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			<title>子どもの笑顔を守るために私たちができること</title>
			<description>児童英語教師が気まぐれに書く子育て・教育に関するエッセイです。
英語教育から不登校やいじめなどの子どもたちの心の問題、育児についてなど
子どもたちを取り巻く問題・課題について考えるきっかけになれば幸いです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>子どもの笑顔を守るために私たちができること</title>
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			<description>児童英語教師が気まぐれに書く子育て・教育に関するエッセイです。
英語教育から不登校やいじめなどの子どもたちの心の問題、育児についてなど
子どもたちを取り巻く問題・課題について考えるきっかけになれば幸いです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito</link>
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		<item>
			<title>「キレる子」はいない</title>
			<description>「知らない間に、子どもが劇的に変わってしまった・・」　&lt;br /&gt;
いわゆる「キレる子ども達」が増えたといいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これって「ガンみたいなもの」なのかなと思うのです。&lt;br /&gt;
目には見えないから、これといった症状がなかったから気付かなかった。&lt;br /&gt;
でも、実際に開けてみれば&lt;br /&gt;
体の中ではどうしようもないくらい、進行してしまっている。&lt;br /&gt;
「自分の体力を過信するな」と言いますが&lt;br /&gt;
信じすぎる（過信）というより、この場合むしろ逆で&lt;br /&gt;
無関心、放置に近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何故、子どもが急に反発するのか&lt;br /&gt;
何故、大切な人が自分の元から去っていくのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当は日常の些細なところに、サインが沢山あったりする。&lt;br /&gt;
子どもの表情がいつもと違う。&lt;br /&gt;
そういう時、目をそらさずに見てあげたいと思います。&lt;br /&gt;
病気でも、問題でも、早期発見が一番。&lt;br /&gt;
「信じてるよ」という自分の中で思い込むのではなく&lt;br /&gt;
「信じているよ、応援しているよ」と相手に伝えてあげることが&lt;br /&gt;
発見につながっていくのかな、と思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/25371550.html</link>
			<pubDate>Tue, 18 Sep 2007 23:54:58 +0900</pubDate>
			<category>育児</category>
		</item>
		<item>
			<title>春、そして新たなチャレンジ</title>
			<description>今週２回ほど公立小学校で英語の読み書きが遅れている子を対象に&lt;br /&gt;
教室の隅で一対一で、個人指導するボランティアをしているんですが&lt;br /&gt;
先々週から、新しい生徒が増えました（＾＾）&lt;br /&gt;
彼の名はマイケル。小学４年生です。&lt;br /&gt;
オーストラリア人だから、英語のスピーキングには&lt;br /&gt;
問題はないけれど、読むレベルは小２ぐらい、書くレベルは小１&lt;br /&gt;
という感じで、かなりシンドイ状況です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ彼がここまで「落ちこぼれ」になってしまったのか・・？&lt;br /&gt;
私はその道の専門家ではないけれど、少し自閉症らしき言動が&lt;br /&gt;
見られる。それにいわゆるＡＤＨＤの症状も。&lt;br /&gt;
他の子がやっている事についていくのは、今の状態では全く不可能。&lt;br /&gt;
先生も、とても優しい先生だけれど、多分お手上げ状態なのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おそらくほとんどの大人、先生が&lt;br /&gt;
「できれば、この子を教えたくないな」と思うんだろうなあ、と思う。&lt;br /&gt;
だって、彼は「言うことを殆ど聞かない」から。&lt;br /&gt;
けれど・・私はこういうチャレンジングな状況になると、&lt;br /&gt;
不思議だけれど、やる気が倍増する（笑）&lt;br /&gt;
先生という職業をやっていて、&lt;br /&gt;
周りからできないと思われていた子が、できたとき程嬉しいことはない。&lt;br /&gt;
それに、誰も落ちこぼれになりたくて、なるんじゃない。&lt;br /&gt;
そういう子達は、諦めてしまった子と見なされがちですが、私は違うと思う。&lt;br /&gt;
先に諦めてしまったのは、大人なんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからマイケルに対しても、&lt;br /&gt;
