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ああ、苦節……ええと何年でしょう。
とにかくワタクシ戯独堂が谷津さんのプロデュースを始めて幾星霜。ようやく谷津さんは世に出ることができたようです。
たまには谷津さん、自分で告知したらどうです?
「いいえ、そこは戯独堂さん、あなたの仕事です」
谷津さんてばかたくなですねー。
もうご存じの方もいるかもしれませんが、不肖・谷津矢車は、
現在、新人の歴史小説家を発掘する新人賞ってあんまりありません。たぶん、歴史小説だけに限ってしまえば(時代小説を省いてしまえば)本賞の他にはほとんど存在しないのが実情です。
谷津さんはつまり、自分の表看板で世に認めて頂いたのです。
「ちょっといいですか。言いたいことが」
なんです谷津さん。
「このような身に不相応な賞を頂く運びとなってしまい、今はただ戸惑う日々です。学研の皆様、選考委員の皆様、選考作業に加わって頂いた皆様、誠にありがとうございました。そして」
そして?
「これまで筆者を温かい目で見守って下さった皆様、共に研鑽したWEB小説界の仲間の皆様、そして何より、お見捨てなく筆者のテクストを読んでくださっていた読者の皆様。誠にありがとうございます。この賞は、これまで筆者に関わって下さった皆様一人一人が筆者に下さったものと肝に銘じ、これからも精進していく所存です」
うんうん。
「でも、これからです。筆者はこれからもひたすら前を向いて走っていこうと思っています。だって、それが谷津矢車ですから」
谷津さん、戯独堂は涙で前が見えないですよ!
「あ、あとところで」
はい?(某刑事ドラマの警部補風)
「実は今回の発表の際に、筆者のパーソナリティが暗示されてしまいました。で、なんですが。もし『歴史群像』を読んで筆者のパーソナリティを知ってしまったとしても、これをお読みの皆様、口をつぐんで下さいね絶対に!」
ええー、未だに謎の作者でありたいんですか!?
「ええ。だってその方がかっこいいから!(キラリ)」
とまあ、こんな感じで谷津さんは変わらず進み続けるようです。
これからもお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。
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おめでとうございます。試行錯誤や思案の鬼、努力の人である谷津さんの創作に対する情熱が、遂に実を結びましたね。以前からご作品を拝読させて頂いていた僕にとっては、自分の事のように嬉しいです。
これから先、茨の道が待っていようと、揺らがない芯を持つ谷津さんならばきっと乗り越えられる事でしょう。発表のあかつきにはご作品、しかと拝読させていただきます。
この度は誠におめでとうございました。引っ込み思案ゆえ、あまり顔は出せませんが、これから先もひっそりと人知れず応援させて下さい。執筆活動の更なる成功を祈っております。そしてどうか、お体をお大事に。
2012/5/8(火) 午後 2:26 [ 黒漆 ]
黒漆さん、コメントありがとうございます。
どーも他の皆さんの目からはストイックに見えているようなんですが、実のところ谷津は小説が好き、というだけで今ここに立つことができました。好きこそものの上手なれ、ですね。
とは申せ、これからはそれだけじゃいけないなあとは思っているようで、やっぱり頑張らないとなあとは考えているようです。
今後とも、よろしくお願いします。
2012/5/8(火) 午後 8:33 [ 戯独堂 ]
しばらくネットから遠ざかっており、久々に「なろう」を覗いたところ、谷津さんがいらっしゃらないので、どうして(泣)? と、思っておりました。まさか、こんな吉報が原因だったとは! いよいよメジャーデビューですね! おめでとうございます。お祝いが遅くなって申し訳ありません。谷津さんのさらなるご活躍を期待しております。
2012/6/20(水) 午後 3:02 [ 夜露 ]
夜露さん
すいません、挨拶もないままに消えてしまいまして。
ええ、気付けばこんなことになっております。思えば夜露さんに土佐弁を見ていただいたのももう二年ほど前のことになりつつあります。
ちょっと頑張ってまいります。ありがとうございますです。
2012/6/20(水) 午後 9:03 [ 戯独堂 ]