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『北朝鮮暴発の恐怖を知らなすぎる日本人』 柘植 久慶著 より

 

 頭上直撃ではシェルターか頑丈なコンクリートの地下駐車場でもない限り、まず逃れようがない。しかし少し外れると生存の確立がやり方次第で高くなる。

 まず大切なのは閃光が走った瞬間、視線を素早く逸らすことだ。強い光は核爆発だと信じ、下を向きながら下半身から身を沈め、より低い位置に頭を置く。道路傍の側溝に入ってしまうのも悪くない。

 石造りやコンクリートの建物とか、丈夫そうな石垣の陰、盛土の間なども、放射能からの被害を軽減してくれる。厚さ一メートルのコンクリートと土との壁は、放射線を50パーセント以上防ぐし、厚さ二十センチの鉄板もそうだと考えてよい。

 白色も放射線を遮る。だから土の厚さが二メートル以上の防空壕の居住区に、白色の布地でカーテンを二重三重に張り巡らしておけば、80パーセント以上放射線を阻止できるのである。もちろん爆心地から少し離れて、というのが人体の安全のための条件だ。

 爆心地から少し近いと爆風が襲ってくる。建物や塀などの陰でやり過ごすと、やがて吹き戻しが逆方向からやってくる。今度はそれから身を護るべく、正反対の地点に何か遮蔽物を見つけ、そこに身を沈まなければならない。

 砂塵に襲われるが放射能に汚染されているので、目と鼻と口とは衣服などで護っておく必要がある。これは地下街や建物の地下室に避難できていても、風が吹き込んでくるので同じと考えられよう。

 爆発直後に汚染が生じたら、速やかに頭髪や露出した肌を流水で洗っておかねばならない。ペットボトルのお茶やミネラルウォーターの類についても、水道の流水と同じ効果がある。ただしバケツなどにあった水は、汚染していると見なすべきであろう。

頑張れ石原慎太郎!

12日の予算委員会。石原慎太郎氏の代表質問。
憲法破棄、全面支持!です。
本当は、氏の様な方ではなく壮年が頑張らねばいけないのだが…。
石原氏
 「さて、首相が(自民党)総裁選に出る前に、非常に心強い思いをして期待した。まずこの国の今日の混乱、退廃に導いた大きな原因である現行憲法について聞きたい。人間社会に存在する規範は結局は、人工的なものもあるだろうが、人間の歴史の原理にのっとっている。戦争の勝利者が、敗戦国を統治するために作った即成の基本法が、(米国に)統治された国が独立した後、数十年にわたって存続している事例は、私は歴史の中でみたことがない。もし、日本という独立国の主権者、つまり最高指導者の首相がこの歴史の原理にのっとって、かつて勝者が一方的に作った憲法を認めずに廃棄するということを宣言したときに、これを阻む法律的限界はあるのか。日本の憲法をいかにお考えか」
 首相「確かに今、石原先生がおっしゃったように、現行憲法は昭和21年に日本がまだ占領時代にある中で、マッカーサー私案が作られた。マッカーサー私案は毎日新聞にスクープされるが、スクープを見たマッカーサーが怒り狂い、日本に任せておくわけにはいかないということで、ホイットニーに命じた。ホイットニーは2月4日に、(連合国軍最高司令官総司令部の)民政局次長であるケーディスに『2月12日までに作れ』と命じて、ほぼ8日間、1週間ちょっとで作り上げたのが現憲法の原案だったわけだ。それが現行憲法のもとであると認識している」
 石原氏「その憲法を、日本の最高指導者であるあなたが廃棄すると仮に言ったときに、これを法的に阻害する根拠は実際ない。それに加えて最近、北朝鮮は核開発に着手している。