「この子は”まだ”できていないだけ」「できるはず」と私は思っている。&lt;br /&gt;
実はマイケルは知能的には劣っていない。&lt;br /&gt;
もしかしたら、他の子よりＩＱは高いのかもしれない。&lt;br /&gt;
ただ皆と同じような勉強のスタイルが彼にとって難しいだけなんだと思う。&lt;br /&gt;
なので、限られた時間の中で、私とマイケルは何ができるか、&lt;br /&gt;
どんなことが効果的なのか、どうやったら集中できるのか・・&lt;br /&gt;
学習障害や自閉症の本を読んだり、教材を作ったり、試行錯誤しています。&lt;br /&gt;
（それで最近日記が書けなかった・・！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こういうことをしている時、って本当に楽しい。&lt;br /&gt;
自分の血が勢い良く、体中を流れていくのを感じる。&lt;br /&gt;
私にとって、生徒が何年生だろうが、どんな障害があろうが、&lt;br /&gt;
どんな学習態度で向かってこようが、可愛い一人の生徒に変わりはない。&lt;br /&gt;
あ～、やっぱり私にとって天職のようです・・（笑）&lt;br /&gt;
そんな私は、とても恵まれているなと同時に思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（プライベートBlogより）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/24377072.html</link>
			<pubDate>Sat, 25 Aug 2007 18:17:07 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>選択に責任を持たせるという考え方</title>
			<description>賢い子の育て方なんて本を最近よく見かけますが&lt;br /&gt;
「子どもをどう育てるか」より、&lt;br /&gt;
「どうすれば子どもはよく育つのか」という発想が、&lt;br /&gt;
より大切ではないのかな、という気がしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この二つは一見とてもよく似ているんだけれど、&lt;br /&gt;
大きく違う点が２つあるように思います。&lt;br /&gt;
ひとつ目は、「誰が主役か」、という点です。&lt;br /&gt;
「可愛い子には旅をさせろ」という言葉がありますが、&lt;br /&gt;
物語のハイライトは旅に出す親心ではなく、&lt;br /&gt;
旅する子どもがそこで何を見つけるか、&lt;br /&gt;
という発見だということを忘れてはいけないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてふたつ目は、責任に対する考え方。&lt;br /&gt;
子どもに責任を持たせるということは、&lt;br /&gt;
突き放すということではなくて、&lt;br /&gt;
自分の「選択に責任を持たせる」という事です。&lt;br /&gt;
私たちが「どう育てるか」という選択肢に、&lt;br /&gt;
いつまでもしがみついていると&lt;br /&gt;
それは、子どもの貴重な選択肢を奪い取ってしまう結果になりかねません。&lt;br /&gt;
我が子には大きな旅に出てほしいという願いは、皆同じです。&lt;br /&gt;
それには早いうちから、子どもに舵を取らせる訓練が必要なのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう、それはきっと涙と冷汗の連続かもしれませんが・・（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、その心配をよそに子どもはぐんぐん前進していくものです。&lt;br /&gt;
お母さんがいるから大丈夫。お父さんがいるから安心だ。&lt;br /&gt;
子どもはそう感じているだけで、自分で舵を取ることを恐れない勇敢な生き物なのです。&lt;br /&gt;
選択肢を子どもに預けるときは、&lt;br /&gt;
「あなたを信じているからよ」というメッセージが大切だということですね(^^)&lt;br /&gt;
けれども、必ず成功しなさいよ！というプレッシャーがあっては&lt;br /&gt;
舵を取る手が震えてしまってうまくいきません。&lt;br /&gt;
失敗しても、成功しても、予想外のことが起きても、&lt;br /&gt;
どんなことがあっても、応援しているよという後ろ盾があってからこそ&lt;br /&gt;
子どもは実力を最大限に発揮できるのです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/23828598.html</link>
			<pubDate>Sat, 11 Aug 2007 22:04:25 +0900</pubDate>
			<category>育児</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハッピーになれる選択肢</title>
			<description>幸せになるために、どの選択肢を選べばいいんだろう・・？と&lt;br /&gt;
悩んでる人って結構多いと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が今まで正しい選択をしてきたのかどうかは&lt;br /&gt;
