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3月5日から9日まで5日間上海へ行きました。
pm2.5が少し心配でしたが中華料理の誘惑に負けました。
今回はJTBの格安ツアーで和平飯店に宿泊出来るのが魅力でした。以前に和平飯店を覗いた事がありましたが
当時は古いだけで陰気なホテルの印象でした。数年間のリニューアル工事を終え、新しくフェアーモント・ピース・
ホテルとして再開しています。いろいろな口コミサイトで評判が良く期待して出掛けました。
ホテルは以前のアールデコ調を巧みに活かしたクラシックで格調の高いインテリアに仕上がっていてとても良い雰
囲気でした。ところどころにラリックの照明器具が使われていたりして眼を楽しませてくれます。
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上海の旅
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泰康路の一角に田子坊の狭い入口があり、そこから入ると網の目の様に狭い路地が入り組んでいます。
ココは小さな工場が密集していた街を若いアーティストたちがギャラリーやショップ開いたのがきっかけで今や上
海でも有数なショッピング街になっています。
新天地ほど高級でなく、豫園ほどお上りさん向きおみやげ屋っぽくもなくアートの香りも漂い、買い物には最適な
場所です。最近は有名店も近所に店開きしています。
今回は雨降りなので着いた日の午後と2日目の午前中と夕方と3回この街の路地を彷徨いました。
私の収穫はお土産のネックレスとウールとカシミアのマフラー2枚だけでしたが、ぶらついているとあっという間に
時間が過ぎてゆきます。
田子坊の入り口がある泰康路です。冬枯れのプラタナスの並木が旅情を誘います。 田子坊の入り口はこんな感じです。泰康路と建国中路に面して数カ所あります。
レトロなカフェです。
ネックレスを買った店です。アジアの雑貨が山のように積んであります。
お土産をあげた人には内緒ですが1個800円ぐらいです。 |
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天気が良ければ居心地の良さそうなテラスがあります。
ちょっと妖しい雰囲気もしています。
このお茶はNO1でした。
前後しますが、到着した初日はホテルに入ったのが2時を少し廻っていたので、雨の中、軽めのランチを食べに今
回初めての店、雍福會 へ向かいました。ココはかってイギリス領事館だった建物で堅固な外壁に守られ、門前に
は傘を持ったボーイさんが数人待ち構えて重厚感に溢れています。
庭を通って案内された薄暗い店内はアンティークな雰囲気でとても良い感じです。
残念ながらランチの時間が過ぎていて上海風アフタヌーンティーだけでした。
美味でしたが軽いスナック程度の量で、夕飯の圓苑に備えては適量でした。
この店は昼はランチ、午後はカフェ、夜はレストランとバーなどいろいろな使い勝手があり便利です。
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上海で必ず寄る小揚生煎館がなんと宿泊していたリッツ・カールトンの地下鉄最寄り駅の静安寺駅に続く新しいフードコートに出店していました。外灘の帰りに地下鉄を利用して地上に上がる途中に洒落たフードコートを見つけ寄り道して見たらなんと小揚生煎館がありました。
本店は呉江路にありましたが再開発で近くのブルの中に入ってしまい雰囲気がイマイチでしたがこちらは豪華でモダンです。しかも他に色々な料理を選ぶことができます。
ホテルの3日目の朝食をコーヒーとサラダだけで済まし、開店時間の10時に飛び込みました。
豚骨スープ仕立ての鍋です。海老餃子や野菜が沢山入っています。
焼き小龍包です。懐かしいホーローの皿で出てきます。6個で110円ぐらいです。
今度はゆっくりランチに来て食べ尽くし!! |
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このビルの5階です
上海で2回目で最後の夕食は雨の中でも外灘の夜景を見ようという事になり、外灘3号の5階にある高級上海料
理の黄浦會を予約しました。このレストランは欧米人の観光名所といった店でアラン・チャンの手懸けた豪華な内
装と外灘を一望出来る眺望が売り物です。料理はモダンでさっぱり系の上品なのものですが圓苑と比較するとか
なり見劣りします。
長あーい廊下の奥が客席です
対岸の浦東地区が霞んで見えます。
窓からの眺めです。贅沢感満点です。
高級食材のオンパレードです 。美味ですがインパクトに欠けます。
何時もは予約で満席なのですがこの季節はさすがにかなり空席がありました。しかも客の過半は中国の人です。
昼の吉祥草の10倍以上の金額ですが、中国には金持ちが多いのか、バブルなのか考えさせられます。
歩道にライトアップの光を映した雨の上海はまた一段と風情をまします。
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