RX-8 試作エキマニ 

製作していたRX-8用の試作エキマニが出来ました。
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(ちなみにうしろに写ってるマニはうちのフルチタンマニ、4年使ってますが、まったく割れもしないです)

パイプ径はφ48.6の3-1で、ギリギリまで長くしてさらに等長です。
長さも○○○mmで集合になってて完璧!

集合部分も完璧に思ったとおりの形になりました。
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このφ48.6のRがきつい部材がかなり特殊で、時間が掛かりました。
しかし、どうしてもこの太さを試したかったので、時間もコストも掛けました!

このエキマニ、外見も内側もあまりに美しい出来なので、ずっと見てても飽きません。笑

ノーマルポートエンジンやポート拡大エンジンで試して、データ取りします。

出来るだけ早く発売したいですね。

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ノスタルジック2デイズ

ノスタルジック2デイズに行って来ました。
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マツダブースではレストアプロジェクトのメンバーさんに色々お話しを伺いました。
岡国でのファンフェスタではドンガラだったルーチェロータリークーペも完成してました。
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うん、かっこいいね!

まだ完全状態ではないそうですが、3月中にはすべて完成予定だそうです。
今後マツダイベントでその走りがみれるといいですね。

さらにコスモスポーツには運転席に座らせてもらえたりしました。
こういうことが出来るのがメーカーのクルマって感じでいいですよね。(だからって手荒く扱ってはいけませんよ)

この『110S』の謎もいろいろあって、その話でも盛り上がりました。今後深く調べてみましょう。

他ブースに展示してあったUSモデルのFC3S・NA仕様にも興味津々。
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この13Bスーパーインジェクションの補機付きエンジンが欲しいんですよね。

お持ちの方で処分に困っている方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。
展示用で欲しいので壊れててもOKです!

会場のパシフィコ横浜までは、デモカーのエイト青色3号で行きましたが、
往復の燃費を測ったら、21.04Lで226.4キロ走りました。(満タン法です)
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燃費にして10.76キロ/Lです。
結構良いですよね!
行きの首都高が渋滞してなけりゃ、リッター11キロオーバーもいけたかも。
(今度は本気で燃費運転してどこまで伸びるかやってみよっかな笑)

サーキット走らせてさらにエンジンの当たりがよく付いたのか、どんどん調子が良くなって来てます。
エンジンレスポンスもトルクの出方もスムーズでいい感じです♪


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定休日だった水曜日は都内で打ち合わせでした。
打ち合わせ後は国会図書館まで行き、調べ物。

今回のタスクは、ロータリーの父・山本健一さんについての文献を総ざらい。

調べてみると、ロータリーが誕生した60年代終わりから70年代は、ロータリー工学的な寄稿が多く、マツダ社長になられた80年〜90年代になると経済誌のインタビューが多い感じです。

技術者から経営者になっていく過程のその時々で、どのようなことを考えてお話しになっていたか、非常に興味深いです。
いろいろ読んでたら、山本さんの趣味も見つけました!

出るだけすべてを調べつくそうと思いましたが、さすがに時間が足らず、半分くらいでタイムアップ。
調べ始めると時間なんてあっという間ですね。
また、行って続きをやってきます。
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今後は、山本さんにゆかりのある方々にインタビュー取材もしたいなと思っており、早速本日お一人インタビューのアポも取りました。


ロータリー研究業もさることながら、、リアルテック通常の業務であるお客様作業も色々進めております。

お待ちいただいておりますエイトのエンジンOHは、部品も揃ってきてガンガンに進めております。
オイルの質がダメダメで、さらにオーバーヒートがひどかったので、ハウジングは全交換になりそう。


車検で入庫のRX-8は、デフのサイドシールからオイル漏れ。
もちろんこのままでは車検に受かりませんので、早速交換。
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オイルシール交換時には、オイルシールを打ち込むのにうちでは汎用品ではなく、このオイルシール専用純正インストーラーを使用しております。
さすが純正なので、ドンピシャサイズで打ち込みやすいです。
純正SSTマニアなので他のもので代用しやすいものでも、うちでは全部純正SST。笑
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そうそう、このオイルシールには黒いヤツとこの茶色いヤツがあります。
エイトでいうと、茶色い方が6MT、黒い方が5MTやAT全般って感じで使い分けてます。
FDは3型の途中までが茶色で、その後黒いほうに変更になりました。

何が違うっていうと、茶色い方がシリコンが多く含まれているので、熱に強く、値段はちょっとお高い。
わざわざ切り替えてるのは、コストの兼ね合いですかね?
劣化してオイル漏れしやすいのはやっぱり黒い方。

ドライブシャフトの品番は同じだから、実質的な互換性はありますので、うちではよほどオリジナリティに拘りがない限りは、この茶色い方を使ってます。

ちなみに、どこの部分のオイルシールでも茶色い方が熱に強いそうです。

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今月10日に発売になったホリデーオートは、先日ご逝去されてマツダロータリーの父・山本健一さんの追悼特集です。
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14ページの大特集ですが、8ページ分のロータリーエンジンの歴史について書きました。
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10Aから13A、12A、13B、20B、レーシングRE、それぞれの遍歴をまとめました。

そのほか、小早川さんなど山本さんにゆかりの深い方々のインタビューも読み応え満点です。

ロータリーファンには保存版!

