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今年新しく開港した地元の「茨城空港」に行ってきました。
茨城空港といえば、自衛隊と共用する空港ということで話題となった空港ですが、最寄のJR石岡駅から10kmの距離があり、都心からのアクセスは車でも一時間半程度かかることから、ほぼ「陸の孤島」状態であることも知る人ぞ知る特徴です (汗
個人的には、この様な施設は???なのですが、まあ、話のネタに行ってみることにしました。
水戸の6号国道から田舎の田んぼの中の県道を突っ走ること30分、なんにもない田舎の風景の中に
それは突然現れました。
突然現れた2車線の真新しい道路の向こうに、茨城空港がみえてきます。
ひとまず駐車場へ。一応、搭乗客と、見学・見送り者の駐車場は別になっており、とりあえず見学・見送り者の駐車場へ。
駐車場はかなりの広さですが、停まっている車は少なく、埋まっているのは全体の1/3〜1/4以下でしょうか。
はっきり言って、がらがらです。もちろん無料。
そこから炎天下をとぼとぼと空港建屋に歩いていきます。
さて、空港の建物に入りましょう。
開港当初こそ、なかなかの賑わいを見せていたようですが、数カ月たった今閑散としているだろう、とたかをくくって行ったら大間違いでした。
結構お客さんがいるじゃないですか!!。
空港自体がこじんまりしているので、少ない人でも混んでいるように見えると言えば見えるのですが、それでも予想より多い。案外利用客がいるのですね〜、 休みの日は。
平日はどうなっているかわかったもんじゃありませんけどね。
で、せっかく来たので滑走路でも眺めて帰るかってことで、展望デッキに出てみました。
すると、誰もいないと思った予想を裏切り、 結構な人が・・・。
軒下の日陰に、
ここで不思議なのが、展望デッキを囲んでいるのがフェンスではなく、ガラスのような仕切りであるということ。
普通、こんな場所は周囲をフェンスで囲むものですが、なぜか透明な仕切り板で囲まれています。
で、この理由は程なくわかりました。
決して写真の腕が悪いわけではありません!。(きっぱり)
どんなにいい腕の人が撮っても、どんなに高性能のカメラで撮影しても、この様に写ってしまいます。
って言うか、見た目にもこの様に見えます。
決してこの場所のガラスが曇っているのではなく、場所を変えてみても、どこでもこの様に左側が曇って見えない不思議な仕切り板になってます。
どうも、想像するに、左側に自衛隊の百里基地があるので、機密を守るためにこの様になっているようです。
この様に、民間空港の滑走路はなんとか見えるのですが、左側に飛行機が行ってしまうと見ることができません。不思議〜。
さて、ひとしきり、不思議な仕切り板で楽しんだので、再び建物の中へ。
先程書きましたように、空港の建物自体は結構こじんまりしています。二階のデッキから簡単に全体を見渡せます。左側が出発、右側の画面外に到着となります。
さすが自衛隊との共用空港。
くもりガラスで実物は見せないようにしてるくせに写真が飾ってあったりします。
(- -メ )
なぜか、駐車場を見下ろせる通路にマッサージチェアーが。駐車場の愛車でも眺めながら肩をもんでもらえということでしょうか。 もちろん、有料。
窓の向こうにはだだっ広い駐車場が。
売店は結構人が入っており、なかなか盛況です。
まあ、そんなに大したものは無かったですが、一方の売店には自衛隊グッズが置いてあったのが印象的でした。
食事ができるのは、このすぎのや一軒だけです。いわゆる和風のファミレス。うどんなど麺類を中心に和食系がおいてあります。値段は、街中よりちょっと高い?。
離発着は、出発・到着それぞれ2便ずつ、合計4便。
行き先は神戸と仁川。
仁川国際空港むけて搭乗手続き中の人の群れ。いいなぁ〜。
夏休み最後の日曜日ということもあり、思ったより多くの人で賑わっていました。まあ、平日は見る影もない状態でしょうが。
確かに、茨城の県北部の人で、関西とか韓国方面に行く人には至極便利でしょう。何と言っても、車を降りたらすぐに搭乗口、と言えるほどの駐車場のアクセスの良さ。空港周辺も渋滞とは無縁。
ただし、公共交通機関でのアクセスは極めて悪く、東京都心からも決して近くありません。さて、どれだけの人が利用してくれることやら。高い買い物になりそうです。
では〜。
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2010年08月30日
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