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今日もフルキャストスタジアムには19000人を超える観衆か駆けつけ、スタンドはクリムゾンレッドで染まっていた。 昨日は最終回に無残なサヨナラ負けを喫してしまっただけに、今日はその借りを返したい。 この試合、先発のマウンドには、ファイターズが入来投手、楽天はエースの岩隈投手。 1回表、ファイターズ打線は岩隈投手の立ち上がりをいきなりとらえた。 先頭の坪井選手がセンター前ヒットで出塁すると、木元選手は四球で続いて無死一二塁。 するとここで小笠原選手がレフト前に運んで、早くも苦手の岩隈投手から1点を先制。 続くセギノール選手もセンター前ヒットを放って、これで2-0とした。 ここから更にSHINJO選手が四球を選んで満塁とすると、これに小田選手がセンター前ヒットで続き、この当たりで一気に2人が生還して、早くも4-0と一死も取られないままに4点を取った。 なおも無死一二塁、チャンスは続いていたが、ここは流石に岩隈投手も意地を見せ、まず稲葉選手をレフトフライで打ち取ると、中嶋選手は見逃し三振、古城選手は空振り三振で打ち取り、ようやくながらも3アウトとした。 1回裏、対する入来投手の立ち上がりは、先頭の礒部選手をレフトフライで打ち取るも、続く沖原選手には右中間に二塁打を浴びてしまう。 ここで次の吉岡選手は見逃しの三振として二死とするも、4番の山崎選手にはレフト線に運ばれ、これがタイムリー二塁打となって1点を返されて4-1。 続く鷹野選手にもセカンドへの内野安打で二死一三塁とされてしまうも、ここはロペス選手から空振りの三振を奪って、何とか最少失点とした。 2回表、この回は先頭の坪井選手がセカンド酒井選手のエラーで出塁するも、次の木元選手はショートフライで一死。 続く小笠原選手の打席では坪井選手が盗塁を決めて二塁に進むも、小笠原選手自身はまたもショートフライで倒れてしまった。 しかしここで続くセギノール選手は2打席連続のタイムリーとなる当たりをライト前に運び、これで坪井選手が生還して5-1と再びリードを広げると、次のSHINJO選手はサードファールフライで倒れてこの回を終えるも、楽天ファンからは早くも溜息が漏れ出していた。 2回裏、先頭の益田選手をセカンドゴロで打ち取るも、藤井選手はライト前ヒットで出塁させてしまったこの回、続く酒井選手の打球をサード小笠原選手がエラーで一死一三塁としてしまうと、次の礒部選手のセカンドゴロの間に三塁から藤井選手が生還して、5-2と再び3点差となった。 ここから入来投手は続く沖原選手をショートフライで打ち取って、この回を終わらせるも、ここまで両投手共に不安な立ち上がりを見せる。 3回表、ここは小田選手がセカンドフライに倒れると、稲葉選手が空振り三振、中嶋選手がセカンドゴロで三者凡退。 3回裏、まず吉岡選手がレフト線に二塁打を放って出塁すると、山崎選手のサード内野安打でこの回も無死一三塁の大ピンチ。 するとここで続く鷹野選手にはライトスタンドに大きな当たりを叩き込まれてしまい、ガックリの5-5同点。 このあと入来投手はロペス選手をレフトフライ、益田選手、藤井選手を共にセカンドフライで打ち取るも、折角の味方打線の5得点を早くも吐き出してしまった。 4回表、この回は古城選手がセカンドフライで倒れると、坪井選手がセカンドゴロ、木元選手が見逃しの三振と、立ち直り始めた岩隈投手に対して2イニング連続の三者凡退。 4回裏、ここはまず酒井選手を空振りの三振とした入来投手。 続く礒部選手をセンターフライで二死とするも、沖原選手、吉岡選手にはいずれも四球を与えてしまって、二死一二塁とまたも得点圏にランナーを進めてしまう。 この場面、4番の山崎選手は引っ掛けさせてサードファールフライとして何とか無失点で抑えるも、まだ立ち直りは見られない。 5回表、小笠原選手がレフトフライ、セギノール選手がセカンドゴロで倒れると、次のSHINJO選手はレフト前ヒットで出塁も、小田選手がレフトフライで倒れて得点ならず。 5回裏、この回の入来投手は、鷹野選手をセンターフライ、ロペス選手をキャッチャーフライ、益田選手をファーストフライで、この試合初めての三者凡退とした。 6回表、先頭の稲葉選手がセカンドへの内野安打で出塁すると、中嶋選手が送って一死二塁。 しかしここで代打に田中幸雄選手が起用されるもセカンドゴロに倒れてしまうと、続く坪井選手もセカンドゴロに倒れ、このランナーは生かせずに終わってしまった。 6回裏、藤井選手がレフト線への二塁打で出塁すると、酒井選手のピッチャーゴロで二進。 ここから入来投手は、礒部選手に四球を与えてしまうと、沖原選手にはライト前に運ばれ、一死満塁と勝ち越しの大ピンチを迎えてしまった。 