分からないけど、ひとつ言えることは、&lt;br /&gt;
それに対して後悔はしたことはないということ。&lt;br /&gt;
でも、どれを選んでもいつも後悔している人もいたりする。&lt;br /&gt;
まぁ私の場合、ちょっと能天気だからっていうのもありますが・・（笑）&lt;br /&gt;
（と、父によく言われる^^;;）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、どんなことがあっても、基本的に前向きでいられる人と、&lt;br /&gt;
沈んでしまう人の違いはどこにあるかって考えると、&lt;br /&gt;
それは自分の目の前にある、&lt;br /&gt;
いろんな「選択肢を認識しているかどうか」&lt;br /&gt;
それだけの差じゃないかなって思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分にはこれしかない、とか&lt;br /&gt;
「たった１つの正しい選択肢」にしがみつく人も&lt;br /&gt;
いるかも知れないけど、&lt;br /&gt;
実は正しい選択肢は無数にある。&lt;br /&gt;
それは行動という選択肢もあるし、思考を変えるという選択肢もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、結婚して幸せになりたいから、&lt;br /&gt;
正しい選択をしたいという人の気持ちは、すご～く分かる。&lt;br /&gt;
ちょっと前まで、私もきっとそうだった！（笑）&lt;br /&gt;
でも最近気づいたのが、誰だって「正しい選択だった」と&lt;br /&gt;
旦那さんや奥さんに対して、思う選択肢があるってこと。&lt;br /&gt;
一旦結婚したら、もう選択肢はないって思っている人も多いけど・・&lt;br /&gt;
（間違ったわ・・なんて言ってる人とかネ・・ (^^;）　&lt;br /&gt;
実は、その後２人の間に何があっても、基本的には&lt;br /&gt;
その人とうまくやっていく為の&lt;br /&gt;
【思考の選択肢】は、いくらでもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから自分の中にある選択肢が多いと感じている人は、&lt;br /&gt;
自分を変えるチャンスに対して、常にオープンでいられる人だと思う。&lt;br /&gt;
そうやって変化に対して前向きでいられる。&lt;br /&gt;
行動の選択肢は、確かにその場その場で限られる事も&lt;br /&gt;
あるかもしれないけれど、思考の選択肢、&lt;br /&gt;
自分はどんな気持ちでそれに取り組むかという自由は、&lt;br /&gt;
どんな人にも、どんな状況でも、&lt;br /&gt;
平等に与えられているものなんだな、という風に&lt;br /&gt;
感じることができるようになった。&lt;br /&gt;
これって自分にとってすごーく大きな発見でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事にしても、（実質的な話はチョット置いといて）&lt;br /&gt;
その人がどういう仕事をしているか、なんて実はあまり関係なくて、&lt;br /&gt;
重要なのは、その人がどういう気持ちでその仕事をしているか、&lt;br /&gt;
っていうことなのかもしれない・・。&lt;br /&gt;
本当に「自由な人」ってそういうことなのかな。&lt;br /&gt;
だとしたら、自由でいれる人って、いいなって思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/23391016.html</link>
			<pubDate>Wed, 01 Aug 2007 20:40:15 +0900</pubDate>
			<category>哲学</category>
		</item>
		<item>
			<title>こころの居場所</title>
			<description>いま、子どもたちの活動する場所が、学校と家（と塾）しかないから、&lt;br /&gt;
そこで自分の居場所がないと感じている子どもたちは、&lt;br /&gt;
とても息苦しく感じているんだろうな、と思います。&lt;br /&gt;
毎日同じ人間との対話しかない。&lt;br /&gt;
大人でも、職場でそういう気持ちになっている人はいると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔のように学校の外、家の外に子ども達の居場所があればいいけど、&lt;br /&gt;
そのための時間も、場所もすくない。&lt;br /&gt;
だから、同じ学校の中でも、異なる他者が来て、&lt;br /&gt;
異なる人間関係があればもしかしたら、そこで救われる子、&lt;br /&gt;
刺激を受ける子もいるのかもしれない。&lt;br /&gt;
私は今、ビクトリア州にある公立小学校の&lt;br /&gt;
クラスルーム・ボランティア活動に関わっていますが、&lt;br /&gt;
こういうのが日本に本格的に存在すればいいなぁ、&lt;br /&gt;
素晴らしいな、と思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この小学校での子ども達の話も、また追ってしたいと思います(^^)</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/23176490.html</link>
