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5/25 朝10時前、
百貫島をこえて、豊島に向かう途中。
大きな物体を発見、
ピンときた僕は、その物体に接近することにしてみた。
近づくにつれそれは、カツオやサバのような大きさでなく、小さめのマグロのような大きさ。
さらに近づくと、異様な腐敗臭も漂い始めてきた。
どうもスナメリクジラかイルカのような感じだった。
背びれはなさそうなのでスナメリクジラのようだ。
魚や鳥につつかれたのか、全体的に傷だらけで、腐敗も進んでいるようだった。
全長はおよそ1メートルくらい。
尾びれの位置には、たしかに小さめのフィンがついていた。
すこし離れたところで定置網の引き上げをしていたので、
もしかしたら定置網の魚を追っているうちに、出られなくなって死んでしまったのかもしれない。
この海域では、年に何度かカヤックでも遭遇することがあるのだが、
個体数は、かなり少ないはずだ。
こうして死がいを見ると、
スナメリクジラがまた減ってしまったかと心配になってしまう。
春先は、出産を終え子育てをしている親子をよく見かけることがある。
カヤックをしながらスナメリクジラの親子が幸せそうに戯れる光景を見るのは、
何とも言えないカヤッカー冥利に尽きる至福の瞬間だ。
いつまでもそんな海であるように、僕は願ってやまない。
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まだカヤックで生き物(哺乳類)にであったことがないです。
カヤックからは見つけにくいですね。
個体数が増えて遭遇率がアップするのもいいけれど、人間に見つからないように、害も受けずひっそりと昔のままの暮らしをしていてほしい気もします。
2011/5/30(月) 午後 10:45
見過ごしてるだけかもしれないですよ。
案外、海の生き物は、すぐそばにいたりして。
2011/5/31(火) 午後 9:11 [ Slowhand Kayak ]
昨日、宝伝港西側沿岸で4回ほど確認しました。近いものでは、5m位のところで背中をみました。ちなみにカヤックです。
2013/6/3(月) 午前 9:49 [ t***no7*****2 ]