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お裁縫


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今度の日曜日は義父の一周忌法要。

一周忌の服装は礼服で…っていうのが一般的だけど、
みんなで話し合った結果、地味な平服でってことになった。
礼服は窮屈だしね、平服でよかったーなんて思ったのは最初だけ。
いざ、着ていくものを考えたら、着ていけるものがない。

地味だと言ってもカジュアルなものはお寺に合わないし、
フォーマルに限りなく近い洋服も思いつかない。
クローゼットや衣装ケースを漁ってみたけど、夏物はあっても
今の時期に着れるモノトーンの装いはなかった。
ブラウスとボトムはあっても、アウターがないんだよ。
黒ならコートがあるけれど、コートは脱がなきゃなんないし。
必要なのは、おとなしめのカーディガンか軽めのジャケット。
なのに、私の持ち物は遊びに行くような服ばかりー。

礼服の方が悩まなくてよかったかもしれない。


あ!わらしのスーツがあったわ。
まだ袖も通してないパンツスーツ。
あれ、借りちゃお♪
着てみたら、サイズはちょうどいいんだけど。あれあれ…裾が長い。
そうだった、「裾上げしてー」と言われてたけど、
「自分のことは自分でやれ」と放置したままだった。
やってないし…ムッ。

このパンツ、股下何センチよ?とタグを見たら、80センチだった。
ゾロびくはずだわ…。
ちびで足の短い私にはありえない長さ。
ちょっと足の長いわらしでもこのままでは無理すぎ。

切って縫い上げないと。

で、ミシンを出す…いや出さない。
ミシンは押し入れの奥の奥。引っ張り出すことが面倒だった。
ミシンを出す手間を考えたら手縫いの方が楽…なんてとんでもないことを考えた。

布の切れ端のかがり縫いをしていたら、泣けてきた。
ミシン出せばすべての工程30分足らずで終わるのに、
ちくちくちくちく…えーん(泣)。
私は裁縫が嫌いなんだよーと声をあげたくなった。
そこまで思ってもミシンは出さない。どれだけ奥にしまい込んでいるのやら。

ちくちく無心にやってたら、頭の中で声がしたわ。
「針穴に糸通せるんですか?クスクス」と今聞こえたけど、言った?
針仕事をしながら、ブロ友さんたちのことを想像してしまったのよ。
残念ながら、私はまだ裸眼で糸通せるのよ。糸通しなんて使ってないの。
そこんとこ、心配ご無用だからねー。
何、ムキになってるんだか…。
と〆て、この下りは記事に絶対書こうと考えてた(笑)。



かがり縫いしてもほつれが気になったのでその下をさらに波縫い。
♪運針なんてららーららららららーと鼻歌歌いながら。
この原曲がわかった人は、思い切り昭和の人ね(笑)。

まつり縫いをしながら、昔のことを懐かしく思い出してたわ。
子供が小さいころはよく洋服を作ってたっけ。
宮参り用のベビードレスとか、ブラウス、スカート
かぼちゃパンツとか帽子にパジャマ等々。
嫌いなわりにはよく作ってたのよ。
簡単なものしか作ってなかったけどね。
当時、裁縫道具と生地が押し入れ半分は占領してた。
私、何を目指していたんだろ(笑)。


男の人って、奥さんや彼女がお裁縫する姿を見るのは好きなのかしら?
元夫や元カレたちはみんな口をそろえて
「そういう姿見るのって、いいね。いいお母さんって感じ」と言ってた。
褒め言葉なのに、私は頭の中で
「義務でやってるんだよっ」と舌打ちしながら聞き流してたけど。
親の宿題のような図書バックなんかを縫いながら
「あんたが作ってもいいんだからね」と内心思いながら作ってた。


裾上げ完成まで1時間もかかっちゃったわ。
途中で「ミシン出そうよー!」と何度かプチヤスミンに声かけられたけど、手縫いで完成させたわ。
裁縫って、最後の玉止めの瞬間が好きなの。
「やりぃー、終わった終わった〜♪」の気分が好き。

裁縫道具を片付けながら、10年後縫物なんてやれてるのか?と考える。
年々不器用になっているのがわかるから。
そんな不安のある私のところへ今日はこけしが
「おかあさま、裾上げお願いいたしまする」とパンツ持ってきたよ…。
「自分でやんなさい」と最初は拒否をするのだけど、
「おかあさまは神♪」なんて持ち上げられるから、やっぱり受け取ってしまう。