			<pubDate>Fri, 27 Jul 2007 20:19:17 +0900</pubDate>
			<category>小学校</category>
		</item>
		<item>
			<title>指導力より、共感力！</title>
			<description>英語をいかに自然に、楽しく、効果的に習得するか、&lt;br /&gt;
というのは私の職業にとっての一番bigなテーマなんですが、&lt;br /&gt;
やっぱりそのテーマの原点は、&lt;br /&gt;
「いかに学習者の身になれるか」につきると思う。&lt;br /&gt;
例えば、大学の授業が最もひどい・・。&lt;br /&gt;
居眠りする生徒だけが悪いんじゃないもん！&lt;br /&gt;
だって「先生の授業がつまらないから」　（先生ごめんなさい、でも本音！）&lt;br /&gt;
大学の先生だって、もっと授業を魅力的にするために&lt;br /&gt;
頑張ってほしい・・と思っているのは、私だけでしょうか(＞＜)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学生時代から今に至るまで、ものすごくお世話になっている&lt;br /&gt;
経営コンサルタントのＫ氏は、本業以外に&lt;br /&gt;
関西のある大学の講師も引き受けていらっしゃるんですが、&lt;br /&gt;
その大学でも、学生の授業中のマナーや、やる気のなさが&lt;br /&gt;
近頃問題になっているそうです。&lt;br /&gt;
けれども、彼の経営学の授業は１限目にも関わらず、&lt;br /&gt;
満員御礼（^^) 居眠り生徒はゼロ。だそうです。&lt;br /&gt;
私はそれを聞いてとても嬉しかった♪&lt;br /&gt;
Ｋ先生は、ほら学生のせいじゃないじゃん！と証明してくれたんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教員指導力の低下が問題になっているけれど&lt;br /&gt;
先生のもっと大事な素質は、まず「共感力」を備えているかどうか。&lt;br /&gt;
例えば、分からないと頭を抱える子に向かって&lt;br /&gt;
「何度言ったら分かるんだ」と怒鳴ったところで、一向に解決しない。&lt;br /&gt;
なぜこの子はつまづくんだろうか？と共に感じる、その瞬間こそが、&lt;br /&gt;
まさに先生という仕事の「スタート地点」のような気がする。&lt;br /&gt;
だから例え子どもが好きでも、&lt;br /&gt;
人の気持ちに無関心な人は向いてないと思う。&lt;br /&gt;
極めて高い専門性より、極めて高い共感力を持った先生のほうが&lt;br /&gt;
教室では優秀だといえると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、この共感力の必要性は、学習する人が大人に近づいていくほど&lt;br /&gt;
無視される傾向にある気がします。&lt;br /&gt;
大人は「自分の意思で」その場所を選んできているんだから&lt;br /&gt;
熱心にやらないのは、「学生が悪い」と。&lt;br /&gt;
そういった意味で、児童英語は子ども相手だから&lt;br /&gt;
その辺がものすごくシビアです。&lt;br /&gt;
我慢して聞いてくれませんからね（笑）&lt;br /&gt;
本当に面白い、と子ども達が感じることしか熱中してくれません。&lt;br /&gt;
だから、私たちはそれに必死になるわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
児童英語指導法は、日本だけでなく世界的にも&lt;br /&gt;
まだまだ未開拓な分野ですが、&lt;br /&gt;
子ども相手だからって、侮れないんですね。これが。&lt;br /&gt;
先生にとっては最もチャレンジングな相手ですから（笑）&lt;br /&gt;
なので、英語指導法において、もしかしたら児童英語が&lt;br /&gt;
一歩リードする日がやってくるのでは、と密かに思ってます（企んでます）(^-^)</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/23051693.html</link>
			<pubDate>Tue, 24 Jul 2007 22:33:15 +0900</pubDate>
			<category>幼児教育</category>
		</item>
		<item>
			<title>８０/２０の法則</title>
			<description>８０：２０の法則とは、&lt;br /&gt;
全体の数値の大部分（８０％）は、全体を構成する一部（２０％）&lt;br /&gt;
の要素が生み出しているという説で、&lt;br /&gt;
もともとはパレートという、イタリアの経済学者が発見した&lt;br /&gt;
パレートの法則として有名みたいですが、難しいことは&lt;br /&gt;
数学オンチの私には到底分かりません・・(&amp;gt;_&amp;lt;)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし！こんな私が今、気になっている「２０」があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★　新規事業を生み出す２０％のじかん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Google社には「20 percent time」というルールがあるそうです。&lt;br /&gt;
