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29日、田村藤夫バッテリー兼投手コーチ、渡辺浩司打撃コーチ、西俊児内野守備コーチ、大貝恭史外野守備走塁コーチの4コーチを解任したと発表した。 この日、札幌市内のホテルで、島田統括本部長、高田GMが通告したとの事。 渡辺コーチはフロント入りし、田村コーチはまずは他球団での現場復帰を目指すが、オファーがなかった場合にはフロント入りする見通しとの事。 西コーチ、大貝コーチの去就は未定。 田村コーチのコメント
今まで1回もユニフォームを脱いだことがなかったからね・・・
渡辺コーチのコメントこれからゆっくり考えます。
今季は自分自身も悔しい思いをしたので、申し訳ないの一言です。
西コーチのコメント来季はコーチ以上にやりがいのある仕事かもしれない。
勉強してもう1回、戻ってきます。
大貝コーチのコメント
しょうがないですよね。
去就? これから考えます。 稲葉とか森本とかいい選手がいっぱいいるし、頑張って欲しいですね。 |
05-06 入団・退団・引退情報
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2005年9月28日、札幌ドームでの対千葉ロッテ戦。 8回裏一死。 奈良原選手に代打で島田選手告げられた・・・
バッター奈良原に代わりまして、島田、バッターは島田、背番号 39
本当に最後のコールの中、島田選手が打席に入った。スタンドからは今までとは格段違う大きな歓声が送られ、レフトスタンドにも既に涙を流している人がいっぱいいた。 僕も既に流れる涙が止まらなかった。
闘志胸に込め〜 打席に挑む〜 勝負に賭ける意気込み 男 島田あり〜
最後の応援歌が歌われる中、セラフィニ投手の初球のストレートを放った。一瞬時間が止まったかのようにも思えた。 そしてその打球はセカンド堀選手のグローブにダイレクトに納まった。 島田選手はヘルメットを取り、スタンドに手を振ってくれた。 ベンチでは全員か立ち上がり、島田選手に拍手を送っていた。 9回表。 島田選手がそのままレフトの守備に着くと、スタンドからはまた大きな声援が送られた。 結局打球が飛んでくることはなかったが、最後に近くで島田選手の勇姿を見られたことが何より嬉しかった。 試合終了後、引退セレモニーが行われた。 監督、コーチ、全選手が後ろに並ぶ中、島田選手が前に出て、まずは小笠原選手会長から花束が送られた。 そして、最後の挨拶があった。
まず始めに、11年間苦労ばかりかけた家族に感謝します。
ありがとうございました。 そして11年間、いつも暖かく、力強い声援をくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました。 そして球団、関係者、監督、コーチ、選手、裏方の皆さん、11年間、本当に楽しく野球ができました。 ありがとうございましたぁ〜 それが終わると今度は島田選手の胴上げが始まった。 1回、2回・・・ 島田選手の体が中を舞った。 そして最後にレフトスタンドの前まで来てくれた。 その時にも、やはり島田選手らしくB☆Bとじゃれあいながらだったが、そんな人柄がまたみんなに愛されるところなのだろうと思う。 スタンドからは大拍手が送られ、島田選手はこっちに向かって両手を振って答えてくれた。 そして1人、2人、ベンチに去っていく中、背番号「39」もベンチに消えていった・・・ 試合後のコメント
なんか悔しい・・・
オレなら絶対に打てる!と心の中で自信を持って臨んだ打席ではあったのですが・・・ スタンドの歓声に応えようと気持ちでストレートを振っていったけど、やはり1週間も練習していないブランクというのは大きかったですね。 打席を譲ってくれた奈良原さんには本当に申し訳ないことをしてしまいましたが、ファンから送られたあの大声援には鳥肌も立ったし、素直に嬉しかった。 感謝しています。 実働11年で、387試合に出場し、1007打数、252安打(単打177、二塁打44、三塁打5、本塁打26)、152打点、打率.250 03年は1年間でお立ち台に10回も立ち、「お立ち台男」の名前を欲しいままにした。 引退後は2軍打撃コーチとしてチームに残ってくれるとのことで、今度はその手で育てた選手がいつかお立ち台に立つのを心待ちにしてます。 11年間、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。 |
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27日午後3時、球団事務所にて島田選手の現役引退会見が行われた。 島田選手のコメント
現役をやってる以上、まだまだ若い選手には負けないという気持ちはあるのですが、やはり上からお呼びがかからないということはそれだけ自分がチームに貢献できていないということ。
年齢的にもファームにいる立場ではないし、気持ちに体が追いついていかないということもあって、ここに現役を引く覚悟を決めました。 一番印象に残っているのは、昨年プレーオフ進出を決めた神戸でのオリックス戦。 自分は打てなかったけど、みんなが喜ぶ姿を見て素直に嬉しかった。 北海道のファンの声援はとても温かかったですね。 今年一度だけ、サヨナラヒットを打った時がありましたが、あの時も背中にファンからの物凄い後押しを感じた。 自分は現役を引くこととなりますが、11年間応援して頂いたファンの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 |
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12日、かねてよりウェーバー公示されていたアルモンテ選手、ナイト投手に対し、他球団からの獲得の意思表示かせ無かった為、自由契約となった。
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3日、エリック・アルモンテ選手と、ブランドン・ナイト投手に戦力外通告が行われたことが発表された。 近くウェーバー手続きされるとのこと。 アルモンテ選手は2年契約であるにもかかわらずの解雇。 34試合に出場し、打率.193、3HR、8打点、9失策。 その人柄から選手やファンに親しまれ、僕自身としても札幌ドームの外でアルモンテファミリーに出会って、サインをもらったり、写真も一緒に撮ってもらったりした。 ナイト投手は単年契約。 8試合に登板し、11回2/3を投げて、0勝2敗、防御率11.12。 当初は先発の一角を期待されるも叶わず、最近は中継ぎ投手陣の1人としての起用が続いていたが、今回の結果となってしまった。 4日の成田発16:05のJL5016便(ロサンゼルス行き)で帰国するそうです。 2選手共に1年に満たない在籍ではあったが、同じ目標に向かって突き進んだファイターズ戦士として、「ありがとう」と「お疲れ様」を伝えたい。 そしてもう1つ、「さようなら」を伝えます。
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