ゆとり世代は親の扱いがうまいわ。


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使えるものはとことん使います


いい汗かいてる


今朝はとっても涼しかった。
窓を開けて寝てたら、薄めの肌布団では寒いくらいだったよ。
もう夏の盛りも過ぎようとしているのね。


昨日は元夫の実家の初盆。
娘たち全員も元夫の実家へ集合。
膝の悪い私。正座は地獄だった。

お坊さんの唱えるお経のクライマックス「南無阿弥陀仏」
繰り返し繰り返し…リズミカルだけど息継ぎが大変ね…なーんて聞いていたら、ラストは早口のように小さく「ナムアミダブツ」
いけない。少し笑ってしまいそうになったわ。
ラストのおまけのような「ナムアミダブツ」をみんな心待ちにしていたから、娘たちも心の中でクスッ。不謹慎一家(笑)。

このお坊さん、先代が亡くなって初めてのお盆だったので
お経の後のありがたい説法もなく、さっさと帰ってしまった。
仕方がないので、義弟が
「お盆の時期のお坊さんは一年のうちで一番の地獄を見てるわけで…」と
ありがたい笑い話をしてくれた。


初盆を終え、元夫の実家を後にした私たちは温泉へレッツゴー。
車を降りると、硫黄の匂いが鼻をくすぐったわ。

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この温泉は露天風呂が充実してて、気泡風呂など8湯が楽しめるの。
それに大好きなサウナも完備。
施設の中の写真が撮れなくて残念。

遠赤サウナと塩サウナを堪能して、さぁビール!と行きたいところだけど、我慢我慢。
だって、このあと辛いラーメンを食べに行く予定だったから。


温泉で汗を流してさっぱりしたところで、なんでもう一度汗をかかねばならないのよ…。
と娘たちに訴えたけど、「だって行きたいんだもん」の合唱で付き合うことに。

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ここは辛いラーメン専門のお店。
0辛から25辛までのランクがあるのね。
こけしの彼は、最高の辛さ25辛まで挑戦してるけど
「翌朝が大変なんですよ」と。

こけしはお腹の調子がいまいちだからと8辛。
私たちは10辛に挑戦…って、経験済みなんだけどねー。

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ラーメンを待つ間、待ちに待った生ビールを♪
ああ〜、温泉の後のビールは最高ね。
なんだけど…忘れてた。
辛い物を食べると、お腹が膨れてすぐにお腹いっぱいになるってことを。
生ビールにラーメンなんて、普通のラーメンでも後悔する量だったわ。


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10辛は汗をかくほどの辛さじゃなかった。私にしたらね。
思った通り、すぐに食べれなくなったので、麺は娘たちに分配。
辛いスープを肴にビールを飲んでたら
「そりゃ、おかしいよお母さん」と言われたよ。
でも、十分つまみになったんだもん〜。
次は15辛に挑戦してみよう〜。お腹壊さないといいな(笑)。



今日は午後から娘たちとドライブ。
行き先は決めてないので、行き当たりばったりよ。

みんなもお盆休み、楽しんでるかなー?
お盆行事で忙しくしてる人もいるだろうけど、後半楽しんで。
明け方は涼しくなってきたから、お腹出して寝てはだめよ(笑)。


想い出のDVD

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わらしが突然ジョニー・デップに目覚めたわ。

と、言ってもコメディー映画のジョニー・デップなの。
シリアスな映画のジョニーには魅力がないらしい。

ジョニーは私も好きだから、大抵のDVDは持ってる。
「お母さんの愛蔵DVDの中にあるから見せてあげる♪」
と探し始めたものの見つからない。

ほら、ケースのあるものならすぐに探し出せるけど、
愛蔵DVDは裸のDVDばかり…察してね(笑)。
軽く400枚はある中で見つけようって、なかなか。
普段から整理しておけばいいんだけど、DVDケースに入れる方が場所取るので、生DVDのケースにそのまんま放り込んでいるのよ。


探していたら、タイトルも何も書いてない古いDVDが出てきた。
捨てる前に中身をチェックしちゃおうとPCに突っ込んだの。
映像が出てくるまで、どきどきするわねー。
いえ、殿方の秘蔵DVDじゃないから困るものはないんだけどさ(笑)。