ここで吉岡選手がショートに痛烈な打球を放つも、ショー奈良原選手が好守で6-4-3のダブルプレーとし、試合は同点のまま終盤に突入することになった。 7回表、先頭の木元選手がライト前にヒット性の当たりを放つと、これをライト礒部選手が逸らし、この間に木元選手は一気に三塁まで進み(記録はライト前ヒットと、ライトのエラー)、勝ち越しのチャンスを貰ったカタチとなった。 続く小笠原選手はセカンドにフライを上げてしまってランナーは動けずに終わるも、セギノール選手はセンターの貞一辺りにフライを上げた。 この当たりで当然のように木元選手がタッチアップすると、センター益田選手からは矢のようなバックホームが返され、木元選手をクロスプレーの末にアウトとした。 この回は絶好のチャンスだったのだが、ここで得点できなかったのは痛い。 7回裏、この回からマウンドに矢野投手が上がると、まず山崎選手をショートゴロで打ち取ると、続く鷹野選手はセンターフライ、ロペス選手はピッチャーゴロと、三者凡退と好リリーフ。 8回表、SHINJO選手がセンターフライに倒れてしまうと、小田選手がレフトフライ、稲葉選手がショートゴロで三者凡退。 8回裏、続投の矢野投手が先頭の益田選手にライト前ヒットを浴びると、すぐに盗塁も決められて無死二塁。 ここで続く藤井選手はピッチャーゴロに打ち取るも、永池選手のライトファールフライの間にランナーに三塁に進まれてしまう。 二死三塁、打席に礒部選手を迎えると、ヒルマン監督はマウンドに吉崎投手を送ったが、ここで礒部選手にセンター前に運ばれてしまい、終盤8回でついに5-6と勝ち越されてしまう。 次の沖原はショートゴロで打ち取って3アウトとするも、ここでの失点は痛い。 9回表、楽天の最終回のマウンドに福盛投手が上がると、まず代打に田中賢介選手が登場もショートゴロ。 続く奈良原選手もサードゴロで倒れてしまうと、最後は坪井選手が空振りの三振を喫し、三者凡退で試合終了となった。 序盤、制球の定まらない岩隈投手をとらえ、2イニングで5得点したにもかかわらず、入来投手がバックのエラーもあり、失点を重ねてしまった。 打線も肝心な終盤の3イニングをいずれも三者凡退と、あと一押しができず、結局は岩隈投手に8回まで投げさせてしまった。 これで最下位楽天に対し、痛い2連敗。 明日からは東京ドームに移動し、好調ロッテを迎えての3連戦。 この連敗の分は絶対に取り替えそう!! 楽天−日本ハム(フルキャストスタジアム宮城)
F 410 000 000 5 E 113 000 01× 6 勝 岩隈 5勝8敗 S 福盛 4勝1敗8S 敗 矢野 1敗 本 鷹野6号(入来) |
2005 テレビ観戦記
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昨日のゲームを雨で流し、今日がファイターズにとってフルキャストスタジアム宮城での初めて試合。 Aクラス浮上まであと少しのこの試合、何としても勝っておきたい。 そんな試合の先発はファイターズが地元仙台出身の江尻投手、楽天が山村投手。 1回表、坪井選手がファイーストゴロに倒れた後、2番の木元選手がセンター前に打ち返して出塁。 しかし続く小笠原選手がセンターフライで凡退すると、セギノール選手は空振り三振で初回からの先制とはならなかった。 1回裏、江尻投手の立ち上がり。 先頭の礒部選手はその初球をいきなり叩くと、打球はフラフラ〜ッとライトスタンド方向へ・・・しかし一歩手前で失速してライト稲葉選手がキャッチして一死。 続く沖原選手はショートゴロで打ち取るも、ここから吉岡選手を四球で歩かせると、山崎選手のピッチャーゴロを江尻投手が悪送球してしまうと、更に鷹野選手にも制球が定まらずに四球を与え、初回からいきなりの満塁のピンチ。 しかしここの場面は江尻投手が粘り、次のトレーシー選手を2ストライクからの3球勝負でセンターフライに打ち取って何とか無失点でこの回を終えた。 2回表、SHINJO選手がセンターフライ、小田選手がファーストライナーで倒れ、高橋信二選手がセンター前に運ぶも、稲葉選手が放ったセンター返しの打球を山村投手が好捕で阻み、ピッチャーゴロに倒れてしまった。 2回裏、この回先頭の関川選手の打球もまたライトスタンド方向に飛んだ・・・しかしここもライト稲葉選手がフェンスに激突しながらも好捕でまず一死。 すると次の藤井選手をショートライナーで打ち取り、永池選手はサードゴロでこの回を三者凡退で終わらせた。 3回表、まず先頭の古城選手がレフト前に流して出塁すると、坪井選手が初球からしっかりと送って先制のチャンスをつくり、続く木元選手はセンターフライに倒れてしまうも古城選手はタッチアップで三進。 