|
強い台風、12号が北上中。
こちらは明日から明後日にかけて、荒れる模様。
昨夜、義理の母から電話があった。
「台風来てるのよ。
危ないと思ったら、すぐに避難してね。
遠慮しないで、うちに来てくれていいのよ。
迷惑なんて思わなくていいから、怖いと思ったら
すぐにうちにいらっしゃい。
みんな一緒にいれば怖くないから…」
……。
怖いのはお義母さんの方でしょうねぇ
避難勧告が出る状態だと、交通機関も止まってると思われ…、
バスや電車を乗り着いて1時間かけて行けないと思う。
そうなる前に「おいで」ってことなんだろうけど。
身の危険を感じないと避難する気にはならないだろうなぁ。
行って泊まり込んであげたらいいんだろうけど、
うちには猫たちもいるし、放って行くわけにはいかない。
ごめんなさいね。
時々電話入れますからね。
心配してくれる人がいることに感謝しなくちゃね。
先週、こけしわらしと三人でドライブに出かけたの。
こけしの引っ越しを目前に、どこかへ出かけたいなと言ったら
ふたりでドライブ先を検索しまくり。
「どこか行きたいところはないの?」と聞かれたけど
これと言って行きたいところはなし。
遠いところならいくらでもあるんだけど。
限られた時間と距離で、わらしが選んだのはここ。
小倉城〜
なんでお城なんだ…。
「どこでもいい」と言った私が漏らす。
「任せるという割に、文句言うよね〜」と娘二人から突っ込まれる。
すみません…。
「こうみえて、私は城好きなんだよ」わらしが鼻を膨らませる。
へぇー、知らなかったなぁ。初耳だなぁ。
これまで城を見に行ったなんて話も聞いたことないぞー。
高速使わず、2時間弱で着いた。
雨が全く降ってない頃だったので、暑い暑い。
「で、ここは一体誰の城なの?」
「細川ガラシャさんの旦那さんが建てた城だよー」
まるで、ご近所さんの家みたいな話ぶりだね(笑)。
「その後は小笠原さんが城主」
そんな話を聞きながら、城内へ入る。
娘たちの後を少し遅れながら歩いていると
「足、大丈夫?」
と、何度も娘たちが振り返る。
無理せず階段昇降機を使えと言われるけど、そこまで悪くない。
杖はもういらないけど、階段を見ると少々不安な気持ちになる。
こんなぽんこつな母で申し訳ない。
迎え虎(雄虎)
送り虎(雌虎)
城下町ジオラマ
城内体験ゾーンに、実際に乗れる大名籠なんかがあったけど、
中東の観光客の方が興奮して乗っておられ、写真は撮らず。
天守閣の展望台まで上がり、ぐるりと景色を見ただけで
小倉城庭園へ移動。
猛暑日だったというのに、冷房なしの書院内は涼しかった。
建具に風を取り込む工夫がされているおかげね。
書院は、「取次の間」「一の間」「二の間」「上段の間」
から構成されていた。
それぞれの間ごとに、天井の作りも畳の縁の模様も違ってる。
もちろん、上段の間が一番手間がかかっていて豪華。
せっかくの庭園なのに、景観が悪くて
ちょっとがっかり。
城の横に建つリバーウォークの建物が興ざめ。
普通のビルならまだしも、このデザイン…。
建物を建てる前に、よく反対運動なんか起こらなかったなぁ。
こけし、引っ越し目前のドライブだったというのに、
私は行きも帰りも車中では爆睡。
よく眠れたドライブだった。
10年後、「小倉城行ったよね?」と聞かれても
覚えてないかもしれない…。
暑かったことだけが想い出…
|
家族
-
詳細
コメント(44)
|
引っ張った割には大した話じゃないんだけど…
土曜日、帰宅するとほどなくして元夫がやってきた。
何か用かしら?と思ったら、娘たちが呼び寄せたよう。
ちょっと早い父の日のお祝いをするんだって。
へぇ、いい娘たちね。
でも、なぜうちでやるんだか(笑)。
元夫、今週からひと月の間京都へ出張。
本来なら父の日は第三日曜だけど、
その日にはすでに旅立っているので、一週間早い父の日。
三人の娘からそれぞれプレゼントをもらって嬉しそうだったわ。
「ありがとう♪」と喜んでいたけど、
感謝なら私にしてほしいもんだわ。
離婚していながら、娘たちが変わらず父親を慕っているのには
