 F 002 008 00× 10 勝 江尻 2勝2敗 敗 小林宏 2勝2敗 本 SHINJO5号(山崎) 李4号(MICHEAL) |
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今日は試合終了後に、グラウンドに降りてのチャリティーオークションが開かれるのだが、先着400人に整理券が配られるとのことで、僕は地下鉄の始発に乗り、6時40分頃には札幌ドームに到着。 その整理券は中に入ってから配られるとのことで、僕は入場前に整理券の配られる場所をしっかりと確認し、早くも準備万端・・・しかし、ひとつ重要なことにドーム到着前に気づいていた・・・デジカメを忘れてしまった・・・ 僕はドームに到着前、「これはドームに入って整理券をもらってから、まだ試合開始までに2時間半あるから、一度外に出てから家に戻ってデジカメを取ってこようと思っていた。 が、いざ並ぶと、昨日も一緒に並んだおばさんがいて、今日も一緒に並んでいたのだか、私が並んでるから今のうちに取って来なさいと言ってくれた。 何だか凄く申し訳ない気持ちもあったが、今回は僕はその気持ちをありがたく頂戴し、開場前に家に戻り、そしてデジカメを持ってドームに戻った。 10時30分の開場時間、そのおばさんはいつも内野自由席で見るとのことで入り口でお礼を言って別れ、僕はまず整理券を受け取り、そしてレフトスタンドへ。 今日は日本ハムのハムリンズデーということで、ドームDJのグッチーさんをはじめ、お客さんも大勢の人が入り口で配られたお面をつけていたが、流石に1人で来ている僕には恥ずかしくてつけられなかった・・・ 試合開始前には友達の横ちゃんも到着し、2人で改めてレフトスタンドでゆっくりとして試合開始を待った。 今日の試合、先発はファイターズが金村投手、オリックスが川越投手。 1回裏、対する川越投手も、まずSHINJO選手をサードゴロとすると、小田選手をライトフライ、小笠原選手を空振りの三振で、こちらも三者凡退のスタート。 2回表、この回はブランボー選手を空振りの三振に切ってとると、北川選手、塩崎選手は共にサードゴロでまたも三者凡退と上々の立ち上がり。 2回裏、先頭のセギノール選手は見逃しの三振と倒れ、木元選手もファーストゴロで二死となるも、ここから稲葉選手が四球を選ぶと、坪井選手がセカンドに内野安打を放って二死一二塁とすると、ここで古城選手が放ったファーストへのゴロをファースト北川選手がトンネルし、打球が外野を転々と転がるうちにランナーが2人とも生還し、古城選手自身も三塁まで到達して、敵のミスから2点を先制。 このあとは中嶋選手がショートゴロで倒れてしまうが、ファイターズにとってはオイシイ先制点となった。 3回表、ここはまず早川選手にセンター前ヒットで出塁されるも、続く阿部真宏選手がライト前に打球を飛ばすと、ライト稲葉選手がこれを素早く捕球すると、セカンドに送球して早川選手を刺す好プレー(記録はライトゴロ)。 しかしこのあと、日高選手をサードゴロで二死とするも、村松選手と平野選手に立て続けにピッチャー返しでセンター前ヒットを浴び1点を返されて2-1とされてしまった。 ここからなおも二死一二塁とピンチは続いていたが、ここは金村投手がしっかりとガルシア選手をセカンドゴロとしてこの回を終わらせた。 3回裏、この回はSHINJO選手、小田選手がいずれもセンター前ヒットで無死一三塁のチャンスを作ると、小田選手が盗塁に成功してチャンス拡大。 続く小笠原選手は空振りの三振に倒れてしまうも、セギノール選手が川越投手のストレートをレフト線へのタイムリーとして3-1とし、更に一死一三塁とチャンスが続いた。 