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バレンタインの想い出



12日から始まったATPツアー500 ロッテルダム。
昨日は早朝の3時半から錦織選手の試合開始。
今回は第1シード。
大きく期待。

が、3-6 6-1 6-4 とやはりフルセットになってしまった。
第1ゲームは何度もブレイクポイントがあったのに
取り切れず、逆にブレイクされちゃって。
第1シードが1回戦負けなんて許されないぞーと頭に血が上ったわ。
頼むわ、錦織くん。気持ちいい勝ち方してほしい(泣)。




今日はバレンタインデーね。
今どきは学校へはチョコ持ち込み禁止になってるのだろうか。

私の学生時代は今のようにバレンタインは過熱してなかったし
チョコの持ち込みはとやかく言われてなかった。
バレンタインの特別な物はなく、普通に売られているチョコ。
でも、不二家のハートチョコはあったわ。

中学生時代、好きな先生に渡そうと持って行ったんだけど
一日どきどきしてタイミングを計ってたのに、
結局渡せないまま放課後になってしまった。
せっかく持ってきたチョコ。
恵まれない男子にでも渡して帰るか…。

廊下をひとりで歩いてたクラスの男子を見つけて、
「あげるよー」と差し出したの。
こちらは女子5人の団体。
その男子は、驚いた顔してびびって逃げて行ったの。

それが…元夫だった(笑)。

それまで声を掛けたこともなかった。
その後も言葉を交わすことは一度もないまま卒業した。
でも、縁はあったのね。結婚しちゃったし。

バレンタインデー。
日本は女性が男性に愛を告白してもいい日になってるけど
チョコに愛をこめて告白したことはないな。
どきどきした想い出、ひとつもないわ。
純情な乙女じゃなかったから、好きになってボルテージMAXに
なったら即行告白してたし。
一度くらい、バレンタインデーに告白してみたかったな。

みんなはバレンタインやホワイトデーに告白したり
されたりしたことはあるの?
さあ、長い人生を振り返ってみて(笑)。



と、記事を書いててふと運勢欄を見たら

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なんと!こんな素晴らしい点数が出てた。

ちょっと前にブロ友さんがやはり98点で
「こんなの初めてでびっくりした」とあったけど
自分に出るなんて思わなかったー。
占いなんて全く信じないけど、嬉しいものね。
今日は何かいいことあるといいな〜。




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にいさんにプレゼント?
アタシの分のまたたび譲ろうかな

ちゅ〜るは譲らないわ!






昨夜、元夫から電話が入った。

前日の孫1の運動会で会ったばかりなのに、何だろう?
「今からそっち行っていい?」
めんどくさいなー。一体何の用事があると言うの。
「今、セブンイレブンのくじ引いたらね、ワインが
当たったんだ。よければこれから持って行きたいんだけど」

ワイン…♪
でも、くじで当たったんだろ?
小っちゃい紙パックに入った程度のワイン持ってくるのか。
貴重な夜の時間を、小っちゃいワインで奪われるのか。
またついでの時でいいよと言いたかったが、あまりに浮かれた
声を出しているので
「くれば?」と了解した。

時計は8時半を回ってた。
やつは多分晩御飯もまだなんだろうな。
何か食べさせてやりたいが、うちの夕食はすでに終わってる。
残飯すら残ってないわ(笑)。
ま、私が飼ってる男でもないから、餌を与えることもなかろう。


ほどなくして玄関チャイムが鳴った。
ドアを開けると、元夫が尻尾を振りながら「やあ!」
いや、尻尾ついてるわけじゃないけど、ご機嫌ぶりから尻尾を
振っているように見えたのよ。
手には大きなレジ袋を提げてる。
「お邪魔しまーす」と上がり込んで、テーブルの上にどさっと
レジ袋を置いた。
「これこれ!」
袋から取り出したでかい箱。
紙パックは紙パックだったが、3Lのワインだったよ。

「えー、何これ。大当たりなんじゃないの?」
「かもねぇ。最初引いたらIQOSのスターターキットだったんだけど
吸わないから要らないって言ったら、店員がもう一度くじ引かせて
くれたんだ。そしたら、これ当たった〜」
元夫は鼻の穴を丸くして興奮気味にしゃべる。
きっと、褒めてほしいんだね。
「ヤスミンが飲むだろうと思ってさ」
そりゃあ、飲む飲む。遠慮なくいただく!

