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こんばんは、ご無沙汰です。 少し仕事が忙しくてブログ更新できていませんでした。 ところで ニュースです。事務所のパートさん採用決定です!詳しい紹介は次の機会でね。 引き続いて民主党の税制を見ていきます。相続税・贈与税の話です。 16.相続税・贈与税改革の推進 相続税については、「富の一部を社会に還元する」考え方に立つ「遺産課税方式」への転換を検討します。 相続税の課税ベース、税率の見直しについては、わが国社会の安定や活力に不可欠な中堅資産家層の育成に配慮しつつ検討します。税収を社会保障の財源とすることも検討します。 さらに、相続税の課税方式の見直しに合わせて、現役世代への生前贈与による財産の有効活用などの視点を含めて、贈与税のあり方も見直します。 これは難しい話なので、すこしづつ説明します。現行の相続税制は、遺産取得税方式の一種(法定相続分課税方式)を採用しています。 モーレツに簡単に言うとこんな感じかな。 遺産課税方式・・・遺産分割にかかわらず相続財産に着目 遺産取得税方式・・・遺産分割により相続人が得た財産に着目 前者は遺産分割の仮装等により税負担を免れることを防ぐという長所があり、後者は相続人同士の公平が図りやすい長所があります。 簡単に言うと遺産取得税方式を遺産課税方式に変えるということは基本的には相続課税強化という方向なのだと思います。 現行でも、基礎控除(5000万円+法定相続人1人当たり1000万円)により相続税を負担するのは亡くなった方の5%程度と言われています。 富の一部を社会に還元するというのを強調するならば相続課税強化なのでしょうね。さすが左派政権です! (つづく)
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