ものぐさ夫婦の家造り日誌

ブログのネタ作りのために、スウェーデンハウスで家を建てました!。

1. 家を建てる準備

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では,我が家の家造りはどうだったのかをいよいよ明らかにしましょう。本邦初公開!。


と,たいそうな書き出しにしてみましたが,いつからどのようにして始まったかは不明・・・。
 (-。−;)


 契約の1年ぐらい前から何となく,自然発生的に始まったというのが本当のところでしょうか。(ボウフラのようだなあ)

 なぜなら,私が全くやる気がなかったから。もしかしたら,ある日,ある時間から家造りがちゃんとスタートしたのかもしれないのですが,わたしゃ全く覚えていない。かみさん主導で当初は進んでいました。


 何となく住宅展示場に行ったり,土地のチラシを見たりしていたような気がします(このあたりの記述に関しては,かなり不正確な内容を含んでおり,かみさんから厳重抗議が来る可能性がありますが,気にせず行ってみましょう)


 大きな転機を迎えたのは,ある本を読んでから。その本とは,松井修三氏の「「いい家」が欲しい。」


 偶然本屋さんで見つけて,買う気もなかったのに買って,一気に読みました。これに関するコメントは別途書きますが,そのときの印象としては,まさに「衝撃」でしたよ。そうか,家の構造は外断熱しかあり得ないんだ!。

 で,しばらくは断熱構造を最も重要なポイントとして家探しをしていました。「ソーラーサーキットの家」とか,「WB工法」とか。

 展示場で,「この家の断熱はどのようになっていますか〜?」と質問して,「内断熱ですね」と答えようもんなら,おととい来やがれって感じで(どちらかというと,こっちがおじゃましているんですが),却下していました。また,基礎もベタ基礎が必須!と思いこんでいました。


 まあこう見えても(どう見えてんだよ) 私も技術屋の端くれなので,家の構造に関して興味が湧き,家の見学と平行して構造に関する本を買い集めていろいろとつまみ読みしました。なんていうか,家造りに興味を持ったというより,家の構造に興味を持ったと言うところでしょうか。(;^_^A


その結果,衝撃の事実が!・・・(つづく)

家造りに対する考え方

  さて、家を建てる前に決めておかなければならない最も重要な事として、今後のライフプランがあります。特に、家というものを人生の中でどの様に位置付けるかが、非常に重要になってきます。


  どういう事かというと、「家は雨露が凌げればそれで十分」 と考えるのか、あるいは「家は人生において最も重要なもののひとつである」 と考えるかで、家造りが全く異なってきます。
また、将来に対するリスクをどう捉えるかにも大きく左右されます。


  まあ、簡単に言うと、これからの生活を「ぶっちゃけ,借金あまり作らずに気楽に生きたいんだよねえ〜」 と考えるのか、それとも、「いやいや,やはり毎日過ごす家なんだから、自分の納得する家にちゃんとしたい」 と考えるのかで、全然違うわけです。


  あなたは何派に近いでしょう?


(1) 雨露が凌げればいい派
 とにかく、家に掛けるお金は最小限に抑えたいと言う人は、時間と手間をお金に変える必要があります。

 ハウスメーカー選びに始まり、土地探し、そして実際の建築まで、とにかく自分でできることはすべて自分でやらなければなりません。

 また、こだわりや夢はあきらめる必要があります。まあ、もともと雨露がしのげればいいと考えているのでこの点は問題ないでしょうけど。

 ハウスメーカーは、よく新聞広告にチラシの入っている格安ビルダーが中心になるでしょう。あるいは地元の工務店などかも。中身をみるとびっくりするような豪華装備の家が驚くべき値段で建つと謳っています。ただし、契約時や建築中、そして後々のメンテなど、様々なトラブルに見舞われる例が多いようですので、スタート時からしっかりとやらなければなりません。インターネットなどで十分に情報を収集し、決して営業にお任せとはしない方が無難かと思われます。(もちろん、例外はありますが)。


(2) 家が最も大事派
 家というのは家族の拠点で、すべてはここから始まる、人生において最も重要なものの一つだ、と考えている方はこちらに属します。また、幼き日からのあこがれの家やあこがれの生活、それから家に対する強いこだわりがある方もこちら。