私が離婚理由や愚痴を何一つ娘たちに聞かせなかったからだよ。
と、内心思う。
いや、娘たちが小さい頃から
「お父さんは家族の為にこんなに頑張ってくれているんだよ」と
元夫が遊び呆けている頃もフォローを忘れなかった。
「どんな時も、お父さんはあなたたちを愛しているんだからね」
ことあるごとに言ってた私のおかげです(笑)。
そんな陰の功労者である私を知らず、
「いやぁ、うちの子たちは本当にいい子に育った」と
元夫は言う。
そりゃー、いい子たちよ。
近い将来、私たちふたりの面倒をだれが看ることにするかなんて
すでに三人で話をしているし…ありがたいことよね。
父親も母親も平等に扱う娘たちに少々不満なのは私。
養育費はもらっていたけど、実際に育てたのは私。
思春期の娘たちには全力で向かって行って
怒ったり泣いたり心配したり、日々戦いだったのよ。
というのは少々大袈裟か。
やんちゃだったのは真ん中のこけしだけで、
上も下も大人しい部類だったわ。
それでも悩ましいことはたくさんあった。
「大変だろうなぁ」と他人事みたいに言ってた元夫を
張り倒したかった時期もあったわ。
元夫は、良いとこ取り。
私が必死の思いで娘たちとぶつかって子育てをしているのに
「あー、よしよし」と娘たちの頭を撫でるのは元夫。
「お父さんのところへ行きたい…」という言葉を何度聞かされたか。
悔しくてひとりで泣いたこともあったのよ。
父親にも母親にも平等の気持ちをくれる娘たち。
そこがちょっと不満なのよねー。
できたら、4:6くらいは差をつけてほしい。
口には出さないけど、いつも思ってしまう。
バージンロードの父親の付き添いも
できたら、私がやりたいくらいなんだけど。
父親を囲んで賑やかに盛り上がってる娘たちを見ていると
まぁ、いいかぁと思うんだけどね。
うちに来るといつまでも腰を上げない元夫。
この日も夕食時まで居座るもんだから、夕食を提供。
来るたびに夕食出してるんだけど…食費入れてもらおうかな(笑)。
将来、きっと娘たちは父親の最期も看取るんだろう。
その時の祭壇の花は、私以下にしてほしいなんて考える(笑)。
そんなことまで想像しちゃうなんて、年を取った証拠だ。
月曜日、元夫は京都へ向けて出発。
娘たちはLINEで、父親に出張中の無事を祈るメッセージを送ってた。
京都土産はなんだろうな。
fifty-fiftyはちょいと不満
|
|
やったわ♪
全日本男子、ベネズエラに3−1で勝利。
1セット目を取られて、あちゃーと気落ちしそうになったけど
2セット目から盛り上げて、3セット連取。
よかったよかった。
明日は中国戦。中国は世界ランキング19位。
日本は14位だけど、ランキングと戦績は違うからなー。
油断してるとやられてしまう。
気を引き締めてかかってもらいたいもの。
明日の夜は全仏オープンの錦織選手の試合もあって
夜はずっとテレビの前に座ることになるでしょう。
お尻が痛くなりそうだわ…。
うちの孫、来年小学一年生。
ランドセルがいるのよ…。
数年前から意識してランドセルを見ているけれど
5万6万当たり前。
いいものになると8万越えもある。
最高17万越えもみたことあるわ。
ランドセルに17万なんて、信じられない…。
でも、セレブのご家庭ではその値段も普通なんだろうなぁ。
入学祝はランドセルだって、ずっと決めてたけど
一体いくらのものを選んでくるか、内心どきどき。
それでなくても今年はお祝い事が目白押しで
お祝い貧乏になることは目に見えている。
だけど、「安いのにしてね(泣)」なんて言えないじゃない?
ランドセルって、来年入学なら今の時期から押さえてないと
いけないらしいわ。
年明けると在庫がなくなるんだって。
本当かどうかは知らないけど。
そろそろ見にいかないといけないかな…と思っていたら
「ランドセルはマト婿の実家が買ってくれるって♪」と
昨日マトちゃんから連絡があった。
ラッキー♪
肩の荷が下りたわ…んなことはなかったわ…。
ランドセルがあちらだとすると、こっちは学習デスクかい!
