MERCURYのひとりごと

広島カープと時々日本について語ります

カープ日記

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このカード結果は当然言う事は無いのだが
全ての試合が一つの線で繋がった事が大きい。
初戦は課題を残したまま取り敢えず得点しただけ。
昨日はそこから前進し流れの中から1回だけだが複数得点を叩き出し
そして今日は得点の取り方としては
満額回答に近いと評価して差し支えないだろう。
5回に廣瀬に1本出て堂林で止めを刺せてれば満点だった。
 
 
さて今日の試合の勝因は当然福井が痺れる展開で
先に挫けなかった事が一番だろう。
相手を十二分に割り引く必要があるが今日は直球の走りが抜群だった。
後は持ち前の適度な散らばり具合が相手に的を絞らせない。
先週のキャッツ戦と比べても直球の走りが雲泥の差だった。
やはり得手・不得手の意識も潜在していたのだろう。
彼はともかく力まない事。それが出来れば十分にローテで回る実力はある。
 
 
 
それから遂にまともな攻撃を見せた打線。
今日は相手先発が左という事もあり
「赤いなんだかなぁ〜」こと阿藤快野村謙二郎
また奇行に走るんじゃなかろうかと(それを糊塗するためのフレーズが破天荒
心配していたのだがどうやら杞憂に終わったようだ。
打順を昨日と替えなかったことが勝因の一つである事は間違い無いだろう。
大体過去のパターンから行くと打順で笑いを取り
そして雨の日にはいつも以上にバットが湿るカープ打線が
「風邪をひいてはかなわん」とさくさく凡退を積み重ね
投手を見殺しにすることが広島市民球場の風物詩だった。
しかし今日は違った。
先制されても白濱のタイムリーですぐに追い付き
5回の攻撃の終わり方が最高に厭らしかったのに
6回先頭の堂林の打球がライトオーバーの3塁打。
またも白濱が初球をライト前へあっさりと勝ち越し打を打ってしまった。
それにしても堂林の打球の伸びは異常だったな。
擦ったような打球だったのに統一球があそこまで飛ぶか?
彼の潜在能力の高さは承知しているのだが若干の疑念が残る。
まあそんな事はともかくこの回大きかったのは白濱の後が続いた事。
これこそが今まで出来なかった流れの中で複数点を取るという事である。
更に打ったのが栗原というのが尚大きい。
昨日は皆のお膳立てに犠飛2つが精一杯だったのに
今日はダメ押しをきっちりタイムリーで応えた。
これでこそ明日からの本番に期待が持てるというものである。
まあ8回の得点はおまけ。
ただ会澤がしっかり起用に応えた事は見逃せないだろう。
 
 
とにかくこれで良い形で明日からの試合に入れる事は間違い無いだろう。
但し今の成績は横浜戦を先食いした結果なので評価の対象外にせねばなるまい。
そんなことよりも未だに勝ててないチームへの借金を一つ一つ
丁寧に熨斗をつけて返していく事を考えなくてはいけない。
まずは開幕で赤っ恥をかかされた中日。
吉見の居ない隙に叩き伏せてもらおうか。
 
 

本番ではないにしろ

昨日の私の記事に「これでどうだ!」と言わんばかりの大勝だった。
まああくまで横浜相手の調整試合とは言え
これで本番である週末の中日戦に良い形で臨める事であろう。
それもこれも明日勝ってからの話ではあるのだが。
 
 
それにしても今日の試合のマエケン先発は賭けだった。
というのも相手先発は超苦手の高崎。
ここをマエケンで取れれば勝ち越せると踏んでの起用だったのだろう。
本当は3タテを目論んだと言いたい処だが予告先発の
申し入れ時間が分からない為に何とも言えないし(だから予告先発は嫌いなの)
どうやらデイリーには今日がマエケンと早々に漏れていた事から
前者の推理の方に分があるのだろう。
しかし本当に理由がこんな下らない事なら私はこの起用には異を唱えたい。
確かに勝てる所から勝つのは勝負の鉄則ではあろう。
開幕ダッシュも当然大事であろう、特にカープにとっては。
しかしまだ始まったばかりでローテを弄繰り回す時ではない。
十分に自軍の戦力を見極めながら腰を据えるべきであろう。
後、もう一つ理由が考えられるとすれば
マエケンとバリントンをそれぞれカード初戦に持って行きたいという事か?
これなら理解できなくも無いがそれなら最初からそう並べろと言いたくもなる。
まあ何にせよ答えは来週の回し方のお楽しみにしておこうか。
 
