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今回は正味5日間という短い旅でしたが盛りだくさんで充実した旅が出来ました。
やはりパリに来たらルーブルは欠かせません。今回も水曜日の10時までの夜間公開日に出掛けました。
スームスに入館出来、ニケもミロのヴィーナスのほとんど人だかり無しでした。ミロのヴィーナスはやっと本来の設
置場所に落ち着いたようですがほとんど仕切りが無く触れるぐらい間近で鑑賞も記念撮影も出来ます。さすがル
ーブルは太っ腹ですが少し心配になります。最後は何時もリシュリュー翼の古代オリエント美術を見ます。「飛牛
サルゴン2世の宮殿」大らかで雄大です。
パリ最後の日に偶然通りかかったチョコレートショップのパトリック・ロジェのバスチィーユ店です。お土産はラ・メゾ
ン・デュ・ショコラで買っていたので1つだけ買いました。帰国してからTVのベルギーとフランスのチョコレート特集
で楠田枝里子がここのチョコレートは世界一だといっていました。店で1つだけ試食しましたが、お土産の上げた
人からは超個性的との微妙な評価でした。Patrick・Rogetのチョコレートは日本には未上陸ですがPatrick・Roget
のHPからほぼ日本語で購入可能なことを発見、取り寄せ中です。
晩夏のパリはこれで終わりにします。
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ウィーンとパリの旅
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パリ4区、セーヌとリヴォリ通りの間の一角にサン・ポール村があります。昨年訪れたときは運悪くこの一帯が休
みだったので今回又出掛けました。かっての原宿の同潤会アパートのような佇まいで中庭に面してカフェやアン
ティークショップが点在していますが人影も疎らでとても良い感じです。この中の建物を利用したヨーロッパ写真
美術館もあります。
隣接するカフェで朝のコーヒータイムにしましたがのんびりと良い時間を過ごせました。
アンティーク屋さんを覗きましたがあまり魅力的なものはなく、どこもひっそりとしています。
ここから北へ10分も歩くとマレ地区の中心、フラン・ブルジョア通りの真ん中へ出ます。
右に歩くとボージュ広場に行き当たります。この広場の回廊にはギャラリーやレストランが軒を連ねていて雰囲
気の良い場所ですがギャラリーの展示作品はけばけばしく通俗的な作品だけで全然魅力がありません。
広場を背に引き返すとマレ地区の中心です。パリの若者ファッションブランドが集まっていて活気のある場所で
すが一歩入ると昔は貴族の館がたくさんあった場所なので、こんな空間もあります。
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今回のパリでは市内の散策の途中で一休みしたいときにうまい具合に5星ホテルに出会いました。
初日はジョルジョ・サンクです。お茶を飲むために入ってみたら中庭に素敵なテラスラウンジがありました。
空中に張られたワイヤーに紫色の蘭が根の付いたまま吊るされていました。家具やテントの黒と周囲の緑とのコント
ラストが絶妙です。ここで2時間近くポットのお茶を楽しみました。
これで味をしめて5日目も通りがかったブリストルを覗いて見ましたがここにも花いっぱいのテラスラウンジがあり
ました。
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5日目、パリ最後のランチは出かける前に偶然ネットで見つけたホテルドゥ・クリヨン内のビストロ「L’Obe」へ行き
ました。メインダイニングと異なりこちらはかなり気軽るなレストランです。スタッフもフレンドリーで一人かなり日本
語が話せるギャルソンがいました。
サービスも料理もさすがドゥ・クリヨンと思わせるものでした。
きゅうりが入った冷製スープです。真ん中のクリームをほぐして食べます。初めての味です。
このプリンは濃厚で美味でした。
お洒落なマダムの3人連れです。まずはシャンパンで乾杯でした。
サントノーレ通り側の脇の入口から入れます。
帰りはメインロビーから出ました。豪華です。スタッフが必ず声を掛けてきます。 |
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今回のパリは正味5日なので食事は観光を兼ねて眺めの良い場所にしました。
到着初日の28日は疲れていたのでホテルの近くの超不味いラーメン屋で簡単に済ませましたが2日目はルーブ
ル美術館のリシュリー翼1階の回廊にあるル・カフェ・マルリーへ行きました。入った時間が早かったので予約なし
でも良い席を確保出来ました。ライトアップされた荘厳な回廊はやや気後れします。しかも身長190cmクラスのモ
デル顔負けの女性が腕組みしながら席に案内してくれます。
食事は以外にカジュアルでとても美味でした。食事をしている間にルーブルが夕闇に包まれ気がつくとピラミッド
がライトアップされ美しく輝いていました。 この人が客席係です。回廊を腕組みして闊歩していました。
ステーキの付け合せのマッシュポテトが絶ッ品です。バターはエシレバターでした。
2階にも客席がありましたがここは空いていました。しかも老人客ばかりです。フランス人は外で食事をするのを好むようです。 |



