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今日からは西武との2連戦。 プレーオフ進出の為には2連勝が必須だが、まず初戦の大事なマウンドを託されたのは、6月30日に腰痛の為に登録を抹消されて以来、久々に昇格してきた鎌倉投手。 対する西武は三井投手。 1回表、先頭の森本選手がカウント2-0から四球を選らんで出塁も、木元選手は空振り三振。 続く小笠原選手の打球は三井投手の足元を強襲するあたりだったが、これを三井投手が足で止めようとしたところ、打球がライト前に転がってしまい、その間に森本選手が一気に三塁に達する、小笠原選手にとってはラッキーなヒット(記録はピッチャー内野安打)。 すると次のセギノール選手はレフトスタンドを越え、場外に消える今シーズン25号の特大3ランHRでいきなり3点の先制。。 このあとSHINJO選手は空振り三振、稲葉選手はライトフライに倒れるも、6月26日以来の先発の鎌倉投手には心強い援護点となった。 1回裏、その鎌倉投手だったが、先頭の栗山選手にはいきなり右中間スタンドにソロHRを運ばれてしまった。 ガックリくるもまだ2点リードしている。 そんな中、続く赤田選手はセカンドゴロで打ち取るも、フェルナンデス選手に対しては四球を与えてしまった。 立ち上がり、まだ制球が定まらないところではあったが、このあとはカブレラ選手をセンターフライとすると、和田選手はファーストゴロで何とかHRの1点だけに抑えた。 2回表、まず小谷野選手が空振り三振に倒れると、1000本安打にリーチの金子選手はサードゴロ。 二死ランナーなしとなりながらも、ここから中嶋選手がセンター前ヒットで出塁すると、森本選手はレフト前ヒットで続いた。 ここから続く木元選手がセンター前に弾き返し、これで中嶋選手が生還してこの回もまず1点を追加すると、更に小笠原選手が右中間スタンドに大きなHRを叩き込み、これが3ランでこの回4点目。 早くも三井投手をノックアウトし、2番手の川岸投手を引っ張り出したが、続くセギノール選手は空振り三振。 しかしこの回は二死からの猛攻で、早くも試合の流れは完全にファイターズにあった。 2回裏、この回の鎌倉投手は、まず石井義人選手をセカンドゴロとするが、中島選手にはセンター前ヒットを浴びた。 続く田原選手は空振り三振に打ち取り、高木浩之選手の打席には中島選手に盗塁を決められてしまうも、最後は高木浩選手自身をしっかりとピッチャーゴロとし、ここも得点を与えなかった。 3回表、SHINJO選手がサードへの内野安打で出塁すると、すぐに盗塁にも成功し、続く稲葉選手のライト前ヒットでいきなりの無死一三塁。 次の小谷野選手はショートゴロを放ち、このあたりででSHINJO選手が本塁に突入すると、ショート中島選手が悪送球してこれで8-1。 続く金子選手はファーストフライに倒れるも、中嶋選手の打席でダブルスチール成功で一死二三塁とすると、中嶋選手は四球を選び一死満塁。 ここで森本選手は見逃し三振に倒れてしまうも、続く木元選手はあわやHRのセンターオーバーの二塁打を放ち、これで走者3人が生還し、早くも11-1と大量リード。 次の小笠原選手はファーストゴロでこの回を終えるも、序盤だけで11点は恐れ入った。 3回裏、ここは先頭の栗山選手にレフト前ヒットで出塁されるも、続く赤田選手は空振り三振、フェルナンデス選手はファースト小谷野選手がファールゾーンで背面キャッチの好プレー。 ここからカブレラ選手には四球を与えるも、和田選手はショートゴロで打ち取った。 4回表、ここからマウンドには3番手の小野寺投手が上がった。 この回先頭のセギノール選手がライト前ヒットで出塁すると、SHINJO選手は空振り三振に倒れるも、続く稲葉選手もライト前ヒットで一死一二塁。 しかしこのあとは、小谷野選手が空振り三振、金子選手がショートゴロで、この試合初めてスコアボードに「0」を刻んだ。 4回裏、この回はまず石井義選手にレフト前ヒットを浴びるも、中島選手はレフトフライ、代打の上本選手もライトフライ、高木浩選手はセカンドライナーで鎌倉投手は尻上がりにいいピッチングを見せ始めた。 5回表、中嶋選手、森本選手がいきなりの連続空振り三振で二死とされるが、木元選手が左中間への二塁打を放ち、早くも猛打賞達成。 しかしこの回は次の小笠原選手も空振りの三振に倒れ、小野寺投手の奪三振ショーに終わってしまった。 5回裏、先頭の栗山選手がレフト前ヒットでまた出塁し、猛打賞を記録すると、赤田選手はボテボテのあたりが幸いし、ショート内野安打として無死一二塁。 ここからフェルナンデス選手を見逃し三振、カブレラ選手をファーストフライとするも、和田選手にはライト線に二塁打を放たれ、これで栗山選手が生還して、11-2。 しかしまだ完全にセーフティーリードであり、続く石井義選手はしっかりサードゴロとしてこの回を終わらせた。 6回表、この回も続投の小野寺投手は、セギノール選手を空振り三振とすると、石本選手のショートゴロに続いて、稲葉選手も空振りの三振とし、3イニングで、空振りの三振が7つと、この上ない最高のピッチング。 6回裏、5イニングを投げ、7安打、2失点の鎌倉投手に代わり、2番手には立石投手。 