 地震も起こしたが、かつて自民党の政調会長をしていた中川昭一くん(故人)が『日本もそろそろ核のシミュレーションぐらいしたほうが良いのではないか』と言ったら、慌てて時の国務長官のライスが飛んできた。こういった厄介な状況が日本の周りで進展するなかで、私たちは憲法の破棄なり改正を含めて、この国をもっと自分自身で守りきるという基本的な法的な体制をつくる必要があるのではないか」
 「日本人が好きなトインビーの『歴史の研究』という本にあるが、いかなる大国も衰亡し滅亡もする。しかし、国が衰弱する要因はいくつもある。一番厄介な大国の衰亡、滅亡につながる要因は何かというと、自分で自分のことを決められなかった国は速やかに滅びるということで、国の防衛を傭兵(ようへい)に任せたローマ帝国の滅亡を挙げている。私は首相をはじめ、国会議員、国民の皆さんにも思い直してもらいたい」
 「かつて名宰相だった吉田茂の側近中の側近だった白洲次郎さんが面白いことを言った。『吉田さんは立派だったが1つ大きな勘違いをした。サンフランシスコ(平和)条約が締結されたときに、なぜあの憲法を廃棄しなかったのか』と。麻生(太郎副総理)さんは安倍さんと一緒にこの問題を考えてほしい」
 「この憲法をね、議員の諸君で精読した人はいるのか。あの前文の醜さは何だ。たとえば、『ここにこの憲法を確定する』とあるが、日本語で法律を決める場合は『制定』だ。『全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ』とあるが、ちょっとおかしな日本語だね。助詞の常套(じょうとう)から言えば『恐怖と欠乏を免れ』なんだ。日本語の助詞、間投詞は非常に大事で、1つ間違うと全然、作品の印象も違ってくるが、これをまったく無視した。日本語の体を成していないな。英文和訳とすれば70点もいかないぐらいだ。
 こういう憲法が破棄も廃棄もされない。吉本隆明の言葉ではないが、『絶対平和』という一種の共同幻想で日本を駄目にした。首相はそれを考えて、憲法をできるだけ早期に大幅に変えて、日本人のものにしてほしい。そのためには、いかなる協力もする。

鳩山由紀夫

 鳩山由紀夫 元首相が「南京虐殺記念館」を訪問。
「30万人虐殺など事実無根!」とでも言うのかと思ったら、
「犠牲者が埋められていたとされる「万人坑」に向かって手を合わせ黙祷。求めに応じて「友愛和平」と揮毫したが、その際に「鳩山友紀夫」と書名。」
 「通信社の中国新聞社伝によると、事件に対して謝罪した」
とのこと。(産經新聞から)
 こういう人のことを「売国奴」というのだろう。

安倍内閣

頼もしい布陣である。
頑張ってほしい。
やはり、公明を別れ、維新と手を結ぶべきでは?と考えるが…。
六、もう一つの洗脳 ー 占領政策

  何故カルトがはびこるのか?

 小室直樹は、その著『日本国憲法の問題点』で次のように記す。

「民主主義教育、民族教育が行なわれないから、政治家も官僚もますます堕落した。
政治家は『国家のためには命を捨てても惜しくない』と思わないから、大胆な改革など行えない。官僚に反対されたら、へなへなと腰砕けになる。
 その官僚もまた『自分たちは国家、国民への奉仕者である』という観念がないから、国民の税金から出た機密費を流用しても、良心の呵責を覚えない。自分たちの安楽こそが最優先で、天下り先の特殊法人を守るのには熱心だが、血液製剤で国民が死のうと責任を感じなくなってしまう。
 さらに付け加えれば、戦前には『お国のためにならない政治家』を暗殺する右翼や、国家権力に実力で対抗しようと考えた左翼が存在したが、そうした勢力は右も左も消えてしまった。
 政治家の暗殺は、一九六〇年に社会党委員長の浅沼稲次郎が山口ニ矢に刺殺されて以来、絶えてなくなった。
 その代わりに大量出現したのが、いわゆるカルト宗教である。カルトの教祖たちは、学校教育に満足できない若者たちを吸収することに成功し、ついに国家転覆を実行しようとした。
 これらはすべて戦後教育のもたらした荒廃である。」(一六九ページ)

 小室の「民主主義教育」「民族教育」という指摘は極めて重要なことのように思える。
例えば、オウム教団の中では、次のような「オウム憲法」がまともに主張された。

  第一章 神聖法皇

第一条 神聖法皇は、(シヴァ大王の化身であり)大宇宙の聖法の具現者であって、何人といえども、その権威を侵してはならない。
第二条 神聖法皇は、大宇宙の聖法に則り、すべての魂の救済を目的として、真理国を統治する。
第三条 神聖法皇は、真理国統治のための機関として、政府をおく。政府の組織については、別に律令でこれを定める。

