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元夫の災難

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昨日午前中、私は機嫌が悪かった。
理由は、昨日の記事参照。

イライラしながら、まとちゃんとこけし、それに元夫へLINEして
「わらしが朝っぱらから男の子を家に入れてる」と通知。
姉ふたりは「こんな朝早くから…」と驚きのレスを返してきた。
直後に電話の着信音。…元夫からよ。

それが私の不機嫌に輪をかける。
だって、電話は嫌いなんだもん。
ただでさえ嫌いなのに、このところのじじいさまからの不幸の電話で
私の脳はスマホの呼び出し音にぴりぴりと震える。
「おかけになった電話番号は電波の届かないところに…(ryk」と言いたくなった…のを抑えて、出たわ。

「会社の同僚を連れてきたのか?」「彼氏なのか?」「何をしてるのか?」
矢継ぎ早に質問攻めよ。
…聞きたいのはこっちだわよ。
第一、隣の部屋に聞こえるのにそんなこと話せないじゃない。
質問攻めの最後には
「わらしは今日休みなのか?」

イラッとしたわ。休みだから家に連れてきてるんじゃないの。
ばかなの?

その質問で、私の不機嫌の矛先はすべて元夫へ向けることになった。
「明日は休みになったから、そっちに行けます」と言う夫。
はぁぁん?父の日を祝うのは娘たちであって、私が主催するわけじゃないんだよ?
「何時に集合かな。何時に行けばいい?」
知るもんですか。娘たちに聞け。あんたは私の父じゃないだろう?
大体ね、父の日になぜここに集まるわけ?
そこんとこ、私には理解できないわ…と言おうとしたけど
うちに集まることを考えたのは娘たちだった。

「さぁ?娘たちが計画してることだから、私は知らない。娘たちに聞けば?」
このあたりで漸く私の機嫌が悪いことを察知した元夫。
ごめんねごめんねを連発して、逃げるように「じゃ明日!」と言い残して電話を切った。


電話は嫌いだと何度言えばわかるんだ。
「メールでもLINEでも、メッセージを打つのがすごく面倒だから」と言って、毎度毎度すぐに電話をかけてくる。
「今、バスの中」「今、病院にいる」とメッセージに入れていても
頭に残らないらしく、すぐに電話をかけてくる。
もちろん、通話拒否してブチ切るわ。
そこでやっと、今出られない状態にいるとわかり「ごめんなさい」とメッセージが来る。
「出れる場所に居たって、電話は大嫌いなんだよ。何度言えば…」
「ごめん、悪かった!」と逃げ足は速い。



元夫、昨夜は取引業者との食事会だったらしく、酒が入るので
こけしに送迎を頼んでいた。
送って行ったはいいが、何時になっても終わったとの連絡がない。
こけしも「まだ終わらないの?」とLINEを送るけど「もう少し」という返事ばかり。

「私とお父さん、新婚夫婦の会話みたいになってるよー(笑)」
「若い娘に真夜中に迎えに来てもらおうなんて父親は放っておいて、もう寝なさいよ」と言ったけど
「だってね、おばあちゃんが『歩いて帰ってきたら危ないよ、夜の街はヤクザがいっぱいなんだから』
ってお父さんに言ってたもん。迎えに行ってあげないと」と笑う。

義母にも困ったもんだ。50過ぎの息子の外出が心配で堪らないらしい。
歩いたら夜道は危険だと言うし、タクシーに乗ったら『それは雲助だから危ない』と言うし。
一体いつの時代の話をしているのやら…。


1時を回ったころ、漸く「今終わった」と連絡が来た。
元夫もこの時間では申し訳ないと思ったのだろう。
「酔いを醒ましてからタクシーに乗るよ」と迎えを断ってきたけど、
寝ずに待っていたこけしは「心配だから、私が迎えに行く」と。
私はこけしが心配だから、お迎えに付いて行くことにした。

車を走らせながら、こけしが
「お母さんも付いてくるって言ったら、お父さん微妙に怖がってたけど何かあった?」と聞く。
はぁん、朝の電話の続きがあると思ったのね(笑)。
いきさつを話したら、
「お父さん、いつまで経っても成長せんね」と笑っていた。

待ち合わせ場所に到着。やや遅れて酔っ払いがやってきた。
車に乗り込むと、私たちにコーヒーを手渡す。
「私のがただのカフェラテで、お母さんのはスタバって何?」
「いや、お母さんには高い奴にしておかないとと思って…」
元夫の話を聞くと、私がついてくるということは何か怒られるのだろうと踏んでのスタバだった。

「今日は何を怒られるんだろうって、ずっと考えてた(笑)」
「今朝は八つ当たりして悪かったわね」と私が言うと、ほっとした様子だった。
ほっとした途端、酔いも手伝ってしゃべることしゃべること。
家に着くまで喋り通し。気分がよかったんだろう。


今日は父の日。
娘たちはそれぞれにプレゼント準備済み。
いい娘たちを持って幸せだわね。

私は――――――――― 
午前中にじじいさまのところへ行く。
一昨日の電話で、「目が見えん。あと1カ月しか生きられんかも」と言ってたじじいさま。
町医者じゃ治せないから、名医を探してくれと言っていた。
「探す時間も、名医にかかる費用もないから無理」と冷たく電話を切った。
ちょっとかわいそうだったかなー。
反省はしないけど、お寿司持って行ってくる。
娘の端くれだから。



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妻、元妻の日もあるといいねぇ



☆昨日の一日一善
・わらしは反省しているようだったので、何も言わなかった。
・ご機嫌の酔っ払い元夫に「おしゃべり野郎は嫌いだ」と
 言わなかったこと。

★昨日の一日一悪
・何も言われないことが返って不気味で反省もするだろう。
・元夫に八つ当たりした。

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