その立石投手は先頭の中島選手にいきなりセンター前ヒットを浴びると、続く上本選手にもレフトフェンス際まで運ばれるも、これはレフト石本選手がジャンピングキャッチを見せてアウト。 次の高木浩選手は四球で歩かせてしまうも、栗山選手をセンターフライで打ち取り、タッチアップでランナーには進まれるも、赤田選手を空振り三振としてこの回を締めた。 7回表、好投の小野寺投手に代わり、大沼投手が登板。 対するファイターズは、まず先頭の小谷野選手がサードゴロに倒れるも、続く金子選手がセンター前にヒットを弾き返し、これがプロ通算1000本目のヒットとなった。 ここから中嶋選手が四球を選ぶと、森本選手のサートゴロを挟んで、木元選手も四球で二死満塁とすると、更に小笠原選手も四球で押し出しとなり12-2。 そして更にはセギノール選手のところで代打で登場の坪井選手までもが四球を選んで、連続押し出しで13-2。 ファイターズファンは大盛り上がり、西武ファンはガッカリの上にさらにガッカリのこの場面だったが、その流れはまだ途切れなかった。 なおも二死満塁の場面、石本選手が放った打球は右中間を破り、これが走者一掃のタイムリー三塁打となってついに16-2となり、次の稲葉選手はセカンドゴロに倒れるも、大沼投手の乱調につけ込み、満塁HRを3本打たれても追いつかれない点差にまで広げた。 7回裏、マウンドには続いてナイト投手が登板。 するといきなりフェルナンデス選手に左中間スタンドにソロHRを叩き込まれて16-3とされると、続くカブレラ選手はレフトフライで打ち取ったものの、和田選手にはセンター前、石井義選手にはレフト前にヒットされて、一死一二塁と得点圏にランナーを抱えた。 たとえこんな試合であってもしっかりと抑えなければならないところだが、ここからは中島選手がライトフライ、上本選手を空振り三振と抑え、何とかソロHRの1点だけに抑えた。 8回表、この回は小谷野選手がショートゴロに倒れるも、続く金子選手が自らのメモリアルヒットを祝うかのように今シーズン第2号のHRをレフトスタンドに叩き込んで17点目を挙げると、ここから代打實松選手が四球で出塁し、森本選手はサードゴロに倒れ、ダブルプレーかと思われたが、サードフェルナンデス選手の送球をセカンドの高木浩選手が落球してオールセーフ(記録はサードのエラー)。 すると次の木元選手が今日4本目のヒットをセンター前に放ち、これもタイムリーとなって18得点目。 送球の間にランナーも進塁して、なおも一死二三塁のチャンスは続いたが、ここからは飯山選手がセンターフライに倒れると、坪井選手はセカンドゴロでこの回を終えた。 8回裏、続くマウンドには橋本投手が登板。 これに対して先頭の中村選手がレフト前にヒットを放って出塁するも、栗山選手が空振り三振と倒れると、赤田選手は5-4-3のダブルプレーでこの回は結局3人で終わる。 9回表、ここから登板の森投手は、まず石本選手を空振り三振とするも、続く稲葉選手にはセンターオーバーのHRを浴び、ついに19点目。 続く小谷野選手がサードゴロに倒れ、金子選手が四球で出塁するも、實松選手が空振り三振で続けず、ついに今日の試合の攻撃を終えるも、17安打、19得点は見事だ。 9回裏、横山投手がマウンドに上がると、まずフェルナンデス選手をファーストフライとすると、カブレラ選手は空振り三振。 最後は高波選手をショートゴロとして、ピシャッと3人で最終回を締めた。 今日の試合は、打線に関しては全く言うことなし。 この打線大爆発の中、小谷野選手だけが6打数ノーヒットと蚊帳の外だったが、明日に期待するとして・・・ 金子選手もついにプロ通算1000本安打を記録し、僕と同じ歳なだけに余計に嬉しい。 小笠原選手も今日のHRで通算199本とし、あと1本で200号の区切りのHR。 田中幸雄選手の1000打点目前というのもあり、ここに来てファイターズは記録ラッシュになりそうだ。 チームもこの勢いに乗って、どんどん勝ち続けたい。 ピッチャーでは何と言っても鎌倉投手の復活が嬉しいところだ。 今日のところは大量の援護点に守られてのピッチングではあったが、シーズン終盤に向けて更なる飛躍を期待する。 これで4位西武とのゲーム差はついに1。 3位のオリックスにプレーオフマジック18が点灯しているだけに、明日も絶対に勝って、オリックスに追いつくぞ!! 西武−日本ハム(インボイス西武ドーム)
F 344 000 521 19 L 100 010 100 3 勝 鎌倉 5勝4敗 敗 三井 2敗 本 セギノール25号(三井) 栗山7号(鎌倉) 小笠原29号(三井) フェルナンデス18号(ナイト) 金子2号(大沼) 稲葉12号(森) |
2005 テレビ観戦記
