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こんにちは。今朝、何気なく新聞を読んでいて河合塾の広告が目に付いた。
『高校グリーンコース募集』懐かしい名前だ。私も20年以上前に通っていた。当時は京都校はなかったので大阪まで通ったものだが。
そして、今僕の友人が講師をしている。
それは良いのだが、予備校も僕が通っていた20年以上前と今では環境が違う。もっとも違うのは学生数だろう。予備校を含めて教育産業は少子化の影響を直接に受ける業界であろう。
現に、京都でも老舗と言われていた予備校が閉校したニュースを見たことがある。
先日、顧問先の社長様と話していたとき、その社長様が『今、日本で起こっている社会問題の40〜50%くらいが、少子化が原因で起こっていると思う』と言っていた。単純に言って、消費者を相手にする小売業の方は多かれ少なかれ同じような印象をもっていると思う。
経済学の原理は良く分からないが、単純に言って若い人が沢山いたら解決できる問題ってたくさんあると思う。もっとも今の日本では仕事も少ないのだろうが、需要(内需)の創出機能はあるのだろう。
ここ何年も政府は少子化ということを言っているがマトモな対策は出来ていないのはご存知のとおりである。先日支給決定のはがきが来たが、こども手当は今子供がいる家庭からは一定の評価を受けるだろうが、それが『子供を持とう』という動機にならないのは明らかであろう。
少子化の究極的な原因と対策は何なんやろなと思う。若い世代の意識は分からないけど、結局は、雇用の非正規化による就業形態の不安定化かなと思います。マクロな視点で見たら、やっぱり不安定な就業形態やったら結婚とか子供作ったりとかできないもんね。
もうひとつ、非正規化の流れが食い止められないのであれば、もうひとつ重視すべきなのは、起業支援やと思うな。会社勤務を辞めて何かにチャレンジしようとするとき、とにかく支援する仕組みが整っていないねんな(そら、融資とか補助金とか制度はあるけど十分ではないと思う)。
その仕組みが無いから、非正規の就業形態であってもひたすらに会社しがみつくという状態になる、悪循環やと思う。
政権が代わってもそういった起業支援は(起業支援のみならず、およそ景気対策は全くなされていないのが現状ですが)は全くなされない、もう駄目やと思うわ、期待は全くできないでしょう。
僕自身も会社勤めから思い切って独立して税理士業を始めました、不安はいっぱいでした。だから、僕は税理士として起業支援に力を入れたいと思っています。
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なんか、俺に「ふりコメ」と言わんばかりの書き出しやな。(笑)
少子化の底はついたみたいやけどね。
たしかに、少子化は予備校にとって痛い。
高度経済成長・バブル期と夢をみているから、それを基準にしたら、さびしいかぎりよ。
もともと隙間産業やしね。
個人的にも仕事は減るから困ったことではある。
けど、グローバルに見たら、逆に人口増加が環境問題・エネルギー問題・食料問題・貧困・戦争…と諸悪の根源みたいなもんやで。
歴史的には、森林を切り開いて…他国を侵略して…人口増やして…とパイを大きくすることで経済活性をはかってきたけど、もうその手法は限界に来ていると思う。
社会の仕組みのほうが実態に合わせて適正なところに落ち着くようにしなあかんやろう。
少子化は日本にとっては痛いかもしれんけど、マクロに見たら、いいことやと思うよ。
話かわるけど、駿台のイメージキャラの女の子が可愛い!
こりゃ、負けるわ!
2010/4/11(日) 午後 4:05
YASUMINさん
少子高齢化対策として、こども手当ではいけないと思います。
もし、私が大臣なら、こども手当を出すのなら、保育園を作ります。
保育園ができれば、保育園の職員の雇用も増えますし、お母さん達も職場復帰しやすくなります。
不景気だというなら、不景気向きの政策をとるべきです。
私なら、定額給付金のやり方を真似て、ソーラーパネルを配布すれば、CO2削減になりますし、ソーラーパネル関係の雇用が確保できます。
ちなみに、私は、横浜の河合塾出身です。
2010/4/11(日) 午後 4:42 [ 投稿侯爵 ]
侯爵さまありがとうございます。保育所は大事な事やと思います。
上手く言えないですが昭和と違って子どもが居ると住みにくい時代になったと思います。
2010/4/11(日) 午後 8:12
安田君ありがとう。ご存じの通りボクは大学の関係者の知り合い多いやんか。今だに定員を増やす大学関係者の取組みの甘さって感じます。
となると入試競争を前提として、高校と大学をつなぐ予備校の役割って減るかもしれないけど不滅やと思うよ。難関大学があって、高校以下の教育が基本的に中間層をターゲットにしてるもんね。
逆に中の下以下の大学が事実上無試験で入れる時代はそう遠くないやろな。
2010/4/11(日) 午後 8:20