ここから小笠原選手は四球を選んで二死一三塁とチャンスは作ったが、セギノール選手が期待に答えられず、セカンドゴロに終わってしまった。 3回裏、ここは1番からの好打順だったが、まず礒部選手がライト前にヒットを放つと、沖原選手はレフト線への二塁打で、いきなり無死二三塁。 するとここから吉岡選手が確実にライトに犠牲フライを上げると、まず三塁から礒部選手が生還して1点。 なおも一死二塁の場面から続く山崎選手はプロ通算1000本安打となる当たりをレフト前に運んで、一死一三塁とした。 ここで打席には右投手キラーの鷹野選手が入って緊迫の場面を迎えたが、江尻投手も意地を見せ、ここを4-6-3のダブルプレーとして切り抜けた。 4回表、まずはSHINJO選手がファーストファールフライで倒れ、小田選手もセカンドゴロを転がすも、ここはセカンド永池選手がお手玉し、エラーで出塁。 ここから信二選手がキャッチャーファールフライで二死となってしまうが、続く稲葉選手はセンター前に運び、この打球に対して突っ込んで来たセンター関川選手がキャッチできずに弾き、二死ながら二三塁と一打逆転のチャンスをつくった。 しかし続く古城選手はこの場面でセカンドゴロに倒れ、ここも反撃ならず。 4回裏、この回の江尻投手はまずトレーシー選手を空振りの三振に切って取ると、続く関川選手も空振りの三振でポンポンと二死をとるが、ここから藤井選手にはセンター前に運ばれて出塁を許すと、永池選手のサードゴロを小笠原選手がファンブルして二死一二塁。 更に礒部選手に対しては四球を与えてしまい、今日2回目の満塁のピンチを迎えてしまった。 しかし、ここも江尻投手が粘り、この場面は沖原選手との対戦を落ち着いてショートゴロとしてこのピンチも無失点とした。 5回表、1番からのこの回、まず先頭の坪井選手はファーストゴロで倒れるも、木元選手は四球を選んで出塁。 そろそろ同点、逆転といきたい試合中盤だが、この場面は小笠原選手は続くことができずにセンターフライ。 二死となってしまうも、ここで我らがセギ様はその期待に答えてくれた。 ライトスタンドに文句なしの一発!! ようやく山村投手をとらえ、2-1と逆転に成功した。 ここからはSHINJO選手がショートゴロに倒れて後には続けなかったものの、ついにこの試合初めてのリードをとった。 5回裏、この回は吉岡選手、山崎選手と連続でレフト前ヒットで出塁すると、鷹野選手はフルカウントから四球で出塁して、無死でまたも満塁。 すると田尾監督は早くも勝負をかけ、トレーシー選手に代えてロペス選手を代打に送った。 ファイターズベンチからもブラウン投手コーチもマウンドに向かい、江尻投手に一息入れさせたものの、効果はなかった・・・ この場面で、ロペス選手は江尻投手の初球を叩くと、打球が三遊間を抜けてしまい2-2の同点。 更に続く益田選手がセンターに犠牲フライを上げ、三塁から山崎選手が生還して2-3と逆転されてしまった。 ここで江尻投手はついに降板となり、悔しい表情のままベンチに戻ると、代わって矢野投手がマウンドに上がった。 場面はなおも一死一二塁。 ピンチは続いていたが、ここは藤井選手をライトフライに打ち取ると、永池選手はファーストファールフライで、矢野投手が粘って追加点は許さなかった。 6回表、楽天は2番手で有銘投手が登板。 対するファイターズはまず先頭の小田選手が巧みなバットさばきでセンター前にヒットを飛ばすが、続く信二選手の三遊間への打球は、この回からサードに移っていた永池選手が好守で阻んで、一塁はアウト。 次の稲葉選手もショートフライに倒れてしまい、二死二塁としてしまうも、続く古城選手のところで代打に田中幸雄選手が告げられると、幸雄選手は四球を選んで出塁した。 ここでヒルマン監督が幸雄選手に対して代走に奈良原選手、坪井選手に代えて代打で小谷野選手を告げると、田尾監督もピッチャーを3番手の愛敬投手に代えてきた。 両監督の采配、この場面で軍配が上がったのはヒルマン監督だった。 この場面、代打の小谷野選手が見事期待に答え、レフト前にタイムリーを放って3-3の同点とした。 なおも二死一二塁とチャンスが続き、続いて楽天マウンドには4番手で吉田投手が登板。 打席の木元選手とは左対左の対戦となったが、ファイターズ打線の勢いは止まらなかった。 チームの勢いにそのまま乗った木元選手の打球はセンター前に抜けてついに4-3と再逆転。 さらに小笠原選手もショートに痛烈な打球を放ち、ファイターズ側としてはまたも歓声が沸いたが、しかしここはショート沖原選手の好守に阻まれてしまった。 6回裏、ここは矢野投手がまず礒部選手を空振りの三振に切って取るも、沖原選手にはセンター前にヒットを打たれて出塁を許す。 