ここから木元選手は空振りの三振で二死となってしまうも、次の稲葉選手がライト線にタイムリー二塁打を放ち、続く坪井選手はレフトフライで3アウトとなるも、4-1とファイターズがリードを広げた。 4回表、ブランボー選手が空振りの三振に倒れると、北川選手はセカンドゴロ、塩崎選手はサードゴロと、ここも三者凡退と、金村投手の好投は続いた。 4回裏、川越投手も負けじと、古城選手をセンターフライ、中嶋選手をショートゴロ、SHINJO選手をセンターフライでの三者凡退。 5回裏、この回は小田選手のファーストゴロでの一死後、小笠原選手とセギノール選手がいずれもライト前ヒットで、一死一三塁とはなるも、木元選手が空振りの三振に倒れると、稲葉選手はファーストゴロと、川越投手もしっかりと立ち直ってきている。 6回表、先頭の村松選手がレフト前ヒットで出塁するも、平野選手がセンターフライ、ガルシア選手をセカンドライナー、ブランボー選手をサードゴロで、ほとんど危なげのないピッチングが続いた。 6回裏、坪井選手はセカンドゴロ、古城選手がピッチャーゴロで倒れたあと、中嶋選手はファースト北川選手のエラーで出塁するも、SHINJO選手はサードゴロと、川越投手もいいピッチングを続けている。 7回表、北川選手をファーストゴロとした金村投手だったが、続く塩崎選手には左中間への二塁打を浴びる。 しかし今日の金村投手は全く心配いらず。 続く早川選手をピッチャーゴロに打ち取ると、阿部真選手はサードゴロでここも0点に抑えた。 7回裏、ここは小田選手が空振りの三振、小笠原選手がセンターフライ、セギノール選手がセカンドライナーで三者凡退。 8回表、この回は日高選手画空振りの三振、村松選手がライトフライ、平野選手がレフトフライで、またも三者凡退。 8回裏、先頭の木元選手が川越投手のストレートをとらえると、打球がセンターバックスクリーンに飛び込み、久々に試合が動いて、5-1とファイターズのリードが広がった。 しかしこのあとは川越投手も維持を見せ、稲葉選手、坪井選手、古城選手をいずれもセカンドゴロとして、最終回の味方の援護を待つカタチとなった。 9回表、ガルシア選手がライト前へのヒットで出塁も、ブランボー選手が6-4-3のダブルプレーで二死ランナー無しとなると、北川選手は左中間への二塁打で最後の粘りを見せたが、塩崎選手はセカンドゴロで、金村投手が最後まで投げ切った。 この試合、ファイターズの先発金村投手は、96球で、被安打7、奪三振4の無四球完投。 オリックスの川越投手も、8回を完投し、被安打8、与四球1、奪三振6といい投球は見せたが、肝心なところでバックに足を引っ張られてしまった。 ここから2週間のロードに出るが、18日に北海道に戻ってくる時には貯金生活でと力強い発言もしてくれた。 日本ハム−オリックス(札幌ドーム)
B 001 000 000 1 F 022 000 01× 5 勝 金村 1勝1敗 敗 川越 1敗 本 木元2号(川越) |
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今日と明日は土日のデーゲーム開催。 僕もレフトスタンドに復帰(!?)である。 今日の試合は、ファイターズがトーマス投手、オリックスがJP投手の先発。 ちなみに、昨日の試合の9回裏、ヘッドスライディングをした際に左膝を痛めてしまったとのことで、信二選手はスタメンを外れた。 ここで次の北川選手からは空振りの三振を奪って二死とするも、塩谷選手にはライト線に二塁打を浴び、これで2者生還。 続く大西選手はファーストゴロとしてこれ以上のの失点は防いだが、幸先の悪いスタートとなってしまった。 1回裏、先頭のSHINJO選手は空振りの三振で倒れるも、小田選手は三遊間深くへのショート内野安打で出塁すると、小笠原選手は左中間フェンス直撃の二塁打で出塁し、サラニセギノール選手は明らかにボールとわかる球で四球を選び、一死満塁。 