|
前回からの続きで和風オーベルジュ「山荘わいた」での食事ということで
分離してアップしたのですが
お料理を見ながら、あれ?これ何のお料理だったっけ?と
すでに記憶がかなり曖昧ですが適当に進めます(^^;
食事は部屋毎に食事処が用意されているので
他のお客さんを気にすることはありません。
ただし、声はよく聞こえてきますけどね。
おしぼりは阿蘇の名水しぼり。
阿蘇好きな私はこれだけでもううれしい♪
以下わかるものだけ説明付きで(笑)
わいた山荘の食事は和風フレンチ。
我が家がオーベルジュを敬遠しているのは
こういうお料理、NOBUさん嫌がるというのが一番大きな理由。
片方が嫌がるとなかなか計画を実行し辛いものなのです。
でも今回のお宿は和風オーベルジュだから大丈夫そうな気もしました。
そして食べられないなら勝手にしろ〜(笑)という感じで
強硬に宿泊予定を入れました。
温野菜のバーニャカウダ
黒豚のしゃぶしゃぶ
鶏のつくねだったかと・・・
熊本名物の馬肉
熊本のお宿で泊まるとほぼ出てくるメニューなんですが
NOBUさんは食べない。
お馬さんごめんなさい。
茶碗蒸し
普段ご飯まで食べられないのでお断りするのですが
豆ご飯というのでがんばって食べ切りました。
デザートはクレームブリュレ。
プランによってはまるごと1羽の鶏の地獄蒸しが付いたりするそうですが
少食派の我らはご辞退。
朝食も同じ場所。
珍しくフレンチトースト。
ご夫婦で切り盛りされているので現在はまだ余裕が無いそうですが
和食も選べるようにしていきたいとおっしゃってました。
コーヒー以外に牛乳、ヨーグルト付き。
お腹ガブガブ(笑)
初めてオーベルジュを謳ったお宿で宿泊しましたが
オーベルジュ恐怖症(笑)の私達でも食事を楽しんだり
家庭的な雰囲気の中でのんびりくつろぐことができました。
これでまたひとつ、行きたかったお宿のリストにチェックを入れることができました。
「わいた山荘 和風オーベルジュ 山荘わいた」
※ずっと宿名が「わいた山荘」だと思い込んでいましたが2016年より
上記の名前に変更されています。
熊本県阿蘇郡小国町西里3006-2 TEL:0967-46-4553
|
熊本県 温泉と阿蘇とその他
[ リスト | 詳細 ]
|
今回の旅はほぼ大分県内での観光でしたが、
以前から気になっていたはげの湯温泉のお宿に泊まる為、熊本県まで足を伸ばしました。
大好きな阿蘇の風景を見ながら長湯温泉から移動しました。
国道442号からの風景です。
根子岳を含む阿蘇五岳が望めます。
あ〜広々として気持ちいい。
はげの湯のある小国、大好きな土地です。
目指したお宿は「わいた山荘」。
こんな写真(下)を見せられて、いつか行こう!きっと行こう!必ず行こう!
と思っていました。
お宿のHPからお借りした写真です。
一日5組、大人のみの和風オーベルジュです。いつもだったら私達、オーベルジュに魅かれてお宿は選ぶことはありません。
別にグルメじゃないし、お料理は素朴な家庭料理でいいと思っているので
お宿を選ぶ目的でお料理を重視するという選択はありません。
今回のお宿はたまたま「オーベルジュ」だっただけのことで
私たちにとって初オーベルジュなのです。
気取った雰囲気は苦手だな〜
お宿に着いてそんな心配は払拭されました。
洗練され過ぎておらず(悪い意味じゃないです)
こじんまりと家庭的で親しみやすさのあるお宿でした。
ほっ、、、、(笑)
玄関の前の道路では宿猫クロちゃんがくつろいでおられました。
猫ちゃんと遊んでいたら先にお宿でチェックインの手続きをしていたNOBUさんに
”早くおいでよ” と催促されたのでお宿の写真を撮り忘れました(^^;
このクロちゃん、お宿の看板猫ののらちゃんの子供だそうです。
まだこちらで働き出して4日と言うスタッフの女の子が そんなことをまるで感じさせないくらいテキパキとお宿の説明をしてくれました。
お部屋にはすでにお布団が敷かれていました。
ロータイプのベッドかと思われるような分厚いマットレスです。
お茶のセットと共にテーブルに置かれたこの重箱みたいなもの。
何かと思ったら男女別のアメニティーが入っていました。
このアメニティの品ぞろえが凄い。
一般的なセットに加え、メンズ用にはスキンケアセットや足の指を広げる
固めのウレタンの様な物や歯間ブラシまで入っています。 女性用にはヘアバンド、シャワーキャップ、ボディスクラブやパック、
スキンケアセットに足の指を広げるやつ、歯間ブラシ等々どっさり。
これんだけアメニティが充実している施設は初めてです。嬉しい気持ちもありましたが、結局は宿泊代金に含まれているものであり
使わないものもあるので個人的にはこんなにもいらないというのが正直な所。
さあ、何はともあれ温泉に行きましょう。
温泉は4ヶ所。
全ての貸切風呂です。
空いていれば何度入ってもいいし時間制限もないんですって。
一番最初に「わいた山荘」の名物風呂「天空の湯」へ行きました。
脱衣所などに使われている木はまだ真新しくて木の匂いがしています。
あれ?なんか違うゾ。
2ヶ所あるはずの湯船が1ヶ所だけになっている。
左側の塀で2分割されてしまったようです。
そして左側のお風呂はまだ製作途中でした。
