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「もっと○○しなさい」
親にとっても子どもにとっても、しんどい言葉ですね。
それは妻にとっても、夫にとっても・・。
「もっと勉強しなさい」
「もっと家事を手伝ってよ」
「ちゃんと家のことをやってくれよ」
「もっと思いやりを持てないの?」
「もっと早く帰ってきてよ」
キリがないし、
できれば、言いたくない。聞きたくない。
じゃあ、いっそ言うのを辞めちゃえばいいのかな、と。
「言わないとこの子は勉強しない」と思われますか?
でも、もし同じようなことを自分が言われたらどうでしょう。
例えば夫に
「お前は言われないとできないよな。」
妻に
「あなたって私が言わないと、絶対家事しないわね」
なーんて言われたら、誰でもカチーンときちゃいますよね?
そんなときは、一度深呼吸してみるといいと思います。
二人で、皆で笑っているシーンを頭に思い浮かべましょう。
子どもには
「あなたって、○○してるときは素晴らしいわね」
「昨日は一人で○○できて偉かったわね」
夫には
「あなた疲れてるのに手伝ってくれてありがとう。助かるわ。」
妻には
「いつも悪いね。やっぱり君が作ってくれたご飯は美味しいよ」
そんな言葉をかけてもらったら、三角になっていた口元もふと緩みませんか?
そうすると、相手が望んでいること、もしくは自分が
本来すべきことをしようとする「気持ち」がまた自然と沸いてきます。
夫婦関係でも、親子関係でも、
いい関係を保てる人は、これを実践できる人なんでしょうね。
ありがとう、ごめんね、すごいね、助かるわ。
簡単だけど、なかなかできない。
私はがんばってる。相手は声をかけてくれない。
僕は一生懸命やってる。でも相手はわかってくれない。
そうやって思うのは自分を認めてほしいから。
みんなが、認められたい。
みんなが、優しい声をかけてほしい。
大人も子どももみんな一緒。
自分も認められたいなら、先に相手を認めてあげよう。
自分の少しの辛抱と、素直な言葉で、自分も皆も幸せになるんなら
少しづつでも、きっとやってみる価値はあると思いませんか?
自分の子どもを含めて、相手を変えることは、神様だってできません。
自分ができることは、自分を変えることしかできないんです。
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同感です。最近私も子供に頼む時「やってくれてもいいじゃない!って言ってしまってました。(反省)まず相手を認めてあげないとですよね。簡単なことですが、結構勇気要りますね。前、うちにホームステイしたアメリカの女の子が言った事を思い出しました。彼女のお母さんがいつも手伝いを頼む時,絶対に命令口調に頼まないで丁寧に頼むからいつも気持ちよく手伝ってあげるってっ言ってました。言い方って大切ですよね。
2006/12/12(火) 午前 9:42
そうですね。海外の子育てて参考になるのは、親子とも必ず pleaseという言葉を使うことです。2歳の子でもお母さんに使っていますね。でもそれはお母さんが率先して使っているからだな、と気づきました。本当に言葉って人間関係の全てを左右するぐらいパワーがありますねぇ。
2006/12/12(火) 午前 10:08 [ miffy_au ]
ありがとうございます。今はたっぷり休息中です(笑) 休むと色々といいアイディアが浮かんできますね。そして気持ちにも余裕ができてきます。日本人は休むのが苦手だから、心がギスギス、オイルがギトギトになっているのにまだ走っている車みたい。って思うことがあります。本当に休むって大事なことだなって最近実感しています。
2007/2/10(土) 午後 11:55 [ miffy_au ]