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先日、戸倉上山田温泉を訪ねた時は公共交通機関を利用しました。
雪慣れしていないのでこの時期に信州を車で訪れるのは怖いからです。
公共交通機関を利用する旅も新鮮で楽しいものですね。
途中でアルコールなんかも飲めたりできる大人旅もできますし(^^ゞ
でも今回はお酒じゃないですよ。
車窓です。
以前鹿児島から人吉に向かう時に乗車した「いさぶろう・しんぺい号」の車窓から
日本三大車窓のひとつ肥薩線の「矢岳越」を見ることができましたが
今回は松本駅から篠ノ井線に乗り換えて戸倉駅に向かう途中、
「姥捨駅」が日本三大車窓ひとつだという車内アナウンスがあり
窓にへばりついて(笑)写真を撮ってきました。
対向方向から来る列車とのすれちがいの為しばしの停車時間があったので
車外へ出ようと思えば出られたかとも思いますが
置いて行かれるのが怖くて(笑)車内に留まって写真を撮っていました
鉄道ファンの方にはスイッチバックの駅としても有名な駅です。
姥捨駅はあのJR東日本クルーズトレイン「四季島」の
長野県で唯一の停車駅として選ばれているのですって。
駅には「四季島」専用の夜景ラウンジ「更級の月」も設けられているそうですが
知らなかったので景色にばかり気を取られ駅舎は見ずじまい。
「四季島」に乗る予定も今の所は無いですからね〜。
眼下に広がるのは善光寺平。
もう少し見通しがいい日だったら良かったんですけど
これで日本三大車窓のふたつは偶然にも見ることができました。
そういえばもう一ヵ所の車窓は北海道根室本線の狩勝峠区間(落合〜新得)で
雄大な十勝平野が広がっているのが見られるはずでしたが
廃線となって今は見られなくなってしまいました。
せっかくなら三ヶ所とも見てみたかったので残念です。
車窓から少しだけ見られました。
そうそう、この棚田は「田毎の月」として小林一茶や松尾芭蕉の句に読まれた
名月の里としても有名です。
無知をさらすようですが「田毎の月」の意味初めて知りました。
棚田の小さな水田のひとつひとつ映る月ということで
漢字そのままの意味でしたね。
また旅でひとつお勉強させて頂きました。
次回戸倉上山田温泉を訪れる機会には、夜景と棚田をじっくり見てみたいと思います。 |
列車の旅
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三陸鉄道リアス線が3月23日(土)に開通します。
開通まであと37日となりました。
三陸鉄道カウントダウン
一般乗車は24日からですが23日に記念列車が運行され、
抽選で当たった人だけが乗車できるのです。
現在三陸鉄道のサイトで公募が行われています
まだまだ震災の爪痕が大きく残る2014年に「南リアス線」に乗車する機会がありました。
一人旅でした。
いつかまた乗車できる機会があればと思っていたので応募してみました。
当たって欲しいよ〜。(私くじ運悪いです)
抽選に外れても今年は岩手に行こうと思っています。
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鞆の浦へ行った翌日、広島へ向かうため
少し遠回りをして瀬戸内の海沿いを走る「瀬戸内マリンビュー」に乗りました。
三原駅から広島まで約2時間30分の列車旅です。
車窓に瀬戸内の穏やかな海に浮かぶ島々を流しながら走ります。
そして広島。
行った事が無いという娘に見せておきたかった。
帰りは広島から新幹線で。
名物のお好み焼きなどを買い込みお弁当を食べながら
楽しい旅を締めくくりました。
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前回からの続きです。
津軽鉄道の津軽五所川原駅から一般車両に乗って金木駅で下車し 太宰治の生家「斜陽館」を見学しました。 (「斜陽館」見学の記事は後日改めてUPします) 「斜陽館」見学後に金木駅からストーブ列車に乗りました。 事前に予約しておいた「ストーブ弁当」を金木駅で受け取り いよいよ楽しみにしていたストーブ列車に乗車します♪ 乗車券の他にストーブ列車券(400円)が別途必要になります。 ありゃ、逆さまだった。 金木駅にストーブ列車が近づいてきました。 “あれ??” やって来たのは普通車両の走れメロス号。 そうでもないんですね。(画像は津軽鉄道のHPからお借りしました) 車両の数とか降雪の状況、点検などによって牽引する車両が変更になるみたいで この日は「走れメロス号」がストーブ列車を連結していたのでした。 ちょっと雰囲気出ないけど仕方がないね〜。 後ろから見た所。 金木駅で殆どの観光客が下りられたので、ガラガラの車内。 席はどこでも選びたい放題(笑) 車内アテンダントのお姉さんがゆったり使ってくださいと言ってくれたので ボックス席をひとりずつ使わせてもらいました。 前方と後方に2つのだるまストーブが付いてます。 車両の中は金木駅で下りたお客さんが焼いたスルメの匂いが立ち込めてました。 もちろん、私はストーブの前に陣取りましたよ。 