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今日、私が住む神戸市灘区の地区は祭りであった。
家族を連れビール片手に屋台をハシゴして回った。
今年は自粛の影響もあったのだが地車が勇壮に町を練り歩いている。
今日は朝からゴルフのレッスンを受講し昼からはボーっと野球を観ていた。
明日はゴルフの予定である。
実に平和である。
この平和を日本国民が享受できるのは偏に
日本が世界に誇る平和憲法である日本国憲法のおかげである、と
中学校の時に教わった記憶が甦る。
そしてこの憲法は日本初の民定憲法であり
これと同時に日本に民主主義がもたらされたんだ、と。
そしてそのありがたい憲法を公布した日11/3を文化の日
施行した5/3を憲法記念日として国の祝日として永遠に祝おうとしている。
大部分の皆さんはそう信じて疑っていないだろうと思う。
実際学校ではこう習うし教師が学校で嘘を教えるはずなどないと思っているだろう。
しかし私は今日という日は2671年に亙る燦然と輝く日本の歴史において
最大の国辱の日として胸に刻み一日も早くこの状態から脱せねばならないと思っている。
この憲法が施行されたのは昭和22年、GHQによる占領統治期間中である。
占領期間中に、言い換えれば、主権が日本に存在しない状態で施行されたものである。
要するにGHQに押し付けられたものである。
この憲法の正式名称は「コンスティチューション オブ オキュパイド ジャパン」
「占領統治国日本国憲法」というものだったらしい。
こうして日本の憲法はGHQによって書き換えられてしまうのだが
これは「戦勝国が敗戦国の法律を換えてはならない」とする戦時国際法に対する重大な違反である。
なのに何故日本はそれを受け入れざるを得なかったのか?
恐らくはそれしか国体を護持し得なかった、要するに天皇陛下を人質に取られていたのだろう。
時の内閣総理大臣幣原喜重郎はこの日あまりの屈辱に涙を流したという。
いくら不法行為により押し付けられたからといって中身が素晴らしければまだ救いもあるが
それもアメリカのリベラル派が自国では決して出来ない事を実験するために作られているものがあり
話にならない。更には皆さんも御存知のように簡単には改正できないようになっている。
日本を雁字搦めに縛り付ける文字通り「占領憲法」となっている。
本当に日本を真の独立国にするには避けては通れないやっかいな壁である。
だが必ず乗り越えなければならない。
何故なら自国の安全や平和を自力で担保出来ない国が
世界を相手に渡り合えるはずが無いからである。
じゃあどうすれば良いのか。
実はそれがそんなに難しいことではないらしい。
そもそもこんな不当な憲法を改正する必要など無い。
否、改正してしまえばこの憲法を認めたことになるので改正してはならぬらしい。
(この論理は自主憲法の制定を党是としていた自民党と同じであろう。)
その方法とはまず国会でこの憲法が「無効であること」を確認すれば良いらしい。
(国会議員の過半数の賛成でいけるらしい)
それから大日本帝国憲法に立ち返り、それを現代に即して改正していけば良いのだとか。
ここまで読んで下さった方はお気付きだと思うがこれは南出喜久治先生の
「真正護憲論」がネタ元である。
実に法律家らしい細やかな論理展開である。
私なら即時廃棄・破り捨ててしまえ!となってしまうのだが。
まあ、だらだらと、とめどなく書いてしまったのだが
私の思いとしてはやはり5/3は国辱の日とならざるを得ない。
この憲法色々な問題を内在しているが特にまずいのが9条もそうだが
私は第1章の天皇の記述にあると思う。
今は随分下火になったが、一時女系天皇容認論や
小林よしのりのような女系天皇脅迫論まで飛び出している。
その原因の全てはこの占領憲法にあると私は見ている。
日本の国体を護持し安全を自力で担保する為にも
本当の憲法記念日を祝えるようになってもらわなくてはならない。
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おはようございます
昭和21年元旦に発表されたご詔書
「年頭、國運振興の詔書(人間宣言)」
このご詔書の冒頭に昭和天皇は意図して「五箇条の御誓文」を掲げられました
茲ニ新年ヲ迎フ。
顧ミレバ明治天皇明治ノ初国是トシテ五箇条ノ御誓文ヲ下シ給ヘリ。
曰ク、
一、広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ
一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ
一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス
一、旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ
一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ
続きます☆
2011/5/4(水) 午前 6:30 [ なにわ東洋カープ ]
☆
陛下は、昭和52年8月23日那須御用邸・嚶鳴亭での記者会見で語られております
引用いたします 『→
それが実はあの時の詔勅の一番の目的なんです。神格とかそういうことは二の問題であった。
それを述べるということは、あの当時においては、どうしても米国その他諸外国の勢力が強いので、それに日本の国民が圧倒されるという心配がつよかったから。
民主主義を採用したのは、明治大帝の思召しである。しかも神に誓われた。そうして「五箇条御誓文」を発して、それがもととなって明治憲法ができたんで、民主主義というものは決して輸入のものでないということを示す必要が大いにあったと思います。
日本の誇りを日本の国民が忘れると非常に具合が悪いと思いましたから。日本の国民が日本の誇りを忘れないように、ああいう立派な明治大帝のお考えがあったということを示すために、あれを発表することを私は希望したのです。
←』
記者会見全記録と人間天皇の軌跡
「陛下、お尋ね申し上げます」 高橋紘(著)より
続きます☆
2011/5/4(水) 午前 6:37 [ なにわ東洋カープ ]
☆
陛下は、日本人として誰でも知っていることだから御誓文を詳しく書く必要もなかったと仰られています
しかし、このようなものがあることを知り感心し非常に賞賛したマッカーサー司令官の強い希望によって(微笑)
全文を掲げ日本国民のみならず諸外国にお示しになられたのでした
明治憲法を、現憲法と比較し読み直してみよう・・・と思わせるエピソードになりませんかね?
☆
2011/5/4(水) 午前 6:42 [ なにわ東洋カープ ]
>なにわの旦那
まずは私の至らないところを補完していただきありがとうございます。
民主主義については、長くなりすぎるので敢えて触れませんでした。
そこを見事に簡潔に埋めていただきありがとうございます。
民主主義は戦後にGHQから与えられたものではなく
明治以来の国是であるということを教育に盛り込まなくてはいけません。
2011/5/4(水) 午後 9:21
>なにわの旦那
やはり昭和帝は奥が深いですねぇ。
日本があっという間に復活するはずですわ。
ここまで御配慮いただきながら国が税金を使って
国民から誇りを奪い続けている。
左翼はこの詔勅を「人間宣言」だと言ってありがたがっているが
その本当の中身を噛み締めるべきだと思っています。
ついでに、「人間宣言」という捉え方も間違っていますが。
2011/5/4(水) 午後 9:32
>なにわの旦那
>明治憲法を、現憲法と比較し読み直してみよう・・・と思わせるエピソードになりませんかね?
残念ながらならないでしょう。
何故ならこれがエピソードになるなら
マッカーサーの米議会での有名な発言
「日本の今回の戦争は自衛が目的である」
これが少なくとも義務教育の歴史の授業で教えられなくてはなりません。
敵の総大将のこの発言をしっかり取り上げていれば
少なくとも日本人が下らない歴史観に縛られる事は無かったと思います。
大日本帝国憲法が現行占領憲法に比べいかにまともかは
まあ、読むべくもありませんが、読めば分かる事なんですがね。
2011/5/4(水) 午後 9:44