エンジンOH時に使うための新しい測定器を導入しました。
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軸受けメタル(ベアリング)の内径を測る3点内側デジタルマイクロメーター!
ずっと欲しかったです、これ。
もちろん、1ミクロン単位で測定できます!

ロータリーエンジンの軸受けのオイルクリアランス値は、ステーショナリギアのメインベアリングの内径およびローターのロータベアリングの内径から、エキセントリックシャフトのジャーナル部外径を引いて算出します。
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3点測定は、ベアリング測定に一般的なシリンダーゲージの2点測定よりも素早く正確な測定値を得られます。

特にこのミツトヨ・ボアマチックは、レバー操作のみで測定子がゆっくり広がりますので、ホールテストよりも測定物に当たる部分の圧を一定化しやすいので、ベアリングのような表面が柔らかい素材にはより良い感じです。
さらに線測定なので、ベアリングに傷が付かないので、いっぱい測ってもOK!

ただ、3点測定は楕円形状になってるかはわからないので、
ベアリングの楕円の変形判定はシリンダーゲージ、
オイルクリアランスの測定は3点マイクロって感じでやろうかと思います。

ただ楕円や多角形になってることってほとんどないので、ボアマチックだけでいけるようになるかな。
いや、両方で測定するんだろうな。笑

測定工数は増えますが、その分出来上がったエンジンの精度は上がります。
今度作るマツ耐用エンジンから使います。

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RX-8 中古車あるある

今日は、10万キロのRX-8がセッティングやメンテナンスのため初めて入庫。

購入して数千キロ乗ったそうですが、もしやと思ってオイル交換をオススメしたら、

案の定、抜いたデフオイルがドロドロでした。
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今回のはそれでもまだましな方でした。
ひどい時はドレンボルトに画像の倍くらい鉄粉が付いていることもあります。

RX-8中古車買ったばかりですと言う状態でオイル交換させてもらうと、かなりの確率でデフオイルが交換されてないことが多いです。

取扱説明書には『標準 無交換』って書いてあるので、交換しなくても大丈夫だと思っている人も多いと思いますが(たまにデフオイルって交換いるんですか!?って聞かれることあります苦笑)、
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統計上新車から3万も走ってればドロドロになってることが多いです。
エイトはデフ温度が高めですから、劣化も進みがちです。
(なので、後期のデフは冷却フィンが増えたのです)

街乗りしかしないって人でも、長くとも2万キロもしくは2年で交換がオススメです。

それに、中古車買った場合は、良いREカーライフをスタートさせるためにも、履歴がどうあれまずは油脂類の全交換が良いっすね。

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Attack鈴鹿の動画 

Attack鈴鹿の模様をユーチューバー(?)の大井さんが動画にしてくれました。


事前に谷川さんからエンジン何回転まで回していい?って聞かれたので、ピーピーいわせてもOKにしてましたので、ギアチェンジ最小限・回転高めキープで走ってます。

しかし、はしゃぎすぎですね笑
谷川さんがしゃべってるのに口を挟んじゃってるし…。
反省。

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1月27日のエイトリアンカップの車載動画をアップしました。
 
新品05Dをドライで初履きで、アンダー強めな感じです。

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鈴鹿の後も作業色々

鈴鹿から戻ってのこの週末、鈴鹿サーキット2分20秒切りの祝いの言葉を多くの方から頂きました。
ありがとうございます!

さらに、S2000界隈の方々にもインパクトがあったようで、同じNA・FRのS2000と張り合えるように今後も作りこみたいです。

さて、作業もサーキット向けなセッティングものから、大事に乗っていきたい方の点検作業まで色々やってます。

その中のトピックは、初めて来て頂いた4型・FD3Sのリアルチェック。

ウチの大好物(笑)のノーマル車でした。
室内も新車のような感じで、4型新車の時の香りが残ってるレアな個体でした。
こんな個体まだあるんだな〜。

生産から20年以上経ちますので、これから乗っていくにあたり心配事も多いご様子でしたが、うちも最終型ノーマルカーを新車からいかにきれいに性能を維持して保持するかを検証してますので、ご質問や疑問点にもビシバシお答えいたしました。

オイル交換やツボを押さえたメンテナンスも得意ですので、今後もご利用くださ〜い。

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8日のAttack鈴鹿でやりました!
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2分19秒486 を出して、RX-8鈴鹿サーキットでラジアルタイヤ前人未到の2分20秒切りを達成しました!!!
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本当チャンスは1回1周しなかいという中、ドライバーの谷川さんがやってくれました。