用が済んだなら帰っていいよと内心思っていたが、コーヒー出した。
「仕事終わったばかりでさぁ〜」と話を続けるので
ちょっとばかり気になって
「ご飯食べたの?」と聞いてしまった。
一瞬、♪とした表情を見せたので慌てて
「うちはもう済んじゃって、何にもないの」
と予防線を張った。

元夫はちょっと顔を曇らせて
「いや、パン食ったから大丈夫…」
作り笑いじゃないか。振ってた尻尾がだらんと落ちたよ。
これはまだ何も食べてない顔だな。
洗い物も済ませちゃったし、何か出すのは超面倒。
でも、わざわざ持って来てくれたしなー。

「インスタントのみそ汁と簡単なものなら出せるけど、食べる?」
つい口が滑ったわ…。
「えーーー、いいの?」と表情が緩む。
よくはないけど、ワイン代の代わりだよ。

翌日用に買っておいた肉を焼き、適当な野菜を炒めた。
インスタントのみそ汁とサラダを添えて食卓に出したわ。
「あと、キムチぐらいしかない…」
「いただくよ!」
両手を合わせて「いただきますっ」と言ってから
掻っ込むように食べてたわ。
お腹を空かせた野良犬って感じね。

結婚してた頃はこんなうれしそうな顔をして食べることはなかった。
私から気持ちが離れていた時は、食べないことがほとんどで
食べても摘まむ程度だった。
離婚してからだよ。
食べさせると「おいしい!」「嬉しいねぇ」ときれいに食べるように
なったのは。
私が愛想尽かす前にこうであったら、離婚踏みとどまっただろうにね。

「ご馳走様」と手を合わせて頭を下げた。
食べた後、茶碗をシンクへ下げる。
昔はそんなことしたことなかったなー。
離婚して学んだことが結構あったんだね。
やっと大人になったんだね(笑)。
食べ終わった食器洗えば一人前なんだけどな。

こけしもそうだった。
反抗期、私が作った食事には手も付けず捨てることがほとんど。
それが自立して巣立った後はうちに来る度に
「お母さんの料理はおいしい〜」とご飯粒ひとつ残すことなく食べる。
いただきます、ごちそうさまと私に頭を下げる。
こけしは食べ終わったら、毎回全部の洗い物まで済ませてくれる。
ここは女の子だわね。

父娘でよく似てるな。
元夫もあの時は反抗期だったのかしらね(笑)。

お腹が満たされたら、わらしと少しの間話をして
程なく帰って行ったわ。


食生活が悪いせいか、元夫はあらゆる病気の予備軍。
別れたとはいえ、心配だ。
だって、何かあったら迷惑を被るのは娘たちだもの。
早くいい人見つけて再婚してくれれば安心なんだけど。
忙し過ぎて出会うチャンスもなければ、そんな気もなくなってるらしい。
出会いも別れもタイミングがあるものね。


翌日、マトちゃんとこけしにこのワインの話をした。
「お父さんたら、今年のくじ運そのワインで使いきってしまったね」
「小さいものはよく当たるよね(笑)」
そうねー、ワインより宝くじにでも当たってくれたらいいのにね。
ちょっとした資産でもあれば、若い嫁がもらえるかもしれない。
毒盛られるかもしれないけど(笑)。

元夫にも幸が訪れるよう、今度の神社で祈っとくわ。




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オイラ
このおっさんに体は撫でさせるけど
心までは許してないぞ




パパの日

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父の日――――――――――――――


感謝を伝える日…なのに、私は感謝をしていない。
会いに行くのもお義理で、みたいな気分がある。
なんて親不孝な娘かしらね。

じじいさまは私や弟など家族として見ていなかった。
それが、マトちゃんには過剰なほどの愛情を注いでいたわ。
愛し方はまともとは言えなかったけど、マトちゃんをかわいがってくれたことに
私は感謝する。

じじいさま宅を訪問したら、ドアチェーンがかかっていて開かない。
チャイムを何度も押してると、中から返事が。
ドアの隙間に顔を押しつけるようにして「私ーー」と叫ぶ。
よちよち歩きのじじいさまが時間をかけて玄関までやってきた。
「なんね?」
なんねとはなんね…。

「今日は父の日よ」そう言って、寿司と刺身を手渡した。
「そうね!」と表情を崩すじじいさま。

『目が見えん。あと30日で死ぬと思う』そう一昨日の電話で訴えていたが、真剣には取り合わなかった。
じじいさまの「見えない」というのは、鮮明に「見えない」ってこと。
「町医者はヤブだから、名医を探さんといかん」には真剣に取り合わずに電話を切った。
眼科にはこれまで5軒で診察と検査を受けたけれど、ドライアイの他は「異常なし」
どんな名医でも、病院からの目薬をささず、市販の目薬の方を信用する年寄りは相手にしないだろう。
じじいさまの言うよく効く目薬は、スキーーッと爽快感のある目薬。
ヒアルロン酸の目薬は生ぬるいと言った気分なんだろう。

