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色々とお騒がせしましたが、ようやく昨晩、帰ってきました。
いやホント、充実しまくりの2日間でした。
今回はかみさんと子供を置き去りにしていったために、乗り継ぎや乗り物の中などで非常に気楽でした。
また、時間的にもたっぷり二日間もかけて京都と博多という遠く離れた二大観光地を巡ることができ、非常に慌ただしい 大変に充実した行程となりました。
京都、博多というとメジャーな観光スポットが沢山あるのですが、今回は敢えてそのような所は避けて、京都、博多ともにローカル線に乗り換えて1時間ぐらいの「フツーの地方都市」に行きました。そしてそこに5〜6時間ぐらい、くたくたになり、いやになるまで 十分に満喫するまで滞在しました。
見知らぬ土地に行った時にはそこの名物を食べると言うのも楽しみの一つです。なるべくその土地の名産品を食べ歩く、醍醐味ですね。
で、京都ではローカル線と新幹線の乗り継ぎの時間が15分もあったので、改札を出てすぐに横ある いかにも地元サラリーマンが通勤時に食事をとるための店 古都「京都」の気品漂うカレースタンドで、5分もかけて本格的なスタンドカレーを胃袋に流し込んで、じゃなかった十分に味わってきました。
博多でも、夜の早いうち(23時過ぎ)にホテルにチェックインできたので、早速繁華街に繰り出し、シャッターが閉じて静けさの戻った商店街に一店だけ開いていた豚骨ラーメンの店で、豚骨ラーメンと餃子、ビールを頂きました。
まあ、期待しないで入ったのですが、これが 激うま!。はっきり言ってあまり豚骨ラーメンは好きではないのですが、180度考えが変わるほど美味かったです。ビール飲まずに替え玉すれば良かった。失敗。
ホテルも今回のこだわりポイント。子供が一緒ではとても泊まれないホテルに、一人と言うことで予約を入れました。しかもリッチに朝食付きプラン。ホテルバイキングって好きなんですよ〜。しかもこのホテルは焼きたてのパンが売りで期待大!。
事実、朝食は非常に満足のいくもので、焼きたて(のはずの)生ぬるいクロワッサン と、食パンのカットしたもの が 好きなだけ食べられます(そんなに食パンばかり、食べられませんが・・・)。
できるだけ焼きたての香ばしさを味わって貰おうと、各テーブルにはトースターが置いてあり、自分で焼き加減を調節して食べられるというホテルの細かい心遣いが嬉しかったです。あちこちで焼き上がりを知らせる「チン」という音がアットホームな雰囲気を演出していました。
見ず知らずのおっさんたち 他の宿泊客と相席で囲む食卓は、旅の醍醐味の一つ、見知らぬ人との交流という意味では最高の舞台ですね。10人以上いたお客さん同士で和やかに会話を楽しんで・・・、いる様子は全然無く、人がいるんだろうかと言うほど重苦しい静寂が辺りを包んでいます。そう、それはまるで通勤ラッシュ時の地下鉄のよう。ぎゅうぎゅう詰めでも話し声一つ聞こえない、そんな状態です。
このホテルの良いところは食事だけではありません。お部屋の充実ぶりもなかなかのものです。大手ホテルにありがちなチェックインで待たされる、と言ったことが起きないように、チェックインはフロント脇に置かれた端末で自分でやります。液晶画面の表示通りに入力し千円札を数枚入れるとカードキーが吐き出されてチェックイン完了。まるで、コンビニでコンサートチケットでもとっている様な侘びしい気分。この端末があれば、フロントで長い順番待ちをしなくてもスムースにチェックインできるというものです(というか、他にお客があまりいないようなので端末が無くてもスムースですが)。
カードキーをもってお部屋にはいると、ほどよい狭さにより安心感を演出したレイアウトに旅の疲れが癒されます。シングルベッドにもかかわらず、部屋中が全部ベッドになってしまうほどの包まれ感。まるで押し入れの中にいるような安心感が泊まる者の心身をリラックスさせるのに一役買っているのは間違いないでしょう。
また、多くのホテルにありがちな冷蔵庫の中の高額な飲み物は一切用意されておらず、潔く冷蔵庫のみと言うところもこのホテルの良心的なところです。最寄りのコンビニで買ってきた飲み物を入れ放題。更に、コンビニまで買いに行くのは大変という人のために、1Fのフロント脇に自販機を設置してあると言うほど顧客志向が徹底しています。(各階には無いので、エレベータで一階まで下りなければならないのがちょっと悲しいですが・・・)
アメニティ類も充実。もちろんバスタオルと歯ブラシなどは完備。ひげそりとブラシも、1Fのフロントまで行けば無料で貰うことができます(ひとたび風呂に入ってからひげそりが無いことに気がついた場合にはちょっと切ないですが・・・)
さて、旅の帰りに必ず必要なのが、おみやげの調達です。地元の名産品を目移りしながら選んでいくのが何より楽しみな私ですので、今回は気合いを入れて早めにホテルをチェックアウトし、朝一番からおみやげ物色。昼間は移動などでおみやげ購入の時間が無いので、朝のうちに手配しました。
集合時間までの10分間という時間で買わなければならないため、最初に手に触れたおみやげ適当に、じゃなかった、とりあえず目を引いたおみやげをよく見もしないで、じゃなくて、要するにサクッと選んで宅配便で送り出しておきました。まあ、大きなおみやげ袋を両手いっぱいに持って顧客先に・・・、じゃない、博多を見て回るわけにはいかないので。
行きは新幹線でしたが、帰りは飛行機にしました。やはり旅の気分を満喫するためには飛行機がぴったり。移動時間も短いため、夕方まで九州で色々とやって、その日のうちに関東に戻り、職場に戻ることも可能です。(- -#)
飛行機の中では、旅の思い出を色々と思い返しながら、出張報告をまとめました。
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