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対オリックス3連戦の3試合目。 ここまで1勝1敗できているので、起用は絶対に勝ってカード勝ち越しを決めねばならない。 今日の試合の先発は、ファイターズがリー投手、オリックスがケビン投手の、両外国人投手の先発。 1回表、ケビン投手の立ち上がりは、まず坪井選手をセカンドゴロ、木元選手をファーストゴロで簡単に二死を取ってから小笠原選手をフルカウントから四球で歩かせるも、続くセギノール選手を空振り三振で仕留めるまずまずの立ち上がり。 1回裏、ファイターズ・リー投手の立ち上がりは、まず大西選手から空振り三振を奪うと、塩崎選手をライトフライとしてこちらも簡単に二死をとるも、続くガルシア選手には四球を与えて出塁を許してから、ブランボー選手をレフトフライと打ち取るこちらのまずまずの立ち上がり。 2回表、この回先頭の稲葉選手がライト線への二塁打を放って出塁するも、続くSHINJO選手はピッチャーゴロに倒れてランナー動けず。 しかしここから小田選手がレフト前にうまく流して一死一三塁とすると、続く高橋信二選手がセンター前に弾き返し、まず1点を先制した。 なおも一死一三塁から金子選手がショートにゴロを放つも、これがショート阿部真宏選手が捕球寸前にイレギュラーし、この間に三塁から小田選手が生還し、2-0(記録はショートのエラー)。 続く坪井選手はサードファールフライに倒れるも、木元選手もレフト前ヒットを放ち、二死満塁となったが、この場面で小笠原選手は空振りの三振に倒れこの回を終えるも、まずは幸先よくリードをとった。 2回裏、まず北川選手をファーストファールフライで一死としてから、牧田選手を四球で歩かせるも、迎選手をキャッチャーゴロ、阿部真選手をショートゴロでこの回を抑えた。 3回表、先頭のセギノール選手、大きなフライを放つと打球はそのまま右中間スタンドに飛び込んで3-0。 更には稲葉選手のセンター前に抜けようかという打球はショート阿部真選手が止めるも、そこまで(記録はショート内野安打)で出塁すると、SHINJO選手は左中間のフェンス直撃であわやHRという大きな当たりの二塁打を放ち、この当たりで一塁から稲葉選手が長躯生還し、4-0とリードを広げた。 なおも無死二塁の場面、オリックスのピッチャーは早くも2番手の歌藤投手が登板し、まず小田選手をファーストゴロとするも、この間にランナーは三塁へ進み、続く信二選手が確実にライトに犠牲フライを上げ、5-0と更にリードを広げた。 ランナーがいなくなってからは金子選手がライトフライに倒れてこの回を終えるも、いいカタチでリードを広げることができた。 しかしタイムリーを放ったSHINJO選手が右手の怪我をかなり痛がりながらプレーを続けている姿がまた目につき、ファンとしては気になるところだった。 3回裏、5-0とリードを広げた直後のリー投手は、まず先頭の的山選手にセンター前ヒットを打たれると、大西選手はショートフライとして一死としたものの、塩崎選手にレフト前ヒットを打たれると、続くガルシア選手にはレフトスタンドに今シーズン20号の3ランHRを叩き込まれてしまった。 ここから更にブランボー選手のセンター方向への打球をセカンド木元選手が追いつくも内野安打とすると、北川選手をセンターフライで二死としてから、続く牧田選手の打席の初球をワイルドピッチし、更に牧田選手自身にはレフト前に運ばれて、二塁からブランボー選手が本塁に突入した。 これに対してレフト坪井選手が好返球を見せると、信二捕手の好ブロックもあって間一髪でタッチアウトとし、何とか更なる失点だけは食い止めたものの、ブロックした信二選手はそのまま倒れこみ、担架で運び出されてしまった。 4回表、坪井選手がファーストゴロ、木元選手がピッチャーゴロで二死となってから、小笠原選手が四球で出塁するも、セギノール選手がショートゴロに倒れ、ここは攻撃終了。 4回裏、この回からキャッチャーは負傷の信二選手に代わって中嶋選手。 信二選手の負傷が心配されるところだったが、ここは迎選手をファーストフライとすると、阿部真選手がピッチャーゴロ、的山選手ショートゴロで今日初めての三者凡退。 5回表、続投の加藤投手はまず稲葉選手をファーストゴロとしたところで交代し、マウンドには3番手の加藤投手が上がり、SHINJO選手をライトファールフライとすると、小田選手も空振り三振で、ここは3人で攻撃を終えた。 5回裏、先頭の大西選手のところで、代打に村松選手が告げられるも、ここはセカンドゴロで一死。 塩崎選手は空振りの三振として二死とはするも、ガルシア選手にはレフト前に運ばれて出塁されたが、続くブランボー選手をサードゴロとしてここもしっかりと抑えた。 6回表、先頭の中嶋選手がライト前に運ぶと、金子選手がしっかり送って一死二塁とした。 しかしここは次の坪井選手が見逃し三振に倒れると、木元選手がセカンドゴロで、後続がなく得点はできなかった。 6回裏、この回のリー投手は、北川選手をサードゴロとすると、牧田選手をライトフライ、迎選手をショートゴロで三者凡退で終わらせた。 7回表、ピッチャーが菊地原投手に代わり、小笠原選手はセンターフライで打ち取られたものの、セギノール選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く稲葉選手もバットを折りながらもセンター前に運んで、一死一二塁とした。 ここでマウンドは香月投手が上がったものの、SHINJO選手にはフルカウントから四球を与えて一死満塁と更にピンチを広げてしまうと、続く小田選手にはあわやグランドスラムかというライトフェンス直撃の走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、8-3とさらに点差が開いた。 