Book-最近読んだ

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読書家ではないので、ワリと簡単に読める本が好み
☆笑える ☆泣ける ☆感動 する本など紹介〜
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勉強中

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年末にヴィレッジヴァンガードで立ち読みし

すごく気になってて

ちょとっと覗いたはいいのだけど

「気軽に」なんて書いてあったけど
ぜんぜんわからない


すごーく気になってお正月に本屋の近くを通るたび探したけど、
どこにもおいてなくて
ヴィレヴァンへ
山が低くなってる気がしたが
そんなのどうでもいい


コレを読みながら勉強中
ハマッてる
ヤバイ(><)

そして、広瀬香美さんからフォローしてもらったし(ほんとなんだぁ)
って実感

鳩山さんの呟きまで…

うぅ〜
しばし中毒になるぞ!

言わなくてもいいんだ

またまた五木さんの本から

むかしの人の言葉で「君看よや双眼の色、語らざれば憂いなきに似たり」
というのがある。
あの人の眼を見てごらんなさい、いつも静かに微笑んで、
つらいとか苦しいとか、こんな目にあったとか、
大げさにいろいろ述べたりしない。
だけど、そうであればあるほど、
その人が心のなかに蓄えた憂いというもの
あるいは苦しみや悲しみというものは
こちらにも惻々として伝わってくる

ながい解釈をするとこうなる


この『語らざれば』というとろが心にじんとくる

なにか事があると大げさにそのことを他人に訴えたり話を聞いてもらったり
文句を言ったりするけど、
本当の人生の悲しみとか苦い記憶とかそういうものを骨の髄までしみるほど、
しっかり抱えている人は、そういうことを軽々しく口に出したりはしない
むしろ静かに微笑んで、こちらがいろいろとたずねたとしても、
「まぁ、いろんなことがありました」ぐらいで、
あまり多くを語らない
そういう静かな表情で微笑んでいるような人の態度にこそ
こちらは『語らざれば』という部分の大きさ深さを感じるものなのではないか


ここで例にあげられていたのは、
著者自身と
同じ”引揚げ”を経験した”引揚者”の方たちを探して そのときのことを詳しく聞こうと
マイクを向けたことがあるそうだが
本当に深刻な体験をしたであろうと思われる方に限って
ほとんどそのことを詳しく話そうとせず
「ええ、まあいろんなことがありました。
でも、おかげさまで、今はこんなふうにして、なんとか…」
というふうに微笑されるだけ
むしろ、こんなことも、あんなこともあったと悲劇を滔滔と喋る人の話は
他人の記憶と自分の記憶とをごっちゃごちゃににしてるー
あるいは、くり返し話をしてるあいだに話ができすぎてしまって
リアリティがないという面があった
ということ

ここに人の憂いというのか、人間でもこころのなかに自分だけの他人に明かすことのできない
悲しみとか痛みとか そういうものをそれぞれに抱えて生きている

こういったものを言葉で言い表すことはどんな達人でも不可能なのではないか

『言いしれぬ』とか『名状しがたい』という言葉があるように
人間の心には、言葉にならない深い思いがあるのだー

豊かに言葉を使って、自分を表現することはすばらしいこと
でも、その〈言葉〉にも限界があるということを 常に感じていたいと思う


と書いている

言葉を表現方法として使っているプロがそういうのだから
説得力がある

私自身も 自分の辛かった体験などは、人に言わなくてもいいと思ってるし
それは、思い出したくないとかではなく
自分が知っていればそれでいいことだと思っていたし
やっぱり言葉にするのが下手で
下手に言葉にすると 事実が伝わらないだろうと 思うのもある
それに事実は、そう簡単には伝えることができないし
結局どう伝えようとしても
事実というのはその時の自分しかわからない事だ

悲しかったことやその時の痛みはほかの人に共感してほしいとは思わないというのもあるけど
それよりも、嬉しいこととか、楽しいこととかに共感してもらいたいって方が
うれしいってのもあるのかも