 こちらの派は、具体的に自分のイメージができていますので、それにあわせたハウスメーカー・土地選びをすることになるでしょう。ここで悩ましいのは、費用と自分の希望との折り合いです。希望が大きい人ほど、この矛盾に苦しみます。

 こちらの派では、何にこだわって家を建てるのかをさらに明確にしておく必要があります。デザイン優先なのか住み易さ優先なのか、とにかく広い家がいいのか、ガレージなどの趣味の部分を充実するのか。

 いずれにしても、それによってハウスメーカー選びが大きく左右されることは間違いありません。また、当然お値段も。


(3) リスク回避派
 将来が見通せないので不安とか、とても莫大な借金をする勇気がないという人向けです。最近は世の中も不安定で、かつてのように給料は上がるものという時代はとっくに終わりを告げました。ですので、家を建てずに借家暮らしを続けるという選択も大いに考えられます。

 借家暮らしに関してよく言われるのは、「毎月払う家賃をローンに回せば家が建つじゃん。もったいないよ」 ということですが、これは全く正しい。ただし、それはちゃんと最後までローンが払えた場合です。もし、途中で不慮の事態が起こり払えなくなった場合には・・・。借家暮らしというのはそのリスクを回避するものだと考えればよいでしょう。

 借金が全くないので、いざという時に非常に身軽に対処できます。体をこわして仕事が続けられない、転勤になった、リストラされた、会社がつぶれた等々、明日にも起こりかねない事態が、今の生活ではあなたを待ち受けています。そんな時、借家暮らしであれば、すぐさま引っ越したり、生活のグレードを落としたりすることで、これらの事態に柔軟に対応できます。

 ただし、何事もなく老後に到達した時には、当然資産も残っておりませんので、それに見合った資産形成が必要となることは言うまでもありませんが。

 また、自分の持ち物ではないので、いつまでそこに暮らせるか分かりません。いつも追い出されるリスクと隣り合わせです。


 以上、独断と偏見で分類してみました。もちろん決してこれがすべてではなく、この中間のパターンの方が多いと思います。かく言うわたしも(1)〜(3)のミックスのような感じで、最終的に(2)に近いというイメージでしょうか。

 これを読んで、当然、「はぁ?、何言ってんの。こんなの違うよ!」と思われる方もいらっしゃると思いますが、あまり血圧上げずに皆さんなりに再考していただければ幸いです。

本を読もう!

さて皆さん、前回住宅展示場について話しましたが、首尾良くおまけをゲットできましたかー?。

 おまけ集めに味をしめて、何回か展示場に行くとだんだんと自分なりの考えが出てくると思います。

 「書斎の天井には明かり取りの窓があると自宅でも仕事進むなあ」とか、「キッチンの脇の、ミニデスク。家事がはかどりそうで素敵〜♪」など、現在の生活でもまともにやっていないことを妄想し始めたら家を建てるチャーンスです。


 このような症状が出たら、病状が悪化しておりますので、速やかに本などを読んで勉強しましょう。


 ただ、いくら勢いでだけで建てると言っても、右も左も分からないまま建てるのは、汗臭い男が上半身裸でヤブ蚊だらけの林に入るぐらい危険です、じゃなかった、新宿二丁目あたりで、キャバクラみたいな店をいかにも探している風情のサラリーマンぐらい危険です、なんかこれも違う・・。まあ、とにかく危険です

 何が危険かというと、思いっきり営業のペースで進められて、まんまと「おいしい客リスト」に載ってしまうからです(どんなリストだよ ォィ)


 そうならないためにも、最低限の知識は仕入れましょう。情報の主な収集源は、本とインターネットになります。


 インターネットは手軽に情報を収集できるのですが、あまり体系立って書いていない場合が多く、何かが抜けてしまったりします。また、持って歩くことが出来ないというのも欠点です。


 本は、一通りのことが順序よく書いてあるので、初心者にはお勧めですね。また、自腹切って買うので真剣に読むし。

 初心者向けとしては、「○○年度版 家造りのすべて」とか、「初めての家造り」といったような本が分かりやすくて良いと思います。その中に一通りの家造りの流れと、各種家の構造等が載っており、最小限の知識が得られます。