しかしここで二塁に駆け込んだ小田選手が足を負傷した様子で、代走に奈良原選手が告げられ、ベンチにゆっくりと歩いて戻った。 なおも一死二塁とチャンスが続くところだったが、中島選手がショートゴロで倒れてしまうも、続く金子選手はセンター前にプロ通算999本目のヒットを放ち、これがタイムリーとなって9-3と更にリードが広がると、坪井選手の右中間への二塁打で、一塁から金子選手自身が本塁突入を試み、タイミング的にはアウトかと思われたが、追いタッチになってしまったためにセーフとなり、ついに10-3と2ケタ得点をマークした。 なおも二死二塁の場面では木元選手がショートゴロに倒れてこの回の攻撃を終えるも、ここは一挙5点追加し、敵地ながらも見事にラッキー7をものにした。 7回裏、この回は代打攻勢だったが、まず1番手の水口選手が空振り三振に倒れると、2番手の谷選手がショートゴロ。 続く村松選手もショートゴロに倒れ、結局は2イニング続けての三者凡退。 8回表、まず小笠原選手がレフトフライに倒れると、セーフティーリードを考慮してセギノール選手のところで代打に田中幸雄選手が告げられたが、ここはショートゴロ。 稲葉選手もファーストゴロに倒れ、この回は三者凡退に終わる。 8回裏、ここは塩崎選手がショートゴロで一死としてから、ガルシア選手にはレフト前にヒットを運ばれるも、ブランボー選手を空振りの三振とすると、北川選手のライト後方への打球はライト稲葉選手がよく追いついてキャッチでこの回を終わらせた。 9回表、オリックスのピッチャーは本柳投手に交代すると、まず先頭の森本選手がセンター前にヒットを飛ばすと、センター谷選手がこれを後逸し、森本選手はその間に二塁に到達(記録は二塁打)。 しかしここから奈良原選手がサードファールフライ、中嶋選手がショートゴロに倒れると、通算1000本安打にリーチのかかる金子選手もセカンドゴロでここでの記録達成はならなかった。 9回裏、ここまで8回を投げ、被安打7、失点3で好投のリー投手に代わってナイト投手が登板すると、牧田選手をショートゴロ、迎選手を空振りの三振とすると、最後は水口選手からも空振りの三振を奪い、ピシャッと3人で終わらせて試合を締めた。 試合途中で負傷退場した信二選手はクロスプレーの際に左足内側を負傷したとのことであるが、ひとまずはトレーナー室で様子を見るとのことで、今日のところは病院に直行はしなかったものの、明日改めて病院での診察を受ける。 同じく小田選手の足の具合も大事には至らなかったようで、次戦以降の出場に影響はないとのこと。 今日の試合はリー投手が粘りの投球を見せ、序盤3回の3失点以外はしっかりとオリックス打線を封じ込めた。 打たせてとるという持ち味通りのピッチングであり、次回登板も期待ができる。 打撃陣では稲葉選手が3安打猛打賞で、守備でも再三いいところを見せてくれた。 これでこのカード、2勝1敗と勝ち越し、本来であれば3連勝したいとこてはあったが、何とか面目だけは保ったカタチとなった。 次のカードは4位西武との2連戦。 何としてでも2連勝が必須条件だ。 オリックス−日本ハム(大阪ドーム)
F 023 000 500 10 B 003 000 000 3 勝 リー 2勝3敗 敗 ケビン 4勝11敗 本 セギノール24号(ケビン) ガルシア20号(リー) |
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8/20は、北海道にとっては記念すべき日である。 今日決勝を迎えた第87回全国高校野球選手権、駒大苫小牧高が京都外大西高を破り、大会史上57年ぶり6校目の夏の大会連覇を果たしたのだ。 昼間からホントに感動させてもらった。 高校野球はまさに一戦必勝! 特に夏の大会は負けた時点で、3年生はその全てを終えることになる。 だからこそそれに対して流される涙は本当に美しく、笑顔は本当にまぶしい。 9回表、田中クンの150キロのストレートで京都外大西高の最後のアウトが告げられ、マウンドに集まった駒大苫小牧高ナインは、去年の優勝の時と全く同じようにみんなが人差し指を空高く突き上げ、そして歓喜に沸いた。 その姿は本当にまぶしかった。 そんな北海道に次に感動を運ぶのは絶対に我らがファイターズだ。 昨日までで3連勝しているが、ここからもまさに一戦必勝でいかなければならない立場にある。 1試合1試合が大事な試合だが、そんなファイターズの今日の先発のマウンドを任されたのは好調入来投手。 対するオリックスは高木投手。 1回表、先頭の森本選手がサードへの内野安打で出塁すると、奈良原選手がすかさず送り、小笠原選手が左中間に二塁打を放って幸先よく1点を先制。 なおもチャンスではあったが、続くセギノール選手、SHINJO選手が連続で空振り三振に倒れ、追加点はならなかった。 1回裏、入来投手の立ち上がりは、まず大西選手を空振り三振に切って取ると、平野選手はレフトフライで二死。 ここから塩崎選手にはショート内野安打を打たれると、ガルシア選手は四球で歩かせ、二死ながら一二塁としてしまうも、続くブランボー選手を見逃しの三振として、いきなりのピンチを切り抜けた。 