なので
五木寛之さんのこのくだりに共感した。

言葉には限界があるし
言葉にならない深い思いがあっていいのだ

ってなんか、ほっとした

読書

秋だから、かもしれないけど
秋だからってワケでもないのかもしれないけど

最近読書づいてる
読書の波が来てる


「本を読む目的」

何かの情報を得るためや足りないものを補うというより
自分の中の答えを引き出すためだと思っている

と 書かれている本を最近読んだのだけれど

その中には

「あぁ、そうそう…」
「その通りだなよぁ〜」

と著者の考え方と素直に共鳴できるかどうかが大切で
共鳴するには著者と同じものが自分の中にないと出来ない

もともと自分の中にあった『答え』を その本を通じて思い出し
気付かせてくれる
それが本当にいい本でそこに読書の真の目的があると思う

と書かれていた



まさに、その通り☆

ストーリー物もいいけれど
やっぱり私はエッセイを読む方が断然おおい

最近は五木寛之さんの本を読んでるけど

面白いし 自分が日ごろ感じていることなど
うま〜く言葉になって書かれていたりすると
ほんとに 共感を通り越して、尊敬する

これは 音楽でも同じで
私の大好きな ミスチルの曲も
やっぱり、心のどこかで 思うことを
上手く言葉にして、曲にのせる 桜井さんを尊敬して止まない

それを聞いて 共感する

そうやって 多くの人が日ごろ感じていることを
かたちにして、外から見たり聞いたり出来るように
してくれるのが 作家やアーチストであって

より多くの人が共感できる作品がヒットするのだろう

そういうクリエイティブなことが出来る人たちには
感謝せずにはいられない

プラス思考

本当のプラス思考について

これまた五木寛之さんの本から

=========================================================================
そこへ達するには マイナス思考の極限まで降りていくことしか始発点はない

人はすべて地獄に生まれ
そのなかでときとして思いがけない小さな歓びや友情
見知らぬ人の善意や奇蹟のような愛に出遭うときがある

勇気が身体にあふれ希望や夢に世界が輝いて見えるときもある

人として生まれてよかったと 心から感謝するような瞬間さえある
そんな一瞬を極楽というのだ

極楽はあの世ではなく この世の地獄のただなかにこそあるのだ
極楽とは 地獄というこの世のやみの中にキラキラと光りながら漂う
小さな泡のようなものかもしれない

==========================================================================

この世が地獄
と言い切ってしまう かなりのマイナス思考
そして、その中に垣間見れるのが極楽 これがプラス思考か?

でも、確かに、プラス思考というのは
マイナスがなくては ありえないというのは納得がいく

マイナスがあってゼロがあってプラスがある

マイナスがなければゼロもプラスも存在できない



実際自分のプラス思考も
マイナス思考の極限からの出発とはおおげさかもしれないけれど

かなりディープなのマイナス思考の反動で生まれたのは間違いない


ミスチルの歌にもよく「プラス思考」という言葉がでてくるけれど
その言葉の背景にはマイナス思考があるということを 勝手に信じて疑わない
だからわたしはミスチルが好きなのだ♪

memento mori

ミスチルの歌にもありますねぇ〜♪

『memento mori』
最近読んだ本に載っていた一説

ルネサンス時代の知識人たちが好んで 書斎の机の上に大理石や骨で作った置物(装飾的なペーパーウェイトのようなもの)にこの言葉が刻まれていたらしい

また個人だけでなく公共の建物の入り口にもこの言葉を刻んだ額がかけられていたという



「自分が)死ぬことを覚えていなさい。という意味
<補足>人の死を忘れてはならない、という意味ではなく、
自分がいつか死ぬ身である、ということを胸に刻め、
という意味で用いられるそうです

死を想い描いてこそいっそう強烈に
「いまを生きてる」
という実感を確認できるものなのだ

と作者は書いていた。


この作者というのは…五木寛之さんです☆

この方の本には
『死』について書いてあり

〜人は生まれながらにして病人である
 誕生した瞬間から 一歩一歩死という終点に向かい
 近づいて行くだけだ。

 「死のキャリア」として誕生し
 発症するまでの期限(天寿)は誰にもわからない
 
 「死」という病気はすべての人が同じように必ず
 体験しなければならないもので
 そんな誰もが体験する「死」だからこそ
 悲観的ではなく
 希望を持って明るく思う道はないのか

 終わりでなく 旅立ち (浄土への)出発という思い 〜
 (ここからは宗教的な話になるのだけれど…)


そして
天寿を100%全うしさえすれば
30歳で死んだとしても 30年ちゃんと生きれば
立派な長寿といえるのではないか

目の前にある1日1日を大事に生きるしかない
と著者は書いている

いまの瞬間を大事に生きるには
memento mori
だと。

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