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先日、長女マト宅へ久々に遊びに行った。
マト家には長男8才、長女5才、次男10か月、猫2匹がいる。
そりゃあもう賑やかだった。
長男長女は次男を玩具代わりにしていて、少しも目が離せない。
ベビーは遊んでもらってると思ってるのか、喜んで笑ってたけど
乱暴な扱いは見ていてヒヤヒヤした。
私も3人の娘の母親をやったけど、3人はそれぞれ年が離れてたので
比較的楽な子育てだった。
マトちゃん、こけしが子育てを手伝ってくれたようなものだし。
でも、長女宅は戦場…。見ているだけで疲れた。
よくストレスが溜まらないものだなぁと感心してたけど
この春、マトちゃんは突発性難聴を発症した。
突発性難聴も異常を感じて1週間以内に治療をしないと
なかなか治らないんだそう。
マトちゃんが診察を受けたのは、聞こえなくなって10日後だった。
投薬治療をしてるけど、全く効果なし。
入院を勧められたけど、子供三人を置いて入院はできない。
早くこのことを聞いていれば応援に行ったのに。
「お母さんは忙しいし、この3人見てたら気が狂うと思うよ」と
私に預けるのはは無理だと思い、言わなかった。
頼ってほしかったけど…この3人を見てたら「無理だったな」と思う。
この日、マト婿は不在。
私たちが遊びに来ると言うので、
「だったら、俺遊んできていいね」とさっさと出かけたようだ。
体に絡みついてくる長女に何気なく
「パパは休みの日、よく遊んでくれるの?」と聞いた。
「パパはねー、寝てるか、テレビ見てるか、ゲームばっかりしてる」
あら、まあ…。
どっかにそういう人いたわね。
あ、元夫か(笑)。
んーーーーーーー。
育児には協力的なんだろうと勝手に思ってたけど、
そう言われてみれば、何にもしてないな。
バタバタしてるのはマトちゃんだけで、マト婿はいつも座ってる。
子供たちを風呂に入れるのもマトちゃんひとりがやってる。
風呂上がりに服を着せてやるでもなく、傍観。
風呂はマト婿はひとりゆったりと1時間風呂に入ってたっけ。
うちに来る時も、マトちゃんはベビーを抱っこし
大きなママバッグを背負って、上二人と手を繋いでる。
買い物に行っても、大量の荷物を持つのはマトちゃんだし。
家事を手伝うところなんて見たことない。
マトちゃんは専業主婦だから、ある程度のことは一人でやって当然
なんだろう。
でも、ちょっとしたことくらい手助けしてもいいんじゃないのかな。
家事をしてる間くらい、子供たちを見てるとか
粗大ごみを出す時は手伝うとか
ベビーを抱っこしてる時は荷物を持ってやるとか
ベビーの風呂上がりくらい手伝うとか
元夫も何にもしない男だったけど、↑のことくらいは手伝ってくれてた。
マトちゃんは婿の愚痴は何一つ言わない。
何でも話す妹たちにさえ言わない。
いつでもにこにこして一人忙しく動いて回ってる。
ストレス溜めてるんじゃないの?と聞いても
「あー、イライラすることはあるけど、ストレスまで行ってないよ」
当人がそう言うんじゃ、心配しなくてもいいのかな。
婿は幼い時に父親と生き別れ、母親もいないに等しかった。
婿を育てたのはおばあちゃんで、父親の役割というのが
わからないのかもしれない。
マトちゃんには妻というより、母親像を求めてるように見える。
洋服は出してやらないと着替えない
鍋や大皿に盛った料理は取り分けてやらないと食べない
会社を休むときはマトちゃんに電話させる
…おこちゃまか!
私は婿には何も言うつもりはない。
娘が不満に思うなら、自分の口で言うべき。
夫婦のことは夫婦で解決すべきだからだ。
それに昭和のおとっつあんならこういうのは普通。
でもねー、今は平成だしなぁ。イクメン世代だしなぁ。
でも、この盆休み
「一日だけ、子供たちを見てて」と婿に頼んだそう。
「一人でお母さんちへ行きたくなったの」
マトちゃんがこんなことを言ったのは、結婚10年の間一度もなかった。
やっぱり息抜きが必要になってきてるのね。
そういうことで、婿が盆休みの間に日帰り温泉へ行くことにした。
マト婿、一日しっかり子守猫守頼むわー。
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マトちゃん
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