2回表、稲葉選手がレフトフライに倒れると、田中幸雄選手はライトフライ、金子選手は見逃し三振と、ここは三者凡退。 2回裏、入来投手はこの回も、北川選手の空振り三振と、迎選手のサードゴロで簡単に二死をとるも、ここから阿部真宏選手に四球を与え、またも出塁を許してしまった。 しかしここも続く的山選手をセンターフライとし、得点は与えなかった。 3回表、この回先頭の中嶋選手がファーストファールフライに打ち取られると、森本選手が空振り三振を奪われ、奈良原選手はショートゴロで、ここも三者凡退となってしまった。 3回裏、味方が打ってくれないなら敵を抑え続けるしかない入来投手。 この回は大西選手をサードゴロとすると、平野選手はセカンドゴロ、塩崎選手はショートゴロで意地の三者凡退。 4回表、ここは小笠原選手がセンター前ヒットで出塁すると、セギノール選手もレフト前ヒットで続き、いきなりの無死一二塁。 ここでSHINJO選手が送りバントを成功させ、一死二三塁と更にチャンスを広げるも、この好機に稲葉選手がサードゴロに倒れると、三塁ランナーの小笠原選手が本塁を狙うもタッチアウトとなると、続く幸雄選手もショートゴロに倒れ、後続なくこのチャンスを全く生かせなかった。 4回裏、ガルシア選手をセカンドゴロ、ブランボー選手を空振り三振として二死とするも、北川選手にセンター前ヒットを打たれ、この回も二死からのランナーを抱えると、迎選手には四球を与え一二塁。 更に阿部真選手にはレフト前にヒットを打たれて、二塁から北川選手が本塁に突進したが、ここはレフト森本選手の見事な返球と、中嶋捕手の完璧なブロックでタッチアウト!! バックが同点劇を防いでくれた。 5回表、このまま一気に流れを呼び込みたいところ、まず金子選手がレフト線への二塁打で出塁すると、中嶋選手もライト前ヒットで続き、無死一三塁と追加点の最大のチャンス。 ここでオリックスのピッチャーが代わると、ヒルマン監督は代打に坪井選手を送った。 何とか野手の間を抜ける当たりを放ちたいところではあったが、坪井選手はここはファーストファールフライで打ち取られると、続く奈良原選手は空振り三振。 更には小笠原選手もセカンドゴロに倒れ、またも大きなチャンスを逃してしまった。 5回裏、この回の入来投手は、的山選手をピッチャーゴロ、大西選手を空振りの三振、平野選手はレフトフライでここは三者凡退の好投。 6回表、先頭のセギノール選手が四球で出塁するも、SHINJO選手がサードゴロで二塁フォースアウトとなると、稲葉選手がキャッチャーファールフライ、幸雄選手が空振り三振で、この回もランナーを生かせず。 6回裏、塩崎選手をサードゴロで打ち取るも、ガルシア選手にセンターオーバーの二塁打を打たれると、ブランボー選手にはセンター前ヒットで続かれ、これがタイムリーとなってついに1-1の同点。 続く北川選手は1-4-3のダブルプレーに仕留めるも、痛い失点となった。 7回表、すぐに得点して突き放しておきたいところではあったが、まず金子選手がセンターフライに倒れると、中嶋選手がサードゴロ、坪井選手がショートゴロと、期待に反する三者凡退。 7回裏、入来投手も負けじと、迎選手をレフトフライ、阿部真選手をファーストゴロ、的山選手を見逃し三振の三者凡退。 8回表、先頭の奈良原選手に代打木元選手が告げられるも、ショートフライで一死。 小笠原選手はフルカウントから四球を選んで出塁するも、セギノール選手が空振り三振、SHINJO選手がセンターフライでここも残念な結果となった。 8回裏、先頭の代打村松選手を四球で歩かせてしまい、平野選手に犠打を成功されるも、続く塩崎選手をセンターフライに打ち取ると、ガルシア選手は敬遠で歩かせるも、ブランボー選手はライトフライとし、気迫のピッチングで、自ら招いたピンチをここも抑えた。 9回表、稲葉選手がセンター前ヒットで出塁すると、今度は幸雄選手が送った。 しかし金子選手が空振り三振に倒れると、代打の小田選手は四球で出塁するも、坪井選手がショートゴロでまたも得点ならず。 9回裏、マウンドには入来投手に代わって建山投手があがった。 建山投手は先頭の北川選手にレフト前に運ばれると、迎選手の打席では送りバントの打球をセカンドに悪送球してしまい、無死一二塁。 続く阿部真選手にしっかり送りバントを決められると、仰木監督は三塁ランナーに代走で俊足の早川選手を起用し、更にプレッシャーをかけてきた。 ここでバッテリーは代打の後藤選手は敬遠で歩かせ、満塁策をとってバッターボックスに村松選手を迎えたが、最後はライト前にしっかりとタイムリーを運ばれ、早川選手が生還してサヨナラ負けとなってしまった・・・ 今日の試合、先発入来投手は8回を投げ、124球、被安打5、奪三振6、1失点1と好投を見せた。 打撃陣も出塁はするも、拙攻でいずれもチャンスを生かせず、終わってみれば初回の1得点のみ。 もっと得点のできるチャンスはいくらでもあったかのようには思えるが、あと1本が出なかった。 試合全体としては3度も送りバントをするなど、シーズン序盤では考えられなかったような試合展開を見せるも、これが得点につながったのは1回だけでは意味がない。 勝てる試合を落としてしまったような気がする。 オリックス−日本ハム(大阪ドーム)