ひとしきり話をしたら落ち着いたようだった。納得はしてないみたいだったけど。
多分、明日になればまた同じことを言って騒ぐはず。



元夫の実家へ行き、義父の仏壇に果物を供える。
それが義父への父の日のプレゼント。
義父の代わりに義母が喜んでくれた。

元夫の元には、マトちゃん一家とこけしが集まり
マトちゃん夫婦は洋服の上下、こけしはルームウエア、仕事で来れなかったわらしからは
ZIPPOのライターがプレゼントされていた。
物のプレゼントもうれしいだろうけど、自分のためにみんなが集まったことが、元夫にしたら一番のプレゼントになっただろう。

元夫の目に、涙が光っていたのを私は見逃さなかった。


誕生日、クリスマス、父の日母の日。
娘たちはイベントのたびにプレゼントを抱えて集まる。
娘たちのプレゼントは、時間をかけてリサーチし選んだもの。
私のような思いつきとは違う。
イベントのずいぶん前から三人で集まり、話し合い買い物に行く。

姉妹仲がいいのも、私たちに精いっぱいのことをしてくれるのも
一時期、それぞれがとても寂しい思いをしたから。
離婚がいいことだとは思わないけど、家族が仲がいいのはこのことが一番影響した。

離婚を娘たちに告げたあの日、あの日の三人の涙は
今でも元夫と私の胸に刻まれている。思い出すと胸が痛む。

それぞれに泣いたあの頃が嘘のように、今は強い絆が私たちの家族の中にある。

プレゼントを手にして喜んでいた元夫の手がふと止まり
「このシャツMなんだけど…」
マトちゃんが、えっ?と元夫の顔を見た。
「お父さん、横は合うんだけど多分シャツの丈は足りんかもしれんね(笑)」
父親が胴長短足であることをマトちゃんは思い出し、大笑いしていた。

これからも、私たちはイベント毎にこうして集まり笑いあうのだろう。
こうして家族が笑いあう時間が、私には一番の幸せ。



こけしが父親にプレゼントしたのが、この曲。
歌詞は両親に対するものだけど、
この曲が一番父親への気持ちを伝えられると思っての一曲。


                 いつまでも/ROYALcomfort



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あたりまえだと思ってた日常は
あなたたちのおかげでした



☆昨日の一日一善
・じじいさまと1時間話した。

★昨日の一日一悪
・孫の、戦いごっこに参加しなかった。ばあばは疲れてるの…。



元夫の災難

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昨日午前中、私は機嫌が悪かった。
理由は、昨日の記事参照。

イライラしながら、まとちゃんとこけし、それに元夫へLINEして
「わらしが朝っぱらから男の子を家に入れてる」と通知。
姉ふたりは「こんな朝早くから…」と驚きのレスを返してきた。
直後に電話の着信音。…元夫からよ。

それが私の不機嫌に輪をかける。
だって、電話は嫌いなんだもん。
ただでさえ嫌いなのに、このところのじじいさまからの不幸の電話で
私の脳はスマホの呼び出し音にぴりぴりと震える。
「おかけになった電話番号は電波の届かないところに…(ryk」と言いたくなった…のを抑えて、出たわ。

「会社の同僚を連れてきたのか?」「彼氏なのか?」「何をしてるのか?」
矢継ぎ早に質問攻めよ。
…聞きたいのはこっちだわよ。
第一、隣の部屋に聞こえるのにそんなこと話せないじゃない。
質問攻めの最後には
「わらしは今日休みなのか?」

イラッとしたわ。休みだから家に連れてきてるんじゃないの。
ばかなの?

その質問で、私の不機嫌の矛先はすべて元夫へ向けることになった。
「明日は休みになったから、そっちに行けます」と言う夫。
はぁぁん?父の日を祝うのは娘たちであって、私が主催するわけじゃないんだよ?
「何時に集合かな。何時に行けばいい?」
知るもんですか。娘たちに聞け。あんたは私の父じゃないだろう?
大体ね、父の日になぜここに集まるわけ?
そこんとこ、私には理解できないわ…と言おうとしたけど
うちに集まることを考えたのは娘たちだった。

「さぁ?娘たちが計画してることだから、私は知らない。娘たちに聞けば?」
このあたりで漸く私の機嫌が悪いことを察知した元夫。
ごめんねごめんねを連発して、逃げるように「じゃ明日!」と言い残して電話を切った。


