不器男のブログ

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最近重い映画を見たので口直しにアクション・サスペンス映画を数本見た。簡単な感想を。

「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」 (2015)
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 ヘレン・ミレンがイギリスの軍人役として出演するシリアスなサスペンスドラマ。世界一安全な戦場とは、ドローンそして無人爆撃機を使いテロリストに対して現場から遠く離れた司令室から殺害指令を出すので、そういった副題がつけられている。
 罪なき少女を巻き添えにする可能性がある時、その決断を誰がどうするのか?政府の要人たちの議論が展開され、責任の押し付け合いをするところがシリアスでまたおかしい。
 ただ、どうなんだろうと思った。太平洋戦争の末期、日本各地に焼夷弾を落とし最後は原爆を落とし罪なき民間人を多数殺害した先の戦争で、アメリカの要人たちはこれほど議論をしたのだろうか?
 
「ワイルド・スピード SKY MISSION 」(2015)
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 ヒットシリーズの第7作目。主人公ドミニク(ヴィン・ディーゼル)の相棒役ブライアンを演じたポール・ウォーカーの遺作。敵役としてトランスポーターのジェイソン・ステイサムが出演しているのが見所。無敵の彼とどういうカーアクションを繰り広げられるのか?面白かった。

「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」(2016)
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「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ物語。スピンオフ作品というより、エピソード3.5と言える本作と同等いやそれ以上の出来だと個人的には思う。レイア姫がR2-D2に託した帝国軍の最終兵器「デス・スター」の設計図は、いかにして反乱軍の手にしたのかを明らかにする展開となっている。一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが、反乱軍の仲間とともに、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む姿が描かれるが、言葉とおり「決死」のミッションとなり、切なさが残るラストだった。

「シン・ゴジラ」(2016)
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 評価が高くヒット作でもあったので期待してDVD版で見たのだけれど、期待が大きかっただけに失望した。とてもマンガチックに思えた。CGのゴジラにしても政府内の対応にしても。石原さとみが日系アメリカ人として出てきたのには唖然とした。
 映画好きの友人に感想を話したところ、DVDで小さな画面で見ると確かにマンガチックに見えると思うけれど、この作品は映画館で見ると凄くリアルなものになるとの事だった。

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久しぶりの淡路ケ峠

気分転換に、9月10日(日)久しぶりに淡路ケ峠に登った。まだまだ暑いので上りは汗びっしょり。でも体を動かす事で少し気分が晴れた。
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桑原中学校の裏にある登山口から登った。畑の中を一気に中腹まで登る。途中これは黄色いコスモスだろうか?畑の中に咲いていた。

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畑の一部を花壇にしているのだろうか?鶏頭も植えられていた。

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登山道にはクリが小さな実をつけていた。

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頂上直下の見晴らしが良い所から撮影。

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下りの登山道で、ハゼの葉がもう赤くなっていた。秋が近い。

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どんぐりも落ちていた。

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リリカの依存性

 リリカについて、「リリカの不安障害への効果」の記事で、不安障害が一掃されたと良い面だけ記載した。この時はリリカは依存性はないと思っていた。ところが、スマホ検索依存症なので色々調べてみるとリリカも依存性があることを記述する記事がたくさんある事を発見し、やはり薬にはベネフィットと同時に害があることを改めて自覚した次第です。
 「リリカの不安障害への効果」の記事でベネフィット面を強調し過ぎたので、ここでは「害」の面について記載した記事のあるHPをいくつかあげてみたいと思います。リリカは私にとって不安障害に劇的に効果があったので、より依存しやすい薬です。
 5月から飲み初めて既に5ケ月目に入ります。100mg/day(当初150mg/dayだったのをGFRの数値が54なので、減薬してもらってます。)と低容量ではありますが心配です。というのも、添付文書に書かれている効能は、「神経障害性疼痛、線維筋痛症に伴う疼痛」に限定されているので、その用法・用量は不安障害については言及がないからです。
 ランドセン服用で後悔の思いが強いので、リリカの「害」についても気がついた時にはよく調べて今後の服用について参考にしたいと思って調べてみた次第です。結果的に今後の服用に具体的にどうしたら良いのかという有益な情報(不安障害での用法・用量、どのくらいの量・期間飲み続けたら常用離脱症状が出るのかとかといった情報。)は見つからず、心配の種が増えただけ?かもしれません。
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 このHPの運営者は一般女性で、自分の体験からリリカの事を色々調べた内容をまとめたものですが、内容は偏らず中庸をいっていると思います。この記事の中で気になる一文が下記のとおり。一言で言えば、リリカも「ベンゾジアゼピン系」の薬と言えるという事です。