一死一塁、続く吉岡選手はセンターフライで仕留めるものの、山崎選手にもセンター前に運ばれて二死ながら一二塁の場面を迎えると、ここでヒルマン監督はピッチャーを建山投手に代えた。 するとその建山投手はここは、鷹野選手をセカンドゴロで打ち取る好リリーフ。 7回表、5番手で玉木投手がマウンドに上がると、まずセギノールをサードゴロで一死。 しかしここからSHINJO選手にライト前に運ばれると、小田選手がセンター前ヒットで続いて一死一三塁。 すると更に信二選手が綺麗にレフト前に運んで、3連打で1点を追加し5-3。 次の稲葉選手はライトフライに倒れて二死としてしまったものの、続く奈良原選手がレフト前に運んで満塁とすると、小谷野選手がこの打席はサードにタイムリー内野安打を放って、6-3とリードを広げた。 なおも満塁のこの場面、今日2安打している木元選手を迎えると、マウンドに6番手で小池投手が上がり、ここをレフトフライに切って取って更なる失点を防いだ。 7回裏、クリムゾンレッドに染まるスタンドが一段と沸く中で迎えたラッキー7。 続投の建山投手は、まずは酒井選手を見逃しの三振とすると、益田選手はセカンドゴロ、藤井選手をセンターフライでここを三者凡退に終わらせ、チームのいい雰囲気を維持した。 8回表、ここは小池投手も意地を見せ、まず小笠原選手をライトフライに打ち取ると、セギノール選手がレフトフライ。 SHINJO選手も大きな当たりを放つもレフトフライでこちらも三者凡退。 8回裏、ピッチャーが吉崎投手に交代。 この回はまず永池選手をサードゴロ、礒部選手を空振りの三振とするも、続く沖原選手にはセンター前にヒットを運ばれて出塁された。 しかし吉崎投手はここは吉岡選手を落ち着いてショートゴロに打ち取り、好リリーフでチームに勝利の二文字を更に近づけた。 9回表、楽天マウンドに7番手ピッチャーの小倉投手が上がると、森本選手のショートゴロ、信二選手をファーストファールフライ、稲葉選手をセカンドゴロと、8回に続いての三者凡退。 9回裏、最終回のマウンドには守護神横山投手。 ここはまず先頭の山崎選手を四球で歩かせるも、続く鷹野選手はレフトフライで一死。 しかしここから竜太郎選手にはセンター前に運ばれ、更には益田選手にライト前に運ばれてしまい、一死満塁の大ピンチを招いてしまった。 するとここで横山投手は続く藤井選手にも一二塁間を破るライト前へのヒットを打たれてしまうと、この当たりで三塁からまず1人が生還して6-4。 なおも一死満塁という窮地の場面、代打にベテラン大島選手が送られた。 この場面、大島選手がライト線に放った打球を、ライト稲葉選手が懸命に追いかけるも及ばずに満塁の走者が一掃となってしまい、何とこの土壇場で6-7とサヨナラの大逆転負けを喫してしまった。 試合時間4時間20分。 両軍合わせて12投手が登板したこの試合だったが、最後の最後に横山投手が4連打を浴び、何とも痛いサヨナラ負けとなってしまった・・・ 約19000人のファンが駆けつけたこの試合、最後はファンに後押しされたホームチームが有利だったと言うことか、横山投手が本調子では無かったと言うことかと聞かれれば、その両方だと思う。 折角、札幌ドームでの西武3連戦を3連勝して乗り込んだ仙台であったが、これで連勝がストップしてしまった。 東北楽天−日本ハム(フルキャストスタジアム宮城)
F 000 022 200 6 E 001 020 004× 7 勝 小倉 1勝1敗 敗 横山 1勝2敗11S 本 セギノール14号(山村) |
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雨天の為、試合前中止。 東北楽天−日本ハム(フルキャストスタジアム宮城)
F E |
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やっぱりファイターズは札幌ドームで強い!! 西武との3連戦の最終日、ここも勝ってしまってまた連勝街道まっしぐらといきたいこの試合、その責任のある先発のマウンドに立ったのは、ファイターズがトーマス投手、西武は河原投手。 1回表、トーマス投手の立ち上がり、まずは先頭の赤田選手をピッチャーゴロに打ち取ったものの、続く高波選手にはフルカウントからの四球。 するとこの高波選手を牽制球で刺そうとしたところ、逆に二塁に進塁されてしまい(記録は盗塁)、更に和田選手にまで四球を与えてしまった。 こうしていきなり一死一二塁の場面を招くと、打席には4番のカブレラ選手が入った。 以前のトーマス投手であればおそらくここから自滅していったであろうが、もうあの頃のトーマス投手はいない。 