 
そして何と言っても今日は打線。
たった1回とは言え久し振りに流れの中での複数得点。
その後1点ずつというのがかなり寂しいが見てないので言わない事にする。
まあ確実に昨日よりは良くなっているし相手が高崎だったのを割引しておくか。
それにしても3番と5番が打ちゃ4番目にも好影響が出る典型例だわな。
地味に2犠飛で打点を稼ぎ実は勝利打点だったりする。
今日の活躍で彼の肩から少しは荷が下りたことだろう。
そして昨日は言及しなかったが打線も実はこの並びが最良に近かったりする。
明日の山本先発でまた会澤5番と言う奇行が飛び出すのだろうが
本当は今日の並びのままで挑んでもらいたい。
私が組むなら相手左右に関わらず
6-2-26-5-70-37(63)-13-64-P
今ならこれが最善だと思うのだが。
今後の調子で3番に37、もしくは63を置く。
外野の2枠を26・37・63の3人を筆頭に常に高いレベルで争えれば良い。
ただ37は一回放牧でも良いかな。
今日の8回の打席を見る限り自分のタイミングで振ってたから
もう少し様子を見るべきなのかも知れないけど。
下で元気なのが居たら入れ替えてみるのも一つだと思う。
7番はオールスターまでは余程の事が無い限りこのまま固定。
そしてただでさえ打てないのだから捕手は64で固定。
 
 
 
最後に今日の継投について。
漸く北別府に批判されるような
近代野球を理解した継投をするようになってくれたか
安堵したのも束の間出てきたのが岸本。
締めてくれりゃ良かったのだろうが最後にミソを付ける四球絡みの失点。
率直に何で岸本なの?と思う。
確かに間隔も空いていたんだろうし点差もある。
投げさせとかなきゃいけないんだろうが
今後彼に大事な場面を任せることがあるのだろうか?
個人的にはここは今村だと思ったけどね。
開幕以来点差がある場面でピリッとしないし2日空いてるし
調整させるにはうってつけの場面。
岸本と今村のどちらが大事な場面で投げるのかを考えれば
自ずと起用法は見えてくるように思うのだが。
まして明日は福井だけに岸本の出番がある可能性は高い訳だし。
と、大勝の日に兜の緒を締めるのでした。
 
 
 

課題先送りの勝利

今日はTVを点けたら梵が悠々とベースを1周していた。
得点を見ると2-0。
相変わらず寒い試合をやっとるな、と思ってたら今日は大竹だった。
先週の死球で腕が縮こまるかと思ったがその心配は無さそうである。
まああれくらいで投げられなくなるような投手ならとっくに淘汰されているのだろうが。
しかし大竹の投球を1回だけ久し振りに見たのだが
スタイルが変わったと言えば変わってはいるのだろう。
特にカーブを多投しているのが印象的だった。
昔よりキレが良くなっているのもあるが、無駄な力みが消えたのも大きいのだろう。
故障明けなので首脳陣には十分に配慮してもらわねばならないが
彼が今年一年ローテを守るようだと非常に楽になるだろう。
 
 
打線の方は相変わらず点は取ったものの
従来の課題を何ら解消してはいない。
効果的にソロHRが2本出たことは事実なのだが
流れの中での2点以上というイニングを作らないことには
打線が機能して得点したとはとても言えない。
更に絶対に見逃してはいけないのが2回と7回の攻撃。
どちらも先頭が出塁したのに白浜が送れない。
点が取れなくてモヤモヤしてる時に基本に忠実にプレーできないのは
はっきり言ってプロ失格であり見る者を完全に失望させてしまう。
そもそも彼の起用には松田元の臭い息がプンプン漂ってくる。
会澤を5番に置いてまで使いたいのならば何故捕手で使わない?
とにかく今日のようなプレーをする者を試合に出しては
他の選手に示しがつかないだろう。明日からは替えるべきである。
それから更に最悪なのは7回送れなかったのに代打前田。
この起用の意図の合理的な理由を顔見せ以外で理解できた方は
是非御教授願いたい。
それ程に全くの意味不明で、何の意味も無い起用であった。
 