途中で熱くなって席を代わってしまいましたけどね。 金木駅を出発して間もなく、車内販売のお姉さんが回ってきました。 “缶ビールとスルメとストーブ酒くださ〜い” “あ、その石炭クッキーもお願いします” スルメは熱いので車内販売のお姉さんが焼いて裂いてくれました。 東京から来たというお客さんから柿の種をいただきましたよ。 車内アテンダントや車内販売のお姉さんもとてもフレンドリーで お客さの中に混ざって談笑中、とってもなごやかムードです。 ローカルいいね。 金木駅で受け取ったお弁当を開けて、さ、さ、ストーブ列車での宴を始めましょ♪♪ 食べたり飲んだりしていたらあっという間に終点の津軽中里駅に着いてしまいました。 金木駅からの乗車時間は20分程度と短いので、ストーブ列車旅を満喫する為 この列車で津軽五所川原駅まで折り返します。 宴の途中でしたが、車内の清掃の為いったん下車しました。 「日本最北の私鉄の駅」なんですって。 何だかロマンを感じちゃいます♡ そう言えば吉田松陰先生、熊本藩士の宮部鼎三さんと東北遊学の旅をされたんですが こんな日本の端っこまで来ているんですよ。 当時は大変な旅だったんだろうな〜と、ついつい思いは巡る・・・ いけない、いけない。 また横道に逸れてしまいそう。 機会があったら、松陰先生の津軽での足跡を辿ってみたいと思いますというところで さらっと切り替えることにしましょう。 こちらが津軽鉄道の終着駅の津軽中里駅です。 駅の中はズドーンと広くて地元の人々のコミュニティセンターの様になっていて ほのぼのしたムードが漂っています。 暫くして再び乗車券とストーブ列車券を購入して 折り返す「ストーブ列車」に乗り込み、宴を再開したのでした。 始発駅から終着駅まで50分弱のストーブ列車のちいさな旅でした。 正面が津軽五所川原駅 右隣りがJR東日本の五能線の五所川原駅。 |
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ミーハーですから(笑)一度は乗ってみたかった津軽鉄道の「ストーブ列車」。
(下の画像は津軽鉄道さんからお借りしました) 雪慣れしていない地域に住む者にとって、雪国へ個人旅行をするということは 色々な制約やリスクがあって、なかなか踏み切れないものがあるのですが かと言ってローカル電車に団体旅行でドヤドヤ乗り込むのも不本意だったりして 踏み切れないまま数年。 そのうち、そのうちと言っていると後悔することになるかもしれない。 ”何とかなるさ”と決断し、数年越しの「ストーブ列車に乗りたい!」夢を 実現させるべく計画を立てました。 まずは青森まで飛行機が飛んでくれてひと安心です。 冬は天候が荒れると飛行機の遅延や欠航があったりして 計画がまる潰れになってしまうのが一番怖いのですが、このリスクはクリア。 お天気もクリア。 これならストーブ列車の運休も無さそうです。 青森空港から弘前に入りました。 朝早めの電車で津軽鉄道の五所川原駅に着きたいので 弘前駅付近のホテルを予約しました。 初日は弘前市内を見物して過ごし(弘前市内見物は後日UPします) 翌朝、弘前駅9時39分発の深浦行きの普通列車に乗り込みました。 これに乗らないと11時19分まで待たなければなりません。 JR奥羽本線から川部駅で五能線に切り替わります。 以前「五能線に乗ろう旅」をやったので懐かしい駅名です。 五能線の五所川原駅で下車し、津軽鉄道に乗り換えます。 ストーブ列車の始発駅である津軽鉄道の津軽五所川原駅は 五能線の五所川原駅に隣接しているので、そのまま連絡通路を通って 津軽鉄道のホームへ移動することができます。 津軽鉄道ってね、とってもローカルな雰囲気を感じます。 やっぱりね、地方へ来たらこういうローカル色漂う鉄道に乗りたいですね。 津軽鉄道は津軽五所川原駅から津軽中里までの12駅(20.7キロ)を 各駅停車の列車が繋いでいます。(12駅中9駅は無人駅) 「ストーブ列車」は12月から3月までの期間限定で一日3便の運航。(12月は平日2便) 「ストーブ列車」に乗車するには乗車券の他に 「ストーブ列車券」400円が別途必要になります。 「ストーブ列車」は、あくまでも観光列車なので、地域住民の方用に 一般車両も連結されています。 津軽五所川原駅に到着した時間に丁度いい「ストーブ列車」が無いので 途中下車する金木駅までは一般車両のみの列車で行って 金木駅から「ストーブ列車」に乗り換えます。 津軽と言えば太宰治ですね。 車両には「走れメロス」と書かれています。 一般車両でもガイドの女性が沿線の説明などをしてくれます。 「金木駅」の手前の「嘉瀬駅」にはSMAPの香取君のラッピング列車がありました。 金木駅に到着です。 観光客はほぼこちらで下車します。 私も降りました。 金木には太宰治の生家が「斜陽館」として公開されています。 何年か前に一人旅の時に一度こちらへは来ているのですが レンタカーを利用したので駅に寄ったのは初めてです。 「ストーブ列車」に乗る前に、せっかくですから「斜陽館」に寄って行きます -----続く。 |