この場面で、カブレラ選手をセンターフライに打ち取ると、中村選手はフルカウントとなりながらもしっかりと空振りの三振に打ち取り、マウンドを降りていくのは生まれ変わったトーマス投手だった。 1回裏、昨日の勢いをまだまだ持続していて欲しいところだったが、先頭の森本選手がセンターフライに倒れると、小田選手はライトフライで二死。 小笠原選手はフルカウントから四球を選ぶも、続くセギノール選手がサードファールフライに倒れ、いきなりの先制点とはならなかった。 2回表、この回のトーマス投手は変化球でストライクを取り、ストレートでとどめを刺すというピッチングで、まずG.G.佐藤選手を見逃しの三振に切って取ると、中島選手は空振りの三振でアッと言う間の二死。 続く高木浩之選手はバウンドが高くなってしまったためにサードへの内野安打としてしまうも、ここから細川選手をやはりストレートで空振り三振に打ち取り、この回だけで3奪三振と、素晴らしいボールのキレを見せてくれた。 2回裏、この回は先頭の木元選手がフルカウントから四球で出塁するものの、高橋信二選手はレフトフライに倒れてまず一死。 次は今日は7番で起用の坪井選手が登場すると、粘り勝ちの四球で一二塁とし、続いて8番で起用の稲葉選手がライト前にヒットを放つと、木元選手が二塁か激走して生還。 さらに中継が乱れる間に一塁から坪井選手も一気に生還し、まず2点の先制に成功した。 なおも一死二塁とチャンスの場面、奈良原選手はセンターにフライを上げてしまうも、二塁から稲葉選手がタッチアップし三進。 しかしここは森本選手が続けず、見逃しの三振に倒れてしまい、この回の攻撃を終えた。 3回表、ここは先頭の赤田選手に四球を与えてしまうと、高波選手にはレフト前ヒット、そして和田選手にも四球でいきなりの無死満塁のピンチを自ら招いてしまったトーマス投手。 ベンチからはブラウン投手コーチがマウンドに向かい、一息入れに行ったかと思うと、何とここでヒルマン監督は早くもピッチャー交代を告げ、2番手で立石投手をマウンドに送った。 無死満塁、しかも打席にはカブレラ選手・・・これ以上ない苦しい場面だったが、ここは立石投手が素晴らしいピッチングを見せてくれた。 まずはカブレラ選手をストレートで空振り三振に切って取ると、続く中村選手は変化球でショートフライ、そしてG.G.佐藤選手をキャッチャーファールフライに打ち取って、この場面これ以上ない最高の結果を出してくれた。 3回裏、この勢いをバットにも乗せて一気に西武を突き放したいところ。 しかし、ここは小田選手が空振り三振に倒れると、小笠原選手、セギノール選手は立て続けのセカンドゴロと河原選手も意地を見せて、この試合初の三者凡退とした。 4回表、立石投手はこの回も快投。 ますは中島選手をレフトフライに打ち取ると、高木浩選手をショートフライ、細川選手は空振り三振で2イニング続けての三者凡退とした。 4回裏、河原投手も徐々にボールのキレを取り戻していた。 この回は、木元選手、信二選手がレフトフライに倒れると、坪井選手は積極的に初球を打つもセンターライナーでここも三者凡退に終わった。 5回表、立石投手の快投は続く。 ここは赤田選手を空振り三振に切って取ると、高波選手をセカンドゴロ、和田選手をライトフライと、3イニング続けての三者凡退とした。 5回裏、今日タイムリーを放っている稲葉選手からの攻撃だったのだが、この打席はセカンドゴロ。 すると続く奈良原選手は空振り、森本選手は見逃しで続けて三振に倒れ、ここも三者凡退と、河原投手も3イニング続けての好投となった。 6回表、この回は先頭のカブレラ選手にサードゴロを打たせるも当たりがボテボテで内野安打となってしまう。 しかし次の中村選手を4-6-3のダブルプレーでうちとった。 ここから続くG.G.佐藤選手にはレフト前にヒットを運ばれてしまうものの、中島選手からは空振りの三振を奪い、この回も好投が続いた。 6回裏、こちらもそろそろ出塁を果たしたいところだったが、まず先頭の小田選手がその期待に答えてレフト線への二塁打で出塁。 小笠原選手は空振りの三振に倒れたものの、ここでセギノール選手がホントに久々の歓声を巻き起こしてくれた。 フルスイングのバットに叩かれたその打球はそのまま左中間スタンドの中段にまで届き、13号の2ランHRで貴重な2点の追加点をあげることに成功した。 打てなくなも、打てなくても4番におかれたセギノール選手、そしておいたヒルマン監督、応援し続けたファン・・・その全てが歓喜に包まれた。 ここから続く木元選手は空振り三振、信二選手はライトフライに倒れてこの回を終えてしまったが、レフトスタンドからは大きなセギノールコールが起こっていた・・・ 7回表、この回からは好投立石投手を継いで吉崎投手が登板。 