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11日、札幌の球団事務所にて金村曉投手が契約更改を行った。 前回の先月26日に続いての2度目の交渉となったが、今回は昨年より6000万円増、前回提示よりも2000万円上積みの2億2000万円の提示に満面の笑顔でのサインとなった。 金村投手は、「4年連側で2ケタを積み重ねた結果を評価してもらった。ここまでもらえるとは思ってなかった」と語った。 4年連続の2ケタ勝利は現役投手では金村投手を含めて4人しかいないという点が大きく評価されたようで、島田利正チーム統括本部長も、「見直しの中でも、やはり連続で2ケタは大きかった」とコメントした。 これで他のパ・リーグの投手と比べても、松坂大輔投手(西武)の3億3000万円、西口文也投手(西武)の3億円、斉藤和巳投手(福岡ソフトバンク)の2億5000万円、小林雅英投手(千葉ロッテ)の2億3000万円(未更改)に次いで5番目の高額となるとともに、チームでも昨年までは98年のグロス投手の1億6000万円に並んでいたが、ついに歴代単独トップとなった。 今季は既にヒルマン監督から開幕投手の指名を受けているが、これに関しては、「自分が結果を出すことがチームの為、若手の為になる」と話し、「(開幕試合を)満員の札幌ドームの中で投げたい」と語ると共に、今季の目標として、「主将になった(田中)幸雄さんを胴上げしたい」と意気込みを語った。 また、昨季に自費で開発した「なまらタオル」に続いて、今季に関しては、「具体的には考えていませんが、フード付のフリースなんかいい。球場だけでなく街でも着られるような、かわいいつくりの」と、こちらに対してもやる気をうかがわせた。
(金額はいずれも推定)
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05-06 契約更改情報
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10日、札幌の球団事務所にて田中幸雄選手が契約更改を行った。 通算1000打点を達成した昨季に続き、今季は通算2000本安打まで残り33本に迫っており、「なるべく早く達成したい。そして21年で1度も優勝していないので優勝したい」と意気込みを語る。 今季はチームの主将にも任命されて更なる責任感も出てくるが、これに対しては、「人の上に立つより、指示されて動くほうが自分に合っている。でも性格的に合わないと終わらせるわけにいかない。ベンチにいても気が抜けない状態。自分にもプラスだし、いい方向にいけばいい」と語った。 契約内容は1700万円減の6000万円での提示にサインとなったが、これに関しては、「出場試合が少ないけど、色々配慮してもらってこのダウンで済みました」と語った。 また、今季は同期入団でもある清原和博選手が同じパ・リーグのオリックス入りしたことには、「お互い励まし合いながら、一生懸命自分もいければいいかな」とコメントした。
(金額はいずれも推定)
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24日、札幌の球団事務所でB☆Bが契約更改を行った。 先日楽天のマスコットであるMr.カラスコが契約更改の席に着いたのに続いてのマスコットとしての契約更改となったが、球団が契約していることすら認めなかったMr.カラスコに対し、B☆Bは一発更改となった。 昨年は「特大ホッケ2匹」(1000円相当)だったが、今回は今村純二球団社長が交渉の席で「新巻鮭1匹」(4000円相当)を差し出すと、B☆Bは我慢できずに手形を押してしまったとのこと。 これには更に来季の出来高払いで「鮭の切り身5パック」もつけられた。 アップ額としては約4倍増となり、先日8000万円から3億円へと3.75倍増となったSHINJO選手を抜いてチーム一番になった。 交渉は約1分ほどだったとのことで、関係者によるとB☆Bは、「(新巻鮭に)釣られちゃった」と言っているということだが、「お金の話はしなかった。必要でしょうから」と、これから獲得へ向けての交渉が予定されている前メッツの石井一久投手の獲得資金への配慮も見せた。 B☆Bは休日を利用して、昨年オフから約70ヶ所の幼稚園施設を回っているが、今オフも訪問を続け、そのほかにもイベントなどで引っ張り凧となっており、実質オフがない状態になっている。 |