しかし続く木元選手が4-6-3のダブルプレーに倒れてしまい、反撃のチャンスを逸してしまった。 2回表、阿部真宏選手にいきなり死球をぶつけてしまうと、これを日高選手が送って一死二塁となると、トーマス投手のボークで三塁にも進む。 ここからは本当に最悪の展開・・・ まず村松選手が背間と頭上を越えてライト前に達するタイムリーヒットで、0-3とすると、平野選手はトーマス投手の足元を抜けるセンター返しで一死一二塁。 ここでガルシア選手がセンター返しで村松選手生還で0-4。 続くブランボー選手が四球を選んで満塁となると、次の北川選手がライトフェンス直撃の二塁打を放ち、これで0-6。 ここでやっとヒルマン監督はトーマス投手をマウンドから降ろし、2番手に押本投手を送った。 しかし押本投手もこの流れを止めることができず、まず塩谷選手に四球を与えて再び満塁としてしまうと、早くも代打で登場の早川選手にセンター前タイムリーを浴び、これで0-8と更に失点を重ねる。 この回打者一巡し、阿部真選手には四球を与えてまたも満塁とするがここは続く日高選手をライトフライとし、飛び出していた二塁ランナーを刺してダブルプレーでやっとこの回を終えるも、この回だけで被安打5、与四死球4では・・・ 2回裏、30分以上も待たされるカタチとなったJP投手だったが、この回は稲葉選手をレフトフライ、坪井選手をセカンドゴロ、アルモンテ選手を見逃しの三振で三者凡退と、待たされても全く問題なしの投球内容。 3回表、この回の押本投手は、村松選手をセンターフライに打ち取ると、平野選手をセカンドライナー、ガルシア選手を見逃しの三振で三者凡退と、前の回とは見違える。 3回裏、ここは中嶋選手がキャッチャーフライに倒れると、SHINJO選手はショートゴロで二死。 続く小田選手は四球で出塁も、小笠原選手がピッチャーゴロに倒れ、ここも反撃ならず。 4回表、先頭のブランボー選手をファーストファールフライに打ち取るも、北川選手はレフト前ヒットで出塁。 続く塩谷選手はライトファールフライで二死とするも、早川選手はショート内野安打で二死二三塁となるも、次の阿部真選手を空振りの三振としてここも何とか無失点。 4回裏、セギノール選手がセカンドゴロで倒れるも、木元選手はセンター前ヒットで出塁。 しかし、次の稲葉選手がセンターフライで打ち取られてしまうと、坪井選手もサードゴロでここも得点なし。 5回表、この回も続投の押本投手だったが、日高選手をファーストゴロ、村松選手は空振り三振で二死としてから、平野選手、ガルシア選手にはいずれもセンター前ヒットを浴びるも、ブランボー選手をピッチャーゴロとしてここも無失点。 5回裏、まずアルモンテ選手がショートゴロに倒れてしまうも、中嶋選手はレフト前ヒットで出塁。 しかしSHINJO選手はショートゴロ、小田選手は空振りの三振で、ここまでJP投手にいいように抑えられていた。 6回裏、ファイターズ打線は、この回も小笠原選手がショートフライ、セギノール選手がショートゴロ、木元選手がファーストゴロと三者凡退で全く明るい材料が見えてこない。 続く村松選手のレフトフライでタッチアップを許し、一死二三塁とされると、平野選手には二遊間をセンター前に運ばれてこれで0-9。 更にはガルシア選手にライト前に運ばれ、これで0-10とされる。 ここでピッチャーが入来投手に代わると、一死一二塁の場面だったが、続くブランボー選手を空振りの三振とすると、北川選手はセカンドゴロで後続を断った。 7回裏、この回のJP投手は稲葉選手をライトフライ、坪井選手をファーストゴロ、アルモンテ選手をピッチャーゴロで、またも三者凡退。 