書店コンビニにてお買い求め頂き、ゆっくりご覧ください。

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先週の金曜日のエイトリアンカップ鈴鹿に参加して来ました。
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結果は、2分27秒614で、ノーマルポートエンジン最速タイムが出ました!

裏ストレートの最高速も、当日参加車両で唯一の200キロオーバーと、ノーマルポートなのに大成功な結果でした。
ドライバーの谷川さん、ありがとうございまーす!

今回は足廻りをあえて筑波セットのままで行きましたが、予想通りスプリングレートは足りずって感じでしたね。
ただこのままでも27秒は出ますので、筑波メインで年に2回くらい鈴鹿走るって人には今のセットがいいと思います。乗り心地も最高に良いし。

そして、帰りの高速燃費を測りましたが、リッター10.5kmと、2名乗車・リアシートにタイヤ4本・工具や荷物でトランク満載・スタッドレスタイヤ でこの数値は、低中速のエンジンパフォーマンスがいい感じってことですね♪

取り合えず今シーズンのアタックも終わりなので、デモカーのスペックを書いてみます。

リアルテック 青色3号機  マツダスピードバージョン2 96000キロ走行

エンジン リアルテック製プレシジョンRE ノーマルポート+各部タフブラックコーティング(これでフリクション低減)
シールとガスケット類以外、ハウジングやローター、エキセンなどはすべて中古使用
エンジンオイル RT-01:RT02=1:1ブレンドにRT-plus、 ミッションオイル RT-34、 デフオイル UW-76
吸排気 エアクリ+ラムエアダクト:レーシングビート エキマニ:レーシングビート(オリジナルの試作品は間に合わず...)、 キャタライザー:サード、マフラー:ノーマル(マツダスピード)
コンピュータ:リアライズ・マスター 現車セッティング
ダンパー:リアルテックREAL-SPECダンパー スプリング:サスペンションプラス フロント・リア16k 車高は最低地上高9.5cmで前後バランスしたところ だいたいノーマルより2〜3cmダウン 
スタビ  フロント:TYPE-Sノーマル+ショートスタビリンク、 リア:リアルテックオリジナル スタビ&スタビリンクセット 
クラッチ:ATSカーボンシングルSPEC2  
LSD:ATS カーボンSPEC4 2way SPLセッティング
タイヤ:A052 255/40R18 (外径がノーマルと一緒がいいところ)
ホイール:TWS T66-F 9.5j +40 
ブレーキ :リアルテック REAL-SPECパッドSPEC2、 フルード:ニューテック RP-300  (キャリパー&ローターはノーマル)
ブッシュは全部ノーマル 前後メンバーカラー付き
フロア下のマツスピ補強はすべて外し(理由は引っ掛けて傷つくともったいないから笑)
エアロ:すべてマツダスピードバージョンのまま リアウィングは一番寝かしたところ
軽量化なし 内装・シートも全部付き テレビも映るカーナビ付き ガソリン残量20%弱(ガス欠ちょっと手前)で車重は1295kg(ガソリン満タンにすればおおよそ車検証の数値。あとちょっと軽いのはフルバケとホイール重量、フロアの補強分かな)

こんなとことですかね。上記以外はノーマルです。

手間は結構かけてます笑

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走りのシーズンとあって、サーキット走行に向けた作業や、修理が多いです。
もちろん、普通にオイル交換などのメンテ作業も多いのでスケジュールの段取りが大変です。

それと合わせて、RX-8のエンジンOH作業も進行中。
しかし、いついつの走行に合わせたいとご希望の方の作業が多く、どうしてもエンジンの作業は予定より時間が掛かってしまっております。
すみません、クォリティ重視で行ってますのでお待ちください!

その中で、今週金曜日のエイトリアンカップ鈴鹿に向けて、ユーザーさんの修理やデモカーの準備など目白押し。

駆動系の異音が出てたRX-8後期は、フロントもリアもハブベアリングが傷んでおり、全部交換。
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エイトでも特に後期はサーキットをゴリゴリ走っていると、前期よりもリアハブ破損率高いですね。
相乗効果でストレートスピードも上がるといいですね♪

お客様の作業をすべて完了させた後にやっとこさウチのデモカーの鈴鹿準備です。

まず、フロントダンパーの特性をちょっと変えてみたり、トーコンキャンセルしてみたりして、アライメントも確認。

そして、ちょっとパワーアップしたいなってことで、エアクリーナーボックスとダクトを前から使ってみたくて取って置いたレーシングビートのものを取付。
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ダクトがマツダスピードけん引フックブラケットにあたるので、カットしてプラ板で塞ぎました。

交換後は早速走ってエンジンデータをロギング。
同じ吸気温で比べて、ノーマルよりいい感じに吸入空気量が増えてます。
特に7000回転を超えた後は、15〜20g/secは多くなっています。