学習机もピンキリだよねぇ。
値段はランドセルと変わらないなんて、どんだけランドセルは
偉いんだろ。
うちの娘たちの時は、
8万くらいのデスクをじじばばに買ってもらった。
最低でもそれくらいは考えておかないといけないかな。
「好きな物、選びなさい」なんて言って
目玉の飛び出るようなものを選ばれると困るし
ここはお祝いを包んで逃げようかと(笑)。
あぁ、元夫も捕まえてお祝いさせないと。
そう考えると少しは気も楽になるなぁ。
忘れてたよ、存在を(笑)。
子供には4つのポケットがあると言うけど、
私のポケットは底が破れてるから
数に入れないでほしい(笑)。
無い袖は振れない…
|
|
最近書いてないけど、相変わらず納豆と格闘してる。
チャレンジャーになることは止めて、今は和からし合えばかり。
大嫌いだった納豆が今では「嫌い」程度に(笑)。
大好きになるまで、どれくらいかかるんだろうな。
こけし、わらしの休みに合わせて義母のところへ行ってきた。
義母とは、元夫の母のことね。
この日、義母はデイケアの日。
帰宅時間に合わせて行ったので、私たちが着く頃に
ちょうど帰ってきた。
ヘルパーさんの手を借りて、よちよち歩く義母。
日に日に足が弱ってきてるようだ。
「来てくれたのねー」と私たちの手を代わる代わるに握る。
家に入ると、まず手洗いうがい。
外から病原菌を持ってきてはいけないからね…でも、すでに
手を握ってるから意味はあまりないのかも(笑)。
亡き義父の仏壇に線香を上げて、手を合わせる。
うちの両親の仏壇に手を合わせる時は
お礼とお願いをするんだけど、義父にはなんと言ったらよいのか。
「お元気ですか?」など、あの世にいる人にはあまり意味のないこと
言葉が頭に浮かぶ。
「おかげさまでみんな元気ですよ」と話し、
「そっちでうちのおしゃべりな母に会ったら、さっさと逃げてください」
と言っておく。
座るなり、義母のマシンガントークが始まる。
デイケアの愚痴、病気のこと、体調のこと、薬のこと、
義父の想い出話、孫たちの昔話…。
「もう先は短いから、家の中のものを少しずつ処分していこうと思う」
と言い、食器やら着物やら茶道具はいらないか?と毎回聞かれる。
毎回話の内容は似たり寄ったりで、耳にタコができているのだが
これも親孝行だと思い、にっこり笑って頷くのみ。
途中、こちらも話したいと思うのだが、口を挟むタイミングが掴めず
あうあうしてしまう。
「ちょっとトイレに」という短い言葉さえ挟めない。
滔々と続く話に半ば困っていると玄関チャイムが鳴った。
ほっと一息つける。来客は神だと思った。
訪ねてきたのはケアマネージャーだった。
9月に介護保険の切り替えがあるので、介護認定調査が近づいてると
いう話に来たのだった。
義母は、要支援2。
昨年までは要介護1だったのに、厚労省の締め付けによって、
状態の目安が大幅に厳しくなり区分を落とされた。
また義母も、老人にはよくある「がんばってるから、何でもできる」
などと調査の時にはりきってしまったのが仇になった。
義母は「病気も増えているし、歩行もままならない」と話すのだが
ケアマネは「同居人がいると、どうしても区分一つ分は落ちます」
と言う。義母は落ち込む。
「でも、私より元気な人が要介護もらってるんですよ」
「それは同居人がいないか、認知症が進んでる人でしょうね」
また落ち込む。
「今回の認定調査で元気をアピールしちゃったら、今度は要支援1に
なるかもしれないので、ありのままを話してくださいね」
「1になったら、どうなるんですか?」
「支援限度額ががくっと落ちます。デイケアも週に1度になりますね」
更に落ち込む義母。
ケアマネさんを見送って、深いため息をつく。
「体は自由がきかんのにねぇ。早くパパにお迎えにきてほしい」
「お義父さんは『まだ来るな』って言ってますよ」
「この頃は食欲もなくなってね。食べたくないのよ…」と言いつつ
菓子箱の菓子を口に入れる義母(笑)。
食欲がなくても、十分に間食しているようだった。
次々にお菓子を食べていたら、そりゃあ食欲も湧かないだろう。
年を取ったら、心配性になる。怖がりになる。寂しがり屋になる。
二人の息子のことも、帰りが遅いと言っては
「大丈夫なの?何時に帰るの?」と仕事中でも構わず電話をする。
強盗が入って来たら殺されるからと窓を開けようとしない。
息子たちが家に居ても、部屋にこもって出てこないと言っては
「寂しい」と涙する。
できないことが増えていく。体の痛みも増えていく。
昔の想い出は鮮明で、昨日のことが思い出せない。
「この頃はね、寂しいとか怖いとか言うの止めたの。息子たちに
叱られるから」と、寂しそうに笑う。
「寝ているうちにお迎えがきてくれるといいと思ってるのに、