8回表、先頭の塩谷選手が四球で歩くも、代打の下山選手は空振りの三振。 続く阿部真選手をレフトフライで二死とはするも、ここから日高選手にレフト線に二塁打を打たれ、二死ながら二三塁のピンチ。 しかしこの場面は次の村松選手をセンターフライとして無失点で乗り切った。 8回裏、ここは中嶋選手が見逃しの三振、SHINJO選手がセンターフライ、小田選手がレフトフライでまたも三者凡退。 9回表、この回のマウンドには井場投手が登板。 その井場投手は先頭の平野選手にファースト内野安打を打たれるも、続くガルシア選手はファストゴロで、二塁フォースアウト。 ここからブランボー選手にレフトにヒットされて一死一二塁となるも、北川選手、塩谷選手をいずれもライトフライで打ち取って3アウトとした。 9回裏、最終回。 小笠原選手がライトフライで一死となってから、セギノール選手がライト前ヒットでチーム久々の出場を果たすも、木元選手がレフトフライ、稲葉選手がセカンドゴロで結局JP投手から1点も挙げられないまま試合終了となってしまった。 ファイターズ先発のトーマス投手は、1回1/3を投げ、被安打7、与四球3で8失点と、降板の際には珍しくレフトスタンドからも野次が飛ぶほどの投球内容で、完全に試合を壊してしまった。 一方のオリックス先発のJP投手は、9回を完投し、被安打5、与四球2、奪三振4の完封勝利。 ファイターズ打線は、4回の三者凡退を喫するなど、ほぼ完璧にJP投手に抑え込まれてしまった。 日本ハム−オリックス(札幌ドーム)
B 260 000 200 10 F 000 000 000 0 勝 JP 1勝1敗 敗 トーマス 1敗 |
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合併を経て新しく生まれ変わった「オリックス・バファローズ」との初対決だ。 今日は何とバックネット裏のスーパースターシート(年間予約席)の席を1席確保でき、当然入場の際に並ぶこともなくゆっくりとドームの中へ。 でもやっぱり気が焦ってしまって、開場の20分以上前にドームに到着して並んでしまった・・・ 席に向かうと、流石に年間予約席だけあって、通路の途中で案内のお姉さんが待っていて、席まで連れていってくれる。 また、シートにはお尻の部分も背中の部分もクッションになっており、他の席の座り心地とは明らかに違った。 はぁ〜なんて色々と感心しながら、グラントに目を移すと、オリックスが打撃練習をしており、いつもとは違った目線で見ることができた。 じきに始まったファイターズのアップやシートノックもいい場所で見れたし、何より、下に降りていくと、目の前でSHINJO選手が素振りをしており、思わずかぶりつきで見てしまった。 今日の試合の先発は、ファイターズがミラバル投手、オリックスがルーキー光原投手。 続くブランボー選手はキャッチャーファールフライで二死とするも、続く北川選手にレフト前にタイムリーを運ばれて、まずは1失点。 次の後藤選手はファーストゴロに打ち取ったかと思うと、打球がアンツーカーで微妙に変わり、ファースト小田選手のエラーを誘って、この間にガルシア選手が生還で0-2。 更には塩崎選手に三遊間を破られると、二塁から北川選手がホームを狙い、レフト坪井選手の返球との勝負でクロスプレーとなったがこれはセーフで0-3。 このあと日高選手は空振りの三振としてやっと3アウトとするも、ミラバル投手は初回からイライラしながら投げているのが目に見えてわかった。 1回裏、プロ初先発となる光原投手は、まずSHINJO選手をライトフライに打ち取るも、小田選手には四球を与えて出塁を許す。 このあと、小笠原選手を見逃しの三振とするも、セギノール選手にはライト前にヒットを打たれて、二死一三塁。 