 
 
とにかく今日は勝った。
連敗が止まって良かったね、というだけであろう。
それから明日はマエケンを高崎にぶつけてきた。
明後日のブランドンをあまり苦にしてないだけに恐らく3つ取りに行ったのだろう。
その積極性は買うがまだその勝負の時じゃないように思う。
普通は明日は福井次第で捨てて明後日をマエケンで確実に取りたいところ。
それとも明後日にバリントンを詰めてくるつもりなのか?
どっちにしろそんな事より目先の打撃不振をどうにかする方が大事なのだが。
 
 
昨日ダラダラと書いたのでブログの更新に食傷気味である。
しかも仕事で嫌な事があった後の試合観戦で
余計にフラストレーションを溜めてしまい
私の持病ライインナップに新たに加わったアレが
このストレスを糧に私に襲い掛かる事を想像すると
今から明日が憂鬱である。
 
 
さて今日の試合、少なからず予想されていた展開で負けてしまった。
否、善意のカープファン以外には開幕前から
否、去年から既に予想されていたのかも知れない。
はっきり言う。
カープのこの打線でプロの投手から痺れる展開で点を取れると思ってる方は
残念だが野球を見る目が無い。
一度他球団同士の野球を、言うなれば本物のプロの野球というものを
じっくりと見られることをお薦めする。
そうすれば如何にカープの今の打線で点を取る事が至難の業か
ということが容易に御理解いただけることであろう。
 
 
 
カープ打線が通用しない理由
1、下位打線で我慢して育てたい期待の新戦力がクリンアップに座っている。
例えば去年ブレイクの兆しを見せた丸がクリンアップというならまだ分かる。
ここ数日クリンアップには松山や会澤とまだ通年仕事することが先の選手が
堂々とクリンアップに座るようなチームは他球団には無い。
更にそれが栗原の後なのが尚悪い。
栗原に余計なプレッシャーを与えている事は想像に難くない。
今日の試合を見る限りでも
廣瀬、栗原、ニックの並びが唯一可能性を感じるくらい。
それも天文学的な可能性だが。
 
 
 
2、問答無用の大砲が不在。
これは毎年の事なのだが問答無用の大砲が決定的に欠けている。
それを補うのがニックということなのだが彼が計算通りに行っても
まだもう一枚必要なのは言うまでも無い。
というのも栗原が本来は大砲ではなくちょっと大きな中距離砲だからだ。
今日のヤクルトと比べてみれば一目瞭然。
ミレッジとバレンティンという2枚の大砲に栗原とほぼ同格の畠山。
そこに丸の目指すべき最終形に近い左の川端。
ヤクルトはとてもバランス良く役者が揃っている。
それに引き換えカープは短打が精一杯の打者の勢揃い。
これじゃ相手投手にプレッシャーは与えられない。
 
 
 
3、相手打線の心理的優位。
カープ打線は投手が計算通り働けば2点取れば勝負になる。
それ程に今年の投手は例年に無く粒が揃ってきた。
対する相手打線は1点取ればまあ負けない。
これほど心理的に楽な事は無いだろう。
逆にこっちの投手が1点もやれないプレッシャーに
今日の野村のようにワンチャンスでやられてしまうのである。
 
 
 
以上でカープ打線が如何にどうしようもないかが
少しは御理解いただけたと思う。
そしてこの責任は監督と言うよりは
毎年同じ原因で打線の不振を招きながら何一つ責任を取らない
編成トップの川端順にあることは間違いないのである。
 
 
 

6連勝が台無し

いやあ、弱いですなぁ。
本当に弱い。
ニックの休場もサボりっぽいしこのチームは一体どないなっとんのや。
挙句左右病大炸裂の会澤5番。
もう狂気としか思えない采配。
それでいて代打松山。
支離滅裂とはこの事だろうね。
ちなみに今は試合の最中だが今日の試合は99.99999%負ける。(書いてる最中に負けた)
余程の事が無い限りとはよく言うが今日は余程の事があっても負ける(笑)
 
