やすぐす君の心象風景アラカルト

ここは、私と社会をつなぐ窓です。私の生きている想いを表現出来ればと思っています。ベッド上で、口マウスで、パソコンを操作してます。

我が家族達

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

一昨日から、母が付き添っている・・・
母は、来るとすぐ、よっぽど気になっていたのだろう、自分の荷物を開く前に、
携帯の説明書を、私の目の前に差し出して来た・・・
「来たか!」と内心思ったが、「そお!」と、何となく素っ気なく返事をした・・・
母は、私が携帯電話も詳しく知っている、または、携帯の便利さを、便利さ故に
自分にも簡単に覚えられる、という錯覚に陥っている所がある・・・
今まで、掛け方やメールの打ち方をうちの奥さんに手解きして貰っても、うる覚えで
復習しないのだ・・・

また、私自身、携帯を扱うのは、全く初めてなのである。
・・・・・・・・残念ながら、早々母の期待には、応えられない事は明らかなのだ・・・
母は、私の素っ気無さに失望したみたいだった・・・おもむろに自分の荷物を開き始めた・・・

むろん、75才の母とて、電化製品好きな私だからと言ってすべてに精通しているとは
思っていないだろう(!?)が、とても本人は、取り扱い方を安易に思っている所が
会話の節々に感じるのだ・・・

私も、何とかしてあげたいと思う・・・それには、私自身が先ず説明書を理解しないと・・・

ただ、母と一緒に説明書を見ようとすると、突然うる覚えの出来る所を操作しょうと
するのだ・・・とても邪魔でしょうがない・・・

とにかく、今母が居るうちに私も覚えて、母に伝えられたらと思う・・・
説明書を読むのは好きなのだが、果たして、きちんと開ける事が出来るかどうか・・・


★皆さん、昨夜の『僕の履歴書』のラジオ番組は、いかがだったでしょうか?
壮絶な人生を本当に前向きに生きた池田さんに、心からエールを送りたいと共に、
同じ難病を抱えるものとして、私も日々、負けずに、感謝のうちに前向きに歩みたいと
思います。
・・・私の奥さんも、若干放送が始まってから聞き始めました・・・
私はそんな事もあろうかと思い、予めMDにタイマー予約して置きました・・・が、
何と!終わって渡そうとしましたら、ホルダーからMDが飛び出して居るでは
ありませんか!
・・・私は、MD残量を確認せずに録音しょうとしたらしい・・・何というドジな事か!
・・・しかし、うちの奥さんは十分内容に聞き入っていたらしく、自分の姿と重ねて、
何やら照れくさい事(出会った頃の)を話し掛けて来ていた・・・

兄が来る・・・

私の兄は、決して愛想が良くない・・・
私が自立生活をしている時も、ボランティアさんが来てもちょっと挨拶をする程度・・・
兄にすれば、私の生活に立ち入らない方がいいと思っていたのかも知れないが・・・

しかし、職場では、そうではないらしい・・・兄は、結構部下や外には面倒見がいいそうだ。
部下に、良く飲み会に誘われ、饒舌になると言う・・・

そんな兄が、先週の土,日、わざわざ新幹線で、私の容態を心配して来てくれた・・・
相変わらずの、愛想のない態度である。
・・・しかし兄にすれば、それでも精一杯なのである・・・

だが、うちの奥さんが来ると、ムードは一変する・・・
うちの奥さんの「大阪のおばちゃん的な矢継ぎ早な質問」に、どこか誠実な兄は、応えざるを
得ないのである。・・・兄も、徐々にそのペースに乗せられるらしいのだ・・・

その夜、うちの奥さんが付き添う所、兄が代わってくれた。
・・・うちの奥さんが帰った途端、会話が無くなった・・・
私は声が出しづらく、なかなか会話が出来無い・・・兄は、列車の中で読んでいた単行本を
読み出した。
・・・何十年ぶりかで、兄に付き添って貰った夜だった・・・

翌日も、二、三、仕事の事と故郷の話をして、兄は帰って行った・・・
男二人兄弟の関係なんて、これが普通なのではないだろうか・・・
ただ、兄が帰った後、私の心に、故郷から病院に戻って来た時のような、心寂しいものが
残った・・・

★お知らせです!★今晩ですよ!

『NHK第一ラジオ放送・6月26日木曜日 20時05分〜55分』

池田氏のブログ http://www.shinchan-friends.com/

このラジオ番組を、是非聴いて下さいね。

どじょう採り・・・

私の兄は本当にアウトドア派で、近所の仲間と山遊びをしたり、川や沼で釣りをしたり、
夕暮れまで顔が真っ黒になる程遊んでいた・・・
私には到底まね出来なかったが、それでも兄は、時々三つ下の私に奴隷のように、否応なしに、
自分の川釣りやどじょう採りのバケツ持ちに駆り出した・・・
小さい私はいやいや付いて行くのを渋ったが、兄は巧みに
「おやつにキャラメル、あるんだけどなぁ〜。アーモンドグリコだぞ!」
とか、「三ツ矢サイダーがあるんだぞ!」と、おやつで私を釣り出すのである。
・・・途端に私の目の色が変わり、「うん、付いていく!」と、すぐ釣られてしまっていた・・・