人気がある貸切風呂なので湯船を2ヶ所に分けて
貸切風呂の数を増やす計画なのでしょう。
全体的にここはまだ製作途中という感は否めませんが、
でも、おお〜開放感抜群。
気持ちいい〜、でも日差しが遮れない。。。。
夕方にでも入り直そうと思いましたが考えることは皆同じ。
夕方には空いていませんでした。
時間をずらして夜に入ったら何も見えなかった。。。
明るい時間に戻します。
「天空の湯」から下界を覗くとあちらこちらから立ち上る湯気が見えます。
はげの湯のある涌蓋山周辺は日本有数に地熱地帯なんですよ。
メタケイ酸の豊富な青い湯。
源泉の温度は80℃と高温なので源泉を絞ってお風呂の温度を調節しています。
泉質:ナトリウムー塩化物泉
館内で湯巡りします。
「涌蓋ん湯」
ここは内湯です。 半露天風呂の「笹ん湯」
少し離れた場所に「竹林の湯」
この他にも専用のお風呂付のお部屋もあるそうで
ほとんど他のお客さんとかぶること無く
ゆっくり時間を気にしないで入ることができました。
和風オーベルジュのお食事は次回に。
|
|
近くまで来ると硫黄の匂いがフンワリ漂って来ます。 露天風呂とコインタイマー式の家族風呂があります。 コインタイマー式も楽しくていいなと思ったのですが 娘が露天風呂がいいというので、まぁ、そっちでもいいかってことで露天風呂を選択。 脱衣場も露天風呂の造りも黒川温泉風。 お湯は熱めです。 駐車場では硫黄の香りがしたのですが、お風呂に入っていると それらしい香りは感じませんでした。 私が鈍いのかな。 一応泉質的には含硫黄ーナトリウムー塩化物泉ナトリウム - 塩化物泉です。 明るい日差しの中でお湯がキラキラと波打ってきれい。 お風呂から出た後は売店でたまごを買って地獄蒸しをしました。 8分くらいでこんな感じに蒸しあがります。
のんびりとしたひと湯でした。
熊本県阿蘇郡小国町北里1800-33
Tel. 0967-46-4935 第3水曜日定休 |
|
阿蘇神社の参道は珍しい横参道。
門前町の商店街が軒を連ねています。 お花見を兼ねて観光客がそぞろ歩いていました。 門前町商店街には阿蘇の豊かな伏流水を利用した水基(水飲み場)が何箇所も作られていて 「水基巡り」として、観光客に人気なのだそうです。 阿蘇神社参拝のついでに商店街を歩きつつ、いくつかの水基を回ってみました。
最初にあったのが阿蘇神社の手水「神の水」。不老長寿の水として崇められています。 震災の時も枯れることなく湧き続けています。 見ているだけで幸せを感じます。 「さるたひこだいじんの水」
菓子工房「たのや」さんの前にある「菓恋水」 こちらでソフトクリームを食べました(^^ 「欣名水」 古民家レストランの横にあります。 「酒杜の水」 酒屋さんの泉。 こちらで熊本のお酒を買いました(^^ 名前忘れました・・・ 「金脈の泉」 緒方珈琲の横にあります。 銀行の下から湧いている水をひいているそうです。 「的場の泉」 「文豪の水」 文具屋さんの前 「妙音の泉」 等々。 まだ他にもいくつもの水基があるんですよ。 先の震災で壊れたり水が出なくなってしまった所もあったそうですが 逆に水量が増えた水基もあったようです。 水が常に溢れるように湧いているって本当に贅沢ですよね。 まるで噴水の様ですが自然湧出なんですって。 この辺りは水の湧くスポットが1500ヶ所以上あるんだそうです。
震災の時は水を求める沢山の方で行列になっていたのだとか。 いつまでも枯れることなく湧き続けてくれますように。 |
|
早いもので熊本地震からもう2年が経つのですね。
熊本の温泉や阿蘇が大好きな私にとって熊本は大切な場所。 ずっと元気な熊本でいて欲しい。 先日「別府八湯温泉まつり」で大分入りした時に熊本まで足を伸ばしました。 足を伸ばさずにはいられないんですよね。 大分空港からレンタカーで真っ直ぐ向かったのは別府ではなく阿蘇。 今回の旅で行きたいと思っていた所がありました。 大好きなやまなみハイウェイを走ります。 今はまだ野焼きが行われて日が浅いため、緑が少ないですが 間もなく緑のカーペットで覆われた草原が見られるようになります。 美しい阿蘇を維持するために沢山のボランティアさんが陰で働いていらっしゃるんですよ。 着きました。
阿蘇神社です。 全国に450社ある阿蘇神社の総本社です。 ここを訪れるのも何年ぶりになるでしょうか。
後ろに三の神殿があります。桜が満開でお花見の人々が行き交い長閑な空気が流れてはいますが、 地震の爪痕はまだ深く残されています。 九州最大規模を誇った「楼門」はシートで覆われたまま(左手) 楼門を含む重要文化財6棟の復旧工事は平成34年までの見込みだそうです。 2006年訪問時に写した楼門です。 本当に微力ではあるのですが、少しでもの思いを届けたくてやって来ました。 下の写真に写っているのは一の神殿と二の神殿。 倒壊した時の様子をこの目で実際に見たわけではありませんが 繰り返し報道されたTVの映像を見て言葉を失いました。 展示されている写真を見ただけでも涙が出そうになりました。 一日も早い復興を祈って家族で手を合わせ、御朱印もいただいてきました。
先日阿蘇神社からお礼のお手紙が届きました。 |




