晴耕ブログ

ご来訪いただきありがとうございます

憲法

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

 16日午後(日本時間17日未明)ワシントンのシンクタンクの中で講演した氏は、憲法について

「破棄して、すぐに自分たちで新しい憲法作ったらいい」
「アメリカが戦争中に3日か4日で作って、英語から日本語に訳した非常に醜い全文でできているあの憲法」
 「日本がサンフランシスコ条約で独立後も、有効な法律としてその国を支配しているのはばかな事例はどこにもない」
「国民は権利意識は強いが、自分の責任は意識しないという、非常にいびつな国民のメンタリティーを作ってしまった」

 憲法破棄については政府が決定し、国会に諮り、国会が反対すれば、「解散したらいい」と述べた。   (産經新聞より)
 中川八洋氏の『皇統断絶』を読んで知ったのだが、アメリカ合衆国憲法には、「男女平等」という条項は無いそうである。
1972年に、「男女平等」を合衆国憲法に定めようとしたことはあるのだが、保守系の主婦たちが立ち上がって、それを一気につぶしてしまった、そうである。

中川氏によると、シロタに対しては、次の様に記している。
「ベアテ・シロタ嬢が、ロシア系ユダヤ教徒で、共産主義社だと広く知れわたるようになったのは、1990年代に入ってからのことであった。
 ベアテ・シロタ嬢の父は、亡命ロシア人で東京芸大のピアノ科の教授であるが、ゾルゲ等と同じ、『ソ連の工作員』であっただろう。スターリン憲法(1936年)に最大の敬意を払ってそれを参考にして憲法第24条を起草したという、本人の回想からしても、ベアテ嬢は共産主義社であるとみて間違いはなかろう。とくに、「スターリン憲法は私を夢中にさせた」とある。さらに1990年代に何度も来日して講演しているが、その主催者もその会場で拍手をする『赤いオバサン』たちも、すべて日本共産党の関係者のみであった。」
 17日のテレビで、ベアテ・シロタ・ゴードン女史がテレビに出ていた「1億人の大質問!笑ってコラえて!」のを途中から見た。
憲法24条を書いた女史は、護憲派の女性達(福島みずほとか)にとっては、「日本において女性の権利を確立した」大恩人らしい。
 私にとってはその姿勢には違和感がある。
 
 ベアテは、5歳から15歳まで日本で生活していたらいが、そんな幼い時期に日本で過ごしたからといって、何が分かるんだろうか。
ちなみに、彼女が参考にした憲法は、ソ連憲法とワイマール憲法らしい。
 ソ連憲法とワイマール憲法を接ぎ木して創られた1946年憲法を有り難がり、ベアテをあがめまつる日本人とは何なのだろう?
 例えば
 24条は、「婚姻は、両性の合意のみの基づいて成立し、」
とあるので、厳密に解釈すれば、結婚したい男女が親に相談したり、知人に相談したりすることは憲法違反になっているのである。

 24条で、得たものと喪ったものを日本人は客観的に判断すべきではないのか?

「その時歴史が動いた」9月2日降伏文書調印
遅ればせながら、感想を書かせていただく。
 降伏に反対した厚木航空隊に対して高松宮殿下が自ら出向かれ、兵を説得。「陛下の言葉を疑うのなら私があなたを宮中にご案内して、陛下の声を直接聞いてもらおう」との旨を語られそれにより、厚木飛行場の反乱は止んだという。
 また、占領文書の調印式に出るのを渋った、梅津美治郎を陛下が自ら説得されたという逸話も初めて知った。
 
 やはり、終戦がスムースに進んだのも御皇室あればこそ。
かのイラクと比べて日本が如何に恵まれているか改めて感ずる。

 しかし、まあ、占領を描くのだったら例えば、
アメリカの 1945年9月22日の文書
「降伏後における米国の初期対日方針」
に示された占領の目的は
「日本国が再び米国の脅威となり又は世界の平和及び安全の脅威とならざることを確実にすること」
とか紹介してほしかったし、この目的のために過酷な検閲体制を敷いた事も紹介してほしかった。

 例によって番組では「日本は無条件降伏をした」と述べておりましたが、ポツダム宣言を読んだら明確な様に、
 「無条件降伏」をしたのは、「全日本軍隊」であり、ポツダム宣言受託は有条件降伏だったのでそのあたりは間違えのないようにしてほしいものである。

 当ブログで、ねじれ国会は憲法の瑕疵によるものではないか?と以前書いたが、
9月8日 産經新聞 乾正人氏の書かれた 「一筆多論 やはり憲法改正しかない」には共感。

 以下引用。
 「2年連続で首相が職を投げ出すという異常事態を招いたのは、本人の資質や自民党の劣化という大きな要因があるにせよ、上院(衆議院)の権限が異様に大きい日本の政治システムのいびつさが根底にある。
 二院制を採用している先進国は数多いが、上院は法案審議より大所高所から国益を論じる場として位置づけられている国が多数派だ。
上院と下院(衆議院)の権限の差がほとんどなく、上院の選挙結果が首相交代に直結しているのは日本だけと言っていい。

(中略)

 政権交代は衆院選の結果によって行われるのが本筋で、毎年のように首相が代わる国は異常だ。
正常化のためには迂遠な様だが、国会のあり方を規定する憲法を改正するしかない」

 その通りだと思う。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事