更には木元選手が四球を選んで満塁となるも、高橋信二選手をレフトフライで打ち取って、こちらはランナーを抱えながらも無失点でのスタート。 2回表、この回のミラバル投手は、先頭の大西選手を四球で歩かせると、1番に戻って村松選手からは空振りの三振を奪うも、平野選手にセンター前ヒツトを浴びて、一死一二塁とされ、ガルシア選手はライトフライで打ち取って二死とするも、ここからブランボー選手にはライト前に、北川選手にはセンター前にと連続でタイムリーを浴び、これで早くも0-5。 更に続く後藤選手には死球をぶつけてしまって、満塁としてしまうものの、続く塩崎選手を何とかセンターフライとしてこの回は2失点で収まった。 2回裏、早いうちに少しでも反撃をしておきたいところだったが、この回は稲葉選手が空振りの三振に倒れると、アルモンテ選手は見逃しの三振。 坪井選手はショート内野安打で出塁も、SHINJO選手がファーストフライで続くことができなかった。 3回表、この回の先頭日高選手を四球て歩かせたミラバル投手。 続く大西選手はファーストフライで打ち取るも、村松選手にセンター前にヒットされ、一死一二塁と、この回も得点圏にランナーを抱える。 が、ここは次の平野選手をセカンドゴロで打ち取ると、ガルシア選手はショートゴロとしてこの試合初めて無失点でイニングを終わる。 3回裏、先頭の小田選手がセカンド内野安打で出塁するも、小笠原選手がレフトフライ、セギノール選手がセカンドゴロで二死。 ここから木元選手がライト前ヒットで、二死一三塁とするも、次の信二選手がサードゴロでここも得点は挙げられなかった。 4回表、この回はブランボー選手がセンターフライ、北川選手がショートライナーで倒れたあと、後藤選手はセンター前ヒットで出塁も、塩崎選手をショートゴロとし、ミラバル投手も少しずつ調子を上げてきた様子だった。 4回裏、この回先頭の稲葉選手が左中間への二塁打で出塁するも、ここからアルモンテ選手がセンターフライをあげ、稲葉選手はタッチアップで三進。 続いて坪井選手が放った二遊間への打球はセカンド平野選手が好守で抑えるも、この間に稲葉選手が生還でやっと1点を返す。 しかしこの回は続いてのSHINJO選手がショートゴロと更なる後続は無く終わった。 平野選手はライトフライで二死とするも、ガルシア選手にはセンターオーバーの三塁打を打たれ、これで村松選手が生還して7-1と更にリードを広げられてしまった。 これでミラバル投手は降板。 続いて登板の入来投手がブランボー選手を空振りの三振としてこの回を終わらせたが、折角1点を返した直後であったにもかかわらず、2失点してしまっては・・・ 5回裏、とにかく少しでも何とかしたい。 そんな中、小田選手がライト線への二塁打で出塁。 続く小笠原選手がファーストゴロで倒れる間に三塁に進むも、セギノール選手がサードフライ、木元選手がレフトフライではホームに帰ってくることはできなかった。 6回表、続投の入来投手が北川選手に四球を与えるも、次の後藤選手を4-6-3でダブルプレーとする。 ここから塩崎選手にはレフトにヒットを打たれるも、日高選手をファーストフライとして、この回を抑えた。 6回裏、この回は信二選手が空振りの三振で倒れ一死。 続く稲葉選手はショートゴロを放つも、単純な当たりにもかかわらずこれをショートの後藤選手がエラーし、ここから少し試合の流れが変わった。 ここからアルモンテ選手のレフト前ヒット、坪井選手のライト前ヒットで一死満塁とすると、ここでSHINJO選手が思いっ切り振り抜いたバットから放たれた打球がレフトポール際に飛び込み、これが今シーズン1号の満塁HRとなって7-5と、一気に2点差まで詰め寄った。 光原投手はここで交代し、2番手のマウンドには菊地原投手が上がった。 