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今日は移動日ということもあり最近読了した書籍の紹介をしたいと思ったのだが
その前に恐ろしい記事を発見したのでそれを先に報告する。
目にされた方も多いだろうが、私も中身を見て卒倒した一人だ。
まずタイトルからして重大な誤謬がある。
確かに「立て直した」かも知れないが、その前に「壊滅させた」のは誰なのか?
そこを言及しないでこのタイトルでは明らかに誤解を招く。
所詮は取ってつけたような提灯記事なので中身も短いながらも突っ込みどころが満載である。
>今シーズン、大竹寛が故障で出遅れるなど
去年からですけど。
>投手陣を立て直した大野豊投手コーチ
だから、彼が壊したんですって。
>昨年リーグワーストだった与四球(460)を減少させるためには、
>投げ込んでコントロールをつけるしかないと判断
安易にストライクを取りに行くなと
前政権を完全否定した結果がリーグワーストの四球でしたよね?
>その成果もあって、彼らはしっかりと機能。
岩見が機能????
敗戦処理のロングリリーフで使い捨てられた選手が中継ぎで機能?
違うチームのことですか?
>現在の広島の土台作りをしたと言われる根本陸夫
やっぱり、違う広島の事でしたね。
どうりで、カープの事に関しては間違いが多いと思いました。
根本陸夫が作ったのは黄金時代の広島の土台であって
決して現在の地べたを這いずり回っているカープの土台ではありません。
今のカープを作ったのはオーナーを僭称する松田元と
彼の利権に集る応援団達ですから。
まあ本当にとんでもない提灯記事である。
カープの事などろくに知りもしない人間が
適当に書いたことが丸分かりである。
こんなものが何の意図で書かれたのか非常に不思議に思う。
ちなみに今日紹介したかった書籍というのは
参議院議員の浜田和幸氏が著された
という本である。
私は元来TPPに対しては全くの無知ではあったが
あの日本人を僭称する菅直人が「平成の開国」と耳触りの良い言葉で
声高らかに参加を呼びかける姿を見て何となく胡散臭さを感じていた。
大体、左翼が耳触りの良い言葉を使う時は警戒が必要である。
まあ大体が、「開国」という言葉は日本の歴史にとっては屈辱の言葉である。
江戸時代の開国、大東亜戦争終結後GHQを受け入れるための開国と
過去2回の開国は敵の武力に屈してのものだった。
そんなことも知らずに得意げにこの言葉を使うあいつに辟易していたのだが
そもそも現在我が国は鎖国をしていない。
なので開国という言葉自体が随分と的外れである。
そんなことはさておき、この本はTPPを理解するには非常に良い本だと思う。
TPPと言えば「輸出製造業VS農業」という位置付けで語られる事が多いが
それはTPPの本質の1割にも満たない事だということが判明した。
更に農業が衰退するとどういう事態に陥るのか?
アメリカのアグリビジネスの卑劣な手法などが克明に記されている。
アメリカはこのTPPで農業だけでなくあらゆる分野での日本市場への参入を狙っているのである。
それこそ、農業を筆頭に建築業や教育、弁護士や会計士に至るまで
本当に日本を食い尽くす勢いである。
読みながらめまいがしてきた。とてもじゃないが賛成できる代物じゃない。
中でも一番めまいがしたのはこの部分だ。
「筆者が再三総理に『参加のメリットとデメリットを明らかにして欲しい』と国会で質問したが返ってきた答えが『答える立場に無い』というものばかり」らしい。
この一文だけでも菅直人が日本の国益を代表する総理大臣に
如何に不相応かという事が浮き彫りになってくるだろう。
この1点だけでもTPPには参加するべきではないということが明らかだ。
「平成の開国」という言葉が上っ面も中身もいかに欺瞞に満ちたものであるかが理解できて幸いである。
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2011年05月27日
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今日の試合を惜敗だと思った方は残念ながら野球を観る目が無い。
今日の試合はどこからどう見ても大惨敗。
エラー二つで二失点。
結局これを取り返すことも出来ず、勝利の女神には見放され
故障明けの永川を2回投げさせる意味不明の大暴挙で撃沈。
試合内容も負けなら結果も負け。
死んでも勝たなきゃならなかったこの試合は負けた時点で大惨敗。
昨日負けた時点で今日の試合に惜敗なんて言葉はそもそも存在しない。
いや、力比べで負けたのならいざ知らず(それでも断罪されるべきだが)
相手に2点もくれてやっておいて負けてるんだから
酌量の余地など一切無い。
そもそもこのチームは本当に野球を知ってるんだろうか?
こんな野球は明らかに有り得ない。
今日の試合だって明らかに打線の繋がりが悪いし
そもそもまるで当たっていない石原を7番に置く意味が全く理解できない。
結局6・7番に具合の悪いのを並べて完全にここで遮断する流れになっていないか?
ともかく当たりまくってる井生を旬のうちに3番で固定しておけば急場は凌げる。
そして6番に丸を置いて7番に調子の良いのを置けばいいんだ。
ドツボに両足を突っ込んだ廣瀬の離脱は打線にとって千載一遇の好機だったのに
それをミスミス逃すのはやはり野村謙二郎にはマネージャーとしてのセンスが
著しく欠けていると断じて良いだろう。
野村謙二郎はどうせ知らないであろうから
今日カープがやらかしたミスを羅列しておく。
投手戦でしてはいけない事:エラーと四球
2連戦でしてはいけない事:連敗
ホームでしてはいけない事:負け越し
継投でしてはいけない事:永川の2回
カープがしてはいけない事:素人に監督の采配
カープファンがしてはいけない事:スクワットで脳内を酸欠にし
無批判に現状を甘受する事
本当にこのチームはどうしようもない。
簡単に連勝できないくせに簡単に連敗する。
しかもホームで。
これがどれだけの屈辱かを理解出来てる選手が
皆無に等しい事が悔しくて堪らない。
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