F 100 000 000 1 B 000 001 001× 2 勝 萩原 2勝2敗1S 敗 建山 4勝5敗1S |
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今日からの5試合は間違いなく今シーズンの全てを左右してしまう試合だ。 3位オリックスと3試合、4位西武と2試合。 この5試合は絶対に全部勝って、巻き起こせ!奇跡の大逆転プレーオフ!! この大事な連戦最初の試合の先発は、ファイターズがダルビッシュ投手。 対するオリックスはベテラン吉井投手。 1回表、まず坪井選手がショートゴロに倒れると、今日2番センターでスタメンの石本選手はピッチャーゴロ。 続く小笠原選手もセカンドゴロで、三者凡退からのスタート。 1回裏、先頭の村松選手はレフトフライとしたものの、続く平野選手は四球で歩かせてしまった。 しかしダルビッシュ投手はこのあと、後藤選手をライトフライとすると、ガルシア選手は空振りの三振として、ランナーこそ出したものの上々のスタートとなった。 2回表、この回は今日4番に入った稲葉選手からの攻撃だったが、吉井投手の外角の変化球に空振り三振に倒れると、木元選手がレフトフライ、小田選手がショートゴロと、ここも三者凡退となってしまった。 2回裏、ここはブランボー選手センターフライ、谷選手サードゴロで二死としてから、北川選手にはレフト前に今日の初ヒットを許すも、続く阿部真宏選手は空振りの三振としてここも落ち着いて抑えた。 3回表、まずは誰かが出塁したいところ、この回は高橋信二選手がセンターフライに倒れると、上田選手がライトフライ、金子選手がショートゴロと、3イニング連続での三者凡退となった。 3回裏、先頭の日高選手がライト前ヒットで出塁すると、ダルビッシュ投手のワイルドピッチと、村松選手のライトファールフライでのタッチアップで三塁まで進んだ。 一死三塁のピンチ、続く平野選手はファーストゴロとして二死としたものの、後藤選手にはピッチャー返しのセンター前ヒットを打たれ、これで日高選手が生還し、0-1とオリックスが先制した。 ここからガルシア選手はキャッチャーフライとしてこの回は1点で終わらせたものの、嫌な先制点を与えてしまった。 4回表、2巡目に入ったこの回。 坪井選手がファーストゴロ、石本選手はレフトフライ、小笠原選手は空振り三振と、何と4イニング連続での三者凡退と、ここまで吉井投手に完璧に抑え込まれていた。 4回裏、ブランボー選手をピッチャーゴロ、谷選手を空振りの三振としてホッとしたのも束の間、北川選手の左中間深くへの当たりはセンター石本選手が追うもクッションボールの処理も誤り、三塁打としてしまった。 続く阿部真選手には四球を与えてしまって、二死一三塁とピンチを広げるも、日高選手はライトフライとして、何とかここは踏ん張った。 5回表、この回先頭の稲葉選手が初球から積極的にいくと、打球は左中間スタンドへ飛び込む、今シーズン10号の同点HR。 更に続く木元選手はサード内野安打で出塁し、小田選手がこれを送って一死二塁。 一気に逆転のチャンスではあったが、ここは信二選手がレフトフライに倒れると、上田選手はショートゴロで追加点とはならなかったものの、4番の一振りで試合は振り出しに戻った。 5回裏、同点に追いついた直後だけに何としてもここは抑えておきたいダルビッシュ投手だったが、村松選手、平野選手をいきなりの連続四球で出塁させてしまうと、後藤選手のサードゴロで一死一三塁となると、ガルシア選手にはレフト前に運ばれ、レフト坪井選手が懸命にスライディングキャッチを試みるも及ばず、1-2と勝ち越されてしまった。 なおも一死一二塁の場面、ブランボー選手はライトフライに打ち取ったものの、谷選手にも四球を与えてしまい、二死ながら満塁と、自らピンチを広げてしまった。 この局面、バッターは北川選手だったが、ここは何とかショートゴロと打ち取り、勝ち越されはしたものの、最少失点で切り抜けた。 6回表、先頭の金子選手はショートゴロに倒れるが、坪井選手がレフト線への二塁打で出塁すると、石本選手もレフト前に続き、一死一三塁とまたも同点のチャンス到来。 ここで仰木監督はピッチャーを菊地原投手にスイッチしたが、対する小笠原選手がその初球を放つと、打球は一二塁間を抜けてライト前タイムリーとなり、2-2と再び同点。 次の稲葉選手は見逃し三振で二死となるも、木元選手がレフト前にヒットを放つと、石本選手が二塁から一気に生還し、3-2と勝ち越しに成功。 更にこの場面、代打に田中幸雄選手が告げられると、ピッチャーは本柳投手に交代。 ここはファイターズファンがメモリアル打を期待する中、フルカウントから空振り三振・・・ しかしこの回、同点、逆転で一気にボルテージが上がってきた。 6回裏、勝ち越してもらったダルビッシュ投手は、まず阿部真選手をセカンドライナーとすると、日高選手がレフトフライ、村松選手はセンターフライとやっとここに来て立ち直った兆し。 7回表、続投の本柳投手に対し、信二選手がレフト前ヒットで出塁すると、上田選手がしっかりと送って一死二塁。 