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めまい・音過敏・光過敏

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めまいについて

前に、BPPV(Benign Positional Peripheral Vertigo)のことを書きました。これは、耳の中の磁石が壊れて、起き上がったり、急に右か、左を向くと、周囲がぐるぐるってまわってしまう現象でした。

今日は、Vestibular Neuronitisについてちょっと書きます。

私の義理の妹は、これにかかっています。

はじめ、メニエールだと誤診され、6ヶ月くらいで治るといわれていましたが、それから、待てど暮らせど治らないので、耳とめまいの世界的権威の一人であるPaul Fagan教授と彼の指導の下で治療が行われるシドニーHearing &Balance Centreの電話番号などを渡しました。

もともと、5,6年前に私がBPPVでこの先生に出会ったとき、聴覚障害を持っている妹をぜひ診てもらいたいと思い、このころから、この先生に会ってほしいと牧場の家族に説得をしはじめていました。

それでも、Paulのところには電話せず、ブリスベンにあるHearing&BalanceCenterに行ったところ、Vestibular Neuronitisという診断をされました。

これは、ウイルスなどが原因でバランスをつかさどる神経が腫れてしまっていて、脳に正確な情報が伝わらずにバランス感覚が崩れるというものです。

船酔いしているようなめまいが続きます。いつも、ふらふらなので、気分的にも落ち込んだり、疲れやすくなります。もともと、聴覚障害を持っている妹にとっては、もうふんだりけったりなのです。

治療法は、やはり、BPPVと同様に耳のフィジオセラピストのところで指導を受けるのですが、この船酔い状態のめまいのほうは、厄介です。

神経の腫れがひくのを待ちながら、毎日、脳のシグナルが正常に戻るように、
紙に書かれたチャートを壁にはって、バランスを元に戻す練習をコツコツしなくてはなりません。きちんと、医者の支持に従えば、1、2年くらいで完治するそうです。

実際に、プロのテニスプレーヤーがこの病気にかかり、こつこつリハビリをして、2年後にまた、コートに復帰しました。



妹は、彼女の復帰を自分の励みにしてがんばってリハビリをしていましたが、
だんだんあきらめムードになっています。

9月には、牧場まで車で8時間かけて行って、CFSのジェフとバランスのPaul教授に会うように必死に泣いてお願いしたのですが、彼女たちが10月にシドニーに来たときも、妹が怖がってどうしても行かないと言い張り、却下。

その前も、私が具合が悪いときも、メールや手紙で何度も何度もCFSやめまいのことを説明し、シドニーに来るようにお願いしていたので、いい加減、彼らの頑固さに腹を立てていました。

ところが、今回、牧場の母から電話があり、教授の連絡先を知りたいと言い出したのです。

「ポール・フェーガン教授だよ。電話番号は、、」
心の中で、もう何度もこの情報は渡しているのに、、、と多少むかつきながら、言いました。

すると、母が、

「え?フェーガン?もしかして、セントビンセント病院の近くにいる先生?」と言い返してきました。

「そうだよ。」

「彼は、世界的に有名な先生なのよ。私がシドニーで看護婦をしていたとき、

私の友達と付き合っていたのよ、彼。まあ、結婚はしなかったけど、、、

その後も、耳のことでは、スイスとか世界中をかけまわって、

耳のお医者を育ててきた先生でねー、

私の片耳がよく聞こえなくて、医者をたらいまわしにされていたとき、

結局、彼のところに最終的にまわされて、

やっと原因がわかって手術するってことになったのよ。」



正直、ぽかんと口を開けて聞いていました。

本当に、この家族は、笑えるやら、笑えないやら、、、。そこが、彼らの愛すべきところというか、、、愛さずにはいられない可愛いところというか、、、。

実は、牧場のお母さん、手術が怖いから、片耳がよく聞こえないまま、何年も放置状態、、、お父さんも、事故で足を骨折したのに、7年くらい放置状態にして、足がひんまがり、びっこをひいて歩いているうちに、お尻の骨がひん曲がり、ついこの間、やっと、ヒップリプレースメントの手術をしたばかり、、、。

そして、現在、ひざの手術を拒み中。歯も、虫歯をほったらかしで、ほとんどなく、指も全部牧場仕事で怪我してもそのままにしておいたので、ひん曲がっているのです。

だから、35歳になる妹が、「怖いからもう医者は嫌だ」と拒んでも、誰も何も言えないので、がみがみ言っているのは、私一人なのであります、、はい。


そんなお茶目な家族代表のお母さんがひとこと、、、言った言葉が、、、

「うーーーー!!これは、偶然じゃなくて、必然ね!何かの導きだわー!あははははは」とご機嫌!