 間違ってもいきなり、「○○構造で作る良い家」みたいな何かの工法・構造に特化した本は買わない方がよいでしょう。それらの本はたいていある特定の工法・構造に関して勧める内容になっていますので、初っぱなでそれを読むと考え方が偏ってしまいます。

 ちなみに私は思いっきりそのパターンで、現在の家にたどり着くまで、かなり回り道しています。っていうか、その本の内容と正反対の構造の家建ててます!。


本を読んでから展示場に行くと、また違った視点から見られるようになるので、非常に有益ですよ。


さあ、今度は本屋さんにレッツゴー!。

家造りのスタート

 以前、使用上の注意に書いたように、本ブログではどんな家を建てたらいいのかはっきりしない、と言った症状の人を対象にしておりますので、「こんな感じの洋風の家が欲しい」とか、「広さはこんな感じで間取りはこう」とか、「リビングにはこのソファーを置いて、照明はこれとこれ。○○という雑貨屋にあった△△な小物をここに並べて、お昼時にゆっくりショートブレッドとダージリンティーでも飲もうかしら♪。」、と言ったように 症状の重い方 明確にイメージができあがっている方は、とばしてくださって結構です。


 さて、家造りのスタートですが、建てたいけどどのように始めたらいいか分からない方、そう、そこのあなた!。そんなあなたは、とりあえず住宅展示場に行ってみましょう。


 住宅展示場は、複数のハウスメーカーが展示している大きなところがお勧めです。

 週末ともなると必ずイベントをやっており、子供には風船やお菓子、奥様には紅茶やスコーン、時には料理教室と言った特典有り。木曜・金曜の新聞の折り込み広告は要チェックです。

 運がよければ、マジレンジャーのマジレッドが一人でやってきて、悪と戦わずにクイズやゲームにつきあってくれます(他のメンバーはどこに行ったんだよ)。
 大人は(マジレッド一人の巡業に)そこはかとなく寂しさを感じますが、子供は大喜び間違いなし。あなたもテンション下がること間違いなし!。

話が逸れましたが、複数のハウスメーカーのある大きな住宅展示場は、下記のメリットがあります

(1) たくさんのおまけがもらえます(しつこいって)
(2) 一度に色々な家が見られるので、結構参考になります。
(3) お客さんが結構多いので、営業さんにあまりつきまとわれなくて済みます。ちょっと見に寄りました的な感じを漂わせると、なおGood!。

 展示場には、一つのハウスメーカーだけでやっている小さいところもあります。多くは地元の工務店などのもので、右も左も分からない家造り駆け出しのあなたは、避けておいた方が無難でしょう。

 なぜなら おまけが少ない お客が少ないので営業の集中砲火を受けやすいからです。ですから自分のペースでゆっくりと見られません。展示場巡りのベテランの人 (どんな人だよ) は、見るポイントを絞って見ているので問題ないですが、初めて見に行く人ですと、どこを見たらいいのか分からないので、相手のペースに巻き込まれやすいです。

 また、そのような小さな展示場は大抵のお客さんはそのハウスメーカーをわざわざ見に来ているはずなので、そこに行くと言うことはそれなりに興味を持っているととられてしまいます。ですから、このような展示場に行くのは、もう少し修行を積み、経験値をアップしてからが無難でしょう。

 「ほお、ベタ基礎ですか。ふーん。」とか「Q値はいくつぐらいですか?。へえー、結構いいですねえ」ぐらいのやり取りができるようになってから行かないと、素人と見られて盛んな営業攻勢を受けること請け合いです。


 最後に一言。展示場に行くと、おまけと引き替えに大抵の場合、アンケートを書く羽目になります。これを書くと後々営業攻勢に悩まされることになりますので、書かない方がよいという考えもありますが、どうせ本気で家を建てるなら、とりあえず書くのも手です。

 あまり熱意のないあなたのような人が家を建てる場合には、展示場に一回行くとおなかいっぱいになって、しばらく何もしないまま時が過ぎてゆくものです。そんなとき、平日の夜8時頃、突然「○○ホームの△△ですが、その後いかがでしょう」なんてフォローの電話が掛かってきた日にゃ、いやでも家造りを進めなければならないという、せき立てられる気持ちになります。あなたや私のようなぐーたら人間にはぴったりですね。


さあ、今週末は最寄りの展示場へ!。

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