しかしここから金子選手がセンターフライに倒れると、坪井選手も代わった歌藤投手に対してサードゴロで更なる追加点とはならなかった。 7回裏、マウンドには2番手でトーマス投手が上がったが、まず平野選手にレフト前に運ばれると、後藤選手はライトフライで打ち取ったものの、ガルシア選手のセンター方向への打球はショート金子選手がよく追いつくも、逆に弾き飛ばしてしまい、その間にランナーが進んで、一死一三塁としてしまった(記録はセンター前ヒット)。 更にトーマス投手は続くブランボー選手には四球を与えてしまい、一死満塁との大ピンチを作ってマウンドを3番手の武田投手に譲った。 その武田投手、まず谷選手との対戦だったが、ここはうまく打たせ4-6-3のダブルプレーと、これ以上ない好リリーフ。 8回表、途中から守備についていた森本選手からの攻撃だったが、ショートゴロに倒れて一死となるも、ここからファイターズファンの歓喜が始まった。 まずは小笠原選手がセライトスタンドの上段まで届く、打った瞬間それとわかる28号ソロHRを放つと、続く稲葉選手もライトスタンドに今日2本目のHRを叩き込み、2者連続HRw@ 5-2とした。 これで歌藤投手はノックアウトで、続いて香月投手がマウンドに上がると、木元選手がファーストゴロ、奈良原選手がライトフライで打ち取られて更なる後続はならなかったものの、球場のムードは敵地ながらももう完全にファイターズのものだった。 8回裏、好リリーフの武田投手はこの回はまず北川選手をショートゴロとするも、代打坂口選手にはレフト線へ二塁打を打たれ、日高選手のファーストゴロの間に三進されると、村松選手にはレフト前に運ばれ、1点を返されて3-5とされてしまった。 しかし武田投手はここからは踏ん張り、続く平野選手をしっかりとレフトフライとし、2点差のまま試合は最終回に突入した。 9回表、ここはまず信二選手がセカンド平野選手のエラーで出塁するも、上田選手がレフトフライ、金子選手がサードゴロで二死。 ここから坪井選手が敬遠され、森本選手との勝負を選択したバッテリーではあったが、森本選手は意地のレフト前ヒットを放ち、信二選手が一気にホームを突くも、ここはタッチアウトで得点はならなかった。 9回裏、マウンドに建山投手が上がると、センターにはSHINJO選手が入った。 建山投手はまず後藤選手をセカンドゴロとすると、ガルシア選手をファーストゴロとし、最後はブランボー選手をセカンドゴロに打ち取り、三者凡退でここをピシャッと抑えた。 今日の試合、先発のダルビッシュ投手は毎回のようにランナーを許すピッチングではあったが、オリックス打撃陣にも助けられるようなカタチで、6回を投げ、116球で、被安打5、失点2。 打撃陣では何と言っても4番に入った稲葉選手の2HRが大きかったし、3、4、5番のクリーンナップがそれぞれ2安打ずつを放つ活躍で、序盤はリードを許すも、結果としてはいい試合になったと思う。 これで3位オリックスとは6ゲーム差。 まだまだ大きく話されているが、絶対に最後まで諦めないで追いつきたいところだ。 オリックス−日本ハム(スカイマークスタジアム)
F 000 012 020 5 B 001 010 010 3 勝 ダルビッシュ 3勝3敗 S 建山 4勝4敗1S 敗 吉井 6勝2敗 本 稲葉10号(吉井)11号(歌藤) 小笠原28号(歌藤) |
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ついにファイティーとお別れの日・・・ 試合開始前にはB☆Bからファイティーに花束贈呈が行われ、悲しくもその時は確実に迫っていた。 エース金村投手の先発で絶対に勝つ!! 対する楽天もエースの岩隈投手だが、何が何でもファイティーの為に・・・ 1回表、先頭の礒部選手をファーストゴロと打ち取ると、沖原選手はフルカウントから見逃し三振とすると、吉岡選手はショートゴロで三者凡退のスタート。 1回裏、まず坪井選手が初球を放ってショートフライに倒れると、木元選手は空振り三振、小笠原選手ピッチャーゴロでこちらも三者凡退のスタート。 2回表、この回はまず山崎選手をピッチャーゴロとするも、益田選手に対しては四球を与えてしまい、今日最初のランナーとして出塁させてしまうと、関川選手にはライト前に運ばれて一死一三塁とピンチを広げてしまった。 ここから酒井選手はセーフティースクイズを失敗したあとで結局は空振り三振。 二死一三塁で、続く佐竹選手の打席では一塁ランナーの関川選手が盗塁すると、高橋信二捕手の送球が明らかに高くいってしまい、悠々のセーフとなったが、本来であればこの瞬間にスタートを切るべき三塁ランナーの益田選手がスタートを切らずに命拾い。 しかし佐竹選手自身を四球で歩かせて満塁としてしまい、更にピンチを広げるも続く藤井選手はショートゴロとしてこの回を失点なしで切り抜けた。 2回裏、先頭のセギノール選手が左中間への二塁打で出塁すると、稲葉選手は死球を受けて出塁し、いきなり無死一二塁でSHINJO選手を迎えた。 この場面、いまだ右手の痛みの残るSHINJO選手は確実に送りバントを決めて一死二三塁とし、続く小田選手はサードファールフライで倒れるも、信二選手が左中間に2点タイムリー二塁打を放って岩隈投手からまず2点を先制。 