出てきたのは、大昔のホームビデオだった。
わらしが誕生した頃のね。
そこには、生まれたてほやほやのわらしがいた。
バカボンを赤ちゃんにしたような顔。
部屋には命名の紙も貼ってあった。
そして若々しい私。まるで百恵ちゃん。
ウソ、百恵ちゃんをちょっと崩したような顔ね(笑)。


家庭の数々の行事、保育園の発表会、運動会、卒業式、入学式…。
懐かしかったわ。
当時ビデオを撮影するのは私で、ビデオ越しにしか観てなかったシーン。
それも、大抵泣きながら撮ってたのでよく見てなかったの。

こどもの行事って、なぜあんなに感動するのかしら。
きっと、一生懸命でわけわかんない状態でこどもを育ててたから
節目ごとに見る、小さな社会での子供の成長に驚きもあり喜びもありで、姿を観てるとぽろぽろと涙がでてくるんでしょうね。

涙をぬぐいながら、
「ほら、わらしもこっちに来て観てごらんなさいよぉ〜」
と声をかけたけど
「ふぅ〜ん」と返事をしただけで、向こうへ行っちゃったわ。
自分の過去に興味はないらしい。

ずいぶん前に、ビデオからDVDへ移し替え
マトちゃんにもこけしにもそれぞれに渡したんだけど
反応はどうでもよさそうだった。
若いと少し前の自分なんて興味はないのかなぁ。
親の私としては十分感動できる映像なのに。


運動会の映像を観ていたら、バックに母の声が入っていた。
残念ながら、入っていたのは声だけで姿は写してなかった。
毒親だったから、写したくもなかったんだろうけど
今となっては残念な気持ちになる。
もっとカメラを向けていたら良かった。

存在自体、非常に迷惑でしかなかった親なのに、
亡くなってしまうとこんな気持ちに変わるんだね。
こんな気持ち…懐かしい親の顔や姿を見たいという気持ち。
不思議だな…。


DVD整理も終わったので、これからだらだらと映像を流し
母の姿が写っていないか探してみようと思う。



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私たちの幼き頃よ



☆昨日の一日一善
・午前中休みを取って、じじいさまを病院へ…のつもりが、横に
 なったまま動かないので(生きてるけど)結局連れて行けなかった。
 来週、車いす頼もう…。

★昨日の一日一悪
・一昨日「明日会いに行くよ」と言ってた彼。昨日なかなか来ないの
 でLINE送ったら、忘れていやがりましたわ。その後はメッセージ
 が来ても無視。でも、今日来るんだって。
 私はもう、どうでもいいって感じよ…。

愛が壊れた日

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ブロ友さんに「なぜ離婚したの?」と聞かれた。

それはね、この記事参照…と言いたかったのに記事が見つからない(笑)。
探すのも面倒なので、もう一度書いちゃう。



私たちは、それはそれは仲のいい夫婦でした――――――――――

「こんなに愛し合ってる夫婦って、なかなかいないよね♪」
そうお互い言いあってたし、喧嘩もしたことなかった。

夫の横顔、夫の温もり、夫のしぐさ…何もかもが愛おしい。
最愛の人と家庭を持ててる。
私ってなんて幸せな女だろうと、信じてない神様にも感謝してた。

夫のためにできることは、何でもしようと思ってた。


でも、心の向こう側では不満も不安もあったのよ。
私はそれを認めなかった。私自身に対して。




夫のために
いい妻になろうとし
いい母親でいようとし、
夫の両親、義理の弟、親戚、夫の血の繋がる人たちを大切にし愛した。
夫の仕事も全力でサポートした。

私のキャパシティーを超えていた。
そのことに気がついてなかった。


私の愛は重いんだって。

次第に私から離れて行く夫。
24時間一緒にいて、私はそれが嬉しかったけれど、夫は苦痛だと言った。
周りの人にね。

夫は次第に私から目をそむけるようになり
24時間一緒に居ても、必要最低限の言葉しか交わしてもらえず
仕事から帰宅すると、シャワーを浴びて出て行く。朝まで帰らない。

私は「行かないで」と心の中では涙を流しながら、笑って送りだす。
駐車場の、夫の車が見える場所に立ち、出て行く車を見送る。
子供たちが寝静まると、私はその位置で声を殺しながら毎晩泣く。
帰ってきて、私に会いに帰って来てと願いながら。