2年以上前からラジアルタイヤで2分20秒切りが目標として公言してきて、周りの皆さんにはタイヤがどうあれエイトには19秒は無理だよ、という言葉が多かった中達成できて、本当に嬉しくてピット中響き渡るくらい『やった!やった!!』と、ずっとはしゃいでしまいました笑



本当に今回は結果すべてが良い方向に進みました。

前日から、タイスケや過去データなどをにらめっこして、当日のシミュレーションを考え抜きました。

今までよりもコーナーリングが速くなるからガソリンも何%入れるんだ?、
どのタイミングでタイヤを使う?
タイヤエア圧もどうする?や、

谷川さんともコース上でのタイヤの温め方や、足廻りセッティング変更によるドライビングの仕方までも話し合いました。

さらにピット内でも、ジャッキであげる場所や工具の置く位置などもスムーズに行くようにあらかじめ決めておきました。

なんせ慣熟走行〜アタック1回目〜アタック2回目のインターバルがそれぞれ20分あるかないかで、タイヤ交換やガソリン補充の作業はすべて一人でやらないといけませんからね。

タイムアタックは、1周アタックのみのスーパーラップを2回 を選択して、それぞれでタイヤを新品と1回ユーズドで行きます。

当初は、慣熟ユーズド、アタック1回目新品、アタック2回目ユーズドの順でいく予定でした。
一番パワーが出る早い時間に勝負を掛け、2回目はもしもの保険的な感じ。

が、慣熟走行後始まったフリー走行でシケインのところで1台ストップ、130Rから路面にオイルが流れたとのことで、赤旗、セッションが止まりました。

この段階で、新品タイヤに交換し終わってたのですが、RE-05Dのおいしいグリップは1周しか持たないし、汚れた路面では全開ではいけませんので、タイムが出ずタイヤも終わらせてしまいます。

フリー走行はそのまま終了になって、1回目のスーパーラップまで数分しか時間がない中、新品05Dで行くか、ユーズド05Dに戻すか、決断が迫られましたが、ユーズドに戻すことを選択。

しかし、タイヤを戻し終わるころには、実はオイルは路面に出てなかったとの情報が…。
やっちゃったかなと思いましたが、結果これが大勝利の第一歩。

『リアルテック早くクルマく並べて〜』、と主催者のAO木さんの声がする中、何とかタイヤ交換とエア調整までして送り出しての最初のラン。

結果は、すべてのセクターで目標タイムに及ばず、2分21秒684。

2年前のベストは更新したものの、筑波2周のみのユーズドタイヤでこのタイムだと、新品タイヤでも19秒は無理なんじゃないかと思いました。

しかし、余計なことを考えている暇はないので、新品タイヤに交換しガソリン給油して予定より早まった2回目のアタック時間に間に合わせ送り出します。(ガソリンは予定より3キロ分くらい多く入れちゃいました)

時間が早まって9時台になった2回目は、1回目より雲が出てきて体感気温は下がった感じが有りました。(これもラッキーポイント)

祈るようにモニターを見守りましたが、セクター1 セクター2はほぼほぼ目標タイム!
セクター3も今までより1秒くらい縮めてきました!
『この調子でいけ!いけ!』と叫びながら、NAロータリー特有のエキゾーストノートがメインストレートを通り過ぎた時、モニターに2分19秒486が表示されました!


19秒台でも486と前半まで行くとは夢にも思ってなかったので自分の目を疑いましたが笑、
何回みても19秒486に見えるので、ここから大興奮。
ピットの他のチームの人たちがみんな振り向くほど大声で叫んでしまいました。笑


戻ってきた谷川さんと話しても、やっぱり1ラン目でユーズドで車も各所温まり、タイヤエアの上がり方も確認できて2ラン目のエア圧もドンピシャ、さらに路面やクルマの動きを確認できたので、2ラン目の新品でうまくタイムが出せたとのこと。

もし、フリー走行で何事もなく、1ラン目で新品だったらここまでいけなかったかもしれないとのことで、
赤旗が出た流れは、不謹慎かもしれないけど、うちにとってはいい流れでした。


今シーズン最後のタイムアタックで最高の結果を残すことが出来ました。
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このタイムが達成できたのは、ずっとデモカー製作にお付き合いいただいている、ドライバーの谷川さんや、ニューテックジャパン、N-techジャパンの皆さんのおかげが大きいです!
ブレーキの悩みも皆無になる制動屋ブレーキパッドも最高です。

それに、Attackのタイムアタッカー目線のタイムの出しやすい走行環境も大きかったと思います。
皆様、ありがとうございました。

さらに、今回は参加できなかった同日開催のエイトリアンカップに参加してる皆さんにも祝福していただいて、すごく嬉しかったです!!


