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今回の参院選は自民党(与党)にとっては厳しい選挙となる事は百も承知の船出で有ったが
想定外の嵐にあい、自民丸はあっけなく海の藻屑となつてしまった。
最早SOSを出しても誰も助けない、次から次へと遭難者がでる中、航海士自身も早々と逃げ出し
てしまう始末だ、エンジンが止まり波にほんろうして一夜が明けると、その航海の責任を感じた
船員は最早下船の準備である。自民丸の船長はいわく、船員がいなくとも、もう一度航海をしたい
しかし幹部はただ下を向くばかりである。乗船した人々の安否が気がかりだ、ぼろぼろの船は
動くのか、自分が船長をしていれば海は穏やかだと説得するが、もはや自民丸には乗る人影も
見えない、再びの目的地はどこだろうか、来年は北海道洞爺湖のサミットがある、又年金の
後始末もあるだろうに船長の肩にはあまりにも重い課題ばかりである、以外に不外な乗り組み
員に背中から火をつけられたタヌキが泥船に乗る昔話を思い出しました。
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