MERCURYのひとりごと

広島カープと時々日本について語ります

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思い起こせば前田愛好家さんに触発され
倅の誕生を機にブログを始めてから早いもので5年も経ちました。
当然の事ながら倅もあっと言う間に5歳になり
漸くカープという存在がおぼろげながら理解できるようになってきました。
 
開設当初は1日に10人未満だった来訪者も
日に日に増えてきて抗議行動の時には1200人ってのもありました。
あの頃はカープの野球を観る事も楽しかったし
2200から録画観戦した後に更新する事も全く苦になりませんでした。
何よりブログを通して色んな方と会話をさせていただくことが
楽しくて仕方が無かった。
というと、普段はとっても寂しい生活をしているのか?と勘違いされそうですが(笑)
 
それが最近では野球を観る事がとても苦痛になってきました。
愛情が無いからだ、と言われればそれまでなのですが
監督が野村謙二郎になってからというもの、
カープの野球が全くつまらないものになってしまいました。
その一番の原因は野村が前体制を悉く否定して悉く失敗したからでしょう。
 
私はマーティーがとても好きでした。
彼は山本浩二の野球、要するに旧態依然とした20年前のカープの野球から
メジャー式を導入した近代野球でカープに革新をもたらしました。
確かに失敗も多かったですが、彼がもたらした成果は大変大きかったと信じています。
しかし野村はマーティーの成果すらも否定し、時計の針を逆に捻じ曲げた挙句
成功するならまだしも、大方の予想通り大失敗を演じてくれました。
野村の野球が頗る面白くない理由の大半がこれなんですが
采配の下手さ加減が手に取るように分かってしまうことなんです。
普通は結果を遡って敗因を分析するものなのですが試合中に彼が打った手によって
「あかん」って思うようになってしまったんです。
特に投手交代について全く学習能力が無く同じような失敗をして
同じように負け続けています。
これが私が野球を録画してまで観戦しなくなった理由です。
観戦しないと、当然ブログに書く事もなくなる。
それに観たところで同じ失敗を繰り返して負けるチームに
同じことばかり書く事もつまらない。
この繰り返しが私をブログからどんどん遠ざけた理由です。
 
とまあ、ブログを休止する理由を全て野村謙二郎の責任にしたいところなのですが
真実は私の文才の無さと根気の無さに尽きると思います。
 
思い起こせば飽き性の私が5年という長い年月続けられたのも
偏にコメントを下さった皆様のおかげであります。
中にはどうしようもないコメントもありましたが
コメントの内容は記事の鏡だと思い精進の糧にしてきました。
本当にコメントをいただいた皆様には成長をさせていただき
感謝の言葉もございません。
 
まだまだ言い足りないこともございます。
この期に及んで書きたい事が断片的に湧いてくるのは
まだ自分自身ブログに未練があるという事なのかも知れませんが
この辺で一旦筆を置きたいと考えます。
 
 
最後に。
今年阪神より上の順位に行って溜飲を下げているファンの方々
その主因は大竹が藤井の頭に当てたからだという事を
いつまでもお忘れなきよう。
 
 
カープの野球に魅力が戻るその日まで。
 
 
                             MERCURY
 
 
次回は
尊王愛煙 MERCURYのひとりごと 2nd でお楽しみ下さい(笑)
全く更新をしていないブログなのに今日も30人以上の訪問者がある。
ブログランキングにもトラックバックピープルにも載せていないのにである。
もしかしたらこの9連戦の総括、否、終了したチームの総括を
期待してくれている人がそれだけおられるのかも知れない。
非常にありがたいことである。
 
私はこの9連戦、最低3勝すれば良いと思っていた。
それで実質1ないし2ゲーム前に行かれる事は
彼我の現状のチーム状態、9連戦の対戦相手を比べれば致し方ないことであった。
そして、カープはベイスターズ、ヤクルトは巨人という事を考えれば
ここで十分に引っくり返る可能性があったことも。
 
にも拘わらず、カープはもうこれ以上苦しい状態から逃げ出したいとばかりに
ヤクルトにあっさりと3連敗を喰らって自ら権利を放棄してしまった。
チームが逃げ出したということは返す返すも選手が逃げ出した事に他ならない。
選手は頑張ったという声が散見される。
確かに野村という史上稀に見る無能監督が船頭をしている時点で
そういう感情に駆られたくなる気持ちも分からないではない。
確かに監督がこの無能でなければもう少しまともな結果が出ていたであろう。
しかし、私は敢えて逃げ出したのは選手だと断ずる。
勝負掛かりになればなるほど萎縮して力が出ない選手を見るに付け
歯がゆさとともに選手の甘さを痛感せざるを得ない。
 
 
最近は師匠の啓蒙活動が漸く実を結びつつあるのか
ファンの間でフロントや首脳陣に対する正しい批判が散見されるようになった。
だが選手に対する批判はまだまだ少ない。
それは私に言わせればファンの甘え、逃げである。
フロントも悪い、首脳陣も無能、選手もダメじゃ確かにファンにとって
逃げ場も無けりゃ応援する根拠そのものを失ってしまう事にもなりかねない。
しかしだからといって正しい批判すら封印してしまえば
選手のこの甘えを断ち切る事は絶対に出来ない。
選手もプロである以上、結果には責任を負わなくてはならない。
結果の付いてこない努力など大人の世界では一切評価の対象にならない。
ファンの皆様も勇気を持って選手を正しく批判してみては如何か?
20年以上負け続けてるんだからファンも何か変えなくてはならないとは思えないか?
 
