|
今頃わかりましたよ。
昨日生産の係長からお伺いの電話が携帯の留守電にあった訳です。
オイラはもちろん、上司に確認をとった訳ですね、
「◯◯商品の生産数について、こうゆうお伺いがきてますが」って。
そしたら、いつもの事なんだけど、明確に「どんだけ作れ」ってお答えは頂けなかった訳です。
いつも、そう。
オイラはこれで、大きな過ちを繰り返して来た訳です。
”どうせお伺いをたてても、明確な生産数はお答えにならない。今聞く事か、とか、そんな事まで確認
必要なの?みたいな言葉に引き続き、◯◯(生産係長個人名)さんの生産予定の立て方の基本思考への否定的なお話をされて、最後に別の話題にうつる”
ばかりなので、その御言葉の中にあったキーワードから、
「◯◯係長、その件、××も作ったら作り過ぎみたいだし、私の持っているデータからしても、△△も
あれば十分ですから、それ(係長の作りたい数=彼の誘導)で予定たててください。」
みたいな事を繰り返してた訳です。
ここでしたよ、まさにここ。
昨日また、同じ状況の事態が発生し、怒られました。そして、やっとオイラ理解できました。
「だから加藤君指示だすなって言ってるだろ、作るだけ作って、ロスの責任も、何の責任もとれない
奴(今までは生産係長や製造の役職者の事だけだと勘違いしてた。まさにオイラの事でした)が指示
出していいの?あと、そうゆう事、電話で話すなって言ってるだろ、さっきまで本社に居たんだから
その時奴が聞いてくれば良かったんじゃないの?時間がないなら合わせるんだし。今の在庫がどんだけで、なぜその生産数必要だから、いついつに入れたいんだって、そうゆうデータをもって来なきゃいけないじゃないの?それを製造予定たてるのは一週間も前なんだから、その時の話なんじゃないの?」
と。
そして続けてやっと、オイラが腹の底から上司の真意がわかる御言葉を頂きました。
「だから◎◎君(オイラの直近の部下)も育たないんだよ。いつも答えだけ与えているだろ。
パートさんはそれでいいんだよ、”言われた事を言われた通りやる”のが仕事だから。でも、その上の
幹部と呼ばれる人たちは”なんでそうなるの”かを理解した上で指示を出したりしなければ、時間給の
人たちと同じでしょ。それじゃ困るんだよ。」
そう、生産係長にも、もっと考えてもらいたかった訳です。あと思い出して欲しかった訳です。
お伺いは立ち話ではダメとか基本的な事。毎月作りすぎて利益を圧迫する自信の立場と責任を感じて
適正在庫数に管理できる思考力の必要性を。
だから答をお出しにならない。彼が側近だからって、間接的にお伺いをたてないように気づかせたかったから。オイラはよかれと思ってあたかも会社の決定のような表現で生産数の指示を出していたから。
で、オイラも部下を本気で育てようとしていなかった自分に気づかされた訳です。
◎◎君は、一皮むけずにオイラも困っています。彼の師匠だった主任職の人物が急に退職し、◎◎君が
学び切る前だったがために、オイラも目が届かず、今だ主任職に満たない、営業課の若手リーダーの
まま。。。すべてオイラに聞く毎日。。。それ、キミの経験と今までの知識から、ここまでは現場で対処すべきでしょってゆう次元の話まで。。。そして、それに考えさせる事なく、すぐに正解を告げてしまってきたオイラ。これじゃ繰り返しだよね。
オイラ、指導力はある方だ、なんてうぬぼれてきたのかもしれないです。自分を見つめ直す良い機会でした。感謝です。
昔、「俺様」って名乗ってた時にも、仕事で大きな穴をあけ、以来「俺様」発言も封じ、日々下座の業
に取り組んできた”つもり”でした。
もう今日からは”つもり”はぺけにします。常に緊張感をもって経営者と感性を合わせ、部下の能力の向上に邁進していきます!それが会社、オイラの成功の近道に他ならないのですから!木村カエラ!
|