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6月5日、午前3時に友達の横ちゃんと札幌を出発して車をゆっくり走らせ、一路旭川へ。 目的は旭川スタルヒン球場でのイースタンリーグ ヤクルト−日本ハム戦。 時間が時間なだけにあまりにもスムーズに進んで、5時30分頃には旭川のスタルヒン球場に着いた。 最初の予定は途中で何箇所か休憩してゆっくりと行く予定だったが、結局はほとんど休憩することも無く到着してしまった。 さすがにまだ誰も来ていなかったが、シートだけは1枚だけ敷いてあった。 僕達はそのシートの後ろに持参したシートを敷き、まずはその上に横になってゆっくりとしていた。 途中、周りを散歩したり、コンビニに行ったりもしたが、試合前に疲れてしまうものなんだし、この時点では完全に寝不足状態でもあるので、僕はその場で寝ることにした。 そこは涼しいというよりは少し肌寒いくらいの気温だったし、下はシートは敷いてはいてもアスファルトなので底冷えもするし硬い。 でも僕はしっかりとジャンバーを着込み、しっかりとそこで寝た。 幸いに普段から硬いところで寝るのが好きで、かなり気持ちよく眠ることができた。 開場は10時45分だったが、8時を過ぎる頃になると、人も結構集まりだした。 横ちゃんと「アーチェリーの大会あるんだったら山本先生来るかなぁ」なんて、アテネオリンピックで銀メダルを取った山本選手の話もしていたが、実際に僕地の並んでいるすぐ横を本人が通って行った時にはちょっとピックリしてしまった。 9時近くになると、バスが到着し、ヤクルトの選手が到着。 次のバスではファイターズの選手も到着した。 僕は早速バスのすぐ横に行ってミーハーぶりを発揮し、写真を撮りまくっていた。 開場時間まではまだ結構あったが、球場の人が気を使ってくれたらしく、幾分早く開場されると、僕たちも早速中へ。 当たりを見て、一番いいポイントであろうと思われる場所を確保し、僕はすぐにレプリカユニフォームを手に持って「○○さん!サインくださぁ〜い!!」とサインをねだりだした。 横ちゃんは開場前はほとんど寝ないでウロウロしていたが、さすがに疲れが出てきたようで、芝生の上で寝だした。 開場直後は僕以外には子供達が何人かサインを貰おうとしていたくらいだったが、大人1人で大きなジェスチャーでアピールしたのが功を奏したのもあったようだし、さすがに2軍ということもあってファンサービスもよく、サインを結構貰うことができた。 練習もすぐ近くで見れ、凄くいい時間を過ごせた。 12時前からは外でサイン回をやるということだった。 すると既に列ができていて、聞くともうファイターズの選手の分は締め切られていて、あとはヤクルトの選手の分だけだという。 見るとファイターズの選手は、工藤選手と尾崎選手、ヤクルトの選手は牧谷選手と梶本選手。 僕達は牧谷選手の列に並んだ。 僕は牧谷選手がドラフトてヤクルトに指名されたその日にサインを貰ったことがある。 それもあり、それ以来ずっと応援している選手である為、迷わずに選んだが、実際に本人にそのことを言うと、それを覚えていてくれて凄く嬉しかった。 スタンドに戻ってからは12時30分の試合開始までまたゆっくりと時間を過ごした。 ブルペンは普段は外から丸見えの位置にあるのだが、今日はブルーシートが張ってあった。 しかしちょっと覗き込んでみた。 試合の方は、1-3で迎えた9回表、1点を取ってなおも二死三塁の場面から渡部選手の打球がセカンドの前でイレギュラーしてヒットとなると、二死一二塁から続く紺田選手が左中間に三塁打を放って、4-3と逆転に成功してそのまま勝利を手にした。 途中からは雨が激しく降ってきてしまい、敷いていたシートを丸めたり、傘を後ろの人の邪魔にならないようにさしながらの観戦で、ちょっと大変だった。 普段の一軍の試合だったら攻撃中はみんな立って応援するが、今日はゆっくりと見させてもらった。 ただ、にわか応援団が、勝手に普通の応援歌の歌詞を変え、それを公式のものだと言って旭川の人達に教えているのがちょっと気になってしまった。 よっぽと文句を言おうかと思ったが、ゆっくり試合を見たかったのでやめておいた。 それもまたローカルの色が濃くて凄く良かった。 球場を出てからは、当初は選手の出待ちをいる予定だったのだが、雨が降っているということもあってやめ、横ちゃんと共にすぐに車に戻った。 そしてかなり途中で休憩を入れながら、ゆっくりゆっくりと札幌に帰ってきた。 疲れたが、とても楽しい1日だった。
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2005 ファーム観戦記
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