|
比が腎臓売買を公認へ、闇取引対策で年内導入目指す http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070202-00000201-yom-int 【マニラ=遠藤富美子】フィリピン政府は、腎臓移植を希望する外国人患者に対し、
一定の条件を満たせば腎臓提供を認める新制度を導入する方針を固めた。 闇で横行する臓器の国際取引を事実上公認するもので、10日に保健省が 公聴会を開いて各界の意見をくみ上げた上で、今年中の制度実施を目指す。 外国人を対象とする政府公認の臓器売買は世界に類例がなく、実際に制度運用が始まれば 移植待機者が1万人を超す日本から患者が殺到することも予想される。 新しい生体腎移植制度案は、外国人患者に〈1〉腎臓提供者(ドナー)への生活支援費〈2〉 別のフィリピン人患者1人分の移植手術代――を支払わせるのが骨子。ドナー生活支援費などが 1万2000ドル(約144万円)、フィリピン人患者の移植代が円換算で96万〜120万円相当とされ、 外国人患者の手術・入院代とあわせ、外国人患者は総額5万ドル(約600万円)を支払うことになる。 仕組み全体は政府が管理し、ドナーは民間のドナー支援団体「腎臓財団」を通じて生活支援を受ける。 1980年代頃から、日本とフィリピンの間では闇の臓器売買は盛んに行われていたようだ。 闇ブローカに対抗する為のフィリピン政府の苦肉の策と言ったところだろう。 「人権団体がうるさそうだなぁ」この記事を読んで筆者がまず第一に思った事だ。 筆者は人権やモラルを掲げて、世の中に物申す善人が嫌いです。(笑 一昔前、お猿さんの被害に苦しむ村が猿の駆除に踏み切ったところ、市の電話に愛護団体や 市民からの苦情が殺到したという。 苦情の主な内容は「人間の都合で猿を殺すのは、勝手すぎる」 というものだったらしい。 なるほど、至極最もな意見だ。"善"だ。私が市の職員だったらこう答たと思う。 「解りました。では貴方の住所と連絡先教えて頂けませんか。猿を捕獲後に殺さず 貴方の家にお届けしますので・・・後の事ですか?知らないよアンタが責任持てよ」と・・・ 今回の件もそれと似た事がいえるのではないだろうか。 人の体の一部を売買するのを"悪"と言い反対する輩が出るのなら、まずは自分の私財の全てを フィリピン側に寄付し、日本側には自身の腹を30cmかっさばいて、 2つある肝臓の一つを無料で提供すればいいだけだろう。 署名とかバリケードとか張るよりよっぽどいい事だと思うのだが、彼らはいつもそれをしようとしない。 「何故、他人の幸不幸に関る事を他人の貴方が観照するのだ」 この問いに答えられる善人がいるのだろうか。 「人は肝臓のみに生きるにあらず」とでも言うのだろうか。 答えるどころか、善人は「自分は正しい。間違っていない。悪いのは他にある」 と自身が"悪人"ではない事を主張する人ばかりのような気がする。 善人のほとんどが、悪を否定することが出来ても、自分の"善"を言論化する事、 また筆者のような一般人を説得することもできないのである。 出来ない状態のまま反対している事に矛盾を感じる。 これなら、悪人のほうがよほどマシじゃないかと捻くれた考え方も出来る。 悪人は自分が悪い行いをしている事を自覚している分、 他人を自分の尺度で簡単に観照することもないだろう。謝る事も知っている。 「自分が悪かったごめんなさい」って・・・ うーん。善ってなんだろう・・・。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