夫は言った。
「お前のことも子供のことも愛していない。顔も見たくないんだ」
そう言われたときに、私は全身の血が体から抜けるような感覚に襲われ、明日のジョーじゃないけど、白くなったわ。体も頭の中も。


夫は言った。
「俺には、お前と結婚する前に元彼女が産んだ子供がいる」
ショックだった。何も知らなかった。
私との家庭より、そのふたりを愛していると言う、その二人を幸せにしたいと言う。
壊れたわ、私。

それなら離婚してくれればいいのに、その言葉が言いだせなかった。
夫を取り戻したかったし、以前のように愛してほしかった。

けれど、毎晩夫は出かけて行く。
朝が来るまで、私は夫の帰りを窓際で待っていた。
涙をぬぐうタオルを顔に当て、目をつぶっては夫の帰りを祈った。

いつしか、出かける夫の背中に
「帰って来て、お願いだからうちへ帰って来てね」と心の中でお願いする。
帰ってくれさえすれば。それだけが願いになった。

「お前は、俺の仕事を手伝わなくていい。もう付いてくるな」と言われた。
夫婦なのに、夫からクビを言い渡されたわ。
私の作った料理に手をつけない夫。作った弁当を目の前で捨てる夫。
私がそこにいないかのようにふるまう夫。

「お前の顔は見たくない」

私の中で、ぷちんと何かが切れた。


手からこぼれた愛を消滅させるには、どうしたらいい?
考え抜いて出た答え
「あの人を嫌いになる」

私が一番愛した人は、死にました。


顔も嫌い、声も嫌い、しぐさも嫌い、存在自体嫌悪する。
不思議なことに、嫌いになるまでに時間はかからなかった。
背を向けた私が気になりだした夫は改心したのか、向こうの家族と手を切ったのか、私のところへ戻ってきた。

でも、遅すぎたの。
私は夫が嫌いになっていた。同じ部屋の空気を吸うのも嫌。触れられるなんて死ぬほど嫌。
頭の中には、離婚すること。
夫が私との関係修復に一生懸命になってたときに
浮気相手の旦那さんが乗り込んできたわ。

それをラッキーだと感謝した。
これで別れられる。
「これまでのことはすべて謝る。別れたくない」
そんな言葉、ちゃんちゃらおかしくて私は大声で笑ったわ。
離婚届に判を押してもらうまで、半年かかったけど
離婚が成立した時に、やっと私は解放されたの。
夫への愛の呪縛から。



離婚劇を書くと本一冊簡単に書けそう(笑)。
離婚成立したら、彼への嫌悪も恨みもきれいさっぱり消えたわ。
私の清々しい気持ちとは逆に、元夫はひどく落ち込む毎日が2年続いたの。
それが私の復讐。元夫の落ち込みなんて私には届かなかったわ。

私と別れて、同じ名前の女と連続3人も付き合ったと聞いた時は
「ばかなの?」と笑い飛ばした。

そんなこんなで、今がある。
そんなことがありながら離婚したのに、今仲良く付き合ってるのは変だと友だちは言うわ。
でも、夫婦ではなくなったら、もういいんだもん。
娘たちの父親なんだから。父親を慕う娘たちを私が切り離すわけにはいかない。


あんなに愛した人はいない。
これからもそれを越える人は出てこないと思う。
でも、元に戻るなんて絶対にないの。

私が愛した人は、もうこの世にはいないから。



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愛は温め続けないと



☆昨日の一日一善
・じじいさまが「今の電話機は気に入らん」というので、時間のない
 中、電機店まで。30日後に死ぬらしいけど、電話機買い換えする
 意味がわからない(笑)。

☆昨日の一日一悪
・帰宅したばかりなのに「目が見えないから安楽死したい」と電話
 してきたじじいさま。「バカなこと言わないで」ともう放置。
 目が見えない?どうやって電話かけたのよ…。

もしも願いが叶うなら

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今日も天使は舞い降りない。
私を護る天使はどこで遊んでいるのやら。

と、じじいさまは考えることがあるのだろうか。
…ないな(笑)。


前回の全国宝くじ、100枚も買っておきながら
末等のみしか当たらなかったじじいさま。大変落胆気味である。

末等なんて、10枚買えば漏れなくついてくる残念賞。
「はずれかよっ!」と憤るまたは落胆の心を慰める末等。
それしかバックされなかったなんて、気落ちのあまり寿命が10日くらい縮まったかな。

