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5月12日の世界啓発デーイベントで出会った方が紹介してくださった”ハンター ギャザラー ダイエット”の動画。
アイオワ大学の医師「Terry Wahls、M.D.」が、自身の「MS」〔多発性硬化症)を、「Hunter Gatherer Diet」で、克服したというものだ。
車椅子の生活を余儀なくされていたテリーが、さまざまな文献を調べた結果、多発性硬化症、パーキンソン、アルツハイマーなどの脳が縮む病気でミトコンドリアがうまく働いていないことに着眼した。
どの栄養素が脳にどのように影響するかはここでは省かせていただくが、簡単に言うと、原始時代に狩猟や採集などで人間が食べていたものに立ち返ることで、慢性の脳の病気が治ったという食事療法である。
1)緑の葉っぱ系の野菜 3カップ(ディナー用のお皿いっぱいくらいです。):ビタミンB,A,C,K,ミネラルが豊富。
チリメンキャベツ(ケール) パセリ等と動画では出てきたが、おそらく、ほうれん草や小松菜、レタスなどの葉っぱ系のもの全般のことだと思う。
2)硫黄化合物の多い野菜 3カップ:脳やミトコンドリアに働き、解毒効果あり
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、カブ、ケール、たまねぎ、ガーリック、リーク、チャイブ、マッシュルーム、アスパラガス、シャロット等
3)色野菜 3カップ:網膜、ミトコンドリア、解毒効果
にんじん、ビーツ、ピーマン、赤キャベツ、ベリー類(ストロベリー、ブルーベリー等)、ピーチやオレンジ等の果物
4)質の高い新鮮な魚や肉:オメガ3が豊富
サーモンなどの魚全般や草食動物の肉
5)内臓肉:ビタミン、ミネラル、コエンザイムQ10
レバー、はつ、タンなどを週に1回程度
6)海草:ヨウ素やセレニアム
週に1回程度
1)−4)を毎日優先して食べて、5)、6)は、週に1回程度とあるが、おそらく、ファーストフードやピザを多く食べるアメリカ人には馴染みのない内臓肉や海草を控えめに書いてあるのかな。
日本人なら普通に食事に取り入れられるように思った。 パンなどに含まれる小麦、グルテンや乳製品などの食物アレルギーが原因でさまざまな症状を起こしていることにも注意とのこと。
実は、このダイエットは、腸内カンジタ菌を減らすためや、腸内環境を整えたり、肝臓解毒などを試みていた時の食事療法とさほど変わりがないので、そのまま野菜の量を増やすようにして適応している。私の場合は、これに玄米が加わる。
ただ、これだけの量の野菜となると、食べるのは大変なので、最近は、ミキサーでスムージーを作って飲んでいる。
調子のいいときに、野菜を洗ったり、切ったりして30センチ*40センチくらいの大きなタッパにいっぱいにしておき、どんな料理にも野菜を使っている。
おかずは、だいたい魚中心で時々肉を食べているが、なるべくグリルするだけとか焼肉やお鍋にして油を使わない。
鳥の胸肉が疲労にいいという研究結果が出たので、積極的に食べている。
実は、究極的には、断食道場に行くことも少し考えている。
脊髄小脳変性症の森美智代さんという方が甲田療法で完治し、今でも一日1杯の青汁だけしか摂取しないそうだが、あれもやはり、遺伝子スイッチが入って野菜だけでたんぱく質を作れる体に変化したのだとテレビで取り上げられていたことがある。
森さんの腸内環境は牛のような草食動物のようになっているそうだ。
そこまでは、できないにしても、断食道場できちんとした指導の元、プチ断食して、「生きよう」という遺伝子スイッチがぐいーんと作動すれば、脳も正常に最稼動するのではないかなと思っている。
どちらにしても、野菜が大切だというのは明らかで、今回はその量の目安を知ることができて良かった。
森さんのように青汁一杯しか飲まない生活をできる人はそうはいないと思うが、ハンターギャザラーダイエットなら、普通の日本人の素食っぽい食事に野菜の量が増量する程度のような気がする。
それにここで見る限り、普通にこれらの材料を調理しているみたいだから、ある意味、野菜の量は多いが、さほど普通の人と変わらない気がする。 つまり、ファーストフードや添加物の入ったものを避けて、神様が元々人間が食べるために用意した新鮮な野菜や肉、魚や海藻を食べんしゃいということだろう。 腸内環境やカンジタ菌の観点から見れば、私の場合は、やはり、白いご飯やパン、砂糖類は避けなくてはいけないが、外出したり、人の家で食事をする機会がある場合や作れないくらい疲れている時は、どうしても、「まあ、いいや」となってしまう。
それでも、なるべくそういう食事を心がけるだけでも、ミトコンドリアや脳のミエリン鞘にはいいはずで、慢性疲労症候群や線維筋痛症患者にも効果があるかもしれない。
情報を提供してくださり、ここに掲載することを許可してくださった方に心より感謝。
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ハンター・ギャザラー・食事療法
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