うん、導きだね、どう考えても、、、、何年も前にそのことに気付いていれば良かったのにね、、、みたいな。(ちょっと、しらける私、、、)



神様の計画って、人間がどんなに変えようとしても変えられないということを私は学んでいます。

どんなに人間が拒んでも、神様は、妹をその先生のところに連れて行かれようとしている。それは、めまいのことだけではなく、おそらく、聴覚障害のことで何か将来的にその先生とつながっている必要があるのだと私は感じています。


私は、6年前、壁や机にごんごん頭をぶつけてしまうほど、おかしくなっていた病気の真っ只中のときに、アメリカにいる実の姉がシドニーにいるクリスチャンの方々にメールをしてくれていたときのことを思い出します。

その中のある一人のクリスチャンの方が留守番電話にメッセージを入れてくれました。その電話を取ることを拒んだ私は、それから4年間地獄のような生活をしました。その間にも、姉は何度も何度もシドニーにある教会の情報や電話番号を送ってくれていました。

でも、結局は、その何年も後に教会に導かれ、救われました。



神様の計画に素直に従えば、近道であることも、人間は、かたくなで、自分自身の判断に従おうとするから、神様が与えてくださるそのひとつひとつの出会いや情報を無視して、遠回りをしてしまいます。

それでも、結局は、神様の計画だけが成るのだと思います。

近道でも遠回りでも、ただ、主は私たちの最善の結果をもたらすお方であるのだから、遠回りした分、その道のりで拾ったことも、大切にしようと思います。

私が遠回りして拾ったものは、、、

つべこべ言わずに、ただ、主の道に従いなさい!!ってことでしょうか。

あははははは。

妹たちは、11月の終わりにシドニーに再び来る予定でいますが、ポール先生には、こちらの都合で簡単に会えるような先生ではないので、予約はずっと先になるのではないかと思います。

妹のために祈ってくださっている方々、本当にありがとうございます。



と書いたのは、つい数日前。

今度は、もう一人の妹が入院しました。

原因不明で体が痛み、熱を出しています。

くーちゃんのお母さんは、今度は彼女のために、

ブリスベンに行かなくてはなりません。

お母さんと聴覚障害の妹がシドニーで治療を受ける日はまた遠のきました。

BPPV

BPPVは、Benign Positional Peripheral Vertigoの略。日本語名は、前に、グレイスさんが教えてくださったけど、忘れました。

BPPVは、内耳の中の小さなカルシウムの粒粒が壊れて、バランスをつかさどる水の中で浮遊してしまう現象。

原因は、頭を強く打ったことが過去にある場合やウイルスによる場合などが考えられる。

寝転がっているとき、寝返りするときなどや急に頭を動かしたりすると、部屋が回るようなめまいがする。

何もしなくても、6ヶ月くらいで治るけれど、前述したHearing & Balance
Centre のフィジオセラピーで3分で治る。

アトピーは、主に、食物アレルギーが原因と言われている。

食物アレルギーや食べ物と病気の関係をよく理解している一般医は、まだまだオーストラリアにも多くない。医者を選ぶときは、普通の医者の免許にプラスしてホメオパシーなどの自然治療の免許ももっている人に診てもらうと、いろいろな医者をたらいまわしにされずに、病気の原因を突き止めることができると思う。

チップモンク推薦のホメオパシー・一般医

-Dr. Jankelson 9371-6000(アレルギー、慢性疲労、ぜんそくなど)

-Your Health Edgecliff
9328 1066 www.yourhealth.com.au



めまいに関しては、いろいろな種類がある。寝て起き上がるときに、世界がぐるぐる回っているようなめまい(BPPV)、また、メニエール(meniere's disease) 、内臓系や自律神経系の病気などなど。

まずは、上記の一般医で、テストをしてもらい、専門家に行く必要があるとしたら、紹介状をもらう。

以下の専門家は、バランスやめまいの第一人者。

Paul Fagan MD, FRCS, FRACS(はっきり言ってすっごい高いですが、一般医で治せないようなら、この人を一押しします。)
352Victoria st, Darlinghurst
電話:9380−5900

Dizziness and Balance centre (St Vincent Hospital )
Level 13, Ailenhead Building Victoria st Darlinghurst
電話1300ー13−4327
 www.hearing balance.com.au

Benign Paroxysmal Positional Vertigo(BPPV)

耳の専門科:Dr Paul Fagan
リハビリ:Hearing & Balance Centre(St Vincent's Hospital)

1)ある日起きようとしたら、突然、目が回り、部屋がぐるぐる回っていた!色々医者をはしごしていくうち、ある一般医が、バランスと耳の専門医(otology/Neuro-otology)に紹介してくれた。

2)BPPVとは、内耳の中の微細なカルシウムの玉のようなもの?(calcium carbonate crystals)が壊れて、バランス感覚が崩れるというもの。原因はウイルス感染、または、頭を強く打って、これが壊れたとき起こる。

3)症状は、起き上がるとき、片方に体を起こそうとすると、部屋がぐるぐる数秒間回っているように感じる。

4)何もしなくても6ヶ月くらいで自然に治るが、今度はHearing & balance centreにまわされ、以下の方法を学ぶ。

1、ベットの足がいく部分に座る。

2、くるくる回ってしまう方向(私の場合は右)の肩に頭を向ける。つまり、右肩を見る。そのまま、ベットに横たわるが、頭は、ベットの右側からはみ出してだらんと下がっている状態にする。

3、そこで、目が回るのを待ち、1分半その状態のまま、静止。

4、次に頭をゆっくり中心に戻し、寝転んだまま天井を見る。数分静止

5、今度は、逆方向に頭(左肩を見る)を回し数分。

6、その後、座る体勢に戻り、10分静止。

7、その後2時間は、寝ころばない。

8、その後2日間は、寝るときは、目が回るほうの耳を上にして寝る。

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