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ヤツキング★星屑ワンダラー
音楽・映画・SF・特撮・UFO・超常現象・・・徒然なるままにWANDERER

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またまたBACK TO THE 90's
やっぱりサイコ―だね。90年代は。
 
当時僕が好きだったバンド、
ローリングストーンズ、ビートルズ、レニー・クラヴィッツ・・・
そして、エアロスミス。
 
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エアロスミスって言ったら殆どの人が、
ブルース・ウィリスと、
エアロのスティーヴン・タイラーの娘、リヴ・タイラーが出演した、
映画『アルマゲドン』のテーマソング『ミス・ア・シング』を思い出すだろう。
僕はあの曲はそんなに好きじゃないんだ。
 
 
何年か前、スマスマで、
キムタクとモデルの平子理沙さんが対談して、
お互い熱狂的なエアロファンらしく二人で話が盛り上がった事を覚えている。
平子さんがエアロ好きだったとは意外だったな。。。
 
 
てか、キムタク主演の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(2010年)
主題歌をスティーヴン・タイラーが引き受けたのは、今考えてみりゃスゴイ事だ。
あの映画自体は…劇場に見に行ったのをスゲー後悔したけど。。。笑
 
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まったく関係ないが、
平子さんと吉田栄作さんの夫婦関係が気になる、
キムタクと工藤静香さんの夫婦関係が気になる。。。
俺はゴシップ記者か?主婦か?www
 
 
まあ、そんな事はどーでもいいや。
僕はそれ程までに熱狂的なエアロファンではないけど、
何枚かのアルバムを良く聴いていた。
特にGET A GRIP』(1993年)はメチャクチャ聴きまくった。
僕の中でエアロの名盤。
エアロが初めて全米チャート1位になったアルバムだしね。
 
GET A GRIP』の前のアルバム『PUMP』に入っていた、
『ホワット・イット・テイクス』を聴いてからエアロが好きになった。
 
 
 
『ホワット・イット・テイクス』
名曲。カッコイイ。
アコーディオンやミュージックビデオをカントリー風にしてるのは何か意図があるのかな?
サビの後半がジョン・レノンのWatching The Wheels に似てる。
このビデオだとアウトロを少し削っているけど。。。
これはジョン・レノン好きのスティーヴン・タイラーの、
ジョン・レノンに対するリスペクト、或いはオマージュのようなものだと捉えたね。
 
 
 
GET A GRIPに収録された楽曲のミュージックビデオには
当時、話題だったティーンアイドルの〈アリシア・シルヴァーストーン〉を頻繁に出演させている。
彼女が全米のトップアイドルになる2年くらい前だ。
当時リヴ・タイラーと親友だったからかな?
 
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『クレイジー』
オールディーズ風な、3連のロッカバラードを90年代風にアレンジしたような良曲。
リヴ・タイラーとアリシア・シルヴァーストーンが共演。
ふたりとも当時女子高生とは思えないほど大人っぽい。
逃避行ロードムービー。なかなか良いビデオ。
 
 
 
『クライン』
ブラス・ドラム・ベース・ギターが一体となったイントロは重厚感がある。
ふたたび、アリシア出演。
男を殴ったり、蹴っ飛ばすワイルドな役を演じている。
あまり歌詞の内容と合っていない気がするが。。。
歌詞だとサビは・・・
 
>君と出会った時 俺は泣いていた
>なのに今は忘れようとしている
>愛は甘い苦しみ
 
・・・めっちゃ昔の恋を引きずる男のラブソングやんwww
未練たらたらソング。。。それがTHE・男なんです。
ハードロッカ―でも男は未練たらたらソングを唄うのだ。
男は繊細で弱い生き物なんです。
表面上は強がってカッコつけてるけどね。。。
 
 
 
『リヴィン・オン・ジ・エッジ 』
映画『ターミネーター2』の美少年だったエドワード・ファーロングが出演。
エドワードは当時、アメリカより日本での人気が凄かったらしい。
 
楽曲も斬新で、
スティーヴンはこの曲を書いている時、〈精神世界〉に入り込んだという。
まるでジョン・レノンが部屋にいる気がして、
自然にビートルズ風の楽曲が出来たという。
もちろん、ビートルズの〈ポップ〉な楽曲ではなく、〈前衛的〉な楽曲風。
 
語り口風のラップのような部分が印象的。
スティーヴンはこのアルバムの曲すべてを、
「“歌う”というより“喋る”ように心がけた」と、確か雑誌のインタビューで語っていた。
当時の全米ビルボードのヒットチャートは、
ラップ勢やブラック・ミュージック勢が隆盛を極めていた。
スティーヴンは時代に即して常に新しいものを求めていたんだろう。
ロックとラップが融合した良曲だと思う。
 
 
 
『アメイジング 』
やっぱりこの曲が最高。
何年たっても名バラードだと思う。
泣きのAメロが日本人の琴線にも触れる。
歌詞の中に遊び心があって、過去の曲のタイトルを歌詞に組み込んでいる。
 
みたび、アリシア出演。
未来的バーチャルちっくなビデオがAmazing!
性行為を連想させるようなシーンがあるんだけど、
アリシア当時17歳くらいだったんだよな。。。大丈夫だったんか
 
しかしなんと言っても後半のジョー・ペリーの長いギターソロが最高!
素晴らしい。鳥肌モノ。
 
そして、わざわざ巨額の大金を支払って1940年代の古い曲の権利を買い、
その曲をラジオから聴こえてくるように繋ぎ合せたアウトロのセンスが秀逸。
まさに、Amazing!な楽曲。
 
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ミュージックビデオの印象のせいか、
エアロというと〈アリシア・シルヴァーストーン〉を自然に連想してしまう。
 
 
映画『クルーレス』(1995年)が大ヒットして、彼女は一躍トップスターになった。
ダサい事が嫌いなファッション大好きセレブ女子高生の学園ラブコメディー。
 
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60秒で見るクルーレスでアリシアが着た全衣装(50変化)』
 
この動画観たら、無性に『クルーレス』観たくなったんだよ、
んで、
近所のTSUTAYAに行った。無い!
ゲオに行った。無い!
中古DVD屋に行った。無い!
隣り町のTSUTAYAに行った。無い!
 
オイオイ!全米ナンバー1の映画がなんでないんだよ?
同時代の他のクズみたいな映画はあるのに・・・
僕は納得できない事は、インディ・ジョーンズ並にとことん追求するタイプなんだ。
 
で、最後にもう一軒、半ばあきらめ気分で、別のTSUTAYAに行ったら…
5軒目にして、
やっとあった━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━!!!
 
 
で、10数年ぶりに見直したワケよ。
ぜんっぜんっ!古さを感じさせない。
18年前の作品とは思えないほど、現代とあまり変わりないティーンエイジャーライフ。
日本文化と違う所もあるし、ケータイはまだアンテナもあって少しデカイけどさw
前半から中盤まではメッチャ笑える。
 
しかし後半になると、
アリシアが、ある人に恋している事に気づき、ホントのLOVEに目覚める。
そして〈物質至上主義〉の気持ちが変化してくる。
すると周りの友達も変化してくる。
世界観が変わるんだ。ラストは清々しい気分になる。
 
とても素晴らしい映画。
いまだにこの映画がアメリカで愛されている理由が分かった気がした。
 
 
 
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LOVEPEACE

  • ノワールさん、いつもナイスありがとうございます。

    ヤツキ

    2013/5/27(月) 午後 9:53

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