やっぱり今日も目が覚めたって残念な気持ちになる」と言う。
長生きをするって、体も頭も元気ならいいけど
思うように暮らせなくなってくると、悲しいばかりなのかな。
どう励ましたらいいのかわからなくて、
私たちは手を握ったり、肩をもみながら話をだまって聞くだけ。
帰り際、玄関で抱き合って背中をポンポンと叩いた。
「また来てね。いつでも来てね」
握った手をいつまでも放さなくて、少々困る。
玄関先で別れていいのに、義母は表までよちよちと歩いて出てくる。
「またねー」の言葉が繰り返される。
何度振り返っても義母はそこに立って手を振っていた。
帰る時はいつも切ない。
いつまでも元気でいてと願うだけ
|
|
今朝のマドリードOP、準決勝。錦織圭VSジョコビッチ戦。
夜中に起きて見ましたよ。毛布被って手に汗握って応援したけど
3−6、6−7で負けちゃった。
今大会初のブレイクに成功したんだけどなー。
プレイ中の錦織圭の表情は素敵だわ。
ジョコビッチ、早く引退しないかな…。
今日は母の日ってことで、昨日私も義母の元へ行ってきた。
義母とは、元夫の母ね。
行くのはいいけど、歩くのだるいなーと思っていたら
元夫からLINE。
「今日、わらしを迎えに行ってやるよ」と言うではないですの♪
これはお暇を持て余してるのだわと思って
「今日はそちらに伺うつもりで、今用意してたとこなの」と
下心たっぷりに言ってみる。
案の定、
「来てくれるなら、迎えに行くよ」と思った通りのお返事。
すぐに出てきてくれたんだろう、30分ほどで到着。
「途中で花屋に寄ってくれるかな?」とお願いする。
「なんで花屋?」
さすが男。母の日なんて頭にないようだ。
「明日は母の日だよ」と教えてあげると
あちゃーっといった顔をした。
母の日に何かをする気はあったらしい…が、母の日がいつかは知らないみたい(笑)。
カーネーションの花籠とカーネーションのケーキ購入して
元夫の実家へ参上。
今年83歳になる義母が弱々しく迎え出てくれた。
花とケーキを見て、顔が一気に明るくなる。
「こんなことをしてくれるのはヤスミンちゃんだけよ」
とぎゅっと手を握る。
かわいいお義母さんだわ。
亡き義父の仏壇にケーキを供え、線香を上げる。
「パパ、見て。ヤスミンちゃんにお花もらったの」と
花籠もまた義母の手で仏壇の前に置かれた。
ごあいさつ代わりに「体の調子はいかがですか?」と聞くと
待ってました!と言わんばかりに、あっちの不調、こっちの不調
ここはあの病院に、こっちはこの病院にと、説明が忙しい。
ひとつひとつに相槌をうち、励ましの言葉を申し上げると
ようやく体調に関する話題が終了。
亡き義父の自慢話が始まる。
どれももう100万回は聞いた話だ。
「それ、聞きましたよ」なんてことは言わない。
気が済むまで聞いてあげたいけど、途中で疲れたので
「ケーキ、食べてください♪」と目の前に差し出して
義父の話は強制終了させた。
「ケーキねぇ。久しぶりに食べるの。おいしいねぇ〜」
子供のように喜ぶ顔が、またかわいらしい。
「私が子供時代はねー、乳母が二人もいて…」と今度は自身の自慢話が始まる。
世が世ならお姫様…というフレーズは200万回くらい聞いただろうか。
「あら、またその話ですか?」なんて言わない。
二人の息子は決して聞こうとはしないので、気が済むまで聞いてあげないと。
とはいえ…いつまでも終わりそうにないのは苦行。
「ちょっとトイレ行ってきますね」で強制終了。
昨日は、珍しくいつもと違う話題が出た。
「うちの納骨堂ね、まだいっぱい入れるの。ヤスミンちゃんも入るところがなかったら、うちの納骨堂に一緒に入ってもいいんだからね」
……(笑)。
「わらしちゃんがもしお嫁に行かなかったら、わらしちゃんも入れてあげてね。わらしちゃんだって、うちの子なんだから」
……(爆)。
ありがたいお言葉です(笑)。
義母の三時間にわたるスピーチを聞き、帰る時間が来たので
「また来ますね」と立ち上がった。
「もう帰っちゃうのね。また顔見せにきてね」と寂しそうな顔をするので
毎回おなじみのハグと握手をして実家を後にした。
道路にまで見送りに出てきた義母は、いつまでも手を振っていたわ。
元夫と別れて14年になるけれど、
こけしは週に一度、わらしは二週に一度、私は月に一度のペースで
義母に会いに行っている。
「早くパパのところへ行きたい」と落ち込む義母。
少しは気分転換になっててくれるといいんだけど。
うちの母のためにも小さな花籠を供えたわ。
義母にあげて、母に上げなかったら
あっちで嫉妬しちゃうからね(笑)。
仏壇の花を齧ってるのはアタシです
|

>
- 生活と文化
>
- 祝日、記念日、年中行事
>
- その他祝日、記念日、年中行事