その代わりばな、小田選手がセンターにヒットを放って出塁するも、小笠原選手がレフトフライ、セギノール選手がショートゴロと、これ以上の反撃はここではならなかった。 トルネード気味のフォームからサイドスローで投げる鎌倉投手だが、この回はまず大西選手をセカンドゴロとすると、村松選手は空振りの三振、平野選手をセンターフライで三者凡退の好リリーフ。 7回裏、オリックスは3番手の萩原選手が登板。 するとこの回を、木元選手をショートフライ、信二選手をレフトフライ、稲葉選手をショートフライとこちらも三者凡退の好リリーフ。 8回表、続投の鎌倉投手は、ガルシア選手、ブランボー選手をいずれも見逃しの三振とすると、北川選手にはレフト線に二塁打を放たれるも、続く後藤選手をライトライナーとし、この回もしっかりと抑えた。 8回裏、一方こちらも2イニング目に入った萩原投手だが、アルモンテ選手をショートゴロとすると、坪井選手はキャッチャーゴロ、SHINJO選手は空振りの三振で、負けじと連続の三者凡退。 ここから大西選手がショート内野安打で出塁すると、自ら盗塁で二塁に進むも、続く村松選手が見逃しの三振に打ち取って得点は許さなかった。 9回裏、最終回のオリックスのマウンドには守護神山口投手。 対するファイターズは、小田選手がレフトフライ、小笠原選手がセンターフライで二死となるも、ここからセギノール選手がセンター前ヒット、木元選手がライト前ヒットで出塁し、二死ながら一三塁とする。 レフトスタンドは今日最後にして最高の盛り上がりを見せるも、信二選手がピッチャーゴロに倒れ、山口投手が弾いたのを見てファーストにヘッドスライディングするも及ばず試合終了。 終盤の反撃も、序盤の失点が大きく響き、追いつくことができなかった。 先発のミラバル投手は、4回2/3を投げ、被安打11、与四球4で7失点(自責点5)。 1、2回とイライラしながらの投球で、3、4回は何とか盛り返すも、先発の役目はとても果たしきれず、これで自身、開幕から2連敗となってしまった。 一方オリックス先発の光原投手は、5回1/3で104球を投げ、被安打9、与四球2、奪三振4で5失点(自責点4)も、味方の大量援護に守られたカタチ。 両チームとも2番手以降のピッチャーがしっかりと締めて試合をつくった。 ファイターズでは特に鎌倉投手の、MAX146キロにも達する好投が光った。 打線では小田選手が3安打の猛打賞。 SHINJO選手も「きれちゃいやよ打法!!」と命名の今季1号となる満塁HRを放つも、序盤の劣勢を補いきれずに終わった。 今日はスーパースターシートでの観戦となったが、おそらくここにもう来ることはない。 というのは、確かに席としては素晴らしい席なのだが、いつもレフトスタンドでの応援に慣れている僕にとっては、黙って見ているということがとても辛かった。 後ろにいた小さな子供がメガホンを1人で叩きながら、応援している無邪気な姿が逆に羨ましくさえ思えた。 当たり前だが、ファイターズの攻撃になっても勿論誰も立ち上がらず、黙って座って見ているどころか、ほとんど見ていない人も大勢いる。 ところがSHINJO選手がHRを放つと、途端に立ち上がって大騒ぎ。 「あんた、今見てなかったジャン!」と思いながら何だか冷めた目で見てしまう自分が悲しかった。 確かにそういう見方も、レフトスタンドで激しく応援する人も、人それぞれの観戦、応援のスタイルがあり、誰もそれを否定したり、責めたりはできないが、僕はやっぱりレフトスタンドでの応援スタイルが性に合っているようだ。 日本ハム−オリックス(札幌ドーム)
B 320 020 000 7 F 000 104 000 5 勝 光原 1勝 S 山口 2S 敗 ミラバル 2敗 本 SHINJO1号(光原) |