なおも得点圏にランナーをおいての攻撃ではあったが、金子選手はレフトフライでこの回を終えた。 3回表、ここは礒部選手レフトフライ、沖原選手ピッチャーゴロで二死としたものの、吉岡選手がレフト前ヒットで出塁。 しかし次の山崎選手はしっかりレフトフライでこの回も切り抜けた。 3回裏、坪井選手がライト前へのヒットで出塁するも盗塁に失敗してアウトとなると、木元選手ショートライナー、小笠原選手空振り三振で、結局は3人で攻撃を終えた。 4回表、この回の金村投手は、益田選手空振り三振、関川選手ライトフライ、酒井選手セカンドゴロで三者凡退と徐々に立ち直りを見せた。 4回裏、セギノール選手が見逃し、稲葉選手が空振りでいずれもフルカウントから連続で三振に倒れると、SHINJO選手もフルカウントからセカンドゴロと、岩隈投手に球数こそ投げさせるも三者凡退と終わった。 5回表、先頭の佐竹選手のショート深くへのゴロを金子選手がよくさばいてファーストへ送球したものの、ファースト小田選手がキャッチしきれずに出塁を許すも(記録はショート内野安打)、藤井選手はうまく右に打ったものの、ファースト小田選手の正面を突いてしまい、3-6-3のダブルプレー。 礒部選手もショートゴロとして、この回も結局は3人で終了。 5回裏、この回先頭の小田選手はレフトフライに倒れると、信二選手は空振り三振、金子選手はセンターフライで2イニング続けての三者凡退となってしまった。 6回表、ここまで痛みを抱えながらプレーしていたSHINJO選手に代わってセンターに森本選手が入る。 先頭の沖原選手のサードへの痛烈なゴロを小笠原選手が好守で一死とすると、吉岡選手のショート深くへのゴロは金子選手の好守で二死とすると、山崎選手もサードへ痛烈なゴロを放つも、これも小笠原選手がうまくさばいて、この回は好守3つで三者凡退とした。 6回裏、先頭の坪井選手が三塁線を破るヒットで出塁するも、木元選手がショートライナーを放つと、ランナー戻れずダブルプレー。 小笠原選手もセンターフライに倒れて、ヒットが出るものの3人で攻撃終了 7回表、まず益田選手から空振りの三振を奪うと、関川選手はショートゴロ、代打トレーシー選手をファーストゴロで、この回も三者凡退とした。 7回裏、好調セギノール選手からの攻撃だったが、岩隈選手の投球を完璧にとらえて振り抜くと、セギノール選手はその場で打球を見送った。 その打球はセンター頭上をはるか越え、バックスクリーンに飛び込む今シーズン23号のHRとなると、セギノール選手はゆっくりとバットを放り投げてベースを一周してこれで3-0。 続く稲葉選手は空振り三振、森本選手はサードゴロ、小田選手はセンターフライで後続はなかったものの、この回は貴重な追加点を挙げることができた。 8回表、7回まで88球を投げた金村投手に代わってトーマス投手が登板。 先頭の佐竹選手に対しフルカウントからいきなり四球を与えて出塁させてしまうも、続く代打の鷹野選手は4-6-3のダブルプレー。 次の礒部選手は空振り三振とし、結局は3人でこの回を終わらせた。 8回裏、信二選手が空振り三振、金子選手がセンターフライに倒れて二死となるも、坪井選手は四球を選んで出塁すると、続く木元選手も四球で出塁して二死ながら一二塁のチャンス。 ここで小笠原選手はしっかりとライト前に運び、坪井選手が生還して4-0。 なおも二死に三塁の場面で田中幸雄選手が代打に起用された。 1000打点達成にはいいお膳立てのできているこの場面、しかしここはファーストゴロでまたも達成はお預けとなってしまった。 9回表、マウンドには建山投手。 まず先頭の沖原選手をセカンドフライとするも、吉岡選手にはレフトスタンド上段まで届くHRを打たれて4-1。 しかしここからは山崎選手をショートゴロとすると、最後は益田選手をレフトフライで試合終了となった。 本人曰く「岩隈クンとのイケメン対決」を制した金村投手。 そしてその金村投手をリードし、先制のタイムリーも放った信二選手の2人がヒーローインタビューに立った。 2人の笑顔が何よりも今日の試合を象徴していたし、「さようならファイティー」のメモリアルシリーズを飾ることができた。 インタビュー後、ライトスタンド前で、金村投手、信二選手、B☆Bに囲まれて手を振るファイティーの姿があった。 試合が終わってもいつまでもスタンドを離れないファンと、いつまでも手を振り続けるファイティーの姿に涙をおさえることができなかった。 日本ハム−東北楽天(東京ドーム) E 000 000 001 1 F 020 000 11× 4 勝 金村 11勝8敗 敗 岩隈 7勝12敗 本 セギノール23号(岩隈) 吉岡9号(建山) ありがとうファイティー。 僕達はこれからもずっとファイティーのことは忘れない。 チョットとぼけた笑顔でチームを、選手を、そしてファンを見守っていてくれたファイティー。 あなたは僕達の心の中でこれからもずっと現役で生き続けます。 あなたと一緒に優勝の美酒を浴びることができなかったことが心残りではありますが・・・ 今はただ・・・
ありがとう!!
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