MERCURYのひとりごと

広島カープと時々日本について語ります

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私の見解などと偉そうな事を書いたのだが
実はまだ個人的には判断しかねているのが実情である。
 
 
私は最近までは無条件反対派であった。
その理由は先日に挙げたデメリットの全てに共感できるからである。
ただ、最近になって反対派の論理に若干の弱点があるように感じている。
例えば農業が壊滅的な打撃を受けて食料自給が出来なくなる。
そうなると日本国は死んだも同然である、という意見がある。
なるほど、その通りだと思う。
だけど、現状維持でいいのか?と言われれば実はそうではない。
現状でも十二分に死に体と同然の自給力なのではないだろうか?
少し乱暴な言い方をすれば反対派の意見を読むと
現状で良いのか、悪いのかという事が一切論じられておらず
あたかも現状で問題無いんだと主張しているかのような印象を受ける。
ここが反対派の論理的な弱点であると考える。
確かに何故反対なのかを明確に論じるだけでいいのだが
それだけでなく現状の問題点はそれはそれで洗い出す必要がある。
要するに国を挙げての一大論争にしてしまえばいいのである。
だから早急に結論を出す必要など無くじっくりと議論すればいい。
参加するにしてもネガティブリスト方式なのだから尚更である。
 
 
今回記事にするに当たりTPPについて深く考えた(つもり)のであるが
本音を言うと考えれば考える程に馬鹿らしくなってきた。
これを黒船と例える人間もいるが半分は外れのような気がする。
参加する、しないでここまでヒステリックになる必要があるのか?
言い換えれば、そこまで我々日本国に自信が持てないのか?
持てないなら強くなればいい。富国強兵の再現である。
それはTPPに参加しなければ出来ない事なのか?
参加しなければやらなくて良い事なのか?
答えはどちらもNOである。
参加しようがしまいが、日本の力を世界に通用するべく
研鑽し続ける必要があるのは言うまでもない。
 
アメリカが日本を喰い殺しに来るのなら、積年の恨みも込めて
返り討ちを喰らわせればいいのである。
支那が日本を喰い殺しに来れば、
骨の髄まで日本の強さを思い知らせればいいのである。
それが何故ここまでの騒動になってしまうのか?
答えは簡単である。
今の政治家に富国強兵など不可能であり
日本の国益を簡単に他国に差し出す徒輩が
政権を簒奪しているからである。
 
 
が、こんな事で世論が揺れるような国は弱小国である。
TPPは所詮はルール。
運用次第で薬にも毒にもなる。
それが毒にしか見えないのはそれだけ日本の国力不足なのである。
一等国たる品格・力量を取り戻すことが最優先であると考える。
 
 
よって、私は現政権下でのTPP参加には断固反対である。

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