「そして、実はリリカにも離脱症状があると言われています。リリカは神経細胞に作用する医薬品ですが、GABA受容体にも作用があるとされているのです。GABA受容体に作用する薬といえば、例えばベンゾジアゼピン系の睡眠薬・抗不安薬がありますが、こういった睡眠薬には依存性・耐性形成があることは有名です。」
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 このHPは、「不定愁訴など原因不明で治療困難な症状を専門に治療を研究・実践するサイト」で、医師が運営するHPです。 この記事の中で気になる一文は下記のとおり。

「製薬会社は禁断症状を詳しく調査し、これを公示することを避けたいということは営利目的として理解できないわけではなく、処方する医師の側も罪悪感のため、敢えて自分の処方した薬剤の禁断症状調査をしようとしたくないと思われます。しかし、これらの薬剤は1「痛み止めとしてあまりにも広く安易に使用されている」2、「禁断症状が2か月近く続き、決して短くない」3、「製薬会社の言うように徐々に減らしても禁断症状の出現を抑えられない」4、「禁断症状が社会適応を奪うほど強い」状況では臭いものにふたをしている場合ではないでしょう。」


以下は、リリカの事を検索中みつけたサイトです。


 このサイトには冒頭、「医原性ベンゾジアゼピン薬物依存症(中毒)の注意喚起、また、医療訴訟の問題について知っていただくために、個人的に作成されたものです。」また、「報復的な目的は一切ありません。」と書かれています。
 注目すべきは運営者自身がニュージーランド人であることです。彼はベンゾジアゼピンを不適切にそして大量に処方され、服用中から様々な身体的・精神的な離脱症状と副作用に悩まされ続けた結果、本国ニュージーランドに帰国し、タラナキ病院附属アルコール・薬物依存症患者治療センターにおいて減薬・断薬を行うこととなります。断薬した最初の年に、殆どの離脱症状が改善しましたが、本当の自分を完全に取り戻すのに、およそ10年間がかかり、現在もいくつかの後遺症に悩まされているといいます。
 このサイトは、ベンゾジアゼピンの依存の恐ろしさを知るとともに、不可思議なシステムを持った日本という国を知るうえでも貴重なサイトだと思います。

 
 このサイトは、東京の大きな精神科病院によって心身ともにボロボロにされてしまった友人の息子さんのことから、日本の精神科治療に疑問を持つようになったフリーライター かこさんのブログです。
 「当ブログは精神医療を一概に全否定するものではありません。ただ、現在の精神医療が荒廃していることは確かです。そのような医療にかかることのリスクを考えると、安易な受診は被害の第一歩にもなりかねず、その意味での警鐘は鳴らし続けようと思います。」という立場で書かれたブログです。






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 2015年9月に頸椎症性神経根症(頸椎ヘルニア)と診断され、2016年4月に内視鏡下頸椎椎間孔拡大術、2016年10月に顕微鏡下頸椎前方椎間孔拡大術を受け、2回目の手術では画像上椎間孔は拡大しているのが素人目にも分かるのだけれど、痛み・痺れは収まらない。(痛み・痺れは現在の痛み・痺れがリアルに感じてしまうので、過去の痛み・痺れとその強度を正直言って比較出来ない。)
 というわけで、痛み・痺れの原因は神経根の圧迫だけではなく、その他にも原因があるのでは?と分析したのが、7月31日付けの「筋膜性疼痛症候群では?」。「なんでもやってみよう」という性格なので、「筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会」のHPで、筋膜性疼痛症候群(MPS)の診断、治療等ができるMPS研究会員の医療機関を探し、治療を受けることにした。あまり大きい期待を抱くと、これまでの経験から期待が大きい分期待どおりならないとその分落ち込みも大きいので、別府温泉に入りに行こうという気持ちを主にして大分まで行ってみることにした。
 治療を受けた医療機関は、私の住所松山市から一番近い大分市にある「山下クリニック」。ここで、生理食塩水の注射によるエコーガイド下Fasciaリリースという治療をしてもらった。以下「山下クリニック」のHP及び診療の際渡された資料の抜粋により、治療方針とか治療内容を紹介します。

1.筋膜性疼痛の発生メカニズムと治療
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 図1

 脊髄の近くに存在する知覚神経細胞から末梢に向かって伸びる神経線維の末端は侵害受容器と呼ばれ、身体に加わる侵害刺激(痛み刺激)が作用し、それを電気的信号に変換するところです。

 ヒトの身体はこの侵害受容器が分布しているところしか痛みを感じません。筋組織では、侵害受容器は筋肉には分布しておらず、その筋肉を覆っている筋膜に分布しているため、痛みは筋膜でしか感じません。筋膜に生じた虚血性病変部に存在する侵害受容器が筋膜性疼痛の発生源となります。