兄は、川釣りの他に、網で採るどじょう採りが得意だった。
川の中に、深いと股下まで浸かり、網と足で川底を追い込み、泥ごとすくうのだった。
それを延々と繰り返すのだが、ゴミや割れた瓶なども入っていたりして、兄は、細心の注意を
払っていたものだった・・・午後から夕暮れまでで、ぞうきんバケツ一杯になった・・・
私の家では父が大好きで、うどんのつゆ、天ぷら、柳川風に煮たりして、食べていた・・・
母も、だし採りが美味いと父に褒められて、我が家では、兄のどじょう採りは何時も好評だった・・・
しかも、何時も一杯のどじょうは、父が食べきれない分は、兄の小遣いとして近所の雑貨屋さんが
引き取ってくれた事もあった・・・・・

一時期、農薬で用水路からどじょうが減った話も聞くが、今はどうだろうか!?
・・・そして、今の子供達は、どじょう採りをした事があるのだろうか・・・!?

兄や私が小さい時は、何時も自然の中にあった・・・
今は、インドアに物が溢れ、外に出ずとも遊べる・・・
しかもバーチャルとか言う物で、模擬体験すら出来るのだという・・・
それで遊んだ気で居る子供が、逆に可哀想な気がする・・・
やはり子供は、身体の五感を駆使して、自然の中にある方が子供らしい気がする・・・

明日、久々に兄貴が来てくれる・・・
この四月に役場が新社屋に移動した為、これまでとても忙しかったそうだ・・・
その代休が取れたとかで、今週末に来てくれる事になった・・・
兄貴が来る時は、必ず私の好きなカニや甘エビ、焼き穴子などを持って来てくれるのだが、
今まだ食べられない私には、「故郷の風」だけなのである。
私にはそれだけでも十分なのだが・・・

兄は、私が幼い時から何時も傍に居てくれた・・・
私が西多賀に入院してから、春・夏・冬の故郷へ束の間の帰省の際、働いている母に代わって
私の食事や介護まで、すべて引き受けてくれていた。
しかも兄は、歩けなくなっていた私を自分の自転車の後ろに乗せて、釣りにまで連れて行って
くれたりした・・・

そんな兄は、小さい時からアウトドア派で、歩く事が出来た頃の私も、時々付いて行った事が
ある・・・そんな時の兄の姿は羨望の的であり、小さなスーパースターだった・・・
兄は、山の木の実などにも精通していて、良く季節毎に山に入り、採って食べさせてくれた・・・
中でも、小さな菱の実と蓮の実の味は、忘れられない・・・
菱は沼地の縁に生えていて、本当に小さく、殻も固く食べるのに難儀したが、生栗のような
その味は、なかなかだった・・・
蓮の実は、蓮の花が終わり、じょうろのようながくと茎に青い皮に包まれたドングリのような
実が、詰まっている・・・
さらにその青い皮と中の白い柔らかい皮を剥くと、やっと念願の実が出てくる・・・
実は、小指の先位で、コリコリとして黄色く、淡泊な味だ・・・
何となく、松の実の味に似ていたような気がする・・・・・・・・
しかし、今から43年前の記憶である。・・・決して定かではない・・・

私は、昨年兄が来た時に、昔話にその蓮の実の話が出て、今年来た時に持って来ると約束して
くれていた・・・私はそろそろその時期と思い、今回のお土産にと頼んだのだった・・・が、
時期は二ヶ月程早かったようだ・・・残念ながら・・・

結局、故郷の風だけになりそうだ・・・
しかし、それが一番、嬉しい事なのだ・・・

釣りと兄

私がテレビを見ていると、うちの奥さんから「何が面白いの!?」と言われる番組がある・・・
それは、「釣り」の番組である。
・・・釣りの醍醐味は、自分が海や川に糸を垂らし、それを釣ってこそ面白さを感じるものである。
・・・が、私は、昔兄と一緒にした田んぼの用水路でした川釣りを郷愁を持って思いだし、見て
いるのである・・・

番組も、川釣り、しかもマブナ釣りをする回だった・・・
主人公の方は、幼い時に釣ったマブナを甘露にし、冬場のタンパク源にしていたそうだ・・・
番組の最後は、今も作られている甘露煮やマブナの骨酒を振る舞うシーンも入っていた・・・
釣った者達の至極の時なのだ・・・私も思い出す・・・兄に連れられ、川釣りに行った事を・・・
兄は小さい時からアウトドア派で、何かというと山や川で遊んでいた。
それに比べ私は病弱だった為、小さい時からテレビが友達になっていた・・・
しかし、兄の力で、時々兄の釣りの手伝いに借り出された・・・兄は巧みにやり方を教え、釣りの
面白味を伝えてくれた・・・
兄は、川のポイントを熟知して居て、私に釣りの面白味を徐々にすり込んで行った。
そんな時の兄は、私にとって、輝いていてあこがれの的になっていた・・・

ただ、残念な事に兄も私も釣ったフナやコイを食べなかったから、釣っても後で村中にある溜め池に
放して上げる位だった(正確に言えば、上手い食べ方を知らなかった・・・もったいない話だ)
しかし、釣りの醍醐味の一つである、魚が食い付き、それに合わせる感覚は、今も忘れられない・・・

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
yas**ugu5*
yas**ugu5*
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

検索 検索

過去の記事一覧

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事