その一瞬のために

記事批判、大歓迎!意見の違う人も議論を深めていけたらと思います。
最近暖かくなってきましたね。
部屋の気温も22度±ほどになってきました。

冬越ししていたクワガタも活動開始し、ヤエヤマコクワ、アマミコクワも産卵し始めた模様です!(ヤエヤマコクワの産卵等はまた後日書きます)

そして幼虫組では、アマミヒラタは羽化が進み22gが71-72mmほどで羽化。一昨年は26-28gで72-73mmだったので、還元率?がえらい違います。血筋も使った菌糸瓶(月夜野エレメント)も蛹化の時の温度も同じなんですけどねー。

イメージ 3



アマミシカは昨年夏から秋に産卵したものが早くも蛹化。1l瓶に2,3頭纏めて飼育したものはやはり小さい。。。顎の発達も悪く、オスは35mm程度で羽化でしょうか。(Uマット使用)

そんな中、単独飼育で これは!!と思う蛹がありました。しかし外からでは蛹の一部しか見えず、アゴの発達具合も見えない…


つい掘ってしまいました(確信犯)



お、

イメージ 1



おーーー!こ、これは。。。


イメージ 2




随分変わった発達の仕方をしたシカですね。



…ってコクワじゃねぇか!!!!


実はシカの産卵セット当時、柔らかめの朽木がなく近所の山に柔らかめの朽木を拾いに行ったのです。

まさかのコクワが産卵していたとは…

皆さんもその辺から朽木を拾って使用する時は気をつけましょう(泣)

もう拾ってきた朽木は使いません(_ _).。o○

この記事に

開く コメント(6)

開く トラックバック(0)

アマミミヤマについて

ご無沙汰しております!
最近ブログも覗き見専門になっておりすみません。

何年か前からアマミミヤマを飼育しておりますので、飼育条件、まとめておきます。
(あくまで超個人的見解。試行錯誤中です!)

成虫飼育:
餌をあまり食べない。基本、20〜24℃くらいで管理。ムレ注意。
活動中の寿命は数か月ほど。

産卵〜孵化:
22℃(20〜24℃)で産卵。ちょうど1か月ほどで孵化。
産卵セットは微粒子の無添加発酵マットと黒土を交互に5cmずつ固く詰める。間に産卵(一番上は黒土)
孵化まではちょうど1か月くらい。ヒラタに較べやや遅い印象。
♀を取り出して1か月(投入から2か月くらい?)は様子見ておいたほうがいい。
卵は外から見えない。

幼虫管理:
マットは無添加発酵。ホビー倶楽部無添加発酵、月夜野の完熟マット、Uマット等。
完熟マットは普通に育つが加水のコツがイマイチつかめ無い(下手なんですw)
これからは社会人パワーでUマットを多用することを検討中。
温度管理…基本、季節を作る。令期と温度の関係を気にしていたら何となく失敗したので、季節変動をつくる。
(今年は冬場20℃くらいになるように調整したが(やや暖かい状態で3令まで持っていき、その後低温管理したかった)、加齢しないのもいたので何となく失敗っぽい)
Max21℃、冬場は10℃。うまくいけば1年1化、2年1化も普通に出ます。
16、17℃でも幼虫は元気に活動し、調子もよさそうな印象。
マット交換は使用してたマットと新品のマットを半々で混ぜて詰めています。
課題…1〜3令初期までの温度管理。。。

<失敗例>
・2年1化の幼虫が太ったのに痩せた
原因:マットの甘詰めにより、しばらく後に瓶中のマットがスカスカになる→マット乾燥→幼虫痩せる。蛹化も出来ない(こんな初歩な・・・)
おかげで7〜9gくらいの幼虫が5〜7gほどに痩せてしまいました。太ってくれ…
これからしっかり詰めます。

・キノコバエ発生…
これもしっかり痩せます。しかしアマミミヤマはマット全交換を基本的にしたくないのでどうしようか非常に迷う…
→結局全交換・幼虫に頑張ってもらう感じになります。



イメージ 1
↑加齢したものの状態の悪そうな幼虫。脚の一部が黒くなり、土に潜れないでいる…腹に土も詰まっていない・・・


イメージ 2
こちらは比較的状態よさそう。加齢してから1か月ほど経過の状態。

蛹化:
温度は18〜21℃くらい?とにかくヒラタ、ノコと同じ感覚で発生が進むのかと思いきや遅い。せっかちだからか、やきもきする←
蛹から羽化まで1か月半くらいかかってるか?

