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福島県は秘湯を守る会に加盟しているお宿が全国で一番多いんですね。
こちらも秘湯を守る会のお宿です。
磐梯朝日国立公園吾妻小富士の東麓標高920mというロケーションにあって
11月下旬には冬季休業に入ってしまいます。
東北自動車道の福島西インターから15キロくらいの距離なのですが
宿まで10キロくらいの道はいかにも秘湯に続くというような細いくねくね道で
県道126号の終点に宿があるような感じになってます。
それはまるで微温湯温泉「二階堂」に続く長〜いアプローチのよう。
300年もの歴史があるというお宿は
秘湯というに十分な雰囲気を醸し出しているでしょう。
好きだな〜こういう建物。
戊辰の役の時に、こちらは官軍によって宿舎が焼かれてしまいました。
現存の最も古い棟は明治5年頃の建築だそうで
一番奥の茅葺屋根の乗っかった建物がそうなのかな。
素泊りも対応しているので自炊のできるお部屋もあります。
こんな所でころころしながらお泊りしてみたいです。
お風呂の入口ですが、先に歩いて行ったNOBUさんが
“トイレしかないんだけど・・・”と
困惑顔で振り向きました。
”どれどれ?”
トイレとお風呂のピクトサインが同じだから一瞬戸惑いそうだけど
ちゃんと「浴室」「御手洗」と表示がありますよ。笑笑笑
お風呂は細長い男女別の浴室が1ヶ所。
ぬるい源泉浴槽と奥にポリバスの加温浴槽があります。 微温湯というだけあってかなり温いです。(分析書によると源泉温度31.8℃)
ここはぬる湯ランキングで東の横綱。
ずっと浸かっていられます。
訪問時、9月下旬の曇天でしたが、寒いという程でもありませんでしたよ。
奥のポリバスは沸かし湯で温泉ではないとの表示がありました。
ぬる湯なので一度は入ったらゆっくり長湯されるので、他の入浴者の方がいたら
写真を撮るのはムリかなと思いましたが
誰も来られず、一人で長湯ができました。 味見をしてみたら、しょっぱ〜!
浴室に掲げてある分析書を見てみると、Ph2.9の酸性の温泉でした。
お湯の投入量が素敵にドバドバ。
泉質:含鉄ーアルミニウムー硫酸塩温泉
男女の浴室を分けているアルミの建戸が酸でボロボロです。
湯口の隣でずっと陣取ってお湯の流れゆくさまを見ていましたが
飽きないものですね。
鉄臭と、ほのかな硫黄臭も感じられます。
眼病に良いとされるお湯ですが、沁みそうなので眼につける勇気はありませんでした。
こちらのお宿には数匹のネコちゃんがいるということで
楽しみにしていたのですが私が見たのは1匹のみ。
ネコちゃんに癒されながらお泊りしてみたいな。
福島県福島市桜本温湯11 024-591-3173
日帰り入浴料金500円 |
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猫がいる!それは行きたい、、、
お湯はかなり良さそうですね(^^)長湯が出来るというのもグッド!投入量も最高!!
福島、ん〜是非行きたい(^^)
2017/10/10(火) 午後 5:38
> musicManさん
そういえば、musicManさんは猫好きだったんですね。
ネコちゃんがお泊りしているお部屋にたずねてくるなんていう
ブログを書いている人もいましたよ。
お湯も建物もいいでしょ。
私も暫く福島に通いたくなりましたよ。
2017/10/10(火) 午後 7:50
いいですね♪私が行った時は始終人がいて・・・
撮れませんでした。かなり昔の話。
過去記事TBよろしくお願いします〜♪
2017/10/11(水) 午前 1:36
> ぽんこさん
ぬる湯なので、一度入ったらみんな長湯になるので
他にお客さんがいると写真撮れないですよね。
今回はぬる湯をひとりでまったりさせていただきましたよ。
TBどうもありがとうございました。
2017/10/11(水) 午後 8:47