これは、週の時間の２０％（週１日）を&lt;br /&gt;
自分の好きなプロジェクトに、自由に費やせるシステムで&lt;br /&gt;
実際に、Googleのいくつかの画期的なサービスは&lt;br /&gt;
この２０％から誕生したといいます。&lt;br /&gt;
ビジネス世界の「８０：２０説」は、既に使い古された感がしますが、&lt;br /&gt;
この、脳内の「２０％創造時間」については、&lt;br /&gt;
私が以前から提唱している「Brain recess time」（脳の休憩時間）の&lt;br /&gt;
哲学と、驚くほど一致しているんです！(^^)//&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★　Brain recess time ～脳のひと休み～&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひと休みと言ってしまうと、ぼ～っと何も考えない時間と&lt;br /&gt;
思いがちだけど、実は私が思うRecess（休憩）は、むしろ&lt;br /&gt;
それまでに得た情報をまとめる時間で、&lt;br /&gt;
例えば、人間が寝ている間には、脳は大量の情報を整理しているそうです。&lt;br /&gt;
だから寝不足のときは、頭が回らない。&lt;br /&gt;
前日の情報が整理できず、cluttered（散乱）しているから。&lt;br /&gt;
机の上が、めっちゃくちゃに散らかっている状態で、&lt;br /&gt;
また今日の仕事をスタートさせるようなものですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今の子ども達もまさに、散らかった机状態。&lt;br /&gt;
学校、塾、家に帰って宿題、寝不足。&lt;br /&gt;
もう片付ける暇なんて全然、ない。　可愛そうです。&lt;br /&gt;
（このブログ内の「あたまの中を整理する」を是非ご参照ください★）&lt;br /&gt;
大量に毎日こなし続けることが、果たして良い結果をもたらすのか・・？&lt;br /&gt;
とにかく、多忙なエンジニアが週丸１日も、&lt;br /&gt;
通常業務以外のことをするなんて、普通の会社じゃ考えられません、よね？&lt;br /&gt;
確かに２０％に対するプレッシャーは相当あるでしょう。&lt;br /&gt;
でもやっぱりGoogleの強さは、ここにあるといっても過言ではないと思う。&lt;br /&gt;
革新的なもの、新しいものは、散らかった机の上じゃ描けない。&lt;br /&gt;
時間が要るんです。&lt;br /&gt;
従業員を朝から晩まで、働かせるだけじゃなくて、&lt;br /&gt;
日本の企業も、もっとこの辺のところに注目していかないと、次の世界では&lt;br /&gt;
生き残ってはいけないと思うんだけどなぁ。。（独り言）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★　Brain Recess Time (BRT)　を実践！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さてさて、何の話でしたっけ・・。&lt;br /&gt;
そう、私が提唱したいrecessは一時睡眠みたいなもので、&lt;br /&gt;
夜中に６時間なりし８時間、一気にまとめて整理するよりも&lt;br /&gt;
更に効率が良いのでは？と思っているのです。&lt;br /&gt;
具体的に言うと、例えば午前中の３時間の２０％、&lt;br /&gt;
約３５分をrecessとして使います。（お昼休みの半分ですね！）&lt;br /&gt;
Recess timeのときは、新聞を広げたり、メールチェックしてはいけません。&lt;br /&gt;
あくまで！午前中にあったこと全てを頭の中で黙って整理します。&lt;br /&gt;
会議の内容、○○さんの発言内容、&lt;br /&gt;
朝電車で見て気になった広告、さっきネットで見たニュース、&lt;br /&gt;
１時間前にふと頭に浮かんだアイディア。。&lt;br /&gt;
忘れたくないものだけ、簡単にメモしておきます。&lt;br /&gt;
以上、終了。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして午後の分は、帰りの電車の中、お風呂タイム、寝る前&lt;br /&gt;
好きな時間を利用して、消化します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★　驚くべき効果&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いきなりクリエイティブになれます。&lt;br /&gt;
人間って本質的に創造できる動物なんですね、きっと。&lt;br /&gt;
BRTの時間だけで解決できるほど、単純じゃないよぉ～と&lt;br /&gt;
いう方は、解決しなくてもいいんです。&lt;br /&gt;
問題を整理するだけですから。これだけでも、すごく違います。&lt;br /&gt;
私はこれを子ども達に実践できないかな～と考えてるんですね、実は。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/22695890.html</link>
			<pubDate>Mon, 16 Jul 2007 20:39:43 +0900</pubDate>
			<category>その他教育</category>
		</item>
		<item>