 
堂林もバリントンも言い訳ご無用なのだが
最悪だったのは2回表の攻撃。
この1回だけでどれだけのミスを犯したか。
今日の試合の敗因はここでしょうね。
 
 
と、試合の感想はここまで。
だって4回までしか見てないし。
 
 
それよりも、とあるブロガーさんが先日私のような底辺のブロガーの
一文を御丁寧に一字一句まで引用して下さってたようだ。
おかげ様でなのか?私とは一生縁の無いと思われた上品なお方々からの
コメントで連日賑わせていただく事となった。
まあこんな事を書くと人のせいにするな!となるんでしょうが(笑)
その彼のブログには言い訳がましく
「マナー違反とは知りながら」とあったものの
折角のお誘いなので御相手して差し上げようかとも思ったのだが
師匠の時のように第三者のダニが粘着して
向こうを駄目にしてしまっては申し訳ないし
私自身も面倒くさいので私からの反論はこの1回限りとさせていただく。
今回に限り「マナー違反」返しということで御了承いただきたい。
 
 
彼の文中で一つ気になったのは「真意は分からないが」という一文。
私はその後の記事で真意を書いたつもりだったのだが
彼の更新はそれより以降だったにも関わらずそこには触れていない。
更新の後に御覧になったのなら、その真意についても触れていただくのが
それこそマナーというものではないのだろうか?
言いっ放しというのは時に卑怯と受け取られても
仕方が無いとだけ指摘しておく。
 
 
更に私の真意を付け加えるなら
野球に怪我は付き物なのだが時に怪我を誘発するそのプレーを賞賛する傾向にある。
例えば相手野手の足やグラブをめがけたタックルなどは
メジャーでは常識とされ日本でも賞賛されている。
ホームクロスプレーでのショルダータックルも見る者は賞賛するだろう。
バントを阻止しようとすれば顔の付近に投げるのは上記のプレーと同じで
プロとすれば常識のプレーであろう。
投げた大竹も投げられた藤井も当然そんな事は頭に入っていただろう。
そういうラフプレーも織り込んで勝利を貪欲に追求していくから
プロ野球は面白いのだ。
清く、正しく、美しくが欲しいなら高校野球を観てれば良い。
ちなみに藤井に何かあったらどうするんだ!というセンチメンタルな意見が散見されたが
正直言って私には何の関係も無い。
そして私の事を批判下さった皆様にも何にも関係が無いはずだ。
それをさも当事者であるかのようにヒステリックに喚く事に首を傾げる。
皆は後味が悪いのかも知れないが私は悪くない。
それこそ人間性の違いであるから仕方が無いのであり
その事に対する批判はお門違いだと言わざるを得ない。
 
 
と、つらつら書いたが実は私はこのブロガーさんには
あまりと言うか全く怒っていない。
と言うのも人間性は人それぞれだし疑うのは勝手なので好きにしてくれれば良い。
「自分は皆と同じだ」と安心したかっただけなのだろう。
ただ一言「引用して批判します」と言ってくれたら快諾したんだが
それが無かった事が非常に残念である。
じゃあ、何故ここまで書いたかと言うと
そこに書いてあったコメントに頭に来ているのである。
そこには記事の内容に全く関係なく陰でコソコソ
私であろう人物を痛罵するものもあった。
中には私のであろうブログたまに見ては笑ってやってると
随分と上の方から私であろう人物のファンだと公言してる奴まで居た。
馬鹿は高い所が好きとは昔からよく言ったもんだが
ここ数日でつくづく痛感させられた。
更にそいつが言うには私であろう人物が文字を大きくしたり
色を変えてるのは幼稚な手法で
本当に文才があればそうせずとも読む側に伝わってくるのだそうだ(笑)
私には大江健三郎が何を言ってるのかさっぱり伝わってこないのだが
彼に言わせれば大江も文才が無いという事なのだろう。
まあ、私の場合は彼のような立派な読解力をお持ちでない方にも
伝わり易い様に変えてるだけなんだが。
もしあのコメントが私の事を仰ってたのであれば
これからもたまに読んで笑っていただければ幸いである(笑)
 
 
この件に関しては私から彼のブロガーさんへはこれで終わり。
相手して欲しいと言われても面倒くさいからお断りします。
これも言いっ放しのお返しと言う事で(笑)
私はもうそろそろこのブログを閉じようと思ってますが
彼には末永く頑張ってカープの尻を叩いて貰えればと思っています。
 
 

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