羽化後の成虫管理:
秋〜冬くらいまでに羽化させ、翌年夏まで低温管理(10〜16℃)。


(参考:アマミヒラタ、アマミノコはそれぞれ26℃採卵→3令初期まで24〜26℃→中期22〜24℃→冬場は16℃→徐々に加温、20℃くらいで蛹化の目安でいる。アマミミヤマはこれより-4℃の管理でイメージしてます)


あと、やっぱりガラスの瓶飼育のほうが全般的に幼虫の調子がいい気がします。んーなんででしょ?
色々雑誌には載っているのでしょうが、ほぼ読んでいませんw


以上、今回も備忘録でした。これだ!と思ったらまた修正・追記します。

採集いきたいなぁ。いいクワガタ捕まえて報告したいなぁ。

今年は何とか奄美行くのを目標にします。
行ったら採集記書きます。
もうすぐ自然遺産登録になりますし、2013年10月(だったかな?)の採集禁止の条例もあったり思うことはたくさんありますが・・・また書きますw

では!

この記事に

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

アマミミヤマ羽化

アマミミヤマがワンペアですが無事羽化しました!

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3



マットはホビー倶楽部の無添加発酵、飼育期間は201609-201709の一年、ほぼ通年21度(夏はやや高め、冬はやや低めに推移してたかも)、2016年冬にはサンレイ中期まで行ってました。ガラス瓶800mlにて。ぜんよう、さなぎ期間が2ヶ月とやや長めでした。

羽化失敗したのも一オスおります。あぁ悲しい…

以上、メモでした。

この記事に

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

近況報告

大変ご無沙汰しております。
なかなか訪問してもコメント等が出来ず申し訳ないです!

忘備録として、近況のクワガタ飼育状況を書いておきます…
(コメント欄も閉じています)

アマミヒラタ…
ついに現幼虫で累代F3を迎える。来年採集に行けたら血の入れ替えか?現在サンレイ中期
幼虫は2令まで産卵セットに放置(26℃)→キンシビン(雄1500以上)→3令初期あたりから22℃→3令はだらだら20℃→食い上がったらマットへ→春すぎ22℃にして蛹化。目安は28gで73mmくらい?26は70mm。なぜかプラボトルよりガラスのがでかくなる印象あり

アマミノコ…
今年は繁殖なし。
プロトコルはアマミヒラタとほぼ同様。プラでもガラスでも良さそうだが、底面積が広い容器の方が幼虫がでかくなるイメージ。サンレイ中期以降でキンシビンに移すとほぼ暴れる。16gで70アップ?

アマミコクワ…
K山(初採集地)での個体もついにF3…
5頭程度しか取れず。ブリードの危機。現在サンレイチュウキ
きのこマットで問題なく35mm程度まで育つが、ほんとはもっと大きくしたい。温度はアマミヒラタと同様

ヤエヤマコクワ
新成虫を導入したが繁殖は来年。
羽化年より更に翌年がよく産卵する。その翌年はギリギリ。

アマミミヤマ…
昨年、友人から幼虫をもらい、ほぼ21℃通年で管理→今年10月頭から蛹化、20℃で管理して12月頭にやっと羽化…遅い。ハラハラする。
別親は今年9月に採卵→30個体確保(21〜22℃)→自然の気温に任せつつ(14〜20℃)、現在ニレイ。孵化までの日数が思ったより長く、ちょうど1ヶ月程度。せっかちにならないよう気を付けたい。

他にもスジブト、アマミシカ、八丈コクワ、グラントシロカブトなどいるが、面倒なので割愛。笑

ちなみに、前回の奄美遠征は70アップは確か取れなかったと記憶しています。
本当に当たり前のことですが、ノコをとるなら6月末〜7月初旬の発生時期にいくのが間違いないかと!