 日本の高校や大学を出た人間が、このような主張をする麻原に従ったとは驚きであるが、紛れもなく彼らは、平成七年三月二十二日朝、都内地下鉄で、サリンの入った袋に傘を突き刺した。
 盲目的に教祖に従う彼らに見られるのは、小室の主張するがごとく、「国」の意識や「愛国心」の欠如ではあるまいか?
 小室の指摘によれば、このまま、「民主主義教育」「民族教育」がなされないままだと、第二、第三の「オウム」が出て来るということである。
 それでは、「民主主義教育」「民族教育」とはどんなものなのだろう。

  アメリカの「民主主義教育」「民族教育」

「(アメリカ建国の父、ジェファーソンは)すなわちアメリカ人の民度(国民のレベル)をできる限り高くすることこそが、民主主義を守る最後の防波堤になるというわけである。大衆が愚かであったら、どんなに高い理想を掲げても、よい政治は行なわれない。衆愚政治になるばかりだと考えた。」(『日本国憲法の問題点』一二七ページ)

「その最大の目的は『国民の育成』にある。つまり、アメリカ人としての誇りを持たせ、アメリカ合衆国への忠誠心を涵養する。次にアメリカ人としての生活のしかた(American ways of life)を教えることにある。」(『日本国憲法の問題点』一三三ページ)

「(アメリカでは)高校までは何を教えるのか。
それが社会化、すなわちアメリカ人になることである。この目的の達成がすべてに優先する。
その基礎教育の中でも、コミュニケーション能力にも増して強調されるのが民族教育である。
 つまり、アメリカ人としての誇りを与える。アメリカに対する忠誠心を涵養する。
 そこで重要になってくるのは、歴史教育である。
 すなわち、ピルグリム・ファーザーズの入植から始まって、独立宣言、独立戦争、南北戦争・・・アメリカ民主主義の生い立ちを『これでもか、これでもか』というほどに教える。
 現在の体制は、先人たちの血と汗によって築かれたものであることを教え、『アメリカ民主主義は命を賭けてでも守るべきものだ』ということを児童・生徒の脳髄に焼き付けるのである。」(一三六・一三七ページ)

 ところが、小室に言わせると、第二次世界大戦後に日本においては、子供たちを「人間にする」「日本人にする」ための教育は「すっぽり欠落している」

「戦後日本で行なわれてきた教育とは、アメリカが押しつけた非アメリカ式教育である」(一四二ページ)という。

 それに比べ

 「戦前の日本が行ってきた教育は、まさにこのアメリカ教育と共通する。
 独立宣言を教える代わりに教育勅語を以って、『臣民は平等である』という思想を植え付け、神話教育を通じて、『日本は特別な国である』というプライドを持たせる。その目的は、日本をアメリカやヨーロッパに負けない近代国家にすることであった。
 日露戦争の勝利に象徴されるように、戦前日本の教育は見事に成功した。」(一六〇・一六一ページ)

 ところが、大東亜戦争における日本人の強さに驚愕したアメリカは、何よりも日本人の報復を恐れた。

「日本軍と戦ったアメリカ軍は、日本兵の勇敢さに戦慄した。
 たとえば、硫黄島の攻略でアメリカ軍はたちまち二万人を超える損害を出した。硫黄島の戦いというと、日本軍の玉砕を思い浮かべがちだが、一方のアメリカ軍もまた大きく傷ついた。アメリカ国内には、これを見て「もう戦争はたくさんだ」という講和論も生まれたほどだった。
 戦争末期、もし日本が降伏せず、米国が日本に上陸する羽目になったとしたら、アメリカは一〇〇万の若者を失うだろうと米軍は予測した。
 一〇〇人ではない。一〇〇万人である。
 もし、そのようなことになれば、はたしてトルーマン政権はどうなったか分からない。」(一六一・一六二ページ)

「アメリカが考えたのが、日本人の愛国精神を除去することであった。
日本人を実際の奴隷にはできなくても、精神的な奴隷にしてしまえば日本がアメリカに復讐戦をすることはない。
 そこで行われたのが、『教育改革』であったというわけだ。
 日本の教育から徹底して民族教育の要素を除去する。非アメリカ的な教育をすることによって、日本がふたたび強国になる道を塞ごうというのである。」(一六七・一六八ページ) 

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