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「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんが亡くなった。
さくらももこさんと年齢がさほど変わらない私は
突然の訃報に大変驚いた。
小学3年生のまる子ちゃんが生きている時代は昭和の半ば過ぎ。
その頃の文化や流行が描かれていて、私たち世代は
「あー、懐かしい」「こんなこともあったわね〜」と言いながら
自分の子供たちと一緒に見れる漫画だった。
まる子ちゃん宅のテレビの中に度々登場する百恵ちゃんや
西城秀樹、山本リンダ…
うちの娘たちは「ちびまる子ちゃん」でその存在を知った。
「百恵ちゃんって、そんなにすごいアイドルだったの?」
「お母さんも秀樹が好きだったの?」
そんな質問をされて、話が弾むこともあった。
ちなみに私は郷ひろみの方が好きだったよ。
小学生時代はまる子ちゃん同様、私もアイドルに夢中で
アイドル雑誌の「明星」や「平凡」を毎月買っては
付録のポスターを部屋いっぱいに貼っていたっけ。
それらの雑誌の値段は忘れてしまったけれど、
小学生のお小遣いで買えるような金額ではなかった。
発売日近くになると集中的に家の手伝いをし、弟の面倒を見、
母親に頭を下げて買ってもらった。
雑誌の付録には新曲の歌本も付いていて
一早く新曲を覚えようと友達間で競ったものだ。
「お母さんたちの子供の頃は、パソコンもない、ゲームもない
メールもない、携帯電話もない、ポケベルさえまだなくて…」
と話していたら
「ポケベルって何?」と聞かれた_| ̄|○ il||li
どういうものか説明したけれど、「ふーん」とよく解ってない。
「そんななぞなぞみたいなメッセージで、よく伝わったね」
そうね(笑)。
カナ文字が送れるようになった頃には、もう携帯に移行してたし。
昔の話をすると
「お母さんに子供時代があったなんて、なんか信じられない」
「お母さんの青春時代は原始時代みたいだね」と言われる始末。
ふん。なんとでも言えばいいわ。
自分たちの子供が大きくなったら同じことを言われるのよ。
「ガラケーって何?」ってね。
そう言えば、先週だったかYahoo!ニュースに
「サザエさん、視聴率低下」という記事があった。
サザエさん離れの要因は時代のズレにあるのだろうと書かれていた。
磯野家にはエアコンはないし、電子レンジや洗濯機も見たことない。
電話機も未だにダイヤル式のようだし。
サザエさんの設定年齢は24才だけど、原作での生年は1922年らしい。
すると…今年96才になってしまう。怖い(笑)。
「ちびまる子ちゃん」も年は取らないけど、時代錯誤とは言われない。
当時の生活や流行がきっちりと描かれてるせいだろうな。
来年には元号が変わる。
昭和から平成に変わった時は、自分が一気に老け込んだように思えた。
長女マトちゃんこそぎりぎり昭和生まれだが、こけしとわらしは平成生まれ。
元号が変わることについてどう思うのか聞いてみたら
「すごく年取る気がする」と答えた。同じね…。
次、元号が変わったら、昭和生まれは三つの時代を生きることになる。
私たちからすると祖父母世代の明治生まれの人を見たように、
次世代の子らには
「昭和生まれ? すごーい!」と言われるんろうな。
あ…私、孫がいたんだった。そういう年で当たり前だった(笑)。
いまだに自分の年齢を受け入れてない。
これではサザエさんと一緒だわ(笑)。
余談だけど…
昭和の人、ドリフターズの『8時だよ 全員集合!』知ってるよね?
うちのわらし、この5枚組DVDを持ってるの。
お宝なんだそうよ…。
わらしって、いつ生まれたんだっけか(笑)。
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2018年08月29日
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