今年も行ったのですが、台風としっかり被ってしまいました。バナナトラップを予め発送しておいたのですが、まさかの帰る前日に到着という…ただバナナを腐らせるだけになってしまいました。笑

アマミノコ、スジブト、アマミヒラタは見れましたが、数も少なめ。持ち帰りは無しです。最近は本当に欲しい個体だけ持って帰るようにしています(やっと大人になりました笑)。

私事ですが、愛知から鹿児島に転勤になり
ます…仕事がとーっても忙しそうですが、奄美に近づけるので少し幸せです。頑張ります。

この記事に

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

二日目

ー10〜13時ー

明るい時間帯のトラップを確認していくこととした。

昼間はやはりリュウキュウツヤハナムグリがかなりついている。ものすごい量だ。
イメージ 1



クワガタもちょいちょい。ノコばっかりだけど。

また、ルリタテハも付いている。色々虫がついているのを見るのは楽しい!
しかし、アイツ は付いていないかなぁ。

そう、奄美大島のチョウといえば『アカボシゴマダラ』である。在来のアカボシゴマダラはここ奄美大島でしか見られないが、いままで何回も来ておきながら羽を1枚見た程度だったので何とか確認したかったのだ。アカボシゴマダラは食草の関係で郊外に多く、山地はあまり見られないと聞いていたが…

…と、ルリタテハじゃない蝶がバナナトラップに止まっているのが見えた。

アカボシゴマダラだ!!!

イメージ 2


結構なボロではあるが、初めて見たアカボシゴマダラに感動!
写真撮影後、ネットイン!よっしゃー!

その後、ほかのトラップからも採集でき、計3個体採集することができた!(おそらく2オス1メス、メスのが腹の膨らみがあり、やや大きいか?)

イメージ 3




―18-24時―

夜はもちろんクワガタ採集である。

この日の夜はバナナトラップの見回りだけでなく、「ライトトラップ」もやってみることとなった。

。。。が、結論から言うと撃沈。満月で木々が見えるくらいだもんね。ははは。



気を取り直してトラップを見回る。んーポイントによってクワガタの付き方が全然違う…
イメージ 4






Bポイントに着いた時、木に何かがいるのが見えた。


・・・ケナガネズミ!!!!!(天然記念物)


クワガタを採集してもそんなに見かけないので、採集の手を止め、しばらく観察することにした。
(幸いなことに全然逃げない)


ケナガネズミはトラップがかけてある木の周りもウロウロしながら、木の実を食べている様子であった。



・・・・ボトッ。 ボトッ


リュウキュウツヤハナムグリが上から降ってきた。


枝を歩く際に虫が邪魔なのか、ケナガネズミは枝を通るたびにリュウキュウツヤハナムグリを払いのけ、地面にどんどん落としてくる。


と、その中に・・・・


アマミコクワが!しかもそこそこでかい。


後で計ると30mmでした。んー素晴らしい!


トラップばっか見ていましたが、ちゃんと枝も見なきゃダメですね。教えてくれてありがとう、ケナガネズミ。


<教訓>
トラップは道路に突き出した枝に仕掛けておくと、虫を回収する際に道路に落ちてきて回収しやすい。





ということで、はい。
バナナトラップの成果です。


Aポイント
15日夜:ノコ♂7♀1
16日昼:ノコ♂7♀3
16日夜:ノコ♂17♀4


Bポイント
15日夜:ノコ♂2
16日昼:ノコ♂2♀1
16日夜:ノコ♂9♀1 コクワ3♂ スジブト1♂


Cポイント
15日夜:ボーズ
16日昼:ボーズ
16日夜:スジブト1♂

Dポイント
15日夜:ボーズ
16日昼:ボーズ
16日夜:ボーズ

Eポイント
15日夜:ボーズ
16日昼:ボーズ
16日夜:ノコ1♂

Fポイント
15日夜:ボーズ
16日昼:ボーズ
16日夜:ボーズ



ポイントの差、歴然。




3日目に続く

この記事に

開く コメント(10)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事