			<title>あれ？格好いい大人がいないっ？！</title>
			<description>メイちゃんは日本で生まれ、４歳の時、当時バブル絶好調だった&lt;br /&gt;
日本を一家で去り、オーストラリアに移住したという。&lt;br /&gt;
結構珍しいケースだと思う。&lt;br /&gt;
今は法学部に通う、はつらつとした聡明な彼女が、&lt;br /&gt;
最近日本に１ヶ月旅行に行ったときのお話。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイ　「私、びっくりしたんですよー」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私　「なにが～？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイ　「ちょうど通勤時間のときで、私、大きい荷物を２つ持って&lt;br /&gt;
電車に乗ろうと思って、かなり大変だったんですけど。。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私　「・・誰も手伝ってくれなかった・・？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイ　「そうなんです！！（怒）」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私「こっち（オーストラリア）だと、あり得ないよね。。多分」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイ　「うん。手伝ってくれないどころか、だーっと後ろから押されて&lt;br /&gt;
転びそうになって。。それで、最終的にはおばあちゃんが&lt;br /&gt;
手伝ってくれたんですよ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私　「日本人って海外では、礼儀正しいとか評判はいいのに、&lt;br /&gt;
実際に日本にきたら、それじゃガッカリと言われちゃうよね・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイ　「それで、やっとのことで私たち電車に乗って、&lt;br /&gt;
隣にいた私のオージーの友達がまず発した一言が・・&lt;br /&gt;
ねぇねぇ・・この電車に乗っている男の人たち、&lt;br /&gt;
なんでこんなに暗いの・・？って。」　（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私　「なるほどー確かに通勤電車のサラリーマンって、元気ないよね」　（苦笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイ　「なんか、その電車に乗ってて、私途中で胸が苦しくなって&lt;br /&gt;
きたんです。マイナスの空気っていうか、そういうのを感じて。&lt;br /&gt;
それに日本人の男性に魅力を感じられなかった。&lt;br /&gt;
格好イイ大人がいないなぁーって。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本にずっといると気付かないことも、&lt;br /&gt;
離れてみて、「そういえば・・」と思うことが結構あります。&lt;br /&gt;
何だろう・・日本人って基本的に親切な民族だと思っていた。&lt;br /&gt;
でも、駅の構内で車椅子やベビーカーを見ても、何の反応も&lt;br /&gt;
しない人たちがあまりにも多いってことが、海外で生活してみて気付いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、日本と海外で行われた高校生意識調査で&lt;br /&gt;
アメリカや中国の高校生は&lt;br /&gt;
「組織に入ったら偉くなりたい」&lt;br /&gt;
「頑張って高給取りになりたい」&lt;br /&gt;
という風な、どちらかといえばアグレッシブな&lt;br /&gt;
回答した人が多かったのに対して、日本の高校生は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「偉くなりたいとは思わない」&lt;br /&gt;
「高い給料があっても、幸せになれるとは限らない」&lt;br /&gt;
「大人になったら、もっと自由な時間がほしい」&lt;br /&gt;
という意見が多かったそう。&lt;br /&gt;
それは否定しないけど、&lt;br /&gt;
何よりなーんか、若いエネルギーが感じられない。。&lt;br /&gt;
何でもできる！って純粋に思っていていい頃なのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも彼らの気持ちもチョット分かる。&lt;br /&gt;
電車に乗ると、&lt;br /&gt;
ため息まじりに、書類を読んでいる人。&lt;br /&gt;
昨日寝ました？と聞きたくなる位、昼夜問わず眠そうな人。&lt;br /&gt;
世の中、忙しいだけじゃなく、なんだか疲れ果てた大人が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大人になれない、子どもが多いのではなく&lt;br /&gt;
なりたいような大人が周りにいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いまの子どもって「夢がない」「やる気がないよね」という声をたくさん聞きます。&lt;br /&gt;