今日は、片付けも後回しにしてデータロガーと車載動画をみてニヤニヤしてまして、さらに詰められそうなところや課題も見えたので、来シーズンはもっとタイムアップするようにしたいなと思います。

RX-8の限界はまだまだこんなもんじゃないですよ!

さて、短距離走の次は長距離走。
マツ耐制覇に向けて、車両製作始めます。
RX-8・REの可能性追求は続きます。

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今週金曜日にAttack鈴鹿に参加します。

その為、タイムアタックデモカーの準備を進めてました。
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足廻りを筑波セットから鈴鹿セットに変更。
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さらに、悪あがきも各所色々と行いました。

悪あがきの結果、この前のエイトリアンカップに比べて、5キロは軽くなりました。笑

さらに、コンピュータセッティングのの方も小変更。

先日のエイトリアンカップでは、水温のピークが90度でした。
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ラジエータ電動ファンの設定は88度で動き始めるようにしていますので、サーキット走行中もラジエータファンが動いている状態です。
しかし、ここぞパワーが欲しい時にファンモーターに電気を食われてロスするのも嫌なので、コンピュータで作動設定温度を93度に書換えて、走行中はラジエータファンが動かないようにしました。


そして、アタック用タイヤもきれいに整えて、決戦に臨みます。

目標はRX-8前人未到の2分19秒台です!

と言うことで、木曜日と金曜日はお休みいたします。

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MZレーシングさんから限定販売中の R26B 1/6スケールモデル が届きました。
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今回のシリアルナンバーは、787B-002 55号車がルマンで優勝した時に搭載していたR26B実機(マツダミュージアムに展示中)と同じシリアルナンバー88番です!
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マニアにはこういうのがたまんねっす。笑

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RX-8にREAL-SPECダンパーの取り付け。
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REAL-SPECダンパーと一番相性のよいサスペンションプラスさんのスプリングが届いたので、
バラバラの状態から組み上げまして、車両に取り付けました。
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リアルテック完全オリジナル設計のこのREAL-SPECダンパーは、ケース長やロッド長などの寸法はもちろん、各所低フリクションのタフブラック・表面コーティング仕上げ。
減衰力以外のところの抵抗は極限まで少なくしています。

しまいには、アッパーのピロボールまでタフブラック仕上げです。
(ピロも既製品ではなく、専用製作品です)
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ここまでこだわってますので、価格も460,000円と高価ですが、サーキット派・ストリート派関係なく、最近良く売れてます。

ちなみに、このダンパーはどのダンパーベースですか?って聞かれますが、既存メーカーのオリジナルセッティングでなく、すべてリアルテック・オリジナルダンパーです。


今回もストリート走行メインで、ゆくゆくはサーキットも行きたいとのことで、コシと粘りがありしっかりしたハンドリングで、もちろん乗り心地もレートが高くても不快さは皆無、良い感じに仕上げました。
さらに将来バネレートをあげてもOKなようにもして有ります。

乗ればこの良さはすぐ分りますので、買っていただいた方にはみなさん満足いただいております。

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日曜日はエイトリアンカップ TC2000に参戦して来ました。
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結果は、朝イチスーパーラップにて、今までの0.4秒アップの1分1秒165でベスト更新。

0秒台を狙いで新品のRE-05D投入でしたが、新品でのドライ走行は初めてでして、それによってカーバランスが崩れちゃって、寸止めでした。

まあ、17年シーズンからブランクも有りますし、タイムアタックはそんなに甘くはなかった。

しかし、当日は3セットそれぞれ違ったタイヤを持ち込んで特性違いのデータを採れたので、スーパーハイグリップラジアルタイヤのことはさらに詳しく検証できました。

次同じ状況で出来れば1分0秒台は出るかとは思いますが、これは来シーズンに持ち越し。

さて、次は2月8日、今シーズン本命の鈴鹿タイムアタックです。
目標の2分19秒台目指して準備します。

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