宝くじをいくら買おうが、ハズレようが私の知ったこっちゃないけれど当たらなかったからと言って落ち込むのは、非常に迷惑だわ。
ただでさえ、老人特有の落ち込みがあるのに、
ハズレるたびに更に落ち込まれちゃ、周りの人間が迷惑する。


足も腰も痛くて体が思うように動かないといいながら、
宝くじショップへ出向いて、当たりハズレを確認してもらう作業も
当たってるかもしれないという希望があるから行けるんだろうね。

病は気から、体の調子は気持ちの持ちようで変わると言うそのもの。
楽しみにしてるものに対しては、アグレッシブになれるのだから不思議。

無駄遣いだと思うけど、じじいさまの今の楽しみはこれだけだから
元気でいてもらうためには必要な出費なのかもしれない。
本人のお金で買うのだから文句を言う筋合いのものでもないしね。

「末等だけ…」と俯くじじいさまに
「残念だったね」と薄笑いを浮かべ声をかける私。
「んーーーー」と唸ったじじいさまはバッグを引き寄せ、中から茶封筒を取り出した。

なかなか厚みがある…もしかしてお金?
「やっぱねぇ、ロトの方が当たりそうな気がするねぇ」
そう言って、茶封筒から未使用のロト6,7の申込用紙の束を取り出して見せた。
軽く100枚はある。
これ、今後買うために持ってるのかな?
死ぬまでに使いきれるんだろうか…。

「それでもねぇ、やっぱりジャンボも買っとかんと当たったら大きいし」
よろよろと立ちあがって、震える手でベッドの敷布団をめくった。
布団の下にまたもや茶封筒。
茶封筒を握りしめ、私に差し出すじじいさま。
なんだ、お金かい?宝くじ買ってこいと言うのかい?怒るよ?と構えていたら、中身を取り出した。
今回のドリームジャンボ宝くじだった…。

束である…。

「100枚じゃ当たらんけん、120枚買ってみた(笑)」

…………。

いつものように、私の頭の中の黒スクリーンに三点リーダーが延々とスクロール。
BGMは夜明けのスキャットでお願い。♪るーるるるるぅ〜
開いた口の顎が外れそうだ。


「俺が死んだらさぁ。ここに置いておくけん、ちゃんと見とってね。
当たっとったら、ヤスミンにやるけん」

やるけんって、あんたが死んでたら当然私のもんじゃないか。
プチヤスミンが出てきたら
「そんなものより、現金遺せ!」と暴れるに違いない。

毎月のようにロトにジャンボにとお金をつぎ込むなら、
デイケアへ使ってほしいと切に願う娘の気持ちがわからんかな…。
わからんだろうな…。



一昨日、「とんでもないことをしてしもうた」と訴えてきた通販の申し込み。
そうそう、筋トレマシーンね。
私が電話口で怒鳴ったのが効いたのか、自分でちゃんと取り消しの連絡できたみたい。
やればできるじゃんと褒めてあげたいのだが、
部屋の隅に置いてある、ちょっとした大きさの段ボール。
ショップチャンネルと書いてある。
箱をそっと押してみたら、そこそこ重みのあるもの。
これが、なんなのか…。見るのが怖くて中を覗いていない。
絶対、口あんぐりする何かが入っているはず…。

今日行ったら、勇気を出して見てみよう。
中身次第では、私の方が先に逝くかもしれないので
明日ここの更新がなかった時は、「じじいさまにやられたか…」と思っていただきたい。
こんな形でみなさんと別れるなんて思ってなかったよと
私もあの世で涙を拭っているだろう。

いやいや、手のかかるじじいさまを置いて行っては娘たちに申し訳ない。
しっかりしろよー私!と自分を励まして、今日もじじいさまのところへ行ってくるよ。


ああ、毎日じじいネタだわ。
そろそろ他のこと、書きたいな〜。



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今日はいい日になりますように


☆昨日の一日一善
・最近ようやく減量を意識し始めた彼。1週間で2キロ落としたので
 全力で褒めてあげた。

★昨日の一日一悪
・やる気も体力もなく家に居る間はずっと寝てた。家のことは
 こけしとわらしですべてやってくれてた。やればできるのだな。
 これからは、積極的に寝込もうと思う(笑)。



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