ではそういう私たちは、胸を張って彼らに夢や勇気を与えるような&lt;br /&gt;
生き様を、果たして見せているでしょうか。&lt;br /&gt;
正々堂々と頑張ったら、報われる世の中だと、&lt;br /&gt;
胸を張って言えるでしょうか。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無理に格好つける必要はないけど、&lt;br /&gt;
ひとつ言えることは、大人たちが、元気で生き生き&lt;br /&gt;
している社会の中で見守れてこそ、子どもは育つ、という事。&lt;br /&gt;
心の風邪をひく大人の問題は、子どもに直接響いている。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/22474794.html</link>
			<pubDate>Wed, 11 Jul 2007 19:10:09 +0900</pubDate>
			<category>社会教育</category>
		</item>
		<item>
			<title>捨てる勇気</title>
			<description>千葉周作。&lt;br /&gt;
日本史が大の苦手な私にとって、あまり聞き覚えのない名前ですが・・（苦笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
表題の事について、実はこの間から少し気になっていて&lt;br /&gt;
文部科学省が発行しているメールマガジンに、&lt;br /&gt;
ちょうどこんな逸話が紹介されていたことを思い出しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（以下、文部科学省発行のメールマガジンより抜粋）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幕末の刺客で名高い千葉周作が、ある晩、門弟を連れて&lt;br /&gt;
品川へ魚つりに出かけた時のこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小舟に乗り、松明（たいまつ）を照らして、&lt;br /&gt;
沖へ沖へと魚を求めて行くうちに方角を見失ってしまった。&lt;br /&gt;
どちらが陸か。&lt;br /&gt;
さすがの周作も狼狽して，多くの松明をどんどん燃やさせ、&lt;br /&gt;
四方をうかがったが，まったく見当がつかない。&lt;br /&gt;
焦りながら海上をさまよううちに、頼りの松明が尽きてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いよいよこれまでか」と観念した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが「窮すれば転ず，転ずれば通ず」で&lt;br /&gt;
あたりが真っ暗になるにつれ，闇の中にくっきりと&lt;br /&gt;
濃い陸地の影が見えてきたではないか。&lt;br /&gt;
一同歓呼の声を上げた。&lt;br /&gt;
後日，周作がその体験を知人の漁師に話すと，&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「先生らしくもないことです。松明で陸は見えませぬ。&lt;br /&gt;
松明は足元を照らすもの。&lt;br /&gt;
遠い方を見るときはかえってその光が邪魔します。&lt;br /&gt;
そんな時わたしたちはワザと松明を消すのです」と言ったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
松明に頼っている間は遠い陸地は見えないのだ。&lt;br /&gt;
目先のことに一喜一憂しているだけでは&lt;br /&gt;
遠大な未来を見通すことは出来ないのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教育委員会月報平成６年６月号「ひとりごと」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困難なときは、誰でもつい何かの道具にしがみつきたくなる。&lt;br /&gt;
そうやって、これまでやってきたのだから。&lt;br /&gt;
けれども、それを捨てる勇気を持てたときに、&lt;br /&gt;
また違った景色が見えてくるのかもしれないんですね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/22211143.html</link>
			<pubDate>Thu, 05 Jul 2007 20:03:19 +0900</pubDate>
			<category>哲学</category>
		</item>
		<item>
			<title>本当の学力を支えるものは</title>
			<description>「受験に関係ないことは、勉強しなくてもいい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっと大げな表現かもしれませんが、&lt;br /&gt;
そんな風に思われるご両親は、今どれくらいいるんでしょうか。&lt;br /&gt;
高校での履修漏れ問題が発覚した後、&lt;br /&gt;
一旦事態は収束したかのように見えていますが&lt;br /&gt;
私は、今でもこのことをとても深く受け止めています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験が今の日本に必要なのかとか、その弊害について&lt;br /&gt;