 筋膜に生じた虚血性病変は筋膜の重積、癒着と考えられており、筋膜を構成する結合組織細胞が慢性的な酸素・栄養不足になって障害され、障害部位から発痛物質を遊離します。筋膜に発生した発痛物質が周囲に分布している侵害受容器を持続的に刺激するすると、侵害受容器は過敏な状態になります。

 この侵害受容器が過敏になった状態はトリガーポイントと呼ばれ、そこから離れた場所に関連痛と呼ばれる痛みを発生させ、本人が感じる痛みはこの痛みです。

 過敏になった侵害受容器は指で押さえると強い痛み(圧痛)を発生させ、同時にいつも感じている痛み(関連痛)が誘発されることがありますが、ほとんどの場合本人がこの痛みの発生源であるこの部位を自覚することはありません。 自覚している関連痛の部位も指で押さえると痛みを感じます(関連圧痛)が、当然ながらこの部位に注射などの治療を行っても根本的な治療にはなりません。

 関連痛の原因となっている筋の筋膜病変を見つけ出し、その部位を治療することによって虚血状態が改善すれば、結合組織細胞は自己修復能力により障害部位を修復するため、発痛物質が消失し、侵害受容器は過敏な状態から脱して関連痛は改善します。

2.痛みの発生メカニズムに基づく痛みの分類(従来の分類と新しい分類)〜図2
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図2

3.上記の新しい痛みの分類により、従来の「標準治療の問題点」の説明が以下(図3)のとおりなされました。
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図3

4.生理食塩水の注射によるエコーガイド下Fasciaリリース
 生理食塩水の注射によるエコーガイド下Fasciaリリースと呼ばれる方法で、超音波診断装置を用いて筋膜の病変を確認しながら、生理食塩水を注射して筋膜の癒着を剥離することにより血流不全を改善させます。2年ほど前から行われるようになった新しい治療法です。(図4・5)
もう一つの治療法として、トリガーポイント鍼療法があるようですが、私はその治療は受けなかったと思います。
 この二つの治療法では、まず痛みの原因となっている筋を正しく診断し、さらにその中の発痛源を確認することが最も重要なことです。また筋膜の治療で効果が不十分な場合は、侵害受容器の存在する腱や骨膜、血管・神経周囲の結合組織などの病変も治療することが必要になります。
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図4

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図5
5.治療効果
 指先の浮腫、こわばり、痛みのような痺れは大きく軽減。上腕のと肩甲骨周辺の痛みは2〜4割ほど軽減。その効果は次第に減弱。というわけで、松山市内に同様のクリニックがあれば2週に一度くらい定期的に通院したいと思った次第です。

6.自宅でのストレッチ
 定期的に週単位で通院できないので、以下のストレッチを毎日するように言われています。ただ不器用な私にはなかなか難しい。特に前斜角筋、頸部多裂・回旋筋のストレッチは該当の筋を意識することが出来ず、自分のやり方でほんとうにいいのか不安になってしまう。
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ランドセン減薬計画

 6月21日からランドセンの減薬を始めた。朝昼夕食後それぞれ0.5mg1錠を約1年間服用していて、当初は2週間毎に半錠ずつの計画だったけれど、朝1錠夕1錠にした頃から不安感が再燃してきたので、アシュトンマニュアルの沿ってジアゼパムに置換して減薬する計画書(下表1)を心療内科の主治医に呈示したところ、却下された。理由は、①置換するジアゼパムの量が(感覚的に)多すぎるのでは?②今までランドセンそのものを減薬して問題が出てないのならその方法を続けたら良い。③ベンゾジアゼピン力価換算だけでは薬の効果は説明出来ない、というものだった。処方してくれるのは主治医なので従うしかない。翌週、ランドセン自体を減薬する計画書(下表2)を呈示して承認された。

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表1

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表2

 当初ランドセンを0.25mg服用するのは、隔日半錠ずつ服用という方法をとっていたが、1/4に割ることは出来なくはない(適当になるけれど)ので、指で割って服用している。現在のところまで、不安感が増す事はあるが、それ以外の離脱症状(精神症状、身体症状)は出ていない。不眠、抑うつといった精神症状は以前からあったことだし、痛みや筋肉のコリといった身体症状も自分の頸椎ヘルニアという本来症状である。

 不安感が時々増大するようになったのは、リリカ(不安感の解消に絶大な効果があった)も当初朝夕75mgずつ服用していたのを、ラミクタールの再服用を契機に減薬を開始して(たまたまランドセン減薬と同時期)、朝25mg、夕50mgまで減らしたのが要因だと思った。そこで、まずランドセン減薬が完了が先決だと考え、リリカは現在朝夕50mgずつにしている。体調(痛み)や不眠の影響で、波はあるけれど、不安感はまずまず安定している。

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