その吉崎投手は、まず高木浩選手をファーストライナーに打ち取ると、細川選手をライトフライ、赤田選手もライトフライと、投球の内容までしっかりと立石投手を継いだカタチとなった。 7回裏、この回は先頭の坪井選手がサードにゴロを放つと、一塁に気迫のヘッドスライディングを見せ、自らの足と気迫でヒットを1本生み出した。 しかしここは後続が続けず、稲葉選手がサードゴロに倒れると、奈良原選手はファーストへのファールフライ、森本選手がショートゴロに倒れてこの回を終えてしまった。 8回表、このイニングのマウンドには建山投手。 この建山投手はまず代打の大島選手を空振りの三振に切って取ると、和田選手をショートゴロ、カブレラ選手をサードフライと吉崎投手に続いて完璧なリリーフ。 8回裏、西武のマウンドには三井投手。 まずは代打の小谷野選手が打席に入ったもののファーストゴロで一死となると、小笠原選手は見逃し三振。 続くセギノール選手は死球を受けて一瞬場内に緊張が走るものの、落ち着いて一塁へ進んで、ここで代走の田中賢介選手と交代。 ここで「燃えろ!!燃えろ!!木元!!」と声援が響く中、打席に入った木元選手だったが、この打席は空振り三振と、結果を残せなかった。 9回表、続いてマウンドには横山投手。 その横山投手はまず中村選手をセンターフライに打ち取ると、G.G.佐藤選手を空振りの三振で二死。 しかしここから続いての代打のフェルナンデス選手は四球で歩かせると、高木浩選手のライト前ヒットと盗塁で、二死ながら二三塁とすると、さらに代打石井義人選手は四球を与え、最後の最後になって二死満塁。 もし大きな一発が出てしまえばここまでの全てが台無しになってしまうこの場面、打席には赤田選手・・・ 歓声、怒号、悲鳴・・・そして静寂・・・赤田選手がその初球を放つと打球はファールグランドに出たサード小笠原選手のグラブにゆっくりと納まった・・・ まずは新オーナーに記念すべき1勝をプレゼント。 セギノール選手にも久々の一発が出て、ひとまずはホッとした。 今日は先発のトーマス投手をわずか2回0/3で無失点のまままマウンドから降ろし、合計5投手を継ぎ込んだが、この采配が見事にはまっての完封リレー。 打線はわずか4安打しか出なかったものの、効率よく4点を挙げてくれた。 パ・リーグのペナントが再開されてからはロッテ2連戦を2連勝、ソフトバンク3連戦を3連敗、そして西武3連戦を3連勝・・・ 次はフルキャストスタジアムに初めて乗り込んでの楽天3連戦。 ここまでの対楽天戦は5戦全勝と負けのないファイターズだが、この3連戦もぜひとも全部勝って更に勢いに乗っていきたい。 日本ハム−西武(札幌ドーム)
L 000 000 000 0 F 020 002 00× 4 勝 立石 3勝1敗 敗 河原 2勝5敗 本 セギノール13号(河原) |
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昨日のダルビッシュ投手の好投の熱がいまだ冷めない札幌ドーム。 そんな今日の試合の先発はファイターズがエース金村投手、西武がファイターズキラーの帆足投手。 どう見ても投手戦が予想されるこの試合、誰がこんな展開を予想しただろうか。 1回表、金村投手は先頭の栗山選手を空振りの三振に打ち取ると、赤田選手のピッチャーゴロに対しては素手てキャッチしての送球で二死。 しかし続く和田選手に対してはフルカウントから四球を与えてしまうと、4番のカブレラ選手には高めのストレートを叩かれて、右中間スタンドまで運ばれてしまった。 ここから次の石井義人選手はセカンドゴロで打ち取ったものの、この回いきなりの2失点と、立ち上がりを叩かれてしまった。 1回裏、帆足投手は先頭の森本選手に右中間に大きな当たりを放たれるも、センター赤田選手がキャッチして一死。 そして今日2番に入った奈良原選手をショートゴロに打ち取ると、小笠原選手はレフトフライで三者凡退でこの回を終えた。 2回表、この回先頭の中村選手は今シーズン17回目の「おかわり」がレフトスタンドに突き刺さった・・・これで0-3。 ここから金村選手は続く中島選手は空振り三振に取ったものの、続く高木浩之選手にはライト前にヒットを運ばれると、次の田原選手の三塁線に転がった送りバントは見送ったものの切れずに内野安打で一死一二塁。 しかしここからは金村投手も意地を見せ、栗山選手をライトフライに打ち取ると、赤田選手はファーストゴロで、何とかこの回を最少失点に抑えた。 2回裏、まずは絶不調セギノール選手からの攻撃だったが、セカンドゴロで凡退。 ここから続くSHINJO選手が死球を受けて出塁するも、木元選手は4-6-3のダブルプレーで打ち取られてしまった。 