ここで詳しく述べるつもりはありません。&lt;br /&gt;
ただ・・・このニュースを聞いたとき、&lt;br /&gt;
何だか酸欠になりそうな、そんな息苦しさを私は感じました。&lt;br /&gt;
必要な栄養素が全部入った、タブレットが目の前にあって&lt;br /&gt;
それを手っ取り早く、ぐっと涙を堪えて喉に押し込んでいく・・・&lt;br /&gt;
そんなシーンを想像してしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の英語クラスでも、毎年同じようなことがありました。&lt;br /&gt;
小学校５年生ぐらいになると、中学受験を視野に入れて&lt;br /&gt;
進学塾に入る子が、圧倒的に多くなります。&lt;br /&gt;
高学年の生徒の母親が「受験を優先させたいので」と&lt;br /&gt;
退会を申し出るケースも、年に何件がありました。&lt;br /&gt;
確かに何にせよ、優先順位があるし、&lt;br /&gt;
それはご家庭の判断なので仕方ありません。&lt;br /&gt;
私にとっては、とても残念なことではあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、本当の意味で残念なのは、&lt;br /&gt;
当の本人に聞いてみると、大体の場合&lt;br /&gt;
「辞めたくないなー」という答えが返ってくることでした。&lt;br /&gt;
皆ここまで頑張って、やってきた子達です。&lt;br /&gt;
もっとひどい時は、子ども本人がまだ辞めることを知らなかった&lt;br /&gt;
なんてケースも、少数ですがありました。&lt;br /&gt;
優先順位は、まず子どもと相談してから決めてほしい、&lt;br /&gt;
教育熱心なのはいいけれど、子どもの気持ちを無視した方針を&lt;br /&gt;
掲げても、実際そこから自力で走っていくのは、子ども達なのに。&lt;br /&gt;
そう強く思ったのを覚えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★☆★☆★☆★☆★☆★☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■　学力を支えるものは、数字では計れない「何か」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうやら土曜日も子ども達は学校に行くことになりそうですね。&lt;br /&gt;
その学力アップのために&lt;br /&gt;
美術や音楽などの、主要科目でない、いわゆる「情操教育」と&lt;br /&gt;
呼ばれる分野が、ますます軽視される傾向にあるのは、とても残念です。&lt;br /&gt;
「総合的な学習の時間」もこの分野に属するのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
（実際に廃止の動きもありました）&lt;br /&gt;
でも、結果として数字には現せない、大切な「何か」がそこにはある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この大切な「何か」が軽視され始めたことと、&lt;br /&gt;
今子ども達のこころの中で、起きている様々な葛藤、悩みは&lt;br /&gt;
無関係ではない、そんな気がします。&lt;br /&gt;
大切な「何か」は、まさに私たちのこころの真髄の部分にあり&lt;br /&gt;
精神のバランスを取る、やる気を刺激する&lt;br /&gt;
大事な役目をしてきたはず。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は、学力を伸ばすために、今子ども達に必要なのは&lt;br /&gt;
心に働きかける「情操教育」じゃないかな、と私は思います。&lt;br /&gt;
それは美術や音楽だけじゃない。&lt;br /&gt;
どの科目にも、本来は存在すべき何か。&lt;br /&gt;
そして、どうやったら心に訴えかける授業ができるのかを試行錯誤する。&lt;br /&gt;
これが教師の使命でもあって、又この仕事の本当に&lt;br /&gt;
面白い部分でもあるんじゃないかな、と思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の専門分野は英語教育ですが、&lt;br /&gt;
英単語を、例文を、端から端まで、ぜーんぶ丸暗記しても話せない。&lt;br /&gt;
なぜか？&lt;br /&gt;
そこには「こころ」が存在しないからです。&lt;br /&gt;
大切な何かを無視してきたのは、英語教育も同じだと思っています。&lt;br /&gt;
ことばは武器だ、ツールだとか、&lt;br /&gt;
言いながら道具の説明だけで、終わらせてきた罪は大きい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気持ちのないところに、ことばなんて存在しないのに。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yasuyomito/22026318.html</link>
			<pubDate>Sun, 01 Jul 2007 20:11:02 +0900</pubDate>
			<category>幼児教育</category>
		</item>
		</channel>
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