電話は嫌いだと何度言えばわかるんだ。
「メールでもLINEでも、メッセージを打つのがすごく面倒だから」と言って、毎度毎度すぐに電話をかけてくる。
「今、バスの中」「今、病院にいる」とメッセージに入れていても
頭に残らないらしく、すぐに電話をかけてくる。
もちろん、通話拒否してブチ切るわ。
そこでやっと、今出られない状態にいるとわかり「ごめんなさい」とメッセージが来る。
「出れる場所に居たって、電話は大嫌いなんだよ。何度言えば…」
「ごめん、悪かった!」と逃げ足は速い。



元夫、昨夜は取引業者との食事会だったらしく、酒が入るので
こけしに送迎を頼んでいた。
送って行ったはいいが、何時になっても終わったとの連絡がない。
こけしも「まだ終わらないの?」とLINEを送るけど「もう少し」という返事ばかり。

「私とお父さん、新婚夫婦の会話みたいになってるよー(笑)」
「若い娘に真夜中に迎えに来てもらおうなんて父親は放っておいて、もう寝なさいよ」と言ったけど
「だってね、おばあちゃんが『歩いて帰ってきたら危ないよ、夜の街はヤクザがいっぱいなんだから』
ってお父さんに言ってたもん。迎えに行ってあげないと」と笑う。

義母にも困ったもんだ。50過ぎの息子の外出が心配で堪らないらしい。
歩いたら夜道は危険だと言うし、タクシーに乗ったら『それは雲助だから危ない』と言うし。
一体いつの時代の話をしているのやら…。


1時を回ったころ、漸く「今終わった」と連絡が来た。
元夫もこの時間では申し訳ないと思ったのだろう。
「酔いを醒ましてからタクシーに乗るよ」と迎えを断ってきたけど、
寝ずに待っていたこけしは「心配だから、私が迎えに行く」と。
私はこけしが心配だから、お迎えに付いて行くことにした。

車を走らせながら、こけしが
「お母さんも付いてくるって言ったら、お父さん微妙に怖がってたけど何かあった?」と聞く。
はぁん、朝の電話の続きがあると思ったのね(笑)。
いきさつを話したら、
「お父さん、いつまで経っても成長せんね」と笑っていた。

待ち合わせ場所に到着。やや遅れて酔っ払いがやってきた。
車に乗り込むと、私たちにコーヒーを手渡す。
「私のがただのカフェラテで、お母さんのはスタバって何?」
「いや、お母さんには高い奴にしておかないとと思って…」
元夫の話を聞くと、私がついてくるということは何か怒られるのだろうと踏んでのスタバだった。

「今日は何を怒られるんだろうって、ずっと考えてた(笑)」
「今朝は八つ当たりして悪かったわね」と私が言うと、ほっとした様子だった。
ほっとした途端、酔いも手伝ってしゃべることしゃべること。
家に着くまで喋り通し。気分がよかったんだろう。


今日は父の日。
娘たちはそれぞれにプレゼント準備済み。
いい娘たちを持って幸せだわね。

私は――――――――― 
午前中にじじいさまのところへ行く。
一昨日の電話で、「目が見えん。あと1カ月しか生きられんかも」と言ってたじじいさま。
町医者じゃ治せないから、名医を探してくれと言っていた。
「探す時間も、名医にかかる費用もないから無理」と冷たく電話を切った。
ちょっとかわいそうだったかなー。
反省はしないけど、お寿司持って行ってくる。
娘の端くれだから。



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妻、元妻の日もあるといいねぇ



☆昨日の一日一善
・わらしは反省しているようだったので、何も言わなかった。
・ご機嫌の酔っ払い元夫に「おしゃべり野郎は嫌いだ」と
 言わなかったこと。

★昨日の一日一悪
・何も言われないことが返って不気味で反省もするだろう。
・元夫に八つ当たりした。

愛情の先にあるもの

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昨日は疲れてたので10時には気を失うように寝て、2時前に目が覚めたわ。
お年寄りの早起きより早起きよ(笑)。
このままいくと夕食後には気を失い、日付が変わるころに起きだすんじゃないかしら?
朝の番組からコメンテーターの声がかかったら、余裕でこなせるわね(笑)。


今日もウォーキングしたかったのに、昼過ぎから雲行きが怪しくなり断念。
膝を痛めるまでは毎日8キロから10キロ歩けてたけど、久しぶりだと体が重いわ。
どのくらいで以前のように、歩けるようになるのかしら。