3回表、この回の金村投手は、まず先頭の和田選手に対して四球を与えて出塁を許すも、続くカブレラ選手を5-4-3のダブルプレーに仕留めると、石井義選手はセカンドゴロで、この回を結局3人で終わらせた。 3回裏、まだヒットのないファイターズに初ヒットをもたらしてくれたのは田中幸雄選手だった。 幸雄選手は右中間フェンス直撃の二塁打を放って出塁すると、続く小谷野選手もライト前に運んで無死一三塁とチャンスを広げた。 ここから實松選手がセンター前に抜けようかという当たりを放つが、これはショート中島選手の好守に阻まれ、ランナーが入れ替わるカタチで一死一三塁となった。 続いて森本選手が登場すると、ここは期待に答えてライトオーバーの当たりを放ち、ライト栗山選手がグラブに当てるもキャッチには到らず、これがタイムリー二塁打となってまずは1点を返した。 なおも一死二三塁の場面、ここは更に奈良原選手が綺麗にライト線に流すとこれが2点タイムリー二塁打となり、一気に3-3の同点に持ち込んだ。 引き続き一死二塁、クリーンナップに「今度こそ!!」の期待高まる中で、小笠原選手の放った打球はセンター前に抜けて、このヒットで奈良原選手も生還し、この回一気に勝ち越しに成功。 次のセギノール選手はこの打席もサードにゴロを転がすが、これをサードの中村選手がファーストに悪送球し、形はどうあれ久々の出塁を果たした。 続いてSHINJO選手はセカンドゴロに倒れて二死となってしまうものの、ここから木元選手が続いてセンター前にタイムリーを運んで更に1点を追加し、帆足投手を早々とノックアウトした。 2番手には宮越投手が登板するとこの回10人目のバッターになる幸雄選手を見逃し三振に切って取ったものの、この回一挙5点で大逆転に成功した。 4回表、打線に逆転してもらい、何としてもここを抑えたい金村投手だったが、先頭の中村選手にはサードに不運な内野安打を放たれ出塁を許すも、続く中島選手を6-4-3のダブルプレーで二死とした。 しかしここでホッとしてしまったのか、金村投手は次の高木浩選手にライト前にヒットを打たれると、田原選手には左中間にタイムリー二塁打を放たれてしまい、5-4と1点差とされてしまった。 すると西武ベンチは早くもここで代打を起用し、2打席凡退の栗山選手に代えて大島選手を出してきたが、ここは金村投手も粘り、その大島選手をライトフライに打ち取って何とか面目を保った。 4回裏、追加点を挙げて一気に引き離したいこの回。 先頭の小谷野選手がセンター前ヒットで出塁すると、實松選手がしっかり送って一死二塁。 ここで森本選手は空振り三振に倒れてしまったが、続く奈良原選手が右中間にタイムリーとなる三塁打を放って、今日3打点目で6-4と再び西武を引き離した。 ここからなおも三塁にランナーを置いて、小笠原選手を迎えたのだがこの打席はファーストゴロと連打とはならなかった。 5回表、この回は赤田選手をファーストライナー、和田選手をショートゴロに打ち取って早々に二死をとるも、カブレラ選手の三遊間を抜ける打球に対し、サード小笠原選手が飛び込むも及ばすにレフト前にヒットとされてしまった。 しかし続く石井義選手はしっかりと見逃しの三振に切って取り、何だかやっとリズムに乗ってきた感じだった。 5回裏、先頭のセギノール選手は空振り三振でまたスタンドに溜め息が響くと、続くSHINJO選手もレフトファールフライでアッと言う間に二死。 しかしここから木元選手がセンター前にヒットを飛ばすと、幸雄選手にはセンターオーバーのタイムリー三塁打が出て、木元選手を迎え入れて7-4。 二死三塁から小谷野選手はサードライナーに倒れてしまったが、この回も確実に追加を挙げ、更に西武を突き放す。 6回表、またも先頭で打席が回ってきた中村選手をライトフライに打ち取ると、中島選手もライトフライで二死。 今度こそ三者凡退でスパッと終わるかと思ったが、続く高木浩選手にはレフト前ヒットを打たれてこの回もランナーを許してしまった。 しかし続いて代打で登場の後藤選手は空振り三振とし、ランナーを許しながらも変化球も切れ、確実にペースを取り戻しつつあった。 6回裏、ピッチャーが3番手の田崎投手に代わり、キャッチャーも細川選手に代わってバッテリーがそっくり入れ替わるとその代わりばなを、先頭の實松選手がライトスタンドにソロHRを放ち8-4とした。 続く森本選手がセンター前ヒットで出塁した後、奈良原選手はショートゴロに倒れるも小笠原選手は四球を選んで、一死一二塁とした。 この場面で打席には、良いのか悪いのかセギノール選手。 スタンドからはいつもどおりにHRコールが巻き起こっていたものの、ここも期待には答えられずレフトフライ。 ガックリきたものの、その気分を続くSHINJO選手が左中間への2点タイムリー二塁打で、一気に晴らしてくれ、ついに10点目。 