さらに、試しにもっと空気吸うようにならないかなってエアクリーナーエレメントを違うものに変えて、ファンネルからスロットルまでの吸気管長も変えてみましたが、結果空気も吸わなければA/Fも濃くなってダメになった。苦笑
メーカーの設定寸法が一番効率が良いってことが良く分かりました笑
NAの難しいところですね。

明日の定休日から土曜日まで営業はお休みさせていただきます。

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日曜日に行われたエイトリアンカップ。
マツダスピードバージョンⅡなデモカー・青色3号(ノーマルポート)で参加して来ました。
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タフブラックコーティングを施したローターやエキセン、ステーショナリギアなどを組み込んでフリクションを劇的に減らし、ノーマルポートのまま製作した新エンジンのシェイクダウンとなりました。
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比較のため、今回もエアクリーナーとマフラーは前回同様ノーマルです。
(エンジンのデータ比較はまた今度)

結果は1分3秒915で、自己ベストは更新しましたがノーマルエンジン・ラジアルタイヤ最速は残念ながら獲れませんでした。

でも、ノーマルエアロ・GTウィング無しでは初の3秒台!(軽い負け惜しみです笑)
最高速は、162.8キロとノーマルポート・ラジアルタイヤではトップでしたので、満足。

タイムで負けたのもすべてウチで作らせてもらったユーザーカーなので、オールオッケーです!

そして、エイトリアンさんがウチの持つ筑波ラジアルコースレコード1分1秒5を越えるタイムを出しました。
路面状況などを考えれば、1発で(いや2発か)、1秒1はお見事。
おめでとうございます。

抜かれたことで来年、0秒台へのやる気が出て来ました笑
タイヤじゃなく、パワーアップで0秒台が目標です。

さて、次回は2月9日鈴鹿エイトリアンカップです。
こちらでもドライバーの谷川さんに頑張ってもらって、ノーマルポートエンジン最速の2分28秒台を目指したいと思います。

エイトリアンカップ参加のみなさん、お疲れ様でした。

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次号2月10日発売のホリデーオート誌では、昨年末お亡くなりになられたマツダロータリーエンジンの父・山本健一さんの追悼特集が掲載されます。

その中のロータリーエンジンの歴史を担当しまして、原稿を納品しました。
気がつけば毎月ロータリー関連の原稿を書いてる気がしますね。
うん、良い感じ♪

10A、13A、12A、13B、20B、レーシングREとパートごとに分けて書きましたので、思いの外ボリュームがあります。
文字指定がありましたが、昨年たくさんのレジェンドの方々にお会いしてきたレーシングREのパートは、想いがこもってかなり文字オーバーしてしまいました。苦笑

今回また色々と文献を調べなおしてみて、ロータリー研究がさらに一段階進んだ感じです。
とくに12AとREAPSはそうですね。

マツダロータリーは量産エンジンの基本形式が5種類のみ、レーシングREやコンセプトカーのものとあわせても多くの数がありませんが、その50年の進化の歴史は奥が深いです。


さて、明日はエイトリアンカップです。
雪の影響でどのくらいの路面の出来か、気温が低すぎるんじゃないかなど諸々心配ですが、
ノーマルエンジン・ラジアル最速を目指して頑張ります!

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12月のエイトリアンカップ後、新エンジンに交換したデモカーは急ピッチで夜な夜なエンジン慣らしを終わらせて、各部点検。
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いや〜、どんどんエンジンが軽くなっていい感じです!
軽くと言っても低速からトルクもしっかりあります。

そしてコンピュータセッティング。
セッティングツールのケーブルが断線したり、なんか高回転で全然空気入ってない感じでよくロガーみたらVDIが開かないトラブルがありましたが、全部見直して今はもう大丈夫。
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そうそう、データロガーも新タイプにしました。
速度も接続性も上がってすごい快適!

足回りはも少し手を入れました。
だいたいの仕様が決まってきたので、リアスプリングを手持ちであった物(笑)から、
お気に入りのサスペンションプラスのスプリングに交換。
ダンパーの黒と、スプリングの赤のマッチングが美しいです。
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さらに、タイヤも新品のアドバンA052 255/40R18をホイールに組み込んで準備完了。
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タイヤ添加剤は、現地施工します。

気温3度の中洗車もして(笑)、28日のエイトリアンカップ走行前の準備完了です。

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ロータリー50周年紀行

MZレーシングさんのサイトに寄稿したロータリー50周年のイベント紀行が掲載されました。

みなさん、ぜひご覧ください。

実は画像のところのキャプションをいっぱい書いたんですが、ページの都合でカットになってしまったので何かの機会にご紹介できればと思います。

2017年は合計で17のロータリー関連のイベントに参加してました。
その中で多くのロータリー界のレジェンドのみなさんと出会い、色々とご教授いただきました。
ロータリー研究家として、深くロータリーと接することが出来ました。
誠にありがとうございました。

今年も変わらずマニアックにやっていきますので、引き続き宜しくお願いします!

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