わらしは和菓子以外は甘いものを食べないんだけど、珍しく
「シュークリームが食べたい」と言いだした。
夜にそんなことを言い出してもねぇ。

すると、「お父さんがいるじゃないか♪」とすかさず元夫にLINE。
娘たちに甘い元夫は「買っていくよ」と即返事。
さすが私の第一あっしー君だわ。

それにしても、私には「飯はまだか」で父親には「おやつはまだか」
いい感じに使い分けている。三女ともなると親の使い方が上手い。
それにいくつになっても「お父さんが好き♪」だから、元夫もうちに来やすいんだろう。

1時間ほどすると、元夫がやってきた。
毎度挨拶は「やあ!」だ。
そして「体は大丈夫?」がついてくる。
この人は日本語は大丈夫。
彼と比較してはいけないけど、話しやすいったらない。
元夫に限らず、他の人とは話しやすいんだけどね。

レジ袋二つ分。
もちろん中身はシュークリーム五つ…だけかと思ったら、エクレア五つににタコ焼き二パック。
ダコ焼き?なんだ、その取り合わせは…。
そう思うのに、わらしは大喜び。
胃袋が要求するままに、飲むように食べていく。
こんな時間にそんなに食べていいのか?
まぁ、細いからいっくら食べても気にならないんだろう。

半分ほど食べて「今夜はこれくらいにしてやろう」と満足げ。
そんなに食べて「気分悪くなるんじゃない?」と心配になった。
「大丈夫よ。さっきはクロワッサン一袋食べた♪」
一袋って、五個くらい入ってたのに。
夕飯のあとにそれだけ食べてるから、よっぽどお腹が空いてたのね…。

10時になると、父親がいるにもかかわらず
「じゃっ!」っと右手を上げて退室。
お腹が満たされたら早めに寝ないと体が持たないらしい。


「わらしは疲れてるようだね」
元夫は心配そうに、わらしの後ろ姿を見て言った。

まだ食事をしてなかった元夫に夕食のあまりものを提供。
うちに来ると必ず夕食をとっていく元夫。
気前よく食事を出している私だが、心の中では
「ヤスミン定食800円でございます」と言っている。
いつか食事代を請求しなきゃならないくらい夕食食べさせてるなぁ。
その分、わらしにお小遣いを渡してるのでチャラになるか。
父親の夕食代はわらしからもらわなくちゃ。


元夫がうちに来て話すのは、3人の娘たちのことだ。
マトちゃんの家庭のことに始まり、こけしのいつかくる結婚の話。
わらしの仕事のこと…などが主体。
それに付け足すように、仕事の話、病気の話、ついでにスーパー宇宙人の話。
話題は尽きない。

元夫も一人暮らしが長くなったので、彼女はいても一緒になる気はないらしい。
せっかく自由になったのに、束縛される生活は想像できないという。
ここんとこ、私の考えと一緒。

「できればねぇ、5世帯住宅でも立ててみんな身近に住んでるとこんないいことはないんだけどな」
この話は毎回でる。
私まで数のうちに入ってるのが笑える。

「年を取って老人ホームに入る時は、同じ施設に入れるといいなぁ」
これは毎回元夫が言ってること。
私もそう思ってる。


もう親友だから復縁なんてこれっぽっちも考えていないけど、
そばにいてくれたら心強いのは確か。
今の彼がどんなに私のことを好きでいてくれても、元夫のようには頼れない。
だって、日本語通じないから大変なんだもん。

一通り話したら、「帰るわ」と言って玄関へ行く。
「じゃあ、体気をつけてね。おやすみ」とドアを閉め帰って行く。

不思議だな。
ほんの十数年前までは「愛してるよ。行ってきます」と言って出かけてた人を
「またね。おやすみ」と言って見送るのって。

娘たちのことも、生活のことも、病気のこともあたりまえのように話せる相手はこの人しかいない。

これからも、この関係はずっと続く。
元夫も私も、この親友関係に口をだす相手とは付き合えないだろうな。
このことを普通じゃないという人がいても、私は構わない。

昔のことを思い出すこともなくなってる。
当時はすごくつらかったのにね。
夫でなければ、人の良い元夫は一番気軽につきあえる人。

10日に一度はうちに上がり込む元夫を知ったら、
彼はあからさまに妬きもちやくのは見えている。

でも、死ぬまでこの関係は続くだろうし、どちらかが先に死んでも
骨を拾いあう仲でいることは当たり前のこと。
そういう話も遠い未来のことでは無くなっているから、
あの世でもきっと仲よくつきあっていけると思う。



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ま、そういう関係もあるってことで



☆今日の一日一善
・スーパーでこどもが走りまわってたので、「ここは走ったらだめ
 なのよ〜」と優しく優しく注意した。

★今日の一日一悪
・もやしを買うときに、奥まで手を突っ込んで新しいものを探し
 出した。お店の人、ごめんね。

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