「北の国から」の鳴り響く中、続く木元選手にも期待が高まったが、ここはセンターフライで攻撃を終わってしまった。 しかし、この回も確実に追加点を挙げ、6点差として勝利にまた一歩近づいた。 7回表、この回も大島選手をショートゴロ、赤田選手をサードフライに打ち取って簡単に二死までいくも、ここから和田選手にセンター前に運ばれてまたも三者凡退ならず。 しかし続くカブレラ選手はショートフライに打ち取って・・・と思ったら何と打球が天井のスピーカーに直撃し跳ね返ったが捕球できず、これがショートへのタイムリーヒットとなって10-5と、1点を返されてしまった。 不運な当たりでの失点ではあったが、ここで金村投手は次の石井義選手をキッチリとピッチャーゴロに打ち取り、チームの良い流れは崩さなかった。 7回裏、ここまできたら更に畳み掛けてしまいたいファイターズ。 先頭の幸雄選手が猛打賞となる3本目の当たりを右中間フェンスに直撃させると、二塁まで到達した幸雄選手に対しては御役御免のカタチで代走に稲葉選手が告げられ、ここで幸雄選手にはスタンドから大きな大きな拍手が送られた。 目を試合に戻すと、続いて打席に入った小谷野選手は完全にムードに乗ってライトオーバーのタイムリー二塁打を放って11-5とすると、實松選手が空振り三振に倒れた後、森本選手はセンターバックスクリーン右に今シーズン第6号の2ランHRを叩き込み、13-5と大量得点に更なる貢献を果たした。 一死ランナー無しとなり、ここからは奈良原選手がショートゴロ、小笠原選手は空振り三振に終わってしまうも、レフトスタンドを中心に、ファイターズファンはもの凄い盛り上がりとなった。 8回表、ピッチャーが橋本投手に代わると、またも先頭で登場の中村選手をまずはレフトフライ、中島選手をセンターフライに打ち取るものの、二死から高木浩選手、細川選手と連続四球を与えてしまい二死一二塁としてしまった。 しかしここから続く大島選手はしっかりと空振り三振に打ち取って、何だか1人で騒いでしまったような感じだったが、流石にこれだけリードがあると、みんな落ち着いてこの場面を見つめていた。 8回裏、ついにセギノール選手には代打が告げられ田中賢介選手が登場するもライトフライで一死。 ここから坪井選手がセンター前にヒットすると、続く木元選手はとどめの2ランHRをフルスイングでライトスタンドに叩き込み、ついに15-5と、18安打で10点の差をつけた。 この後は稲葉選手がセンターフライ、小谷野選手が見逃し三振で攻撃を終わるも、かなりの楽勝ムードにドームの中は明るいムードが漂っていた。 9回表、ピッチャーは、今日一軍に登録されて久々に登場の立石投手が登板。 その立石投手はまず赤田選手を空振りの三振に切って取ると、和田選手はライトフライ、最後はカブレラ選手をピッチャーゴロと、パーフェクトリリーフで試合を締めた。 今日のこの試合、幸雄選手以外にも木元選手、小谷野選手、森本選手も猛打賞。 奈良原選手も3打点の大活躍を見せてくれた。 まさにベテランと若手がかみ合ってもたらした大勝だ。 しかしセギノール選手は今日も4の0で、ここ4試合で17打数0安打7三振と全く触れていない。 投手陣でも心配事が1つ。 立石投手の代わりに登録を外れた選手、MICHEAL投手だ。 先日のソフトバンク戦は、疲れがあるから休ませるとのヒルマン監督ではあったが、その前には交流戦後の4連休があり、通常以上の休みがとれていたはずである。 そして今回の登録抹消・・・何もなければいいのだが、何かあったと思わざるを得ない状況だ。 チームが最悪の状態にあった交流戦にあって最高の活躍を見せてくれたMICHEAL投手、彼がいるから今年のファイターズがいまだにこの位置にいられていると言っても過言では無い存在だ。 それだけに心配が募る。 ただ、故障してしまったのであれ、本当にただのリフレッシュなのであれ、今は今ある戦力で戦わなければならないことには変わりはない。 先日はダルビッシュ投手の登録に合わせて井場投手が抹消され、建山投手もまだいまいち良いピッチングを見せてくれていない。 最近中継ぎで登板していたトーマス投手は明日の先発に回るとのことで、さらに中継ぎに不安が残る投手陣だが、今日登板した立石投手や橋本投手を中心に、ぜひとも頑張ってもらいたいし、こんな時だからこそ今度は先発投手陣にも粘りを見せてもらいたい。 日本ハム−西武(札幌ドーム)
L 210 100 100 5 F 005 113 32× 15 勝 金村 8勝5敗 敗 帆足 7勝5敗 本 カブレラ18号(金村) 中村17号(金村) 實松2号(田崎) 森本6号(田崎) 木元14号(田崎) |