 
以上が私からの最後の提言です。
 
 
 
次はいよいよ最終回。
 
お楽しみに(笑)
 
携帯から呟きます。

明日からの9連戦対戦を互いの考えても恐らく順位が入れ替わるでしょう。
しかしヤクルトも決め手が無いので必ずもう一山あります。
その時までにチームを建て直せるかが勝負です。
だから抜かれても慌てずに、そして絶対にキレない事が肝心です。
本当に最近フェイスブックにかまけてブログの存在をすっかり忘れていました(笑)
あっちでも師匠やなにわの旦那や慎吾さんとコンタクトが取れるのがそれに拍車を掛けております。
と、人のせいにしたところで久し振りに更新をしてみようと思います(笑)
 
 
ちなみにこのカープ、大方の予想を裏切り3位を奪い返してから(一応そう書いてやる)というもの
奇跡に近い展開で未だに死守しております。
しかし勝ち試合を引き分け、引き分け試合をサヨナラ負けと
2ラン振り逃げ以来の神通力もとうとう消滅したと思えなくもない
恐らくチームとしては今年一番の底に来たと言って良いでしょう。
特にチームに多大な貢献をしてきた今村と堂林が完全にガス欠。
否、打者に至っては全員がガス欠という目も当てられない惨憺たる状態です。
 
私は個人的にはこれだけ巨人と中日にぶっちぎられた3位なんて
クソほどの値打ちも感じてはいませんが、それで選手の糧になるのなら
との思いで現状に対する提言を少々したいと思います。
 
まず第一に絶対条件としてカードで1勝すること。
今一番やってはいけないことは3タテを喰らう事。
2敗1分けも避けたいところ。1敗2分けは数字上は同じだが消耗が激しいので避けたい。
とにかくカードで一つ勝っておけばヤクルトにも決め手が無い分
上に居るほうが明らかに有利です。
それからもう一つ。
福井をリリーフで使うこと。
これはオールスター前に彼が中継ぎで投げてる球に一目惚れしたのが原因です。
さらにこの私の考えに拍車を掛けたのが彼がその後に先発で見せた投球内容。
一回りを完全に抑えながら初安打から一瞬で3点を献上してみたり
目の覚めるような剛速球を投げ込みながら80球当たりから
明らかに握力が無くなって三流投手に豹変する姿を目の当たりにして
彼は先発には向かないと確信した。
それに引き換えリリーフの彼の素晴らしい事。
今村に勝るとも劣らない剛速球で制球関係なく敵を牛耳る姿は
往年の津田恒美を髣髴とさせると言っては褒め過ぎだろうか?
そもそも福井の弱点がメンタルなのは最早論を俟たないが
制球だのスタミナ配分など出来ない事を考える暇を与えず
短いイニングを集中して投げさせる事が彼の最大の弱点を克服するのではなかろうか?
私は福井をリリーフで使えば今村と並ぶ球界を代表する2枚看板に成り得ると確信している。
後はこのヘボ首脳陣がそこに気付くかどうかだが
まあ期待できないとだけ言っておこう(笑)
 
ともかく今年3位のチャンスがあることだけは疑いようのない事実である。
そして本当の勝負は早くて月末、否、最後まで縺れるであろう。(カープが失速しなければ)
更にこれからチーム力が上がる方向しかないヤクルト相手に
どれだけ現状のどん底を回復できるかが鍵を握るのだろう。
それまではとにかく大きな連敗をしないことだけを念頭に凌いでもらいたい。
恐らく今から2週間くらいが地獄の展開になる事が予想される。
それを乗り越え、今年だけでなく今後の飛躍の礎としてもらいたい。
 
 
                                                              以上。
いやあ、遂に5割ターンを確定させましたね。
まあ古いファンの私に言わせればそんな事は当たり前すぎて
何も自慢すべきではないし10年振りと言われる事の方が
どれだけ恥ずかしいか、と言わざるを得ないのだが
それでも一応良くやったと評価している。
 
思い起こせば松山でのキャッツ戦。
2ラン振り逃げというプロ野球界未曾有の珍事で勝利を得てからというもの
あれよ、あれよという間に連勝を積み重ねた。
流石にああいう勝ち方はチームが乗っていくのだろう。
あれ以降のキャッツの凋落振りを見れば明らかであろう。
その後のヤクルト戦も雨で1つ流れて2連戦になったのを
しっかり連勝できたのが大きかった。
先週の火曜日大阪で八百長で負けた時はここまでか?と思ったが
その後に横浜戦というオアシスが控えていたのも幸運だった。
何気に高崎を2戦連続で葬り去っている事も見逃せない。
そして山場は昨日・今日の中日戦。
明日が今井で苦しいだろうから5割でターンするにはどうしても勝っておきたかった。
そこをしっかり大竹が仕事をして今日に繋ぎ
今日はマエケンが打たれたものの岩瀬を奈落に突き落とすサヨナラ劇。
まだまだ勢いだけの面が強いものの、こういう展開なら上位に顔を出しても恥ずかしくはないだろう。
今の勢いがあるうちにエルドレッドの使い道を考えて
現状に満足せず打線のビルドアップを図ってもらいたい。
 
本当は選手個々の総評をしたいところなのだが
それは前半戦の総括に譲る事にする。

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