高級ホテル・高級旅館に行こう!(ホテル・旅館宿泊感想記)

このブログを通じてコミュニケーション頂いた皆様に心から感謝します。ありがとうございました。2019/8/27 やすひろ

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

 ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ(北海道 洞爺湖)




 【余韻のある滞在の終わり。「またここに。」と思わせるもの。】



 清んだ空気を満喫して館内に戻り、外の日差しが西に傾き夕暮れに向かう頃、

 こころから満たされた滞在も、間もなく終わりを迎えます。


 
 このホテルの館内を歩いていると、

 いろんな場所で立ち止まりたくなる。



 窓の外に見える景色は、場所、時間、方角で刻々と表情を変え、

 館内のインテリアや装飾品や花、そのレイアウトや絶妙なバランスに目が止まる。



 ホテルの通路が、腕を組んだカップルがそれを離すことなく、

 すれ違える広さを計算して確保しているというように、

 例えば、階段を利用すれば、フロアとフロアの間となる踊り場に、

 二人で外を眺められるテーブル&チェアがそっと一組だけ置かれている。



 踊り場にあるから直接他の客から目に入らず、

 一組だけあるから、思わずそこに立ち止まって、

 太陽が一筋の光を差している、幻想的で静かな海景色を眺め、

 またそこで二人の会話が自然と始っている。



 心地良い静かな空間と、素晴らしい食事、そして圧倒的なロケーション。

 ここに人による暖かいサービスが加わると、

 これが本当の「リゾート」なんだろうなと心から思います。



 チェックアウト前の部屋での静かな時間。

 コーヒーを飲みながら、洞爺湖と地平線まで広がる景色を眺めていると、

 「もっともっと、やれることが山程あるはず。」

 と、東京での仕事に向けて、また静かな力が湧いてくる。



 バゲッジダウンをお願いし、プリミエールサロンでチェックアウト。

 コンシェルジュの方から、違う季節のホテルの顔や、

 洞爺の風景を見せていただきました。

 新緑の季節、緑あふれる夏の大自然、一面白銀となる冬。

 想像しただけで何だかすぐにでも来たくなる内容でした。 



 時間が許すなら、もっとここに居たいと思うのと同時に、

 必ずまた来たいと思える楽しみを残してホテルを出発する嬉しさ。

 サロンでコーヒーを一杯いただき、いよいよ出発。

 スタッフの方に付き添われ、車の停めてあるメインエントランスへ。



 車に手荷物を積み込み、車内に乗り込むと、

 ドアマンと先ほどのスタッフのお二人が、車の前で左右に立っていました。



 お礼の挨拶をし、車を出発させると、長いエントランスの入り口まで誘導され、

 スッと並ばれたお二人から深々と見送られてホテルを後にしました。



 「いいホテルだったね。」

 そんな会話と余韻を感じながら、

 少し走ってたまたま目に入ったバックミラー。



 エントランスへ続く長い直線道路の先に、

 先ほどのお二人が同じ場所でまだこちらを見送ってくれていました。
 
 車が見えなくなるまで、こちらからお二人が見えなくなるまで、

 それは続いていました。
 


 あるホテルでは、見送りを終えた後、見えなくなった客に対して、

 最後にもう一度深くお礼をしてから戻るということを徹底しているという。

 この光景を、他の客や通りがかった人達が目にし、

 その心からの対応が口コミとなり、宿泊はもちろん、会合やウェディングも、

 人気のホテルとなったという話を読んだことがあります。



 やっぱり最後は人によるサービスの暖かさ。

 それが余韻まで心地良いものにしてくれて、

 「またここに。」

 と心から思わせてくれることに繋がるのだと思います。



 人生のうち、一度は行ってみる価値があるホテルだと思います。

 2008年のサミット会場となり、海外からの宿泊客も増えて行くのかも知れませんね。

 このホテルを再建され、これだけの充実した滞在を提供するホテルに創り上げた、

 ホテルマン窪山哲雄さんに敬意を表して、宿泊感想記を締めたいと思います。 




 大切な人とだけ 行きたい北のリゾート

 ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ 




 うん、確かに☆(笑



 

閉じる コメント(9)

顔アイコン

私も行ってみたくなりました。

2009/5/9(土) 午後 0:10 [ - ]

顔アイコン

とてもすてきなホテルですね。私も一度行ってみたくなりました。
でもちょっと、遠すぎます。どうせ行くならゆっくりと滞在したい所ですね!

2009/5/9(土) 午後 9:14 ぽち☆Blue moon☆

ここまで一気に読ませて頂きました〜〜☆★
本当に素晴らしいホテルですね。。うっとりです〜(*^^*)
いつか…こんな素敵なホテルが似合う女性になれるように頑張りたいですね(笑)
なかなか拝見できないホテルの中身をここまで詳しく紹介して頂いて★ありがとうございます♪♪

2009/5/10(日) 午後 4:48 eri**0728d*isy

ちづさん→是非!絶対ダーリンさんと更にラブラブな時間と素敵な思い出ができると思います☆

2009/5/12(火) 午後 10:33 Yasuhiro

ぽぽたんさん→確かに遠いですよね〜。ちょっと週末に!とはいかないですもんね。。。最低でも2泊3日は確保したほうが良いと思いました。

2009/5/12(火) 午後 10:35 Yasuhiro

ERIKAさん→とんでもないです☆ご高覧頂きありがとうございました♪ いつかだなんてご謙遜を!普段から素敵な方も、いつも以上に可憐に振舞いたくなる場所かも知れませんが(笑

2009/5/12(火) 午後 10:39 Yasuhiro

そうそう、お客サマのお見送りは大事です(*^o^*)
わたしもホテルウーマンではなかったケド、最後のお見送りは姿が見えなくなるまで、お客サマが振り返ったらまた会釈。。。
大切なことですよね(・∀・。)
それよか、やすひろさんの頑張りって凄い☆
んん、ジャケット脱いだんですね〜.。.:*・゚

2009/5/13(水) 午後 6:14 ☆。*reinaぴょん☆.。

レイナさん→これも決まったマニュアルなのかも知れませんが、その本質をスタッフさんが理解していれば、必ず別の側面でも、そのサービス精神が発揮されると思うんですよね〜☆
いろんな意味で、大切なことだと思います。
お〜っ☆気づいてくれましたか! 最近暑いんで脱いでみました(笑

2009/5/13(水) 午後 9:56 Yasuhiro

ひみつさん→読んで頂いてありがとうございました☆
都会のラグジュアリーホテルとは違う、自然にも癒される素晴らしい場所だと思います♪
私も必ずまた行きたいと思います☆

2009/5/25(月) 午後 7:54 Yasuhiro


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事